朝食を抜くのは体に良くないので、毎朝ちゃんと食べている方は多いと思います。しかし、健康的だと考えられていてよくおすすめされている朝食メニューが、実は美容やダイエットにあまり良くなくて、毎朝食べ続けることに注意が必要な場合があります。
そこで、スムージーやグラノーラなど、朝食の定番なのにダイエットに向いていない食べ物をご紹介します。
ヘルシーと言われる食べ物でも、大事なのは中身です。これを参考にして毎朝の食生活を見直してみてください。
ダイエットに向いていない朝食メニュー
1.菓子パン
菓子パンには糖分が多いのが問題です。朝から血糖値が急激に上がり、すぐにお腹がすいて食べ過ぎにつながり、肥満や糖尿病の原因になってしまいます。
科学者の中には、砂糖とがんには関連性があると考えている人もいます。
2.グリーンスムージー
グリーンスムージーは朝食メニューの中でもヘルシーなものと思われていますが、大切なのは内容です。ケールやクレソン、パプリカなどの緑黄色野菜が中心であればよいですが、飲みやすくするためにバナナやリンゴ、ハチミツなど、糖質が多い物を大量投入しているものは要注意です。
緑色をしていても、実は糖質の多いフルーツジュースだったなんてことがあるのです。
3.マフィン
もっとも高カロリーな朝食のひとつです。精白小麦粉、油、バター、砂糖で作られるマフィンはかなり高カロリーですが、そこまで栄養価は高くありません。
どうしても食べたiいときはLサイズの卵1個分の大きさくらいにとどめておくと良いでしょう。
4.濃縮還元ジュース
濃縮還元ジュースは、製造の過程で栄養素が破壊されていることが多く、天然の栄養素を期待できない場合があります。1日分の野菜は入っていても、その栄養素は、ほぼ摂れないことが多いのです。
飲みやすくするため、甘味料が多めに入っている場合も多く、甘くて口当たりがよいのは、あまりおすすめはできません。
5.低カロリーヨーグルト
1個あたりのカロリーは100キロカロリー以下で、いろいろなフレーバーのものがあって手にとりやすい低カロリーヨーグルトですが、そのぶん人工甘味料が入っていることも多くあります。
食べるなら低脂肪ヨーグルトにしましょう。
6.パッケージされたパンケーキ
天然のメープルシロップは自然の甘さですが、スーパーに並ぶ多くのシロップは高果糖コーンシロップを含んだ人工のものです。実はパッケージされたパンケーキに添えられているシロップはほとんどがこれなのです。
高果糖の甘味料は内臓脂肪がつきやすく、メタボリックシンドロームや糖尿病などにつながってしまいます。
7.グラノーラ
オートミールやミューズリーなどはそれ自体に甘味がついていないためよいのですが、グラノーラは油やハチミツなどで混ぜてオーブンで焼くため、過酸化脂質が何より問題となります。それにドライフルーツが入っていれば、さらに糖質も多くなります。
シリアル食品はそれだけでお腹がいっぱいになりますが、たんぱく質が不足するので、シリアルの量は減らして、卵などを足すと良いでしょう。
以上、スムージーはNG!?朝食の定番だけど太ってしまう7つのメニュー…でした。