週末のメディア各社の世論調査が出そろいました。東京都知事選挙。
勝負ありですね。
はい。新聞紙上に出ているような数字だけではなく、私のもとにはそれなりに詳しい数字を提供して下さる方もいるので見ているのですが、これはもう、驚きの結果だと言わざるを得ません。
これを見てみてください。参院選東京選挙区の結果です。
単純計算で申し訳ないのですが、与党の自・公合計でだいたい230万票です。そして、野党合計(単純計算できない部分もあるんですけどね…)で、これも同じく230万票であることが分かります。
鳥越さんは野党共闘です。つまり、知名度を考えても230万取れなくてはおかしい。
自・公は分裂です。その中でも組織票を固めた増田さんが優勢で、自民党都連に逆らった小池さんは浮動票を目指すしかなかった。
つまり、正常に考えれば、鳥越⇒圧勝。2位に増田。3位に小池になるのが当然の流れのはずでした。
蓋を開けてみれば、おいおい、という感じ。
もちろん、新聞などは「まだ情勢は変わる可能性がある」なんて注釈をつけて書くんですけれど、それで実際に情勢が変わった例なんて、ほとんどないですからね。新聞が報じてそれでも情勢が変わったのなんて、調査システムがまだ構築されきっていなかった頃の話であって、最近のメディア各社の情勢調査はかなり正確に出来ますから…
まぁ、勝負あったでしょう。
なんて意外な結果。
さて、で、あるとすれば今回の東京都知事選挙。はっきり言って東京都民以外はほとんど関係のない話なんですが、私は大局的に見れば、少しの収穫はあったような気もします。そうです。
「ジャーナリスト」なんて名乗ってるやつは、しょせん遠巻きに文句言ってるだけのスッカラカンなバカなんだって、多くの国民が気付いた点です。
知ってらっしゃる方も多いでしょうが、私はジャーナリストを名乗ったことはただの1度もありません。様々なことにモノ申すので、勘違いしている方も多いようですが、私は『事実を的確に伝える伝達者』です。その伝える技術の一つである「アナウンスメント」という技術を鍛え上げている「アナウンサー」という仕事に誇りを持っています。なので、私はどこであっても「フリーのアナウンサーです」と名乗っています。
ジャーナリストと名乗らないのは、彼らがどれだけ口だけでどれだけスカスカか、実際にテレビをやってきていたので分かっているからです。
政治のニュースであっても、我々は現場で取材し、実際に政治家たちに話を聞きます。
しかし、テレビ上で上から目線でアーダコーダと言っている「自称:ジャーナリスト」たちがどれだけ取材していないか、どれだけ現場にいもしないか、見てきているので、スタジオでも話を聞きながらあきれ返っていたことが少なくないのです。
鳥越俊太郎氏をはじめ、何人かのご老体の方々が、以前、センスの悪すぎる垂れ幕を掲げて
「アベ政治を許さない!」
「私たちは怒っています!」
と記者会見をしたことがあったのですが、あまりにもアホらしかったのでこちらのコラムでボロカスに叩いたことがあったのですが…
●【長谷川豊】何が「わたしたちは怒っている」だ。笑わせる(教えてgooウォッチ)
ここに書いている通りで、そもそも「アベ政治」ってなんだよ、「アベ政治」って。
安倍政権は、国民が選んだ政権です。なので、良い面も悪い面もあります。それらを一定のリスペクトを持ちながら、良い面はいい、悪い面は悪い、と指摘していることが大切です。
昔、「アイアムノット安倍」とか言ったバカ丸だしのアホがいましたが、同じですね。
雑(ざつ)!
一言で言うと、雑!!
丁寧じゃないんです。ただのレッテル貼り。彼ら「自称:ジャーナリスト」のロートルじーさん達の悪いところって、一言で言っちゃうと「ナルシスト」なところなんです。「政権という巨大権力に対してたてついてる…そんな俺、かっこいいだろぉぉぉ」って、しわだらけの顔で言ってるわけ。
いや、別にジーさんたち、全然カッコよくないし。
ジャーナリストの真髄は「真実の伝達」です。たったそれだけです。
それを「ナルシスト」という性質が邪魔して
「ジャーナリズムの本質は反権力だ」とか何の病気か分からないことを叫び始めるわけ。痴呆?あっち方面に進んじゃってる感じでしょうか。ええと…一言言っときますが…
ジャーナリストは反権力と決まっていません(断言)。
ジャーナリストの仕事は『真実を伝えること』です。そして、それを聞いた国民が「自分たちで判断して」もらえればそれでいいんです。なので、そもそも「大メディアが狂ってた場合」は、大メディアをボロカスに攻めなければいけないんですが、彼らは「ナルシスト」なので、テレビに出るのは病的に大好き。なので、テレビの批判はなかなか出来ない。だって、目立ちたいし。俺たち、かっこいいし。
その段階で半人前のジャーナリストなんです。高市さんの発言とかに、放送法の独自すぎる解釈を持ち出してガーガー言ってましたが、反論のあるメンバーから「公開討論」を求められたときに敵前逃亡したのが全ての真実です。あの時、垂れ幕掲げてた人たち、遠巻きに文句言ってるだけのジーさんです。岸井のジーさんも賞味期限きれてるんだから報ステなんぞ、辞めりゃあいいのに。
皆さんも忘れないでくださいね。「ジャーナリスト!」なんて、自分で言えば、誰でもなれるんです。ピンキリなんです。
頭スッカラカンなのに、現場で汗もかかずに、イヤそうな顔する人間たちにマイクも向けずに、セッティングされたインタビューしかしていないから、本質も何にも分かっていないんです。なので、あんなに盛り上がったにも関わらず、保育所のシステムすらろくにわかっていないんです。
自分大好きでナルシストだから、文春が14年も前の話を持ち出しても説明一つできないんです。自分は攻めまくって、「説明責任があるでしょ!」とか偉そうに言ってたのに、自分のことは何にも言えないんです。だってそんな自分はカッコよくないから。
今回の「東京都民以外ほったらかし騒動」で、日本全体に一つの事実が浸透出来た気がします。
それは、テレビ上で偉そうに言ってる連中も、イザって時にはこんなに大したことないんだよって。全然勉強していないんだよって、気づいた点です。
他のテレビでも大量にいますからね。
口が上手いだけのバカコメンテーターは。
今後はそれを少しでも見抜けるようになったのなら、鳥越さんも出馬した価値はあるような気がします。
勝負ありですね。
はい。新聞紙上に出ているような数字だけではなく、私のもとにはそれなりに詳しい数字を提供して下さる方もいるので見ているのですが、これはもう、驚きの結果だと言わざるを得ません。
これを見てみてください。参院選東京選挙区の結果です。
単純計算で申し訳ないのですが、与党の自・公合計でだいたい230万票です。そして、野党合計(単純計算できない部分もあるんですけどね…)で、これも同じく230万票であることが分かります。
鳥越さんは野党共闘です。つまり、知名度を考えても230万取れなくてはおかしい。
自・公は分裂です。その中でも組織票を固めた増田さんが優勢で、自民党都連に逆らった小池さんは浮動票を目指すしかなかった。
つまり、正常に考えれば、鳥越⇒圧勝。2位に増田。3位に小池になるのが当然の流れのはずでした。
蓋を開けてみれば、おいおい、という感じ。
もちろん、新聞などは「まだ情勢は変わる可能性がある」なんて注釈をつけて書くんですけれど、それで実際に情勢が変わった例なんて、ほとんどないですからね。新聞が報じてそれでも情勢が変わったのなんて、調査システムがまだ構築されきっていなかった頃の話であって、最近のメディア各社の情勢調査はかなり正確に出来ますから…
まぁ、勝負あったでしょう。
なんて意外な結果。
さて、で、あるとすれば今回の東京都知事選挙。はっきり言って東京都民以外はほとんど関係のない話なんですが、私は大局的に見れば、少しの収穫はあったような気もします。そうです。
「ジャーナリスト」なんて名乗ってるやつは、しょせん遠巻きに文句言ってるだけのスッカラカンなバカなんだって、多くの国民が気付いた点です。
知ってらっしゃる方も多いでしょうが、私はジャーナリストを名乗ったことはただの1度もありません。様々なことにモノ申すので、勘違いしている方も多いようですが、私は『事実を的確に伝える伝達者』です。その伝える技術の一つである「アナウンスメント」という技術を鍛え上げている「アナウンサー」という仕事に誇りを持っています。なので、私はどこであっても「フリーのアナウンサーです」と名乗っています。
ジャーナリストと名乗らないのは、彼らがどれだけ口だけでどれだけスカスカか、実際にテレビをやってきていたので分かっているからです。
政治のニュースであっても、我々は現場で取材し、実際に政治家たちに話を聞きます。
しかし、テレビ上で上から目線でアーダコーダと言っている「自称:ジャーナリスト」たちがどれだけ取材していないか、どれだけ現場にいもしないか、見てきているので、スタジオでも話を聞きながらあきれ返っていたことが少なくないのです。
鳥越俊太郎氏をはじめ、何人かのご老体の方々が、以前、センスの悪すぎる垂れ幕を掲げて
「アベ政治を許さない!」
「私たちは怒っています!」
と記者会見をしたことがあったのですが、あまりにもアホらしかったのでこちらのコラムでボロカスに叩いたことがあったのですが…
●【長谷川豊】何が「わたしたちは怒っている」だ。笑わせる(教えてgooウォッチ)
ここに書いている通りで、そもそも「アベ政治」ってなんだよ、「アベ政治」って。
安倍政権は、国民が選んだ政権です。なので、良い面も悪い面もあります。それらを一定のリスペクトを持ちながら、良い面はいい、悪い面は悪い、と指摘していることが大切です。
昔、「アイアムノット安倍」とか言ったバカ丸だしのアホがいましたが、同じですね。
雑(ざつ)!
