2013年11月09日
連れて帰って来た硫黄島の英霊
硫黄島から帰ってきて一週間。依然、体調が悪い。本当にしんどいのである。
周りからは目つきが違う！とか「しんどそう！」とか言われ続けた。
気のせいだと言い聞かせても、本当にかなりしんどい。
またいつものか？と嫌な予感。
フィリピン、沖縄と遺骨収集で帰るといつも体がしんどい。
何故か他のメンバーは大丈夫なようで、いつも野口健さんと俺だけがこの現象に悩まされる。
今回の硫黄島は俺だけか？
ただ恐怖心は一切ありません。もし幽霊になって出て来てくれたら絶対に聞きたい事が多いからです。驚かすだけの目的で出ないと思っていますから・・・・。
余りにも辛いので地元の主治医に診てもらいに行ったら、医学的には問題なし！疲労性の肝炎って可能性もあるけど、極めて低いで。そっちやないか？との指摘を受け、いつもの彼にへ連絡した。
一切、何も告げないで行ったのだが、ドアを開けて部屋に入り私の顔を見るやいなや！
「藤岡さん！どこへ行ってきたん？えらい”死に人”沢山連れて来て！
こりゃ！しんどかったやろ？一人でもしんどいのに二人も連れて来てるで！どこ行って来たん？」
っていきなり言われてしまいました。
もう驚きです。彼には嘘は付けません。
正直に硫黄島へ遺骨収集へ行って来たと告げると。
「今回は二人だけやなかったな！内地までは沢山の兵士の霊を連れて帰ってきてたよ。
内地へ着いた途端に成仏された英霊も沢山いたみたいやな！
でも、この二人は悔しさが一杯。寝込みを襲われたんやな！寝ている間に襲撃されて、悔しい！悔しい！って言ってるわ！
まだ自分では死んだ認識がない。二人とも２２、３歳の若い兵士やな！二人ともヘルメットも帽子も被ってないよ。
硫黄島の暗い壕の中でずっといてはったんやで！
もうそのまんまである。疑う余地がない。ズバリなのである。
彼には見えているとしか思えない。不思議な感覚を超えてしまっていた。
ちょっとこっちへおいで！取ってあげるわ！」
と言って私の肩へ手を当てて、「ちょっと手のひらが熱くなるけど、我慢してや！」
と言って二人の兵士に彼が語りかけた。
彼の手のひらが自分の肩に当てられてかなり熱くなるのが判った。
「もうこっちへおいで！こっちの方が楽やで！そこにいても仕方が無いねんで！
そうこっちや！そうそう！
大丈夫！また戦友も連れて帰ってくるから！大丈夫やて！そうそう！こっち！」
と一人の英霊を彼自身に移らせた。もう一人はなかなか出て来ない。
「もうわかったって！こっちにおいで！その気持ちは判るって！また連れて帰ってくるから！」
彼がもう一人に語りかける。
説得に時間が掛かりました。もう一人は「戦友を置いては行けない！自分一人だけでは無理だ！」と言っていたそうです。
やっとのことで二人が出て行ってくれて私は本当にすっかり体が楽になりました。
ただ、逆に霊能者の彼がどっ！っと疲れたのが見ててすぐにわかりました。
それから色々と質問をさせてもらいました。
本当に遺骨収集が慰霊になっているのか？どうか？
答えは「勿論なってるよ！今回も内地まで何人もの英霊を連れて帰ってきて成仏でき、今、二人が成仏出来たんやで！」それだけでも慰霊になる。しかも遺骨を内地へ連れて帰ってくれるのは本当に喜んでいるよ！今まで６８年も暗い壕の中でずっと居てた訳やで。そりゃ嬉しいよ。」
そりゃそうである。私も輸送機C130で入間基地に到着し内地に着いたあの安堵感と心の底から湧き出た喜びは忘れられない。まだここは埼玉であるのにも関わらずなのである。
現在の我々や自衛隊員ですら娯楽も一切ない硫黄島、しかもたった一週間の遺骨収集活動。
当時の兵士は生きて帰れないと判っていて１年以上もの硫黄島赴任し地下壕掘り、毎日の空襲。米軍が上陸してから水、食料、弾薬が底を尽きながらも国を守る為、正に死ぬまで戦ってきたのである。
本土に帰っただけで嬉しい気持ちが判る。
兵士の英霊には「水」が一番喜ばれる。
続いて「たばこ」
「遺品」だけでも内地へ持って帰ってあげると喜ばれるよ。靖国神社へ納めたら尚良し！
英霊も遺骨収集もしてもらって勿論喜んでいるよ。と教えてもらった。
「靖国で会おう！」を合い言葉に散った多くの若者たちは靖国で祀られ成仏されている。
ただしこれも当たり前だけど靖国神社で個人的な事をお願いするのは筋違い。そこは判るよね！
