こんにちは! ほそいあやです。
今日は、二郎系のお店です。ラーメンではなく、おそばの。
台東区竜泉にある、「角萬 竜泉店」にやってきました。
三ノ輪駅もしくは入谷駅から徒歩7〜8分、「竜泉」のバス停から0分。「竜泉」ってかっこいい地名ですね。
外観、内観ともに、老舗のおそばやさんという佇まい。
メニューを見上げると、いかにもなそば屋のメニューがずらり。
しかしさっきから、「ヒャダイン」「ヒャダイン」と聞こえる。何かと思ったら、「ひやだい」と言っているようです。
どうやら「ひやだい(冷や大)」は「冷たい肉南ばんの大」ということらしい。
男性はほとんどが「ひやだい」を頼むので、店内がヒャダインコール大合唱というわけ。
普通サイズは「ひやにく」と呼びます。
男性はひやだい、女性はひやにくを注文するのがこのお店のお決まりの風景のようです。
私たちも「ひやだい(1,050円)」と「ひやにく(1,000円)」を頼んでみました。
でかい・・・・
ひやにくも大きいのに、ひやだいはそれよりかなりでかい。
これで50円差かー。そしてどちらも肉の量すごい。
これが「そば界の二郎」と噂される由縁か。
きた瞬間、ああこれ食べきれないと思った。
むかし二郎を初挑戦した時、8割残してしまっておかみさんに謝りながら店を出た思い出が甦る。二郎、味は好きだったのに……結構苦い思い出なのだ。 あれ以来二郎いってないんだよなー。
ちょっとアンニュイな気持ちになりつつ丼を持ち上げる。
重い・・・
こんなデカ盛りのおそば見たことないよ・・・ 目も死ぬわ。
で、肉そばじゃないですか。もうこれ胃袋にズシンでしょ。そりゃあそば界の二郎だものね。
……ふむふむ、おそばが太い。割り箸より太い。そして不揃い。歯ごたえのしっかりしたちょい固め。
ひやにくの、このぬるさが猫舌にはありがたい。サクサクいけちゃう。
あれ? 箸がとまらない。
つゆはもともとあっさりめだけど、豚肉の脂が溶けてちょうどいいコクつゆに。飲める飲める。
二郎はこってりスープだけど、こっちはおそばなので豚肉の脂しかないのである。かなりの量を食べても、全然胃がもたれない。
ふと気づけば、最初の心配をよそに、どんどん丼の中が減っていっている。不思議な感覚。私こんなに大食いだったっけ。
あれれ、という間に完食してしまったではないか。
いつ限界がくるかと思いながら食べていたけど、まさか最後までもたれないとは。
男の人のように、大量の料理をペロリと平らげる気持ちよさを味わえた。
なんか嬉しい!
そば湯をもらう。巨大な薬缶がドデンと置かれてちょっとびっくりした。
このそば湯が濃いんですわ。色もカルピス原液くらいの白さ。
つゆと割ると、みるみる白くなる。このつゆとこのそば湯ならどのバランスで入れてもおいしいと思う。
結局全部飲み干してしまった。爽快!
食べてから時間が経ってもまったくもたれず、おそばの素晴らしさを身をもって体感。
座敷もあってくつろげますが、家族連れ以外はほとんど一人客で、ひやだいかひやにくをサッと食べてサッと帰るようなお客さんでした。やっぱり二郎らしさある。
以上、「角萬 竜泉店」でした。
女性でもがっつけるデカ盛りグルメ、ここにあり!
紹介したお店
角萬 竜泉店
住所:東京都台東区竜泉3-13-6
TEL: 03-3872-5249
プロフィール
ほそいあや
「猫を愛でることと虫を食べることが趣味」
ブログ:http://seiten4go.com/
Twitter:https://twitter.com/hosoi/