米大統領選テレビ討論会ポイントまとめ 過去最多1億人が視聴か
最終更新日:2016年9月27日
画像:ロイター/アフロ
<キーポイント>
●米大統領選挙の両候補がテレビ討論会で初めて激突。
●世論調査で有権者の半数が討論会を投票の参考にすると回答。
●米政治専門サイトによると、ヒラリー氏は8月に支持率で約8ポイントリードしたが、約3ポイント差に接近。
●討論会は日本時間27日午前10時から1時間半。情報を随時更新。
討論会は3回あるが、特に初回は行方を左右するとされる
討論会の実況ツイート
ライブ映像(英語)
テレビ討論会の注目度は高い
テレビ討論会について、有権者の半数が投票の参考にすると答えた。約39%が参考にしないと回答し、残りの11%は分からないと答えた。
米大統領候補テレビ討論会、半数が「投票の参考にする」=世論調査(ロイター 9月26日)
一部のコメンテーターらは、米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)の王座決定戦「スーパーボウル」の視聴者数に匹敵する約1億人の米国人が視聴すると予想している。
米大統領選のTV討論会、過去最高の1億人が視聴か(ロイター 9月23日)
毎回テレビの前で数千万人が民主、共和両党候補者の一挙手一投足を注視してきた。候補の発言や態度が語り草になった例も多い。
発言や態度語り草に=TV討論、数千万人注視―米大統領選(時事通信 9月24日)
ロイター/アフロ
日本との関係に影響は
安倍晋三首相は19日午後(日本時間20日午前)、米大統領選民主党候補のヒラリー・クリントン前国務長官とニューヨーク市内で約50分間、会談し、日米同盟の重要性を確認した。
<安倍首相>クリントン氏と会談 日米同盟の重要性確認(毎日新聞 9月20日)
トランプ氏が在日米軍の撤退の可能性に言及したことについて、「撤退するとは考えていない」と明言し、駐留経費の負担の見直しを含めた日米間の新たな協定を作ることが目的と強調した。
<米大統領選>「在日米軍撤退ない」…トランプ氏政策顧問(毎日新聞 9月25日)
両候補の支持率は拮抗している
政治専門サイト「リアル・クリア・ポリティクス」の支持率平均値によると、クリントン氏は8月上旬にトランプ氏を一時約8ポイントリードしたが、現在は約3ポイント差に接近している。
初の直接対決 TV討論 健康不安一蹴狙うクリントン氏、逆転のきっかけにトランプ氏(西日本新聞 9月26日)