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訂正します・・

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 9月26日(月)14時06分34秒
編集済
  訂正1

http://6027.teacup.com/situation/bbs/56991 の中の

●八重の相対論
①内外相対……同じ宗教でも、外道はダメで内道(=仏法)でなければならない

②大小相対……同じ内道でも、小乗教はダメで大乗教でなければならない

③権実相対……同じ大乗教でも、権教はダメで実教(=法華経)でなければならない

④本迹相対……同じ実教でも、迹門中心の比叡山ではダメで、本門中心の日蓮大聖人仏法でなければならない

⑤種脱相対……同じ日蓮大聖人仏法でも身延等ではダメで大石寺でなくてはならない
      (広布第一章パートⅠ……戸田会長時代、出獄~1959年<会長就任反対問題>)

      (広布第一章パートⅡ……池田会長時代、1960年~1969年<言論出版問題>)
                         (1996 →1969年)

⑥宗創相対……同じ大石寺系でも、宗門はダメで創価学会でなければならない

               追加です↓

      (広布第二章パートⅠ……昭和48年路線、昭和52年路線、1970年~1979年<勇退>)

      (広布第二章パートⅡ……僧俗和合時代、1980年~1989年<第二次宗門問題勃発>)

      (広布第二章パートⅢ……平成2年路線、1990年~1999年<正本堂消滅、自公連立政権発足>)

⑦池創相対……同じ創価学会であっても、池田先生との師弟がなければダメ
      ※「先生を3番目の会長とみるか、永遠の師ととらえるかの違い」(正木指導)
               追加です↓
      (広布第三章パートⅠ……2000年~2009年<自公連立政権崩壊、下野>)

⑧師弟の道・師弟不二の道相対……同じく池田先生を永遠の師とする弟子の中でも、
      師弟の道はダメで、師弟不二の道でなければならない
      (広布第三章パートⅡ……2010年~)



訂正2
http://6027.teacup.com/situation/bbs/56965

何人もの本部女子職員を陵辱したケダモノ弓谷・・除名と先生の言は無視され・・現在、密閉されたタコ部屋で
宿坊の監視役の大任を請け負ってる・・一生、谷川の奴隷に・・
        ↓
密室のタコ部屋で・・一生? 谷川の奴隷に成りさがって、暗躍する元全国男子部長


秋谷の度重なる週刊誌への内部リークーー
        ↓
    週刊誌への内部情報リーク



生涯広布 ペンギン お休みなさい・・・

http://

 

(無題)

 投稿者:さらに、明るい  投稿日:2016年 9月26日(月)13時55分37秒
  柳氏、宿坊板はターゲットが違うだけで同じ論陣で酷似してるね。
だから戦えるのかな。
同じレベルで。
双方頑張れ!
 

またまたそうきたか~

 投稿者:ダメよ~ダメダメ  投稿日:2016年 9月26日(月)13時12分56秒
編集済
  本日の柳原滋雄コラム日記。

お題は「★堕ちた生き方  「反逆者」に見る共通パターン2 」

何のことはない、またまた田口氏のネタ。

田口氏の「破廉恥な不祥事」とやらは信濃町界隈の一方的な情報の受け売りでは?

田口氏ご本人にもちゃんと取材したのかな?

ジャーナリストを自称するなら最低限のルールは守りましょう。

今朝の記事、内容を見るかぎり柳原さんが「金は絡んでいない」「誰からも指図を受けていな

い」「一人立つ精神」で止むに止まれず書いている。又信濃町クライアント説を否定しようとど

う弁明しようとも結局は、信濃町=学会本部の一部職員幹部からの依頼を受けて「元職員三名」

と「波田地」「田口」の両氏をターゲットに論陣を張っている事は明らかでは?