一言で言うと、雑!!
丁寧じゃないんです。ただのレッテル貼り。彼ら「自称:ジャーナリスト」のロートルじーさん達の悪いところって、一言で言っちゃうと「ナルシスト」なところなんです。「政権という巨大権力に対してたてついてる…そんな俺、かっこいいだろぉぉぉ」って、しわだらけの顔で言ってるわけ。
いや、別にジーさんたち、全然カッコよくないし。
ジャーナリストの真髄は「真実の伝達」です。たったそれだけです。
それを「ナルシスト」という性質が邪魔して
「ジャーナリズムの本質は反権力だ」とか何の病気か分からないことを叫び始めるわけ。痴呆?あっち方面に進んじゃってる感じでしょうか。ええと…一言言っときますが…
ジャーナリストは反権力と決まっていません(断言)。
ジャーナリストの仕事は『真実を伝えること』です。そして、それを聞いた国民が「自分たちで判断して」もらえればそれでいいんです。なので、そもそも「大メディアが狂ってた場合」は、大メディアをボロカスに攻めなければいけないんですが、彼らは「ナルシスト」なので、テレビに出るのは病的に大好き。なので、テレビの批判はなかなか出来ない。だって、目立ちたいし。俺たち、かっこいいし。
その段階で半人前のジャーナリストなんです。高市さんの発言とかに、放送法の独自すぎる解釈を持ち出してガーガー言ってましたが、反論のあるメンバーから「公開討論」を求められたときに敵前逃亡したのが全ての真実です。あの時、垂れ幕掲げてた人たち、遠巻きに文句言ってるだけのジーさんです。岸井のジーさんも賞味期限きれてるんだから報ステなんぞ、辞めりゃあいいのに。
皆さんも忘れないでくださいね。「ジャーナリスト!」なんて、自分で言えば、誰でもなれるんです。ピンキリなんです。
頭スッカラカンなのに、現場で汗もかかずに、イヤそうな顔する人間たちにマイクも向けずに、セッティングされたインタビューしかしていないから、本質も何にも分かっていないんです。なので、あんなに盛り上がったにも関わらず、保育所のシステムすらろくにわかっていないんです。
自分大好きでナルシストだから、文春が14年も前の話を持ち出しても説明一つできないんです。自分は攻めまくって、「説明責任があるでしょ!」とか偉そうに言ってたのに、自分のことは何にも言えないんです。だってそんな自分はカッコよくないから。
今回の「東京都民以外ほったらかし騒動」で、日本全体に一つの事実が浸透出来た気がします。
それは、テレビ上で偉そうに言ってる連中も、イザって時にはこんなに大したことないんだよって。全然勉強していないんだよって、気づいた点です。
他のテレビでも大量にいますからね。
口が上手いだけのバカコメンテーターは。
今後はそれを少しでも見抜けるようになったのなら、鳥越さんも出馬した価値はあるような気がします。
コメント
コメント一覧
初めて知りましたが大都会の東京都議会も地方と同じ構図なんですね。
利権を手放したくない都議会や役所からすれば、知事は自分たちの言いなりになる人間を担ぎます。そしてその組織力は膨大です。
今回の知事選挙で利権という膿を断ち切る勇気のある人物が当選できなければ東京人も田舎者と何ら変わらないと思います。
ちなみに大阪で利権に切り込む橋下さんが市会議員や役所の組織票をモノともせず当選したのはさすが都会だと感心しました。
東京の民度が明らかになる選挙だと期待して注目しています。
私は選挙に行きますが、年々特定の政党を決める事ができなくなっています。 理由は選挙前に投函される各政党や支持政党の公約を読むと、全てを支持もしくは希望する公約ではないからです。
長谷川さんが仰るようにジャーナリストは真実を伝える職業ですが、私の印象では、真実を伝えた上で個々人の見解を述べられる方で、良くも悪くも意志が明確でとても誇りを持ってらっしゃる方です。
その様な方が特定の政党、若しくは複数政党の応援で出馬されるという事に、何とも言えない疑問と矛盾を感じます。
公約の中でも得意分野や力を入れたい分野はあると思いますが、政党の名前を背負う若しくは応援を受けるのであれば、支援政党が掲載する全てに同意している。と私は捉えます。
ジャーナリストの方には、ジャーナリスト・ジャーリズムの概念に則った、平等・均等な取材や研究に基づいて得た真実を有権者に伝える立場であって欲しいので、今回の出馬はとても残念に思いました。
私の場合は、あのバイキングで「ガンサバイバーに対する偏見だ!」と攻撃した時点で、「こりゃダメだ」と思っていました。あそこで、嘘でも「身体のことまでご心配頂き…」くらいのイヤミをカマしてくれていれば、少し見方は変わったかもしれませんが。
ただ、今回の選挙報道を見ていて、この3名以外の候補者の公約などの情報が、福井県民にテレビを通して届かなかったのが少し残念でした。少し肩より過ぎましたかね?
あと、ネットニュースになっていた、『死刑制度』についてのご意見ですが、ついこの間までは、長谷川さんとまったく同じ考えでした。が、ここ数年、少しずつ、人権派のいうことも「なんとなく」わかるような気もしてきました。まだ「なんとなく」ですが。これは、ただ、年のせいかもしれませんが笑
ところで、あの出たがりの都議さんにも文春による強制ワイセツ報道がありましたね。
ご本人は起訴猶予だから問題ないと開き直っているようですが。
私なんかは、起訴猶予は「初犯だから裁判には持ってかないけど、次やったらブタ箱だぜぃ」っていう処分という理解でしたが、違うのでしょうか?
不起訴と起訴猶予をゴッチャにしている人が多いのも気になります。
長谷川さんの見解もご教示頂けますとありがたいです。
と何年か前に堂々と言ってしまった某新聞社があったわけですねw長谷川論によれば、、
さて、個人的な感想を言わせてもらうと、こんなメディアリテラシーのメもない国で、なんて難しいことを言うんだ長谷川さんは!とい言った感じです。
ただでさえ、1つの新聞記事やネット記事を読むのに、これは、宣伝文なのかプロパガンダなのか大本営発表なのかファンレターなのか宗教新聞なのか炎上記事なのか、はたまた便所の落書きなのかということを判断しないといけないなのに、批評文については、取材やデーターに基づいていない邪推だけでもそれなりの文章が掛けてしまうので。
ちなみに、こういう判断をするという教育受けたことありません。すくなくとも、僕と僕のクラスメイトは。
直近では、ポケモンGOに関する、絶賛文、批判文で各メディアのナルシスト度が良く分かりました。
最後に、「そんなでかい釣り針で釣られないクマー」とだけ言っときますw
今回のジャーナリズムに関する記事には概ね賛成ですが、都知事選の予測について、長谷川さん、本音ですか?
長谷川さんのいつもの洞察力があれば、世論調査の結果(おそらくそのまま、あるいは、大差をつけて小池さんが当選)というのは当初から予測できたのでは?