伊勢神宮も同じ。ここでも個人的なお願いをする場所ではない。
硫黄島で自衛隊員とそんな幽霊の話題をしていたら、天皇皇后両陛下が硫黄島へ慰霊されてからは一気に英霊の幽霊が出るのが減ったとお聞きしました。
その話を彼にすると
「天皇陛下が硫黄島まで慰霊に来てくれたのは勿論嬉しいが、当時の皇太子が陛下となっていると言う事は日本が守れたと安堵して喜んでいる方々が多いよ！日本は守れたとね！」と言われた。現在の我々の感覚とは違う天皇陛下の存在。当時、無条件降伏ではなく、ただ一点”国体護持”（天皇制を維持していく）を最後までアメリカ側へ受け入れを訴えていた当時の政府と軍部。
それが硫黄島まで天皇陛下が慰霊に来られた意義は散った彼らには大きいよ。
ここ硫黄島の慰霊碑
我々もここで来島報告及び離島報告をして拝礼させて頂きました。
霊的な理論はわかりませんが、自分自身の体が楽になったことと、英霊の慰霊になった事を告げられ納得して帰ってきました。
それ以降、体は嘘のように楽になりました。
世の中にはまだまだわからない不思議な事ってあるんですね！
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周りからは目つきが違う！とか「しんどそう！」とか言われ続けた。
気のせいだと言い聞かせても、本当にかなりしんどい。
またいつものか？と嫌な予感。
フィリピン、沖縄と遺骨収集で帰るといつも体がしんどい。
何故か他のメンバーは大丈夫なようで、いつも野口健さんと俺だけがこの現象に悩まされる。
今回の硫黄島は俺だけか？
ただ恐怖心は一切ありません。もし幽霊になって出て来てくれたら絶対に聞きたい事が多いからです。驚かすだけの目的で出ないと思っていますから・・・・。
余りにも辛いので地元の主治医に診てもらいに行ったら、医学的には問題なし！疲労性の肝炎って可能性もあるけど、極めて低いで。そっちやないか？との指摘を受け、いつもの彼にへ連絡した。
一切、何も告げないで行ったのだが、ドアを開けて部屋に入り私の顔を見るやいなや！
「藤岡さん！どこへ行ってきたん？えらい”死に人”沢山連れて来て！
こりゃ！しんどかったやろ？一人でもしんどいのに二人も連れて来てるで！どこ行って来たん？」
っていきなり言われてしまいました。
もう驚きです。彼には嘘は付けません。
正直に硫黄島へ遺骨収集へ行って来たと告げると。
「今回は二人だけやなかったな！内地までは沢山の兵士の霊を連れて帰ってきてたよ。
内地へ着いた途端に成仏された英霊も沢山いたみたいやな！
でも、この二人は悔しさが一杯。寝込みを襲われたんやな！寝ている間に襲撃されて、悔しい！悔しい！って言ってるわ！
まだ自分では死んだ認識がない。二人とも２２、３歳の若い兵士やな！二人ともヘルメットも帽子も被ってないよ。
硫黄島の暗い壕の中でずっといてはったんやで！
もうそのまんまである。疑う余地がない。ズバリなのである。
彼には見えているとしか思えない。不思議な感覚を超えてしまっていた。
ちょっとこっちへおいで！取ってあげるわ！」
と言って私の肩へ手を当てて、「ちょっと手のひらが熱くなるけど、我慢してや！」
と言って二人の兵士に彼が語りかけた。
彼の手のひらが自分の肩に当てられてかなり熱くなるのが判った。
「もうこっちへおいで！こっちの方が楽やで！そこにいても仕方が無いねんで！
そうこっちや！そうそう！
大丈夫！また戦友も連れて帰ってくるから！大丈夫やて！そうそう！こっち！」
と一人の英霊を彼自身に移らせた。もう一人はなかなか出て来ない。
「もうわかったって！こっちにおいで！その気持ちは判るって！また連れて帰ってくるから！」
彼がもう一人に語りかける。
説得に時間が掛かりました。もう一人は「戦友を置いては行けない！自分一人だけでは無理だ！」と言っていたそうです。
やっとのことで二人が出て行ってくれて私は本当にすっかり体が楽になりました。
ただ、逆に霊能者の彼がどっ！っと疲れたのが見ててすぐにわかりました。
それから色々と質問をさせてもらいました。
本当に遺骨収集が慰霊になっているのか？どうか？