又、詳細は記しませんが知る限り「破廉恥な不祥事」を言い出したら、現時点でも信濃町界隈は

じめ方面の職員幹部。外郭職員の中にも大勢いらっしゃるし、又、警察沙汰にならず、本

部内でも表沙汰にせず依願退職の形を取り解雇せず辞めさせ隠蔽。組織においても役職解任せず

棚上げ人事で誤魔化している事例は各方面にたくさんありますよ。

信濃町界隈及び各方面・外郭の職員の「酒」絡み、「金銭」絡み、「異性」絡み、ここはあえて

「異性」絡みとしたのは男性の「女」絡みだけでなく、女子部職員幹部の「男」絡みが現実に昔

から存在しているからであります。

ですので「破廉恥な不祥事」は昔から信濃町界隈には存在している訳。

だから柳原さん、あんまりこの様な記事書くとそれ以上の「破廉恥な不祥事」の話題やお名前が

出てくる可能性があるのでくれぐれもご注意下さい(笑)
 

五重の相対

 投稿者:シビック  投稿日:2016年 9月26日(月)12時36分51秒
  掲示板を読んでいて時折、理解できないことがあったのですが、理由がわかりました。
五重の相対が今と昔では全然、違うようですね。
権実相対までは同じようですが、本迹相対は、今では、法華経の本門と迹門を比較相対しているだけで、日蓮仏法を比較相対していません。
種脱相対は、今では、下種仏法と脱益仏法の比較、つまり日蓮大聖人の仏法と釈迦仏法を比較相対しているだけで、身延、池上、中山などと大石寺を比較相対していません。
いつ頃から相対の中身が変わったのでしょうかね?
また、どちらが正しいのでしょうか?
 

御礼

 投稿者:ただ一言  投稿日:2016年 9月26日(月)12時23分6秒
  宝冠様 大変にありがとうございます。
どこまで行っても、いつの時代になっても創価学会は池田先生を中心に、池田先生を第一に!

先生の創られた真心溢れる創価学会に!

私自身、先生にお応えできるように戦います!




 

師弟不二アーカイブより 【問答無用 対話なき処分】【29】

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 9月26日(月)12時18分23秒
編集済
  陽光様の問答無用 対話なき処分のシリーズ29をお送りしています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
折伏とは、相手の邪義、邪法を破折して正法に伏させる化導法のことで、破折屈服の義である。法華折伏・破権門理なのである。しかし、学会が邪教になれば、人を組織に勧誘はできても真の折伏はできなくなる。折伏とは正法を行じているからこそできる末法の修業方法なのである。

学会が潰れるのはどういう時か?「支配的な少数者(抑圧の権力者)に牛耳られた時」と先生は指導されている。抑圧の権力者に牛耳られた学会であることに気がつく人が一人でも増えれば、学会の方向転換が可能になるのだ。学会が清浄に方向転換することが、学会を、組織を守ること、と私は確信する。

私達は創価丸という船に同乗している。船頭のはかりごと悪ければ、その船が沈没することもあり得るのだ。また、到着地点がどこに向かっているか分からなくなるのだ。師子王の如き一人立つ精神が今ほど望まれている「時」はない。一生空しく過して万歳悔ゆることなかれ!!!

私の拙い投稿文を読んで頂き、ありがとうございました。近い将来、何か変化があればこの続編を報告致します。

追伸:投稿文の中で、婦人部Mさんへのメールが「非難中傷、噂、半真半嘘的、および風刺的言動等なもので迷惑を蒙っている」との指摘を●C氏が書いたり、●島氏から同メールが添付されてきたけど、これは私が書いたメールなので画像を載せます。彼女から賛同が得られず、逆に証拠物件として本部幹部に転送されたことは残念だが、私の力不足の為、私の誠意が彼女に伝わらなかったものと思う。

http://sgi-shiteifuni.com/?p=10032
 

真実の創価学会は、師弟に生き抜いたわが心の中に!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月26日(月)11時51分39秒
  いかなる状況になろうとも、池田先生と共に戦う中に、真実の法があるのです。箱や組織の中に学会があるのではない。
師弟に生き抜いたならば、ひとりひとりが創価学会なのです。
師弟に生き抜く本物の弟子が出ることを先生は待ち望んでいます。

**********************
http://6027.teacup.com/situation/bbs/56512

2008-11-18 【11・18記念代表協議会②】

● 「真実の学会」は「わが心の中」に

 一、私は、ほかのだれよりも強く、広布の同志を守ろうとした。
 それゆえに、御聖訓の通り、だれよりも多く迫害を受けてきた、。

 いわれなき非難中傷を浴びせられ続ける苦しみは、実際に体験した者でなければ、わからないものかもしれない。
 なかには、大幹部でありながら、そうした状況に慣れてしまい、私が矢面に立つことが当然だと思い始める者も出た。

