おしえて137  投稿者 h00h1092さん
ゴルフ用語に関する疑問なんですが、
「バーディ」「イーグル」「アルバトロス」などと、
鳥に関係する語が多いのはなぜなんでしょうか?
たしかゴルフは羊飼いが始めたスポーツだったはずなのに・・・
Tsuneさん

以下のサイトにいいことが書いてあります。
要は、とることが難しい、それを「鳥」をとる(つかまえること)に
たとえていることが語源のようです。
参考URL:吉朗のホームページ


くろぅさん

うわあ。ちょっと油断してたら疑問の山だ。
これはとにかく投稿しないとおおごとになります。

くろぅはゴルフをしないので、事典で調べただけでイメージは
伴わないのですが、ゴルフ発祥時だけでなく後世でも一時ゴルフの球に
皮で羽毛をくるんだものを使用していた時期があります。
そこから鳥の名前をルールに取り入れたのだと思います。

iammyさん

球が穴に入る様子が,巣(樹のウロとか)に飛び込む小鳥の姿に
似ているから....という説があります.

とっちんさん

ゴルフボールと鳥たちはお友達なんですよ。
何故って?ボールが近くに来ると
「あっ!友達が来たっ!」と喜んで連れて行くでしょう。

萬谷毅さん

今ゴルフに行くとカラスがよくボールを咥えていきます。
 昔も同じように鳥がくわえていったので、鳥にちなんだ語がつけられました。

捕まえるのがとても難しいなんて、「青い鳥」みたいですね。そんな名前は付いてないのかな?
正答者の方々(4名)です。ありがとうございます。
Tsuneさん・くろぅさん・iammyさん・とっちんさん・萬谷毅さん(^。^)


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