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十人十色の生活。

ミニマムな生活を目指して。そうじや節約日々のことを書いてます。

我が家のタイルカーペットを紹介します

シンプル生活とミニマム生活
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我が家のタイルカーペットはキャンバス

先日のタイルカーペットをはいで、リビングそうじをしました。

月間で決めた、大そうじの最後はリビングの拭き掃除でした

本当は、カーペットを敷かずに生活ができれば、さらにそうじがしやすいかな?考えたのですが、どうしても落ち着かないのでそのまま敷いています。

また、もう一つの理由が、ブログ写真を載せる時にこのカーペットの色が柔らかくてフローリングよりもモノを引き立たせて見せてくれているような気がしています^^;

 

コーデ写真もカーペットの上で撮ります

我が家は、リビング以外は畳の部屋です。

なので畳も使い方によっては、いい感じに使えたりします。

野田琺瑯

我が家のタイルカーペット

我が家で使用しているのは、 東リ スマイフィールアタック350 というタイルカーペットです。(大きさは40×40)

ペット対応機能もあります。ズレないのでペットがケガをしにくい。足音が響きにくいなど。

私は2012年から使用しています。色は、いなほ色とみかん色です。

購入履歴を見てみました

色違いで3回購入して、モノを減らし始めた頃にリサイクルに売ったりして最終的に35枚残りました。

こんな感じでした

※1年以上前の写真です。探したら出てきました。

畳にウッドカーペットさらにタイルカーペットを敷いていました。

メリット

使ってみたメリットを挙げてみます。 

  • 吸着タイプなので、フローリングに貼ってもズレません(畳に直接貼ったり、コンクリなどには不向きです)
  • 何度も貼り直しが出来ます
  • テープなどで止めないので床が痛みずらい
  • 遮音・防音になる
  • 汚れた部分だけをはがして洗えます
  • 部屋の形に合わせて切って使える、引っ越しで部屋の形が変わってもその部分だけを買い足せばいいので経済的です
  • 毛が抜けにくいです
  • 色が豊富で、好きなように組み合わせて好みの部屋にできます
  • 引っ越し時は段ボールに入れるので荷造りが楽です
  • 小さいので処分しやすい

デメリット

  • 1枚が若干重い(約1キロ弱)

今思い浮かぶのは、このくらいです。

模様のように組み合わせられます

カーペットの裏の吸着部分は白い線のようになっています。

カーペットの裏

この線を目印に縦と横を交互に貼っていくと光の加減で模様のように見えます。 

模様に見えませんか?

目安としてインテリアコンポさんから画像をお借りしました。

目安

タイルカーペットはホームセンターなどでも購入できますが、私が見る限り吸着式のタイプは少ないです。あっても色がない。

吸着がないと、部屋全体に敷き詰めるか、テープなどで止める方法になるのでコストもかかります。実際、姉の家でそのように使っているので大変そうでした。

その分吸着式であれば、家族が団欒できる部分だけを敷けばいいので枚数は少なくてすみますし、気分で模様も変えられるので部屋の模様替えをした気分にもなります。

お子さんがいるご家庭でも、足音が響きにくく、このカーペットの特徴として防炎性能もあります。

最初はズレにくいからいいなと思って購入しましたが、使ってみると我が家にはとても合っていたので、今後もこのカーペット生活を満喫して行きたいと思います。

 〜参考にしています:トラコミュ〜  

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