私を含め、多くの人は鳥越さんががん検診100%とか出したあたりで見切りをつけました。文春砲とか抜きにしても、あんな無知で都政と国政を混同している老人を支持する人は少ないでしょう。最近は消費税5%とか暴走し始めて目も当てられない状態((笑)
増田さんも岩手県知事時代の失政や、都議会、都連の言いなりになるのは見え見えです。他の方も書かれているように、蓮舫さんへの票は民進党への支持ではなく、彼女自身への票でしょう。宇都宮さんを残した方が、共産党の票を含めて健闘したかもしれませんね。
政治家の仕事は「伝えること」ではなくて「(理想に向かって)結果を残すこと」です。ただ残念ながら鳥越さんの終始ジャーナリストのパフォーマンスでした。なので、都民の心を動かすことなく、モタモタしてるうちに外部要因に潰されたのかと。(良いブレーンもいないだろうし)
ぜひ「今回の都知事選を制する要素」について開票前に書いて頂きたいです。
死刑制度に関してはかなり過激ですが、私も身内などが殺されたら、当然100倍の苦しさを与えて殺します!
そして、こんなに自分の事を真っ直ぐに主張しているアナウンサーがいたことに非常に感動しています!
今、このブログの存在を知り、ジャーナリストに関しても全く同感です!
私も東京都民ですが、鳥越俊太郎などに東京を任したら120%崩壊します!
長谷川さんのこの記事がもっともっと拡散されて、現状腐りきったこのメディアが少しずつでも改善されることを願っています!
これからも是非頑張って下さい!!
放送局に政治的な公平性を求めているのは公職選挙法ではなく、放送法と言う法律です。
国政選挙か地方選挙かに関係なく、政治的に公平でなければいけません。
政治的に公平な報道をしなければ、放送法に規定されている電波停止等の罰則を適用することを総務省が確認した際、表現の自由が侵害される、政府から圧力をかけられたと騒いだ人達の中に、今回の自称ジャーナリストは賛同し、会見に出席していました。
本来ジャーナリストを自称するのであれば、政治的公平性に欠ける報道をして、視聴者の知る権利を侵害してると問題提起するのが役目の筈なのですが、全く逆の立場に立っていました。
あれでもし都知事になったら都民、どれだけ人を見る目ないねん、って。
独り言や友人とのお喋りなら構いませんが。
「反権力」の姿勢を貫こうとするから、始末が悪い。
今から42年前の秋に当時無名のノンフィクション作家の
立花隆が月刊文芸春秋に当時現役の総理だった
田中角栄の金脈問題をズバリと暴露した記事を書いた。
そう、あの有名な「田中角栄研究」だ。
文芸春秋は、完売していた。
その後文芸春秋編集部は直ぐに手を引いた。
しかし、「知の巨人」と今では称される立花隆は、
退陣した後もロッキード裁判でも田中角栄を追いかけた。
当時この記事を書いた立花隆はこう述懐していた。
「あの当時は数年は干されて書く仕事が回って来なかったですねえ」
ついでに三木内閣の法務大臣であった稲葉修が田中角栄逮捕の
勅命を下した。
その後選挙で稲葉修は現役の法務大臣でありながら
田中角栄の差し向けた刺客によって落選させられた。
つまり、権力に逆らうと手ひどい目に遭うのだ。
一介の物書きを数年干させるとか、現役の法務大臣を
落選させるくらいの事はたやすい事なのだ。
現在も政権に批判的なコメントを続けた報道番組のキャスターが
何人も辞任に追い込まれている。
それくらい「権力」というものは強大な力なのだ。
さて、4日後に控えた都知事選だが、
政界渡り鳥が勝つのか、地方知事時代に県の借金を倍増させた人物が
勝つのか、13年前のカビの生えた女性スキャンダルを抱えた
大物キャスターが勝つのか、結果は神のみぞ知るである。
後は静かに結果を見守るのが外野の役目である。
これからもこの調子でお願い致します。
文句を言ってる人は、おそらく「本音」の部分が乱暴に思えるのだと思います。そういう人はわざわざここに自主的にアクセスしなければ良い。ここは長谷川さんが本気の本音を言う場所なので、建前やキレイ事が聞きたい人は地上波テレビを見ればよろしいと思います。
アナウンサーとして恥ずかしくないの?
事実を追求し、保身に回らない長谷川さんは素晴らしい
確かに今回の鳥越さんの出馬はある意味、意味のあるものでしたね
鳥越さんと、野党の正体が浮き彫りになり、再認識しました
勉強していない、よく分かっていなくて理解してないけどただ政権批判したいだけという軍団
一度、民主党が政権を取った時に口だけだったのが国民にバレたし、本当にガッカリさせられました
安っぽくて中身のない政権批判に、もう国民は騙されないということに気付いている野党議員はどれだけいるのか
本当にただの政権批判をする野党議員にはウンザリするのを通り越して失笑ものです
いい加減、気付いて欲しいけど無理だろうなぁ(苦笑)
「私たちは怒っています!」会見を開いた6人ですが、彼らのジャーナリストだったんですか。てっきり単なる評論家、あーだこーだと言ってるだけの無責人(無責任)だと思い込んでいました。
しかし、評論家ごときの無責人が都知事になるんですって。「私だってバカじゃない。月曜日の決断から一週間近く経って、勉強していますよ。蓮舫さんからも厳しく言われたし。あんまり受験勉強とかしたことないけど、今回はまさに受験勉強です!」 ですって、都知事をお受験ですか。都民もずいぶんなめられたもんですね。まっ、お病気ですね。
「ジャーナリスト」なんて名乗ってるやつは、しょせん遠巻きに文句言ってるだけのスッカラカンなバカなんだって、みんなわかってますよ。
でもね。誰がなっても都庁の人間は別に困んないでしょう。多少てこずるでしょうが、・・・・それぐらいわかりますよー。痴呆公務員ですから。
本当に困るのは、信念を持った人。ぶれない人です。
さて、被害女性を非難している男性がいるようですが、20歳で危険な目に遭ったことのない女性は、それほど警戒心はないと思います。しかも、自分の父親より上の男性なら、もうおじいさんですから、そもそも異性を感じていないでしょう。しかも鳥越は有名人。社会的にみて無条件に信頼もあるでしょうし、本気で性交渉を迫られるとは考えもしないことでしょう。
鳥越の行為は、女性側からみれば強姦未遂です。本当の所は、未遂なのか分かりません。何故なら被害者は、詳細を伏せてほしいと望むものだからです。
昔の事とか時効とか、キスくらいなどと言う男性がいるのは、先進国では日本くらいです。
被害者の恐怖は一生消えません。
女性の人権を侵害するような人間が都知事になるのを、果たして都民は許すものでしょうか。
けてきた化けの皮、それを毎日毎日自らペラペラと剥がしてる、どんなコメディより笑える\^o^/,,,,,
お仲間の1人澤地久枝氏は昨年の流行語大賞発表の最後に挨拶して「安倍政権を倒そう」
と叫びました。この人は私が子供のころよ~~くテレビに出てていつもいつも戦争の話をしつつ
日本という国を批判していました。私、洗脳されてたんですねえ。
この2~3年で流行語大賞なるものの実態が明らかになりましたが、企画自体がなくなるよう長谷川さん是非ご尽力下さればと強く願っています。
私自身は、「死刑存続賛成派」であり、長谷川さんのおっしゃる「死刑(刑罰)をより重くする」ことにも賛成です。
ですが、日本もアメリカも法治国家である以上は、刑法に遵守し、死刑の厳密なルールは守るべきと思います。
世論が「より死刑に苦しみを与えるべき」と傾いたのならば、そこもやはり厳密にルールを改定すればいいのだと思います。
日本もアメリカも「罰」に対しての歯止めが効かなかった、ルールも何もあったものじゃなかった時代があるので、こういう容疑者に対して甘めのルールがあるのかなとは思います。
少しずつでも、ルールが変わっていけばいいと思うのですが。こういう時、「人権派」を過剰に解釈した方々がワーワー言い出すんでしょうなあ。
読んでいて何だか嫌な気分になります。
じゃあ読むなよってなるんだろうけど、長谷川さんだって間違う事はあるでしょう?