 同志への慈愛も、魅力もなく、ただ威張るだけで自分のことしか考えない卑劣な輩もいた。そうした忘恩の人間が皆、惨めな人生をたどっていることは、皆様がよくご存じの通りである。

 しかし、今から思えば、すべて意味のあることであった。そうした動きが生じることによって、広宣流布の進むべき道が、いよいよはっきりと見えるようになったからだ。

 ともあれ「真実の創価学会」は、師弟に生き抜いた「わが心の中」にある。
 師弟の「本流」を、諸君には知っていただきたい。そして、ますます勢いよく、さらに素晴らしき学会を、ともどもにつくっていきたい。
 

師匠を永遠たらしめる・・

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 9月26日(月)11時35分34秒
  ある方から頂いた、正木さんのかっての指導です。

・・転載開始・・・

正木・第42回創大祭前企画特別講義の要旨より・・

釈尊や日蓮大聖人は、2500年、800年近く経過した今でも、現代人に影響
を与え続けている。

永遠たらしめる為の三点・・

① 師匠の永遠性の確立
まず、何よりも、これから先も創価学会の師匠は池田先生であり、これは永久に変わらない。

変えてはならない。先生亡き後、学会を我が物にしようといったバカなやつらが必ず出現する。

会長とか副会長とか、役職に翻弄されてはいけない。

(既に出現、大多数の会員を翻弄中です・・)


② 指導の永遠性を保つ事
池田先生が何をおっしゃったか、何を後世に伝えたく書き残したか。 これを正しく残さなくてはならない。

観念的な尊敬や師弟観ではならない。一部、都合の

悪い事に言及した指導を抹消しようと考えている人がいる。そうさせてはならない。

(既に進行中・・・・・)

ただ、池田先生の指導はあまりにも膨大である”池田大作全集”だけでも150冊以上ある。

君たち(創価大生)は先生の本を読んでいるといっても、ほんの100分の一さえ読んでいない。


(結局、読んでいない、読まなかった・・・)


③ 弟子の永遠性を築く事
①と②とも重要だが、これだけではダメである。池田思想を社会で実践し、実証を示す人が続かなくてはならない。

これら、①~③が揃って初めて池田先生が永遠に指揮をとられるという事がいえる。


・・転載終わり・・



生涯広布でした ペンギン
 

こんな調子では・・

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 9月26日(月)11時09分3秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/56987

ですね・・ 確かに、大変なコトになってしまっています。

が、シカシ、我々弟子たちは問題の根源を知ることが、まず大事なのです。

知るか、知らないか・・それは、我々の一人一人の今後の行く末を決する重大事です。

私がある方から教わった八重の相対論・・これが、私の眼目を開いてくれました。

起きている問題の根源がわかり、自分がどうすれば良いか理解できたのです。

憂(うれい)に及ばずです・・


八重の相対論・・戦後は西暦で末尾が9の年に壁がぶつかり、0の年は次の段階への新出発。

①内外相対・・同じ宗教でも、外道はダメで内道(=仏法)でなければならない(釈尊)

②大小相対・・同じ内道でも、小乗経はダメで大乗教でなければならない
(竜樹・天親)

③権実相対・・同じ大乗教でも、権教はダメで実教(=法華経)でなければならない(天台・伝教)

④本迹相対・・同じ実教でも、迹門中心の天台仏法ではダメで、本門中心の日蓮仏法でなければならない(日蓮大聖人)

⑤種脱相対・・同じ日蓮仏法でも身延・池上・中山等ではダメで大石寺でなくてはならない(日寛・戸田)

(広布第一章パート1・・戸田会長時代、出獄1959年
           <会長就任反対問題>
(広布第一章パート2・・池田会長時代前半、1960年<会長就任>
            ~1996年<言論出版問題>

⑥宗創相対・・同じ大石寺の流れを汲む中でも、宗門はダメで創価学会でなければならない(池田)


⑦池創相対・・同じ創価学会であっても、池田先生との師弟がなければダメ*先生を3番目の会長と見るか、
 永遠の師と捉えるかの違い・・正木指導
 (広布第三章パート1・・・2000年<対宗門勝利宣言>
        ~2009年<自公連立政権崩壊、下野>

⑧師弟の道・師弟不二の道相対・・同じく池田先生を永遠の師と仰ぐ弟子の中でも、
 単なる師弟の道ではダメで、師弟不二の道でなければならない。


先生、先生と掲揚しながら、不知恩の行動をとり続ける執行部に率いられた組織に隷属するか?