答えは「勿論なってるよ！今回も内地まで何人もの英霊を連れて帰ってきて成仏でき、今、二人が成仏出来たんやで！」それだけでも慰霊になる。しかも遺骨を内地へ連れて帰ってくれるのは本当に喜んでいるよ！今まで６８年も暗い壕の中でずっと居てた訳やで。そりゃ嬉しいよ。」
そりゃそうである。私も輸送機C130で入間基地に到着し内地に着いたあの安堵感と心の底から湧き出た喜びは忘れられない。まだここは埼玉であるのにも関わらずなのである。
現在の我々や自衛隊員ですら娯楽も一切ない硫黄島、しかもたった一週間の遺骨収集活動。
当時の兵士は生きて帰れないと判っていて１年以上もの硫黄島赴任し地下壕掘り、毎日の空襲。米軍が上陸してから水、食料、弾薬が底を尽きながらも国を守る為、正に死ぬまで戦ってきたのである。
本土に帰っただけで嬉しい気持ちが判る。
兵士の英霊には「水」が一番喜ばれる。
続いて「たばこ」
「遺品」だけでも内地へ持って帰ってあげると喜ばれるよ。靖国神社へ納めたら尚良し！
英霊も遺骨収集もしてもらって勿論喜んでいるよ。と教えてもらった。
「靖国で会おう！」を合い言葉に散った多くの若者たちは靖国で祀られ成仏されている。
ただしこれも当たり前だけど靖国神社で個人的な事をお願いするのは筋違い。そこは判るよね！
伊勢神宮も同じ。ここでも個人的なお願いをする場所ではない。
硫黄島で自衛隊員とそんな幽霊の話題をしていたら、天皇皇后両陛下が硫黄島へ慰霊されてからは一気に英霊の幽霊が出るのが減ったとお聞きしました。
その話を彼にすると
「天皇陛下が硫黄島まで慰霊に来てくれたのは勿論嬉しいが、当時の皇太子が陛下となっていると言う事は日本が守れたと安堵して喜んでいる方々が多いよ！日本は守れたとね！」と言われた。現在の我々の感覚とは違う天皇陛下の存在。当時、無条件降伏ではなく、ただ一点”国体護持”（天皇制を維持していく）を最後までアメリカ側へ受け入れを訴えていた当時の政府と軍部。
それが硫黄島まで天皇陛下が慰霊に来られた意義は散った彼らには大きいよ。
ここ硫黄島の慰霊碑
我々もここで来島報告及び離島報告をして拝礼させて頂きました。
霊的な理論はわかりませんが、自分自身の体が楽になったことと、英霊の慰霊になった事を告げられ納得して帰ってきました。
それ以降、体は嘘のように楽になりました。
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コメント一覧
1. Posted by 前田多喜夫 2014年06月04日 08:48
今どき、ネットで尊皇攘夷をしていると
爬虫類と思われますよ。
皇族は、爬虫類。
ドラコニアンは、地球人の魂も食べます。
⇒http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/183.html?#c10
爬虫類と思われますよ。
皇族は、爬虫類。
ドラコニアンは、地球人の魂も食べます。
⇒http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/183.html?#c10
2. Posted by 前田多喜夫 2014年06月04日 08:53
良く見ると、違う生き物が 日本に生息している。
４月２５日。
首相官邸https://twitter.com/kanteiが、ツイ中だったので、
ツイして 反応チェック。驚いていた。
テロ朝日 ＡＮＮ爬虫類ニュースより
> @kantei サウジの爬虫類と歩く安倍総理。
> ⇒３０秒〜サウジ王子の左手の指：https://www.youtube.com/watch?v=xPghIkYMd2A
> 解析動画
> ⇒すーっと指が伸びる：https://www.youtube.com/watch?v=UHtZlkbMBzM
> 安倍総理も爬虫類なので、平気なんですかね。
和ませる必要性がある！と思い、別の爬虫類 動画。
> @kantei 【#奥様は爬虫類】って番組？動画です。
> 旦那様の名前は、浩宮。奥様の名前は、雅子。
> ごく普通？の二人は、盛大な結婚をし…
> 創価の奥様は、#爬虫類 だったのです。
> 0:10で、長〜く、伸びる左手の人差し指
> https://www.youtube.com/watch?v=lCtmOQ61xnA
マスコミは、天皇家と親戚は、【蟻の構造】で