まず思想がテレビ局と一緒でないと候補に上がらない。
つまり反日媚賎の思想を持つ人。
あるいは持っていると思われる人ですね。
さらにテレビ局側が要求する旨のコメントをしてくれる人。
実際、そういう依頼をされて断ったと暴露する著名人が複数人いますからねぇ
あと、あまりにも酷い偏向ぶりに苦情の電話が入ると
『あれは局の方針ではなくコメンテーターの意見ですから』と
お決まりのセリフで逃げますよね、テレビ局は。
当初の記事を読み返すと分かりますが、
最近の記事では乱雑な言葉が目につきます。
他のかたも指摘されていますが、この点については少々残念です。
長谷川さんのおっしゃることも、
コメント欄の皆様のおっしゃることも、
とても勉強になるので、これからも読み続けますが、
この頃はどうも「考え」が「思想化」してきているようで、
この点も心配しています(長谷川さんに、というより、世の中全般に対する危惧ですが)
そうかもしれないし、そうではないかもしれない……。
考えというのは、メトロノームのように行ったり来たりしながら
少しずつ定まっていくものではないか、と思っております。
考えが凝り固まると、別の角度から物事を見ることが難しく(面倒に)なり、
自分とは違う意見や声を違和感・不快感のある異物とみなしてしまう(かもしれません)。
それとは逆に、自分に近い考えの人を見つけてはそうだそうだ!と膝を打ち、
熟考せずに熱狂・陶酔してしまう(かもしれません)。
わたしはまだ40年程しか生きておりませんが、
信念、あるいは思い込みの強い人、思想性の強い人ほど言葉遣いが荒く、強い、と
感じております(勿論、そうではない可能性もあるでしょう)。
そもそも、真実や真相とは、分かりにくいものです。
Aさんという人を知るために周辺の10人に取材をかけても、
それらしい姿がぼんやりと浮かんでくるだけでしょう。
ひょっとしたらAさんの家族ですら、Aさんのことをよく知らないかもしれません。
日本語の美しさや、謙虚さを大切にしながら、
そうした難しさをいま一度、噛みしめたいと思うのです。
まだ考えがまとまっていないので、コメントを入れようかどうか迷いましたが、
結局、入れてしまいました(支離滅裂で、すみません)。
言うまでもありませんが、
何だかんだ言っても、ずっと応援しておりますよ。
ジャーナリストに明確な定義なんて無いですからね。このブログで時々意見を表明している私自身も、自称すれば立派なジャーナリスト、なのかも知れません。立派では無いかな。
ま、そんなものって認識です。中にはすごく見識高い方も当然おられますが、肩書だけで判断するなら玉石混合ですね。自分を使ってくれてるテレビ局の主張を、第3者的な視点を装って発信するスピーカーが多いのではないでしょうか。
都民では無いので、選挙の結果は今の民意を計る、ぐらいにしか見ていません。2択ではありますが、どちらも特に良くも悪くも無いので。
長谷川さんも度々言及されておられますが、今回こそはメディアは反省して頂きたい。1地方の東京の知事選の情報を、全国ネットで長時間垂れ流す愚行に反省して頂きたいですし、自分たちの意見に誘導する為に、事実を歪曲する事、都合の悪い事はとりあげず、都合の良い部分は鬼の首でも取ったかのように流す事、他色々。テレビ離れはネットの普及だけが全ての原因ではありません。私はやはり未だ1番国民に影響を与える事が出来るテレビと言うツールに期待しておりますので。
今回の件で大いに反省して頂いて、事実だけを伝え、そして判断の多くは視聴者に委ねるような報道の在り方に見直される事を、淡く期待しております。
真のジャーナリズムを体現している人はテレビに向かないのでしょうね。
普通に生活していてジャーナリストと言われてもあまりピンと来ません。
自称ジャーナリストは何人か浮かびますが。
私はコメンテーターほど見ていて腹立つ人達もいないと思います。
ジャーナリストよりもコメンテーターの方が扱いやすのでしょうか。
長谷川さんの記事で長谷川が尊敬できるジャーナリストとそのエピソードを教えてくれたら凄く助かります。
また,ジャーナリストの「真髄」は真実の伝達だけではなく,取材・報道を通じて「真実」を「追求」し,「権力を監視」し,「論評を行う」ことと捉えています。
「自称:ジャーナリスト」の方を擁護するわけではありませんが,なんだか全体を指して発言されているように見受けられまして,このままでは「ジャーナリズム」に携わる方(ジャーナリスト)への「レッテル貼り」になりうると思いましたので,コメントさせていただきました。不勉強な部分があるかもしれませんし,ブログの真意を把握できていないかもしれません。その場合はご教示ください。
今回の鳥越さんの出馬には衝撃を受けました、これが今まで正義を語り、上から目線で政権批判していたジャーナリストの本当の姿なのかと。
結局ジャーナリストの一部は批判しながらも、その批判対象に巣食う寄生虫のようなものなんです。
反権力・反日ばかりをジャーナリズムと考えるのではなく、事実をありのまま伝える凄さ(例えば戦場カメラマンの写真)を持ってもらいたいです。
日本人の公平な判断に余計なリードを加えないで欲しい
左派の人が心配しなくても、本当に政権与党がおかしくなってきたら民意はほっておいても離れます。
それよりも、無責任な野党の推薦を受けるのではなく、彼らに政権交代可能なビジョンを作成するように迫って欲しい!。
今の左派の主張では絶対に過半数の議席は取れない!、本当に安倍政権を倒したいのならば、穏健で未来に希望を感じられる具体的なビジョンを作り、そこに賛同する議員を集め、地道に頑張るしかないと思います(おおさか維新はきちんと議席を伸ばしました)。
今回きっと鳥越さんは負けるでしょうが、その結果も参議院選挙と同様受け入れないのでしょうか?、間違っているのは都民で自分は正しいのだと強弁するのでしょうか?。
もし今回の負けたら、左派の人にもぜひ世の中は正義と悪で単純に分けることができない複雑なモノであることを理解して欲しい、そしてまわりに巣食っている無責任なお仲間と一緒に変わるのは自分達なんだと気づくキッカケになってもらいたいです。
そうなれば鳥越さんの出馬にはとても大きな意義があったと思います、左派のなかにも優秀な人材はたくさんいるのでしょうから。
そんなことは、誰が考えてもわかると思うのですが、結局そうしない人は、身に覚えがあると判断してしまいますね。逆の例が、参議院選挙の時の、青山さんでしょう。
橋下氏のツイッターにも書かれていたように、キチンと否定すればいいだけです。
①その女子大生を知らない。
②知っているが、その場所には行っていない。
③行ったがそういう行為はしていない。
簡単な話だと思うのですが。
一般人の私としては、
①書かれていることは本当だ。
②覚えていない。
のどちらかではないかと思ってしまいます。
特に②の場合は、
①常にしているので覚えていない。
②痴呆がきているので覚えていない。
などと勘繰りたくもなりますね。
本当に人権派をうたっている人は、内容ではなく、誰がということを問題にするので、全く信用できない。
橋下氏の出自の問題の時が、いい例である。
国政選挙と首長選挙では、報道に関する規則、規制などが異なるのでしょうか?
いずれもテレビ局の自主規制の範囲でされている事なのでしょうか?
何かの機会に触れていただけると助かります。
でも権力にもいろいろありますからね。
いまの日本の大手TVを中心とするメディアって明らかに権力ですからね。
真のジャーナリストならそこ叩かないといけませんよね。
そうすると、TVでメシ食うならうかつにジャーナリスト名乗れませんよね。
大手TVの仕事しながらジャーナリスト名乗るとか恥ずかしいですもんw
鳥越さんについてはまぁ・・・
「政策は3日あればできる」はまぁいいとしても、
その政策を国民(今回は都民か)に提示して周知するのには到底3日じゃ足りないでしょうにね。
都民は政策なんかみないでいいからオレのカッコイイ顔だけ見てろってことなんでしょうかね。
個人的な意見では鳥越氏は都知事(政治家)不適格者だと思いますが、あくまで彼の立候補後の言動で判断してのことです。
鳥越氏の被害にあわれた女性はお気の毒だとは思いますが、成人女性が男性と一夜を伴にしている以上、女性自身にも大きな非があると私は思います。
自己責任と言い換えてもいいでしょうか。
鳥越氏も、被害者夫婦も、週刊文春も、東京都民ではなく、自己の利益の為に行動しているに過ぎない、そう判断しています。
ジャーナリストがナルシストなら、政治業者のみなさまはじゃあ何なんでしょう?マスコミで働いていた(働いている?)長谷川さんなら、良くご存知かと思いますので、どう表現されるのか知りたいです。
わかりやすいなぁ。と感心しています。
でも、私は個人的に鳥越さんは置いといて、ジャーナリストはナルシストであるべきと思いますよ。
もちろん、勉強しない、取材しないなんてのは論外ですが。しっかりとした知識のもとで、自分の考えを打ち出す人が、ジャーナリストであって欲しいと思います。
事実を伝えるのは、長谷川さんのようなアナウンサーがいれば十分です。局の方が「事実」を伝えてくれているとは、思えなくなってきてますが。
全くその通りだと思います。しかもその五十億を都内で使えば、都内の経済が回るわけです。五十億を燃やしたりシュレッダーにかけるのとは違うのです。決して無駄ではない。
カスゾエにあのまま任せていたら、都内の税金は在日と韓国にむしりとられてますよ。なーにが「今がチャンス!ようこそソウルへ」だ。何で都の金でソウル旅行の宣伝をしなきゃならんのだ?