師匠のご指導・大聖人の教えのままに進むか?

54年問題の底流にある第六天の魔王の働き、その流れが今もあります。

師匠はずーっと、それと一人戦ってこられた。

2010年、先生が倒れられ、第六天の魔王の跳梁跋扈は堰を切ったように激しくなりました。

師匠の心の通り、立ち上がって戦うか。それとも、目をつぶったままでいるのか・・

我々一人一人が師弟不二の道をとることができるかどうか、その選択を迫られている時なのです。

2009年1月の正木さんの指導にこうあります・・

今年最初の(2009年)の随筆に地涌の菩薩について先生が触れられた箇所があったのであります。

もう一度、皆さん是非読み直していただきたいと思います。何故、地涌の菩薩が出現したか、

又地涌の菩薩の出現の意味とは何であったか。それを先生はこう言われております。

今年最初の(2009年)の随筆に地涌の菩薩について先生が触れられた箇所があったのであります。

もう一度、皆さん是非読み直していただきたいと思います。何故、地涌の菩薩が出現したか、

又地涌の菩薩の出現の意味とは何であったか。それを先生はこう言われております。

釈尊という大師匠は、彼らが漫然と決めつけていたような、小さな存在ではない。

永遠の生命力を具えた。桁違いの仏なのだ。その師匠の真の実像を、久遠の弟子である

地涌の菩薩である地涌の菩薩たちが電撃的に示して行ったのである。

それは、師匠はこんなものだという思い上がりや慢心、自分はこれまで十分戦ってきた、

という惰性や傲り(おごり)など、弟子たちの抜きがたい胸中の限界を打破した。

そして、もっと、偉大な、もっと尊高な力に気づかせ、さらに、元初の師弟の誓いに目を覚ませて行ったのだ・・
(聖教2009年1月6日・人間世紀の光 上)

中略

あの54年問題の本質とは、師匠をどう見たか、どうとらえたか、弟子側の問題です。

先生をただ三番目の会長としか見ない、歴代会長の一人しか見ない。

もし、池田先生が学会永遠の魂であり永遠の師匠であると捉えたら、

あんな対応になっていただろうか。

・・引用終わり・・


以下、日本語でうまく表現できませんが・・

何故、正木さんは今出てきて、戦わないんだとの声が聞こえてきそうです・・

しかし、一歩、深くてみましょう。もし、正木さんが既に立ち上がって、我々を率いてくれていたら・・

我々としては、楽であるでしょう・・

しかし、反面・・我々は54年問題の本質を本当に理解できていたでしょうか?

それでは、先生を永遠の師匠として、漠然としか捉えていなかったと思うのです(私は間違いなく・・)

