まいどです!applebaka(@appletksb)です!
以前紹介した、知らない電話番号を検索できるアプリ「Whoscall」がiOS10に対応して着信時に発信元を表示してくれるようになったと話題になっているようです。よく知らない電話番号からの着信やセールスなどの迷惑電話が多い方は要チェックですね!
(現在、発信者情報通知機能は期間限定の無料サービス中)
過去記事
以前にこの「Whoscall」アプリの紹介記事を書きました。
この記事では、知らない電話番号から着信があった場合に、iPhoneでは後でその電話番号を検索してセールスの電話などを調べてくれるというものでした。そして今回、iOS10からこの「Whoscall」が連動して知らない電話番号からの着信時に迷惑電話かどうかを表示してくれるようになりました。着信時に表示されるのは便利ですね。ですが、この発信者情報通知機能のサービスは、期間限定っとアプリの詳細ページに記載されています。まぁ無料期間中にこの機能を体感してみましょう。(着信後に電話番号を検索する手順は上記の過去の記事を参照してください。)
Android端末では前から着信時に検索できてた?うらやまー
ダウンロード
ダウンロードしても私には1円も入ってこないのでご安心を(泣)
操作手順
この「発信者情報通知機能」を簡単に有効にできます。
iPhoneの設定手順になります…
↓
↓
↓
ここで「Whoscall」のところを有効にします。
これで有効になっています。
アプリ内でもわかりやすい説明手順の記載があるので、簡単にできると思います。
こんな感じです。
勧誘などの迷惑電話
Whoscallには7億件の電話番号データベースがあるため、勧誘やセールスなどの迷惑電話を着信時に表示し、拒否することが可能とのこと。7億件て…。
でもこういう↓感じでアドレス登録していない知らない電話番号の着信が、「◯◯◯セールス」「◯◯◯勧誘」で表示されるとわかりやすいですね!
着信拒否
勧誘やセールスの電話とわかっていても何度も着信があると嫌ですね…。そういう時はこのブロックして「着信拒否」することをおすすめします。
着信拒否リストから解除も簡単にできます。
Android、iOS、WindowsPhone対応
こちらはAndroid、iOS、WindowsPhoneのダウンロードと解説ページです。すべてに対応しているのは凄いですね。
まとめ
この「発信者情報通知機能」期間限定サービスのようですが、知らない電話番号をネットで検索するよりは早くで便利なのでかなりおすすめです。手動で検索する場合や、通知センターから便利に使用する方法は、過去の記事を参考にしてください。
最後まで、ありがとうございました!