自民党都連はハゲゾエを推薦した責任をとれよ。今回は絶対に入れないからな!
あ、でも…
櫻井よしこさんも木村太郎さんも亡くなった竹田圭吾さんもジャーナリストです。
ジャーナリストが皆んなダメなんじゃなくて鳥越さんがダメなんですよ。
正直言ってこんなにアホでダメ人間だとは思いませんでした。出馬せずに大人しくしてれば良かったのに、文春の件から顔色悪いし覇気は無いし、もう内心降りたいんじゃないでしょうか?
金曜日には第2弾でもっと過激な記事がまた出るらしいですけど、家族の方々には同情しますね。でも本当のことならば自業自得ですが。
ただ個人的にはこの記事の問題ではなく、もう少し40代50代の人の活躍が
欲しい感じがしてます。鳥越氏は76だし小池氏は女性ですが64ですよ。
多少混乱はするでしょうが壮年期の政治家がほしいなぁって思います。
政治にしても何にしてもエンジンはやはり若い人にやってもらって軌道修正や
ブレーキに高齢者ってのが理想だと思ってます。
高齢者が先頭切って政治を動かすってのにどうしても多少違和感が残ります。
頑張ってほしい、、壮年の政治家たち。
記事にもある高市大臣の時のジャーナリスト6人による記者会見の件ですが、具体的な政府からの圧力について記者から質問が及ぶと、あの老人たちは具多的なものは承知していないみたいな回答をしていました。あれには驚きました。つまり、何の根拠もなしに「政府が報道機関に圧力をかけている」とあの会見を開いたのです。外国人記者まで呼んで。その会見の中で岸井本人も「私には具体的な圧力はない」と言っており、後日には古館氏なども「特に圧力などなかった」と白状しています。完全な妄想であのような会見を開くのが日本を代表するジャーナリストを名乗っているのかと目を覆いたくなりました。
一刻も早くリタイアして欲しい。
私的な活動のようですよね。
鳥越さんと二人だけの宿泊なのか、複数女性がいたのか、男女学生がいたのかは不明ですが、
彼女は鳥越さんがなぜ彼女を可愛がったのか。
自分が特別に優秀だからと思っていたのですかね。
優遇されていることに思い馳せるべきで、
そこには女性だという性的要素があったことを学べたわけです。
私はむしろ鳥越さんの「大人の世界はそういうものだ。」といった行動から
学べたことのほうがマスコミについてよりもいい教訓だったと思いますよ。
男と女が通過する男の性的危険性を教えてもらえたのですから。
マスコミに入れば、仕事を優位に進めるために、
女であることを売る必要や自らそれを利用する人も出てくることもある。
山崎拓の女性番記者との関係もそうですが、
記者にしたところが、親族のコネやら、ルックスがいい人をという現実もあります。
綺麗事だけの世界ではないですよ。
マスコミ人だから品行方正ということでもなく、仕事は仕事、性欲は性欲。
鳥越さんにしてみれば老いらくの恋、女性も俺に好意があるかなと勝負に出て負けたわけですが。
恋愛感情なく、マスコミ人として信頼していた人が、突然、豹変して抱きしめてきた、
肉体関係を求めてきた、驚いた、拒絶したということなのでしょう。
そこに強引さはあったのでしょうが、そういうことは世の中全般でありうることです。
鳥越さんが私を大切にしたのは性的要素があったんだなと現実を知っただけのことだと思います。
何を今更、その話を持ちだして、社会に騒動を起こすのかなと思います。
ミッション系の大学の人ですよね。
「赦(ゆる)し」という言葉は学ばなかったようですね。
この問題は、鳥越さん個人ではなく、野党の膨大な数の人に影響します。
要するに、間接民主制なのです。
鳥越さん個人への応酬ではなく、鳥越さん支援者にも夫妻は被害を与えているのです。
当選したと仮定しても、その政策は支援者と相談してのこともままありましょう。
そういった背後にいる数百万人の人たちの民意をつぶす行動が今回の夫妻の行動なのです。
鳥越さん個人への私怨の次元は超える影響を与える行動なのです。
メディアやネットは論争や叩く対象を求めていますよね。
メディアは商売、叩く人は正義の錦でストレス発散。
どうでもいいなという人は騒がないから、結果、叩く側の人の声が大きくなる。
それが、社会問題の大事のようになり、それが世論のようになる。
叩かない側の人をメディアは黙殺する。
それが正義の旗印を掲げているので思考停止、一方に言論が流れ、肥大化する。
叩く、煽る。
文春ジャーナリズム自体が選挙期間にこの報道をしたことは、
一線を越えたと私は見ますね。
長谷川さんのご了解を頂いて、場を借りられるならば、私の考えを補足させていただきます。
性犯罪を言うならば、その時点で大学に相談するなり、刑事で処理すべきでしたね。
話し合いはして終わらせたようですが、
にもかかわらず、そのことを今、公表しましたよね。
イベントの際にもメールを送って、出演を辞めせていますよね。
顔を見たくないことを、理由にあげていますが、
その後、鳥越さんはテレビに出ていたわけで、そのときに夫妻は再度、連絡は取りましたか。
取らなければ、黙認なり、追認したのと同じだと思います。
鳥越さんもそう理解して、出馬したのでしょう。
個人的なことを仕事や公的なことに持ち出すべきではないですね。
宇野さんとの比較ですが、
政治家の人間性、資質として、女性問題を書くか書かないかの議論はありますが、
現職ならば、書くのが現在の一般的な理解ですが、
鳥越さんの場合は、14年前のこと。
前科とのことも併記しますと、前科ならば公的な賞罰ですが、鳥越さんは違いますよね。
また、ジャーナリストだから云々の議論がありますが、
個々の立候補者は様々な職歴を持っていて、
それは政治家の資質としては考慮されるでしょうが、
選挙運動中の鳥越さんはジャーナリスト、マスコミ人ではなく、
あくまでも政治家(立候補者)の立場です。
選挙運動中に反論をしたら、再反論が来て、混沌とした応酬になって、
選挙運動の政策論争どころではなくなります。
マスコミやネットの一般市民は集団リンチをするのが好きですからね。
鳥越さんは告訴しましたが、それ以外は黙して語らないのは立場上、仕方ないなと思いますね。
それこそ、主観なんですよ。
あと長谷川さんに偏向報道についてお聞きしたい!
古巣で申し訳ないがこと訳フジテレビのグッディがひどい!
特に安藤さん。あんな人だと思わなかった。
ネガティヴなことを言ってるのを隠すように、笑顔で嫌味を1候補にのみ言っている。
そして鳥越氏のことのみ褒める。
他の出演者もそう。鈴木哲夫氏もひどい。
誰も鳥越氏の知識不足を突っ込まない。
グッディに限らずどの番組でも概ね鳥越氏を推す番組作りが特に序盤はありました。
芸能人の皆さん鳥越氏を推してる印象。
芸能人は皆左寄りなんですか?
それとも鳥越氏は芸能界で人気あるのですか?
あんなに無知を披露してバカ丸出しの人を応援する発言なんて、自身も番組も貶めてると私は感じました。
自分の回りで何かしらの番組を見た人は皆同じように言っています。
そんな方々たちで番組を作ってるとしたら本当に恐ろしいです。
テレビ局ではテレ朝だけは知ってましたが、今回見てて日テレ以外は左に寄ってるなと初めて気付きました。
今まで全く意識してなかったので気付かなかっただけなんでしょうけど…
今回の都知事選でそれがハッキリと分かり、すごくびっくりしガッカリしました…
特に安藤さんのことは好きだったので、それが一番自分的には衝撃でした。。
まったくその通りなんですよ!!!
俺自身、時としてネトウヨと呼ばれる意見の持ち主なのですが、憲法9条は変えなきゃいけない。
改憲派が2/3の議席を取り、国政が右傾化する。
分かる人には分かると思います。
これに気が付いたとき、バイクを運転しながら思わず爆笑しました。
何で、「改憲を主張する」事が右翼なの?ww
改憲反対、憲法9条を守れ!
この意見の方が右翼でしょww
元々あの人の発言おかしいと思ってましたが、直接的に実害がそこまで感じられなかったので関心もそんなになかったのですが、
今回の出馬会見での発言から目が点になり、そして釘付けになりました(笑)
都知事選にこんなに夢中になったの初めてです。
すごく危機感を持ちました。
ですのでこのまま落選してくれたとしたら、出馬してくれて本当にありがとう!と思えます。
今後どんな選挙も他人事のように思わないと思います。
目を光らせたいと思います。
鳥越氏、あんなに酷い脳足りんなのにどうしてずっと持て囃されていたのですかね?
