高畑裕太がした性的暴行の詳細。
衝撃の自供をしたようです。
被害者は泣き続け・・・
高畑裕太が自供
高畑裕太が脅威の自供をしたようです。
両手を結びベッドに抑えつけ
口にタオルを入れて2回も強姦。
女性は泣き続ける
その具体的な犯行内容や動機、
また計画性があったのかが取り調べで明らかになってきた。
歯ブラシを持って来てほしいと
深夜にフロントに電話したことに対してはなんら不自然ではないが、
そもそも泊まったホテルには、
予備の歯ブラシが何個か置かれており、
また無くなっても自由に持っていっていいようにセルフ式なっている。
前日の夕方から飲んでいたという高畑容疑者は、
飲み終わりこの時間になりフロントに電話。
このときフロントは被害者女性1人だったという。
それに目を付けて電話したのではないかと疑いがある。
また強姦の犯行内容は、
女性が部屋に歯ブラシを届けると
腕を掴み部屋に強引に連れ込みそのままベッドに押し倒した。
女性は抵抗するも高畑容疑者は両手をおさえつけ、
両手を用意していたタオルで縛り上げ身動きが取れないようにし、
また別のタオルを口に入れ声も出ないようにした。
女性の衣服を脱がし高畑容疑者は犯行に及んだという。
強姦は1度ではなく2度に及び犯行の最中、
被害者女性は終始泣き続けていたという。
行為が終わると被害者を解放し高畑容疑者はそのまま就寝した。
被害者女性が朝になり知り合いに報告したところ犯行が明らかになった。
高畑淳子が記者会見で謝罪
会見の主な要点
■面会での高畑裕太容疑者の様子
本人も泣きながら「すいません」を繰り返すばかり。
初めて顔を見て、かけた言葉もよく覚えていませんが、
ちゃんと自分のしたことをわかっているようで
「申し訳ない、申し訳ない」「仕事はどうなっているか」
と言っていた。
目が腫れ上がって、震えて泣いてばかりでした。
死のうと思っていたとも言っていました。
■高畑裕太容疑者は幼い時から危うさがあったとのこと。
日常生活をみていると、不安な要素はありました。
小さいときからあったように思います。
規律を守れないところがあった。
中学時代の遅刻や帰宅時間など思春期の頃は皆さんあるんでしょうけど、
学校での授業態度とかレポートを出さないといけないとか、
規範がちゃんとできないことがありました。
■被害女性に対する謝罪について
お会いすることができませんでした。
(面会がかなえば)おけがのことを伺わなければならない。
本当に申し訳ないという言葉しか見つからないです。
(面会の予定は)今のところないです。
■親としての今後について
そのことに関しては次にやらねばと思っている。
まずは皆さまにご迷惑をおかけしたことを報告を…。
ずっと続くことですから、そのことを頭で整理する。
最終的にどんなことがあっても、どんなに申し訳ないことをしても、
親として守る・ガードするわけではなく
「親でいる」というころが最後の最後にくると思う。
■息子は今後どのように生きて欲しいかについて
やってしまった方をしっかり把握することがスタート。
被害者の方どれだけの思いをさせてしまったのか
確認して抱えることが1番。
まだそこまで考える余裕はない。
二世芸能人には問題児が多い?
いわゆるご両親が芸能人という人物は、
芸能界を探すと実は思っている以上に多くいる。
たとえば歌手の宇多田ヒカルさんや俳優の佐藤浩一さんなど、
あまり言われることはありませんが、
くくってしまうとご両親は芸能人なので、
「二世」といえます。
他にも探していくと
両親の名前がワンセットで出てくることがないような
一流の歌手、俳優、タレントなどもたくさんおり、
一概に二世、言い方を変えると「芸能人親子」だから悪いという印象にはならない。
しかしマスコミにはどうしてもニュース性の高い人物、
悪目立ちする人物ばかりを取り上げる傾向があります。
そのため芸能人の子供としての散財エピソードや、
幼少期のぶっ飛び子育てエピソード、
世間離れエピソードが積極的に取り上げられる傾向があり、
その結果「二世芸能人とは突然スキルもないのに
テレビに出はじめる人」や、
「親の権力でワガママな態度をとりがち」なんて
悪いイメージがついてしまうようだ。
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