ホワイトのランタナを試験管型花器に活けてコンポニビリ(カルテル)の上に飾りました♪
自宅のプチガーデンから、ホワイトのランタナをちょんちょん(^^♪ とカットしてきて、試験管型花器に活けてみました。
雑貨やインテリアショップでよく見かけるこの花器は、1500円くらいで、手でぐにゃぐにゃと適当に形を作れば、ほぼどんな形でもそれなりに決まって便利です。
花の本数もたくさんは必要なく、バランスを見ながら数本活けていくことで、難しいテクニックもいらず手軽に空間が創れます。
そして、小物や花を活けた花器を載せているこの台に興味をもってくださった方がいらっしゃったので(読んでいただけたらうれしいです^^) 台も写してみました♪
カルテル(Kartell)というイタリアのプラスチック家具メーカーの、コンポニビリというキャビネットに乗せています♪
以前、アイビーを活けた花瓶を載せていたのもコンボビニリで、3段でしたが、今回のは2段です。そして直径が3段より大きいです。 (3段のコンポニビリと同じ直径の2段も販売されています。)
2段のコンポニビリにはメイク道具やそれらを携帯する場合の詰め替え用品、3段の方には一輪挿しなどの小さめの花器やキャンドルなどを入れています。
どちらも扉を閉めてしまえば中の雑多な様子は外からは見えないので、部屋の景色がすっきりとシンプルになって気に入っています。