あんなの会社にいたらずっとバカにされてるし、出世なんかしないハズ。
知識や人柄、どれを取っても。
どのインタビューを見ても、常に目が今を乗り切ろうごまかそうという感じが伝わって来ます。
そして連日の氏の発言等を見聞きしても、やっぱり鳥越氏!とか言ってる人(左側の方以外で)がまあまだたくさんいるこの状況、これも目が点です。
こんなに簡単な問題も解けない人、ホンマのアホも多いのも現実なんですよね…
そしてそれが高齢者に多い…
EU離脱もそうだし、老害怖いですね。。
団塊の世代恐ろしい…
もう年寄りの選挙権は返納させるシステム必要と思います。
1.マイナスイメージが、他の人に比べ出ていない
増田寛也氏→自民都連の対応が悪く、反感を買う(自民票が流れてしまう結果に)
鳥越俊太郎氏→数え切れない...(某院長に認知症と言われるほど)
2.勝負勘が鋭い
「知事選は後出しが有利」説が蔓延→あえてその逆をして、注目を浴びる
3.宇都宮さんが出馬断念
これで、共産党支持者の票も奪えた(特に女性支持層)
こりゃ、他の人に勝ち目は無いな。とんでもない文春砲が出ない限り。
そもそも小池さんが出馬表明した時点で、良い戦いが出来るとは思ってた。
にも関わらずメディアは、総選挙の結果のみで野党優勢を言っていた。
いかに世の流れを把握出来ないかを露呈した、良い例になったとは思います。
あと最近TV見て、よく見るニュースに
「増田氏が負けたら自民・安倍政権の敗北だー」というのがある(TBSとテレ朝)。
仮に増田氏が負けたとして、敗因の首謀者はどう見ても自民都連でしょ。
恐らく選挙後は石原会長の責任問題だけで終わりそうな気がしてる。
果たしてその事に気が付いているマスコミが今どれほどいるのか。
まぁテレビに出てる(正確にはテレビに「出られる」)ジャーナリストにそんな人は皆無だとは
思うが。
500円くらい払いますよ。全然よくないですか?無駄とは思えないんだけどなー。
あのまま舛添さんにやらせてたら、自分の意見も言えなくなった都知事になって任期終了まで東京都にとっていいことなかったと思うんだ。
数ヶ月前に書いた犯行声明らしきものも出てきており、精神が崩壊していたように思います。。
湾曲した正義を振りかざす、本当にひどすぎる事件。。
色々こちらのブログでは勉強させていただけるので、愛読中なのですが、
絶歌の時だけは、全てではありませんが、どうも腑に落ない点があり、記憶に残っていまして…。
その時の最後の下に
異常人間は必ずいる。
絶歌には、犯罪を見抜くヒントがある。
(一部の要約抜粋で申し訳ありません)
と書かれていました。
私はこのあたりの考えは今でも疑問が残っています。
今回の犯人は数ヶ月前に犯行声明とも取れる直筆の文書を政治家に送り、警察沙汰となっていました。
ですが、事件は起きています。
今回のような事件の時に、絶歌で書いていたような犯罪心理を活かせなくて、どこで活かす場所があるのでしょうか?
サカキバラの事件も同様、事件は模倣犯だとしても、一つ一つ性質が大きく異なり、かつ突発的に起こるので、犯罪心理のヒントなどあったとしても、役に立つことなどほとんどないのではと私は考えます。
御嶽山の噴火や山崩れに巻き込まれるのと同様に、いくら予見したところで、突発的なものに対しては対処は不可能なことが世の中には多々あります。
今回の犯人が今後どのように生きるかは知りません。
ですが、精神鑑定の結果死刑にならず、いつか社会復帰する可能性はあると思います。
ですが、やはりその犯罪心理がヒントとしてあったところで、人生に活かすことは不可能(突発的かつ想像を超えるものに対しては)だと考えます。
長谷川さんはいかがお考えですか?
やはりあの時書いていたブログのお考えには今も寸分の狂いはありませんか?
今回の内容にも概ね同意見ですが、よく理解できない点があります。
それは、
長谷川さん=『事実を的確に伝える伝達者』
ジャーナリストの仕事=『真実を伝えること』
であるならば、
長谷川さん=ジャーナリスト
とはならないのでしょうか。
こんなおじいさんやおばあさんばかりで辟易してくるから、世界では中身はおバカだけどホンネで過激なことを言ってくれるトランプみたいのが支持されてしまったり、EU離脱なんていう茶番が通っちゃったりするんでしょうね。
長谷川氏のアナウンス能力は、職業として訓練したものであって、そのプロの技術を堪能したいなら、金を払えばいい。
金を払って、アナウンサーとして適切な表現でブログのを書いて欲しいと依頼してはどうかな?
お仕事の依頼フォームがあるでしょ?
さて今回気になったのは
アナウンサーは事実を的確に伝えること。
ジャーナリストは真実を伝えること。
とありましたが、これについてもう少し掘り下げて頂きたいなと感じました。
事実を伝える、ということは装飾を取り除いて現れた事象を詳らかにすることと考えますが、
真実を伝える、ということは一体どういうものであるのか・・・
皮肉や中傷では決してありません。
私はジャーナリズムとは事実を明らかにすることと思っておりましたので、
そのことが気になります。
そのジャーナリストを肩書きだけで一括りにして、頭スッカラカンとかバカとかアホとか、よくもそんなに罵倒できますね。まさにヘイトそのもので、読んでいるだけで気持ち悪くなって吐き気がしてきます。それを大絶賛しているコメントの多さにもびっくりします。
ジャーナリストの仕事は真実の伝達だけ、っていうのも本気で言ってるんですか?日本のメディアの病理的な部分がよく分かるエントリーでした。
読者としてスカッとしましたが、飛ばし過ぎは大丈夫なのかと少し心配になります。
ポケモンも鳥越氏のエントリーも、最近のエントリーは、すべて文章に愛情が感じられないから、共感できない。
アナウンサーなら、言葉遣いに配慮したらいかがですか?
ポケモンは実際に操作しましたか?
内容が上滑り、説得力がありません。
早く気付かないと、同じ穴の狢になりますよ。
せっかく真っ直ぐな心をお持ちなのですから、ご自愛ください。
それより今の都政、こんなところをこう変えたら、みたいな記事を載せていただけたら参考になったかもって思います。
ガチガチの討論番組はドタキャンだけど、バラエティのバイキングには出演する所も偽物くさい。気のせいか、坂上さんや番組構成も鳥越さんには優しかったと思いました。テレビ業界だから、しがらみがあるのかなと。
しかし、あんな人を推薦する野党って、相変わらずダメですね。
マスコミは今や第3の権力でありながら、その巨大な力を利己的、恣意的に使用しすぎている。
民間会社なのである程度自社の利益も追求するのはわかるが(自社局のお祭り特集笑や自社出身の政治家優遇など)、報道番組や政治を扱う番組でさえも視聴者へ届ける情報選択が酷い。
日本のジャーナリストほど怪しい肩書きは無いと思う。ネットへのアクセスが簡便になった今、ジャーナリストの適当な発言は見抜かれる。
マスコミの皆さん、ネットを叩くのではなくこれが報道だと唸らせる番組を見せてください。
ネットとテレビは対立するのではなく、互いには無いコンテンツを持ち合っているのだからどんどん成長しあい国民に還元してほしい
もう、何だかツボにはまってしまって…。
胡散臭い知事候補者ばかりで、根性の汚なさを見ている日々が不快だなぁって思っていました。
ジャーナリストって、こんなものだった?って、改めてがっかりし、やがて、聞けば聞くほど不快になる一方。
長谷川さんのいう通り、「空っぽが何を偉そうに」と思ってしまいます。
愚かですねー
そして、候補者同士で悪口ばかり。
もう、聞きたくないです。
が、鳥越さん、口を開いたらあまりにもとんちんかんなんだもん。
文春の記事が出る前に自爆してたw
担ぎ上げた野党の皆さんもオキノドク。
ちなみにずいぶん早い段階で、都議会がゆりりん受け入れの方向で覚悟を決めたという噂を聞きました。
ほんとかな。
どうなるかな。
それより例の泡沫候補はどうなるだろうか?