レプティリアンって、熟知している。
まぁ、一般は、ＴＶ画像でしか知らないのだから
明らかに 人間じゃ無い！と解る映像は、放映しないだけなんだろう。
レプティリアンは、指が三本らしいけど。。
０：２９〜０：３０ 辺りを巧く止めて 拡大すると
右手で、ドアを閉めている時、親指は、影になっているけど
小指が、薄くなって 指が三本に見える。
この動画を、静止させて、良く見てごらんよ。
異常に長い指。 便利な指。
> @kantei【#奥様は爬虫類】って番組が、他にも
> ０：３７左手の人差し指と中指が伸びる
> https://www.youtube.com/watch?v=3__VfoLrxAc
> @nhk_news @mainichijpnews @asahi @tbs_newsi @nikkei @katayama_s @t_ishin
４月２５日。
首相官邸https://twitter.com/kanteiが、ツイ中だったので、
ツイして 反応チェック。驚いていた。
テロ朝日 ＡＮＮ爬虫類ニュースより
> @kantei サウジの爬虫類と歩く安倍総理。
> ⇒３０秒〜サウジ王子の左手の指：https://www.youtube.com/watch?v=xPghIkYMd2A
> 解析動画
> ⇒すーっと指が伸びる：https://www.youtube.com/watch?v=UHtZlkbMBzM
> 安倍総理も爬虫類なので、平気なんですかね。
和ませる必要性がある！と思い、別の爬虫類 動画。
> @kantei 【#奥様は爬虫類】って番組？動画です。
> 旦那様の名前は、浩宮。奥様の名前は、雅子。
> ごく普通？の二人は、盛大な結婚をし…
> 創価の奥様は、#爬虫類 だったのです。
> 0:10で、長〜く、伸びる左手の人差し指
> https://www.youtube.com/watch?v=lCtmOQ61xnA
マスコミは、天皇家と親戚は、【蟻の構造】で
レプティリアンって、熟知している。
まぁ、一般は、ＴＶ画像でしか知らないのだから
明らかに 人間じゃ無い！と解る映像は、放映しないだけなんだろう。
レプティリアンは、指が三本らしいけど。。
０：２９〜０：３０ 辺りを巧く止めて 拡大すると
右手で、ドアを閉めている時、親指は、影になっているけど
小指が、薄くなって 指が三本に見える。
この動画を、静止させて、良く見てごらんよ。
異常に長い指。 便利な指。
> @kantei【#奥様は爬虫類】って番組が、他にも
> ０：３７左手の人差し指と中指が伸びる
> https://www.youtube.com/watch?v=3__VfoLrxAc
> @nhk_news @mainichijpnews @asahi @tbs_newsi @nikkei @katayama_s @t_ishin
3. Posted by 前田多喜夫 2014年06月04日 09:03
ちょっと解り難いけど。。。
維新の会：橋下大阪市長へのツイ
> @t_ishinさん
> 天皇家と親戚の安倍総理は、爬虫類みたい。左眼に注目
> http://blog-imgs-64.fc2.com/k/i/m/kimito39gmailcom/fc2_2014-05-18_10-44-48-640.jpg
> @nhk_news「美味しんぼ」http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140519/k10014553891000.html
> @mainichijpnews @asahi @tbs_newsi @nikkei
> @t_ishin�，箸海蹐如�
> やはり、天皇家の親戚：麻生副総理も、#爬虫類混血。
> 額が凸凹になる。
> 麻生氏の表情：https://www.youtube.com/watch?v=iGqfrv9PPg0
> #爬虫類遺伝子
> @nhk_news @mainichijpnews @asahi @tbs_newsi @nikkei
維新の会：橋下大阪市長へのツイ
> @t_ishinさん
> 天皇家と親戚の安倍総理は、爬虫類みたい。左眼に注目