そして覚醒し、立ち上がることができなかったのではないか、そう思います。

延々と続く54年問題の流れは我々の心の問題、つまり、我々に永遠の師匠を気づかせる為の方便と捉え

そして、同時に自分の本当の姿を知る為の・・ と・・

続く・・
 

巨悪は追放を!様に同意

 投稿者:劔/より誠話→改め劔捨  投稿日:2016年 9月26日(月)10時48分50秒
  巨悪は追放を!様に万票

http://6027.teacup.com/situation/bbs/56983
 

本日の柳原滋雄コラム日記

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 9月26日(月)09時48分12秒
  近年の不知恩の例をでいえば、谷口主任副会長(60)の例がわかりやすいだろう。
この人物は中学から創価学園で学び、東京大学まで進んだ。
大学時代は千葉県学生部長をつとめ、卒業後三菱商事に勤めた後、秋谷に彼の眷属になる才能を見つけられ教団本部入り。
全国男子部長・青年部長を務めるなど、会長になる出世コースを進むように見えた時期もあったようだ。
本人も将来は会長職を狙うという野心を満々と抱いていたとの話も残っている。
だが2014年、彼の人生を決定づける≪挫折≫ともいえる大きな出来事が発覚してしまった。
ある破廉恥な「不祥事」とは輪姦・374919事件である。このとき、同人が自分の頭の中で描いていた人生プランは、
事実上、2014年、音を立てて崩れ去った。ただし、彼がこのとき心から懺悔し、秋谷から離れ、
新たな気持ちでやり直していたら、もっと違った人生になっていたはずである。
今後の≪転落≫の軌跡は、図式化すれば、山崎正友をはじめとする多くの反逆者と、まったく同じ道であろう。

・・便所掃除係男・・
 

こんな調子では

 投稿者:平会員  投稿日:2016年 9月26日(月)09時36分18秒
  創価学会万代興隆なんて夢のまた夢
ていうか、今の時点で地球には正法が無くなり
断絶している。
 

柳氏へ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 9月26日(月)09時19分8秒
  >このとき、同人が自分の頭の中で描いていた人生プランは、事実上、音を立てて崩れ去った。ただし、彼がこのとき心から懺悔し、新たな気持ちでやり直していたら、もっと違った人生になっていたはずである。その後の≪転落の軌跡≫は、図式化すれば、山崎正友をはじめとする多くの反逆者と、まったく同じ道をたどるものだった。<

「他人事」とは感じておらず、自分自身の将来の不安の内容かな、これ。
転落の予兆を感じていなければこんな弱気にならないもんね。
もう福運の尽きる間際にネット上からも感じますよ。
ちゃんと現世で現罰があるから、出ないで未来永劫に同様な転生することになりそうな最高幹部たちより遥かに成仏の因をお持ちです。

まずは十界論からしっかり押さえたほうがいいよ?
日常的に、自分の生命がいま十界のどこになってるか、なるべく気にしてるだけでもけっこう身につきますから。
自分がいま十界のどこになってるかわかれば、教義と照らして向上させていけますから。
向上の最上階が仏界ですもん。
詳しくは法華経の智慧などでどうぞ。

十界は等しくみんなに備わってるから、自分をよく知ることが他人を知ることにも繋がるんです。
ジャーナリストとしても利益に繋がる功徳でしょうね。

『悪を滅するを功といい、善の生ずるを徳という』

あまりに有名な御文だけど。
柳氏は見事にこの逆をやってるのだから功徳どころか逆の結果になってるんですよ。
自分でわかるでしょ。
でなきゃその文面にはならんもん。

善を滅して悪を生じる活動では諸天もあなたを見捨てて去ってしまいますよ?
結果、極悪の権力に擦り寄るほか生きていく手段がなくなるから、みんなが言うようにお金をもらって活動してる、というのも信憑性ある話と感じてますよ。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

信心(と言われる学会活動)は、最小限に!幸せ(人間関係)は、最大限に!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月26日(月)09時10分31秒
編集済
  内弁慶の創価村貴族社会は、その世界だけで生きていますから、一般社会の光速な速さがさっぱり分からずに会員を隷属して供養を貪るために、内へ内へと引き込みます。


村八分だの、役職解任だの、一般社会から見れば『何やってるの?』のと言う戯れです。学会組織に所属しているのは、ステータスでもなければ、自己顕示のためでもありませんよ。

南無妙法蓮華経を永続的に唱える事が基本であり、先生のスピーチをしっかり読み込んで人間革命していくことが目的です。それ以外は、お荷物です。私は、学会役職は責任を果たす上ではブロック幹部、地区幹部迄だと思ってます。支部幹部以上になると閑職有り、存在感を誇示する馬鹿有りで、信心とは無関係な世界です。何度も不在ブロック長に降りたりして、馬鹿幹部に嫌な顔をされましたが、専任ブロック長とか専任地区部長でなければ人材は現れません。今流に『総地区部長』とか『総ブロック長』などと肩書きだけで、本部幹部や区・県幹部が腰掛け程度に来ているようでは組織破壊です。
ブロック統合、地区統合、支部統合、本部統合、区・県統合で役職者の兼任を廃して、専任にすれば済む事です。まあ、体面的にやる気は無いでしようが、過日、私が昔、お世話になった組織の総地区部長(兼任本部・区幹部)が2名亡くなりまして、その空白人事でみっともない責任押し付け(後任地区人事)がありました。話によると、今までの総地区部長も数年間何もしないで選挙の時は報告ばかりを取り、肝心な時は現場を離れて知らんふり。壮年部組織はほぼ崩壊(高齢者が多いのも理由です)。だから、成果も上がらないのは明らかだから、幹部は兼任したくないそうです。