彼の得票数次第では今後、面白い事起こるかもね
彼の演説を初めて生で聞きましたが
噂ほどの差別主義者でなく、ごく全うでした
以前にも言いましたがメディアは変わらないと、と思いますょ
気がついたら見てくれた世代がいなくなりますょ
それからでは、遅いですよ
長谷川さんは半分理解されてるようですがね
多くの方にとって良い教材になっていると思います。レベルの低いジャーナリストやコメンテーターは単に反論や批判を述べるだけで、じゃあどうするのという具体論を持っていません。具体論を持っていなくても済まされるのです。政治家でないから。
文春で報じられた鳥越氏の記事は、単なる男女関係の問題では無いですよ。
鳥越氏は講師と学生という関係を利用して、自分の別荘に女子学生を騙して連れ込み、
無理やりキスをして強姦しようとしたと報じられています。
これは強姦未遂、強制わいせつであり、性犯罪の問題ですよ。
文春記事が正確だったとしたら、いくら時効になっていようとも知事にふさわしいか
どうかの資質が問われる記事には間違いないでしょう。
逆に、個人的な政治家の愛人問題をネタに、宇野元首相を退陣に追い込んだのが
ほかならぬ鳥越氏です。
ちゃんと的確にキレイな言葉で伝えてるぜー
って言ってるバカ丸出しのフリーアナウンサーもいますね
が、そこにアナウンサーも入れておいて下さい。フリーだろうがフリーじゃなかろうが、全部。
彼らのいい加減さも、コメンテーターやジャーナリストらと何ら変わりありません。
事実を的確に伝える伝達者?
恥ずかしげもなく言い切れる神経は尊敬しますが、それもコメンテーターやジャーナリストと同じですね。
あなたがここに書きつらねる内容は、興味深いものも多いです。でも、そうでないものも多いし、事実の的確な伝達者を名乗るには主観が入り過ぎるし、批判的なコメントは適当に間引いているようだし、まあ、あんまり彼らと変わりないですよ。私たち「一般人」からの印象は。
コメンテーターでもジャーナリストでもフリーアナウンサーでも、好きなように名乗ればよい。
あなたがアホだ、カスだと罵る一般人は、案外に賢くて本質を見抜く眼もある。
鳥越の標が伸びないのも、それを裏付けているだけであって、フリーアナウンサーとやらの力ではない。
ジャーナリストやコメンテーターと呼ばれる人達の胡散臭い見解は本音なのかも妖しいと思ってました(笑)
番組側の意図とするコメントじゃないと使ってもらえないから?と感じます。
岸井のじーさん、確かに賞味期限切れですね。
なんかいつもしかめっ面なのも、何に憤慨してるのかコトの本質を理解してるのかわからないコメントばかりで不愉快です。
それと識者と呼ばれる人達やコメンテーター等の人達で難しい言葉や言い回しする人は信用できませんね。
そういう人達こそ分かり易い言葉で伝えるべきだと思うので。
ジャーナリスト(自称公称共に)と言われる人達が使命と自覚をもって真実を伝えられるといいのですが…目先の売り上げや視聴率が大事なんでしょうね。
つまりは私達視聴者が真実を見抜く正視眼を養っていかなければいけないのでしょうかね。
国政与党が推薦した、自虐史を本気で信じているおっさん、国政与党から離党せず、国政与党と戦う演技をしているおばさん。
こんな茶番劇の為に50億円もの税金を使われ、こんな茶番劇を担ぎ上げてるメディアに怒ってます。
何故、戦後レジームからの脱却を旗印にしている与党総裁を持つ自民党の公認候補が、自虐史観に疑問を持たない発言をしているのか不思議でなりません。
こんな茶番劇を取り上げるよりも、報道バラエティーならば報道バラエティーらしく、笑えるほど愛国心に溢れ、笑えるほど過激な主張をしてる候補者を取り上げた方が、よほど視聴率は取れる。
都知事選での候補者は21名。 テレビ局が一生懸命に取り上げるのはその中の3名だけ。
放送法には、政治的に公平で無ければならないと書いている。
メディアも営利団体であり、都知事選を報道できる時間に限りがあるのは仕方がない。
全員を同じ時間取り上げられないなら、最初から投票の日時、候補者の所属と名前だけ伝えればいい。
或いは、選挙戦は1日だけじゃないのだから、日にちを跨いてでも、全候補者を同じ時間平等に取り上げることは不可能ではない。
視聴率の高低は、偏向報道していい理由にはならない。
放送法の何処を読んでも、放送局の利益の為なら、政治的公平性を欠いてもいいとは書いていない。
放送法に違反したのに、処罰が無いのはおかしいと声を挙げることが、国の法治性の監視なのではないか?
メディアの堕落に、ジャーナリズムの堕落にもううんざりだ。
筑紫哲也さんにも聴かせたかった。
結局反権力の人達って、国家に依存しているだけの人達ですよね。
本質的には誰にも構ってもらえなくてダダこねてる暴走族と同じ。
暴走族の方が嘘のない分だけまだマシです。
こないだも小沢○郎さんに下ネタを振って怒鳴られてたバカ学者をネットで見ましたがw
在日パヨクがマスメディアを支配してからはこんなバカが増えた感じですね。
長谷川さんのmxでも、ニュースで鳥越候補者以外のポスターにはモザイクをかけるなんて事がありましたっけ。それでも「ニュース女子」みたいな優良番組も放送してるんでまだ良いですが。
鳥越に関しては、投票前にアフラック問題と淫行問題を出したのは文春の良心。当選後に出されたらまた五十億ですから。共産党にしても宇都宮を下げた事で民新に大きな貸しを作ったので、鳥越が負けても大勝利でしょう。自民党では「ト連」なる謎の存在がクローズアップされただけ、意味があった。
あとこれは長谷川さんを責めてもしょうがないんですが、カスゴミが三候補者だけの宣伝をするのは絶対におかしい。泡沫の中には確かに真生のキチガイやオマンコ連呼する変なのもいますが、みな立候補の条件としては同じでしょう。何でカスゴミが勝手に特定の候補者だけを決めて連日放送するんだ?候補者を選ぶのはカスゴミじゃないだろ。我々有権者だろ!
日々、憤っております。
さすがにこの選挙のバカバカしさにいい加減気づいている人が多いと思いたい。(願望)
まあブラジルみたいに大統領が職務停止とかはないにしても4年後に本当にオリンピックやるとは思えませんね。最近のオリンピックやワールドカップは開催地の準備の遅れがよく指摘されますが日本も大して変わんないですね・・一つ勉強になりました。
でも選挙期間中だったので青山さんも激怒した。文春の記事を負けずに自民党比例の上位当選した。
私は、テレビや新聞や口先が上手いだけの手方は信用しないです。 真剣に考えることは大事です。 都知事選も口先が上手いだけの候補に当選しないでほしい。
だからと言って、アナウンサーが好き勝手に汚い言葉で罵るのは別です。
アナウンサーが正しい日本語も使用できずに好き勝手ネット発信するのもあまり
変わらないと思いますが。
それと、まだ都知事選は投票日がきていないにも関わらず、勝負あったとはどう
なんでしょうか?
