| 放送日 | 2012年2月4日(土) 5:00~ 6:00 |
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| 放送局 | フジテレビ |
現在のお台場の映像と共に、全国と関東地方の天気予報を伝えた。
西山喜久恵がコメンテーターの津田大介を紹介し、この後のCritique TALKでは「今、テレビ制作者がやるべきこと」についてトークを行うと伝えた。
CMのあとは、視聴者の声を紹介する。
「めざましどようび」に寄せられた長野県・栄村について忘れられた被災地との表現は残念など、視聴者の意見を紹介。
「第31回 大阪国際女子マラソン」に届いた「選手の邪魔にならない撮影を」などの視聴者の意見を紹介。
自由報道協会は設立一周年を機に「自由報道協会賞」を創設。先週金曜日、東京・千代田区で大賞を岩上安身氏が受賞した。しかし、この賞の創設が波紋を呼び、高田昌幸氏は賞を辞退、江川紹子氏は退会した。石澤靖治氏はネットによる投票は、必然的に一つの傾向が出てくると指摘。
津田大介はネットジャーナリズムについて、自由報道協会賞は会員には賞をあげないなどの規定を作るなど選考過程を公平に見えるようなやり方があったのではと話した。
BPO・青少年委員会の「中高生モニター」募集の告知。詳しくはBPOのホームページなど。
CMのあとは、テレビ局が伝える情報と視聴者が知りたい情報にギャップがないか取材した。
読売新聞によると、首都直下型地震が4年以内の発生確率が70%。そして、山梨・富士五湖を震源とする地震が頻発し、とくダネ!でも取り上げた。今日は地震報道でテレビに求められるものを特集する。
「めざましどようび」について、地震情報を詳しく伝えたのは「めざましどようび」だけだったとの視聴者の意見を紹介。
先月テレビが地震を伝えた時間について、石井孝利氏は通常の3~4倍の報道量があったと分析。東日本大震災から地震にまつわる話題はテレビは継続的に報道しており、阪神淡路大震災から17年の節目で大きな報道があったと話した。そのため、富士山近辺の地震にテレビ報道は相当反応している。
津田大介が地震が発生したときにネットの状況を紹介。
視聴者は地震について、少しでも早くなるべく多くの情報を求めている。フジテレビでは、震度3以上の地震が発生した時、気象庁から発表される情報を速やかに“速報スーパー”という形で出す。しかし、山村武彦氏はパニックにならない伝え方をするために、視聴者の緊急スイッチが入らないと指摘。
このあとのCritique TALKのコーナーでは、ゲストを招き今テレビ制作者がやるべきことについて語る。
岩手・宮古市のみやこさいがいエフエムを紹介。みやこさいがいエフエムでは地元の方言を使うことで、本音を聞きやすく、想いを伝えやすくなった。
真部沖縄防衛局長の処遇をめぐり、昨日にも更迭を決める意向だった田中直紀防衛相が一転して結論を先送りにした。防衛省内では慎重論が多く、政務三役などの会合では周囲が田中防衛相を説得する構図となった。
インフルエンザの患者数が全国で173万人になり、国立感染症研究所は大流行の指標となる警報レベルを超えたと発表した。
東京電力の企業向け電気料金の値上げに対して、東京都が東電に提出した緊急要望書の回答を内容が不十分として猪瀬直樹副知事が皷紀男副社長に突き返した。値上げについては枝野経産相や下河辺和彦委員長が批判している。西澤俊夫社長は家庭向け料金の値上げ実施後に、企業向け料金の値上げ幅を圧縮する方針を発表した。
JR取手駅のホーム下から白骨遺体が見つかった。遺体に損傷が認められないことから、警察は事件性が薄いとみている。
巨人の内海が持ち球のすべてを低めに集める精度の高いピッチングを披露した。
日本ハムの斎藤佑樹投手は、45球を投げ込んだ。栗山監督からも期待され、開幕投手に意欲を見せている。
中畑監督がインフルエンザ感染のためホテルで休養中のDeNAは、代行で指揮を執る高木豊ヘッドコーチが選手たちに「余計に元気を出して行こう」と話した。
INAC神戸がバルセロナレディースと親善試合を行った。試合は1-1の引き分けに終わった。澤穂希選手は、決められるところをしっかり決めていれば勝てた試合だったと話した。
進め電波少年のTプロデューサーなどで知られる土屋敏男氏は、テレビは視聴率のような数値化されない深さを持った面白さが必要だと主張している。今日は、土屋敏男氏ともに「今 テレビ制作者がやるべきこと」についてトークを行う。
土屋敏男がいまのテレビの印象を聞かれ、「最近テレビが面白くない」と言われるが昔から言われていたと話した。そして、ネットによる多メディアの時代について、テレビ以外の選択肢が増えているのはいいと話した。
街ゆく人にテレビについて話を聞いたところ、「ダウンタウンのごっつええ感じ」など昔の番組のほうがよかったと話す人がいる一方で、ドラマ「ハングリー!」や「THE MANZAI」、「ピカルの定理」がおもしろいと答える人もいた。
土屋敏男がテレビの視聴率がいいから見てる人はいないと話し、制作者はおもしろいと思うことを積み重ねてテレビをつくることが必要と話した。視聴率を取りに行った場合は、視聴者にバレていると指摘し、番組は人の心を動かしてナンボのものと話した。
テレビ界においても広告収入の減少が言われ、バラエティー番組に対する批判の多さからBPOが「バラエティー番組に関する意見書」をまとめた。制作現場には厳しい環境になっている。
土屋敏男が制作現場に足りないものとして「夢」を挙げた。
土屋敏男が「家政婦のミタ」は作り手の「これが面白い!」という思いが強かったと説明。そして、プライドを持って面白いモノを作るために大振りをしたほうがいいと話した。
津田大介がテレビにおける制限が、見てる側にとって興ざめしてしまうと話した。しかし、土屋敏男はその制限はチャンスだと話した。
津田大介がプロフェッショナルなコンテンツを受動的に楽しむ層が大多数だったが、ネットによって能動的に見るような層が出てきたため、テレビも能動的に楽しめるような仕組みが必要だと話した。土屋敏男は国内のシェアを取り合ってるよりは、世界中とコンテンツを競い合うことが必要だと話した。
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