> http://blog-imgs-64.fc2.com/k/i/m/kimito39gmailcom/fc2_2014-05-18_10-44-48-640.jpg
> @nhk_news「美味しんぼ」http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140519/k10014553891000.html
> @mainichijpnews @asahi @tbs_newsi @nikkei
> @t_ishin�，箸海蹐如�
> やはり、天皇家の親戚：麻生副総理も、#爬虫類混血。
> 額が凸凹になる。
> 麻生氏の表情：https://www.youtube.com/watch?v=iGqfrv9PPg0
> #爬虫類遺伝子
> @nhk_news @mainichijpnews @asahi @tbs_newsi @nikkei
4. Posted by 前田多喜夫 2014年06月04日 09:05
おまけ！です。。
小沢秘書時代も在ったとか、ツイして来たんだけど。
妨害があって、ツイがすぐ消され 確信が持てない。
> もう１０年以上前の話ですが、私は JICA(国際協力機構）で海外に行く前に、皇太子ご夫妻には謁見しています。
> やはり普通の人とは違う、ただならぬ雰囲気は感じました。
> 私は外務省関係の某政治家の秘書時代、当時の小沢(自民党幹事長）さんが
> PKO法案を強力に通したいということで小和田さんのところによく通っていたことなど、
> 厚かましくも私の政治観を開陳、それに対しお二人は興味津々で聞かれ、そばにいた侍従次長がハラハラしていました。
尊王攘夷派だったので、天皇を批判すると 私を告訴するとＤＭで云って来た。
しかし、【奥様は爬虫類】の内容を、送ると。。。
相当、ショックだったらしく。
>もう私はそのような話題には興味がないんです。
>静かに穏やかにヒッソリと暮らしていきたいのです。
>さようなら。
と、回答。 この元議員秘書も霊能者なんだが
デムパが混じっている虚実混合。
尊王攘夷派の霊能者は、デムパが混じり 虚実混合に成る。
どうなるか、心配なんだが…
小沢秘書時代も在ったとか、ツイして来たんだけど。
妨害があって、ツイがすぐ消され 確信が持てない。
> もう１０年以上前の話ですが、私は JICA(国際協力機構）で海外に行く前に、皇太子ご夫妻には謁見しています。
> やはり普通の人とは違う、ただならぬ雰囲気は感じました。
> 私は外務省関係の某政治家の秘書時代、当時の小沢(自民党幹事長）さんが
> PKO法案を強力に通したいということで小和田さんのところによく通っていたことなど、
> 厚かましくも私の政治観を開陳、それに対しお二人は興味津々で聞かれ、そばにいた侍従次長がハラハラしていました。
尊王攘夷派だったので、天皇を批判すると 私を告訴するとＤＭで云って来た。
しかし、【奥様は爬虫類】の内容を、送ると。。。
相当、ショックだったらしく。
>もう私はそのような話題には興味がないんです。
>静かに穏やかにヒッソリと暮らしていきたいのです。
>さようなら。
と、回答。 この元議員秘書も霊能者なんだが
デムパが混じっている虚実混合。
尊王攘夷派の霊能者は、デムパが混じり 虚実混合に成る。
どうなるか、心配なんだが…
5. Posted by 前田多喜夫 2014年06月05日 20:43
上級の爬虫類ドラコニアンは、地球人の魂も食べている。
かつて 玉砕の島、硫黄島は、大勢の日本兵の幽霊がとぐろを巻いてて
もうどうする事も出来なかった。
私の弟は、８８年 防衛大卒なんだけど。。
三年の時だったか、硫黄島研修に行く前
うおー！と云う歓声を上げ、走る兵隊の集団が出て来る悪夢に悩まされてた。
盆の帰省時に、行者の大伯母に相談したら、
上野公園内、清水堂の観音さんが、御守りを２つ買って帰れ！
と、云われ、ひとつは息子の為だと解ったんだけど
あんた（弟）の為だったんだね。
と、御守りを渡され、
その御守の御蔭で、無難に硫黄島研修を終えた。
同期生が
記念に硫黄島の石を持ち帰ったら 寮の部屋で幽霊が出始め大騒ぎ。
教官は、石を返すだけの目的で軍用のヘリを飛ばしたそうです。
弟は、笑ってたけど。。。
この硫黄島の兵隊幽霊が、ドラコニアン夫婦が訪問してから消えた。
