折りたたみベッドを手放し、寝袋生活をはじめたエリサです。こんにちは。
自分が理想とする暮らしを突き詰めていったら、寝袋という選択肢が浮かびあがりました。
今回は、寝具に求めた条件や寝袋を選んだ理由、寝袋に求めた条件や候補にあがった寝袋、実際の寝心地レビューをご紹介します。
寝具に求めた条件
昨年に引っ越して、2人で4LDKだったのが2LDKになりました。
その際に私の部屋を作業場兼用にしたので、日中は寝具を除けておく必要があります。
最初は折りたたみベッドで良いと思っていたのですが、折りたたんでもクローゼットに収まるサイズにはならず、それなりに存在感があるのが気になっていました。
布団をそのまま床に敷くスタイルや、ミニマリスト御用達のエアリーマットレスも検討しましたが、北海道で冬に暖房を消して寝るスタイルなので寒さに耐えられ無いのではないかと思ったのです。
寝袋を選んだ理由
- 日中はすべてクローゼットに収まる
- 冬に暖かい
- メンテナンスがマメにできる(洗える)
最初から寝袋という選択肢があったというよりは、「コンパクトになるのがいいなあ。冬に暖かさも確保したい。あ、布団の端がファスナーで閉じられたら、寝相の悪い私でもすき間風が入らなくて暖かいかも!→それって寝袋じゃないか!」という感じでした。
寝袋に求めた条件
- 見た目がシック(アウトドア感が少ない)
- 北海道の冬を越せる(-2℃対応)
- 日常使いに耐えられる寝心地
大抵は、寝袋を寝具として選んだ時点で、きっと見た目よりも機能重視。
それでも私は寝袋にも見た目を求めたかったのです。
なのでまずは寝袋の画像検索で、「これならOK」と思える寝袋をピックアップしていきました。
そこで見えてきたのが「LOGOS(ロゴス)の寝袋はシック」という事実。
「これなら許容範囲」と思えるデザインの寝袋は、ことごとくLOGOSだったのです。
(というか、LOGOS以外で許容できるデザインの寝袋は見つかりませんでした)
そこでLOGOSに焦点を絞って、今度は「最低使用温度-2℃以下」で検索いきました。
ある程度候補を絞ったところで、LOGOSのショップへ。
実際に生地を触ったり、寝転んだり、持ち上げたりして、使用感を確かめました。
そして選んだのがこちらの寝袋。
(上記の画像では黒っぽく見えますが、実際はチョコレートブラウンです)
インナーシュラフがついていて、寒暖のコントロールがしやすいです。
しかも触り心地がふわふわで気持ちいい!
最近、寝袋で寝ています。
— エリサ@著書トランクひとつのモノで暮らす (@erisaslife) 2016年9月26日
まだ冬を越してないので実験段階ですが、なかなか快適。 「布団のような寝心地」とうたわれているだけあって、寝袋としてはボリュームがありますが、寝具としてはかなりコンパクト!
くるくる丸めれば、クローゼットの上段にポンっと入ります。 pic.twitter.com/prJ5V0NtcF
暑い日はシュラフ本体を敷布団のようにし、インナーシュラフをかけて寝るとちょうどよかったです。
候補に挙がっていた寝袋
私の好みには合いませんでしたが、ミニマリストを目指す方に良さそうだと思った寝袋は下記の通りです。
コンパクトさと暖かさなら
寝袋・シュラフのプロの方がおすすめしていた、コンパクトさ・暖かさに定評のあるモンベルのダウンハガー。
私はマミー型よりも封筒型のシンプルな形のほうが好きだし、布団に近い形でくつろげると思ったのですが、マミー型を選ぶならストレッチが効いているこちらがおすすめです。
さらに耐久性を求めるなら
伊藤光太さんがおすすめしていたミニマリストが持つべき寝袋。
モンベルのダウンハガーよりも強度があり、日常使いの長期間の使用にも耐えうるのではないかということでした。
寝心地を求めるなら
寝袋ではなく、布団が進化した結果、寝袋のような形状になるものも探していました。
その過程で、こんな布団を見つけました。
寝心地はかなり良さそうですし、暖かいと思います。
冬に向けての対策
いくら寝袋だけで-2℃まで耐えられるとはいっても、心地よく眠るにはもう少し防寒対策が必要だと思っています。
床からの冷えがきつくなってきたら、こちらを購入しようかと検討中。
卵のパックのような凸凹がついていて、パタパタとじゃばら状に畳むと、凸凹がフィットしてすっきりとした長方形になるのが気持ちよかったです。
【参考】寝袋・シュラフ | マットレス(シュラフマット)の選び方
実際に使ってみての感想
布団の寝心地良さに比べると、やっぱり多少「寝袋感」があります。
ふかふか感や触り心地にこだわりたいなら、やっぱり布団でしょう。
ただ、朝起きてパッと丸めたらクローゼット上段に収まるという扱いやすさ・コンパクトさは、ミニマルに暮らしたい人にとってはかなり魅力的なのではないでしょうか。
床に直接寝る健康法もあるくらいなので、敷布団がふかふかしてないこと自体は健康に悪くないのではないかと思っています。
▽私の周囲でも実践する人が増えてきました。
持たない暮らしのミニマリストにもオススメの健康本。|ヨガとシンプルライフ
ちなみに私と一緒に「寝袋生活いいね!」と乗り気だった同居のKさんは、最近「ストレートネック」と診断されたことで寝具にこだわりはじめ、整圧敷きふとんというのを買っていました。
▽これの上位互換の三つ折りできるタイプ
うん、そういう選択肢もありか。
私は寝袋生活がどんなふうに体に影響を与えるのか、しばらく試してみたいと思います。