鳥越氏を個人として忌み嫌うのは理解したとしても、選挙結果が出ていないにも
関わらずに意見するのはダメです。
まぁ、この程度のことは今日の新聞各紙で報道されていることですから、長谷川
さんの記事を読まずともわかることですが。
自民党だってダメな政治家もいます
泡沫政党にだって一生懸命にやってる政治家もいます
ただマシーンのように支持政党に無条件で投票するだけでは、国をダメにする政治家がふえてしまうでしょう
しかし、人で選ぶのが理想としても、選挙のときに「誰が能力がある人か」を判別することは事実上不可能でしょう
みんな「自分は聖人君子です!」という顔をして出てきますから
今やインターネットがあり、100年前には無理だった直接民主制で国民の意見をダイレクトに政治に反映することも技術的にはできます
まあ当選するチャンスを与えるのはいいとしても、舛添みたいな国民をバカにした言動をしてたらあとから「リコール」しやすい制度はつくってほしいものです
余談ですが、MXで週末の夕方出てたジャーナリストさんも立候補されてますね~今はノットアベさんが代わりに出てるはずですが…似たり寄ったりで(笑)
パチパチパチパチパチパチパチ👏
今回、最高!!!・・・・・・・・・・って、おっと失礼( ゚Д゚)
現在、23コメントですが、皆さんの意見もすごく良いものでした。参考になります。
特に、「6. charlie」さん、「22. 佑元ママ☆彡」さん、その通りです。
思わず、長谷川さんがよく言う、「立候補するだけで、最大限リスペクトするべき」という思想から、逸脱してしまってました。
ありがとうございます。
いろんな考えの人が世の中にいること自体いいけど、テレビでは、賢い人、中身のある人にコメントさせるようにしないと。
中身がない人を使っているのは、テレビでしょ。テレビ作っている人は、文科省の人並みに大いに反省してください。
いくら我々視聴者がジャーナリストに中身がないことを知っていても、我々視聴者はテレビのコメンテーターをキャスティング出来ないからね。
鳥越さんはそうですし、今はアナウンサーは原稿を読むだけではないので、
人によっては、そして、長谷川さんもジャーナリストの定義に当てはまると思います。
その意味では、逃げずに、長谷川さんもその看板をむしろ、背負って欲しいですね。
権限の裏には、義務もありますから。
私は今回の件では文春のジャーナリズム精神にあきれています。
私は当初から鳥越さん支持ではなく、私が支持している人は100%落選しますが、
それでも、14年前の男女の性的問題を今更、第三者の夫が持ち出すのは、
その影響を考えれば、すべきではないことだと考えます。
記事によれば、その当時、そして、その後のイベントの際に決着をつけた話であって、
多くの人が絡んでいる選挙の時に、14年前の私的な事柄を持ち出すべきではありませんね。
鳥越さんなりに反省もしたしょうし、反省しなかったとしても、もう時効です。
鳥越さんの性的問題と、彼がジャーナリストや都知事として何をするかは別次元の事柄です。
応報の限度を超えて、夫は鳥越さんの人生を壊しすぎましたね。
鳥越さんが自主ゼミ?の女子学生と不倫を求めたのは事実でしょうが、
私は肯定はしませんが、そういう人もいるな程度のことであって、
選挙の今、それを暴露するのは、
夫に「あなたは人の道として間違っていることをしたのですよ。」と言いたいですね。
いままでのご主張が、このための前振りかと思えるぐらい。
結果が楽しみですね〜
ニュースが報道バラエティとなったきっかけはニュースステーションと久米宏さんだと思います。ニュースを分かりやすく解説するコンセプトはよかったのですが、ミスリードにつながっていますね。
かの民主党政権で総理大臣をつとめたあの方が中国で「南シナ海の問題に日米は口を挟むな」とか、「釣魚島(尖閣諸島の中国での呼称)の主権を中国は主張すべきだ」とおっしゃったとのことです。もう開いた口がふさがりません。
マスコミは南シナ海問題や尖閣領域への中国船侵入の報道をもっと真剣にすべきでしょう。強烈な経済制裁や軍事行動という実害が無いと踏んでいる中国は強大な軍事力と世界第二位の経済力を持ち「自分たちが世界秩序をつくる」という意識で動いているのです。
一時的な世界経済の混乱や軍事的な衝突も辞さない覚悟で世界が中国に対峙しないと、本当に中国がつくる秩序が世界を支配してしまいます。ウクライナ問題の時にロシアに対して行った事と同じかそれ以上の「行動」が必要なのです。
ジャーナリストの皆さんが「反国家・反日」であり続ける限り、尖閣は、沖縄は、日本は中国に飲み込まれるのは時間の問題かも知れませんし、実はジャーナリストの皆さんはそう願っているのでしょう。
十五年位前に北朝鮮が核開発も含めて好き放題やっていたときに(まぁ、今も変わりませんけどね)、「これってヤクザみたいだな」とみんな言っていましたが、今の中国はまさにヤクザですね。「俺に逆らうな、痛い目に合うぞ」と凶器をちらつかせながらシマを仕切っている感じです。強制排除か資金源を止めるしかないのに、今の世界は「暴力団反対。静かな町を取り戻しましょう」と控えめに叫んでいるだけのような状態と同じですね・・・。全く無意味です。
ジャーナリストの方々には正しい情報提供、本当に必要な情報提供をしてもらいたいものですが。
偉そうなことばっか言ってるとイタいですよ。
「ジャーナリストは反権力じゃない。事実をつたえるんだ」って、マジで言ってるんですか?
権力をウォッチする役割がジャーナリズムじゃ、ないの?
もうめちゃめちゃ言ってますね。
てかいくら本音論でもさ、自公寄り丸出しでいいんですか?もしかして自民党から政治家にでもなりたいの?
そもそも選挙前にこの記事は倫理的に大丈夫?
まさにジャーナリズムのカケラも無い、単なるフリーアナウンサーのあっさい記事だなこれ。
ということは、昔であれば「政治」が権力であり「テレビや新聞」がジャーナリズムの象徴であったため、現実としてその流れができていたと考えられます。
しかし、ネットが普及がしてきた現代ではむしろ「テレビや新聞」が権力側に見え、、「ネット」がジャーナリズムになってきたのではないでしょうか。
以上の議論で行けば若い世代になるほど自民党の支持率が高くなるのは必然だと言えます。
自称ジャーナリストの人達は今まで問いかける方だったのが問いかけられる方に変わった事実を認識し、説明できるほどの実力をつける必要が出てきたのでは?
仮にも都知事候補者ですよ!
テレビのつけっぱなしが実は危険なんだって苫米地英人さんの本で知った。
テレビは見たい番組を視聴予約だけして、常に消しています。
ジャーナリストの本質が、ナルシストだとしても、信じる信じないはこちらの受け手側の知識レベルの問題です。中身が空っぽの話がテレビでされるのは、視聴者がバカばっかりだからでしょう。
これが終わればいいかげんに落ち着くでしょ!
最近は全く興味もなくなり都知事選の話題になるとチャンネルを変える事が多い。
もうお腹一杯なので満足!
舛添リピート劇場に続いて三人の愉快な仲間達による東京都知事争奪戦ゲーム(笑)
ニュースではなくバラエティ!
地方在住者にとってどーでもいい話題ばかり。
それにしても鳥越氏はあまりに酷過ぎる。
何でこんな老害を選んだのか意味が分からない。
やっぱり目立ちたがりのオバサンが優勢?
お昼の番組で鳥越氏にイチャモン付けられてたみたいだけど。
今回の都知事選は東京都民の方々にとって罰ゲームだね。
都知事選の特番で毎週楽しみに観てる大河ドラマ(真田丸)の放送時間が変更される事の方が私にとって大問題だわ(笑)(笑)
それはさておき、今回の都知事選挙を保守分裂と取るのはステレオタイプです。「自共連合」が日常の風景の大阪市民の視点で言えば、「自民都連+公明+民進+共産」が鳥越と増田に分裂したおかげで、小池に勝機が訪れたと捉えています。
あと、小池都知事の誕生は規定路線として、着目すべきは彼女の元秘書である森口氏が都議補選に勝てるかどうかだと思います。1年後の都議選に向けて、都議会に小池氏の親派が作れるか否かが都知事選に負けず劣らず重要な点ではないでしょうかね?
問題なのはそんな人を野党4党が推薦している点かと。
自民党の今井恵理子も然りですが、都知事選でこんなことやっているようでは…。
都知事選後、野党の党首には然るべき責任をとってもらいたいですね。
日本のために、まともな野党が必要です。
都民じゃないから政党や国政に繋がらないことには興味ありませんか?
ジャーナリストがすべて、鳥越さんみたいだと思いません。取材を重ねて、自らの意見を発信し続ける尊敬する方もいるでしょう。
要は、視聴する方にきちんとした判断ができる考えをもつべきなのです。
小池さんは、森氏や内田氏や石原氏から嫌われているけれど、都民からは好かれる要素を持っていると思います。都知事選、頑張ってほしいです。
年齢からしても どう考えても 鳥越氏を選ぶべきではないと考えます。
あとどこかのリポーターが 選挙戦後半の秘密兵器は何ですかという質問で、増田氏は
政策を訴えていくという答え 鳥越氏は私自身が秘密兵器という意味不明の回答
こんな回答じゃ 知事には無理です
本当は素直に受け取って感動したり、怒ったりしたいな、なんて思うんですけどね。
…今回いつにも増して口悪いですね。でも、ほぼ同感。ジャーナリストってサムい。
更に悪い事にスラップ訴訟を起こそうとする。
不思議でならないのは今回の事は野党は調べてなかったのか。
そして野党の方々は宇都宮さんや石田さん、古賀さん(この方は話題作りの為だけのような気がしますが)の事を何だと思っているのか。
ウィーラブ人権、みたいな稚拙な事を普段口にしているのに人権を踏みにじるような行為をしたり、そのような候補者を立てるのか。
色々思う所はありますが陰謀論になってしまうので…
私は都民ではありませんが関係ないとは微塵も思いません。東京に住んでいた事もありますし、色んな場所に住みましたが、個人的には一番好きな、一番優しい街だと思っています。
変な展開にならない事だけを祈っています。
ただのアジテーターですよ。
専門性の高い分野の話題だと特に。
テレ朝あたりのワイドショーを見るたびに「また変な言ってるよこのオジサン(オバサン)」という感覚でした。
2000年頃にネットが普及してから特にその印象が強かったです。
いまどき真に受けるやつはいないでしょ