⇒ 靖国神社に帰って来れなかった兵隊達
⇒http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/183.html?#c10
総理は、昨年の夏、靖国神社参拝、断念。
原因は、このツイをし捲ったから。
これは、お遍路 菅さん宛て
> @NaotoKan�い海譴皀張ず僂澆任垢�…
> 反戦キャンペーン！
> 最終戦争『まず悪魔崇拝シリウス人安倍総理から前線へ』
> ⇒【#靖国神社に帰って来た兵隊の呪いと恨み辛み】
> 硫黄島の兵隊は、天皇陛下訪問時 ドラコニアンに食べられた。
> http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/5c/2eb476d0462292d02f778b38bd87061c.jpg
安倍総理は、菅さんや橋下市長と違って 自分では、ツイして無い様な印象
かつて 玉砕の島、硫黄島は、大勢の日本兵の幽霊がとぐろを巻いてて
もうどうする事も出来なかった。
私の弟は、８８年 防衛大卒なんだけど。。
三年の時だったか、硫黄島研修に行く前
うおー！と云う歓声を上げ、走る兵隊の集団が出て来る悪夢に悩まされてた。
盆の帰省時に、行者の大伯母に相談したら、
上野公園内、清水堂の観音さんが、御守りを２つ買って帰れ！
と、云われ、ひとつは息子の為だと解ったんだけど
あんた（弟）の為だったんだね。
と、御守りを渡され、
その御守の御蔭で、無難に硫黄島研修を終えた。
同期生が
記念に硫黄島の石を持ち帰ったら 寮の部屋で幽霊が出始め大騒ぎ。
教官は、石を返すだけの目的で軍用のヘリを飛ばしたそうです。
弟は、笑ってたけど。。。
この硫黄島の兵隊幽霊が、ドラコニアン夫婦が訪問してから消えた。
⇒ 靖国神社に帰って来れなかった兵隊達
⇒http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/183.html?#c10
総理は、昨年の夏、靖国神社参拝、断念。
原因は、このツイをし捲ったから。
これは、お遍路 菅さん宛て
> @NaotoKan�い海譴皀張ず僂澆任垢�…
> 反戦キャンペーン！
> 最終戦争『まず悪魔崇拝シリウス人安倍総理から前線へ』
> ⇒【#靖国神社に帰って来た兵隊の呪いと恨み辛み】
> 硫黄島の兵隊は、天皇陛下訪問時 ドラコニアンに食べられた。
> http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/5c/2eb476d0462292d02f778b38bd87061c.jpg
安倍総理は、菅さんや橋下市長と違って 自分では、ツイして無い様な印象
6. Posted by マツモトセイジ 2014年08月21日 22:43
7. Posted by マツモトセイジ 2014年08月21日 22:55
感無量です。
御活躍を祈念します。m(__)m
8. Posted by 鼓動館 2014年08月22日 17:53
松本さま
一週間だけでも硫黄島の過酷さを味わったのに、４年間も任務とは言え本当にご苦労様でございました。これからもご活躍を期待しております。
一週間だけでも硫黄島の過酷さを味わったのに、４年間も任務とは言え本当にご苦労様でございました。これからもご活躍を期待しております。
9. Posted by まこ 2014年11月24日 15:04
スプルーアンス氏の言葉、感動しました。しかし、オリジナルの英語を探してみたのですがなかなかたどりつきません。どなたか、ソースをご教示くださいませんか
。
。
10. Posted by ナリタ 2015年04月10日 14:12
興味深く拝見致しました。ご活動に感謝致します。
心揺れる記事をありがとうございました。
心揺れる記事をありがとうございました。
11. Posted by 鼓動館 2015年04月10日 14:56
ナリタさん、コメントありがとうございます。この経験で昨日天皇皇后両陛下がペリリュー島へ慰霊に行かれた意義は計り知れない程に大きいと思っております。
マスコミは一切言えない言わない事ですが、硫黄島へ行ってから天皇陛下の慰霊の力は計り知れないと感じております。
マスコミは一切言えない言わない事ですが、硫黄島へ行ってから天皇陛下の慰霊の力は計り知れないと感じております。
12. Posted by ヨピコ 2015年12月23日 12:05
悲しい話ですね。私も硫黄島に行って金平糖と水を英霊に捧げたい、遺骨収集を手伝いたいと思っているんですがどうしたらいいですかね。
13. Posted by 鼓動館 2015年12月23日 12:37
ヨピコさま
コメントありがとうございます。硫黄島は民間人は入れないんですが、沖縄では毎日ライフワークとして遺骨収集を行っておられる方がおられます。
もし沖縄へ行かれるのであればその方をご紹介できますよ。
コメントありがとうございます。硫黄島は民間人は入れないんですが、沖縄では毎日ライフワークとして遺骨収集を行っておられる方がおられます。
もし沖縄へ行かれるのであればその方をご紹介できますよ。
14. Posted by ヨピコ 2015年12月23日 15:01
鼓動館様、御返信有難うございます。そうですか、やはり硫黄島にはいけないの ですね。実はつい最近硫黄島の兵士の日記を見て凄く悲しく思いました(お母さんが金平糖を持って会いにくる夢を見たという内容でした)。社会人ですのであまり時間を避けませんが現地に行って慰霊の気持ちを捧げるなりしたかったです。後最後に沖縄で遺骨収集されている方の件ですが飛行機苦手な私には沖縄ちょっときついかな(^^;;遠慮致します。どうか先の大戦でなくなられた方々すべてに安らぎが訪れますように願ってやみません。ありがとうございました。
15. Posted by もりか 2016年03月06日 00:39
本当に日本は大日本帝国の軍の皆さんのおかげで守られたと痛感している一人です。本やネットで日本の近代史を詳細に知るにつれ、そして青山繁晴さんが本（例えば「死ぬ理由、生きる理由 -英霊の渇く島に問う」や「ぼくらの祖国」）や講演などで硫黄島や沖縄のことをずっとお話ししていて、そのような話も知るにつれ、どんどんその思いが強くなります。
このブログでの天皇陛下が硫黄島に来られた日本が守られたと知って喜んでいる方々が多いというお話は、とても感慨深いものでした。本当に胸が痛むような思いとただただ兵士の皆さんに感謝の思いでいっぱいになりました。
私もいささか霊には敏感で、明治維新に奔走した志士の皆さんの墓や、靖国神社の遊就館に行った時には、何人か霊が一緒に来られたりするのを（見えはしないんですが）感じます。その人が良い所へ行かれるように供養等をするとすっと軽くなり、ああ良い所へ行かれたのかなと思って、安堵に胸をおろすのです。
天皇陛下が行かれてから、硫黄島あるいはその近くまで供養に行かれる方が増えてるので、少しづつ英霊も成仏されているかとは思いますが、皆さんが全て成仏されるまで、私達はしなければならないことが沢山ありますね。
まだ硫黄島には遺骨収集でも民間人は行けないんですね。また行けるようになれば、行きたいと思います。
出来る事を一つ一つ私もまたやっていこうとブログを拝見して、思いを新たにしました。またこのようなお話を読めるのを楽しみにしています。
このブログでの天皇陛下が硫黄島に来られた日本が守られたと知って喜んでいる方々が多いというお話は、とても感慨深いものでした。本当に胸が痛むような思いとただただ兵士の皆さんに感謝の思いでいっぱいになりました。
私もいささか霊には敏感で、明治維新に奔走した志士の皆さんの墓や、靖国神社の遊就館に行った時には、何人か霊が一緒に来られたりするのを（見えはしないんですが）感じます。その人が良い所へ行かれるように供養等をするとすっと軽くなり、ああ良い所へ行かれたのかなと思って、安堵に胸をおろすのです。
天皇陛下が行かれてから、硫黄島あるいはその近くまで供養に行かれる方が増えてるので、少しづつ英霊も成仏されているかとは思いますが、皆さんが全て成仏されるまで、私達はしなければならないことが沢山ありますね。
まだ硫黄島には遺骨収集でも民間人は行けないんですね。また行けるようになれば、行きたいと思います。
出来る事を一つ一つ私もまたやっていこうとブログを拝見して、思いを新たにしました。またこのようなお話を読めるのを楽しみにしています。