信心は最小限に!人間関係は町内会とかセカンドキャリアへGO!しましょう\(^o^)/
くだらない、役職欲しさで創価村貴族が志向するダーティー競争に加担したら折伏・弘教も、友達もいない傲慢馬鹿になります。役職は受けなければ解任なる事もありませんよ!当然です。創価村社会にどっぷり浸っていなければ村八分だのお馬鹿な話しなど笑い飛ばせます。

最小限の役職、現場責任、家庭訪問の人間関係で愉快な創価家族で頑張りましょう\(^o^)/
昨日の聖教第6面、『新しい世界が広がる!語彙力を伸ばそう』をお読みください。

『語彙力を高めるためには、頭に浮かんだイメージを言葉にする機会を増やすことです』\(^o^)/

うひゃ、うひゃ、分かりますか?
『刺繍入り糞タレ勝負パンツ論』、『便所男』、『上手い琴信心』、『踏まん分子とヤリマン女子』、などなど、全て語彙力です!

それは価値創造から生まれる頭の中の世界であり、作用・反作用、自己機能から瞬時に編み出される形態ですね。便所男No.3は、再びサイコパスの世界に入って迷路を迷いながら最期を迎えるストーリーですか(-_-)
 

もう一つ追加で~す。

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 9月26日(月)08時49分4秒
  原田怪鳥様、宮田アドバイザー様、ぜひ御教授下さい。

「人本尊」開顕の書としながら、「人本尊」という回答を示唆する問題が出題されていないのはなぜでしょうか?
 

提案

 投稿者:巨悪は追放を!メール  投稿日:2016年 9月26日(月)08時41分19秒
  毎日、拝読しています。

1)これだけ創価学会の中枢が腐敗しているのに、なぜ
遠巻きで吠えているだけで悪を放置しておくのでしょう?
いつか自然消滅すると楽観的にお考えでしょうか?
益々悪は増殖し仕舞には世界を滅ぼすことでしょう
悪だけが罰を受けるのではありません
大地震、原発事故による放射能拡散、自然災害
たくさんの庶民が生活を追われ、多くの方が命を落としてます。
総罰とは善人の命を奪い、悪を勢いづけることになります。
投稿でガスヌキをするのではなく怒りをエネルギーにして
悪の追放運動に展開しましょう。

2)来年早々に衆議院解散総選挙と予測されてます。
みなさんは、公明を指示し続けるのでしょうか?
支持したい党、候補が不在で棄権をすれば与党を勢いづけることになります。


3)なぜ、これだけの創価幹部たちの悪が露見しているのに
悪幹部一掃の署名運動を起こさないのでしょう?
これらの悪を一掃することを師匠は弟子の闘いを
静かにお待ちになっているのではないでしょうか?
いつまでも幹部たちの悪行の書き込みをつづけるより
これらの悪幹部(4人組だけでいいのか?)一層の
署名運動の渦を起こしてください。





https://www.youtube.com/watch?v=pKTHf4yRxxc&list=PLaK9tVVyECqyI4mK7hyUsWUS6vvKg8Anl

 

本日の政教珍聞で~す、青年部教学2級試験の実施、誠におめでとうございま~す

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 9月26日(月)08時38分27秒
  原田怪鳥様、青年部教学2級試験の実施、誠におめでとうございま~す。
また、受験された方々、誠にご苦労様でした~。

ところで、小生は教学の知識もあまりないので、ぜひ教えて下さ~い。
(もし、間違い等あれば、グリグリ様、螺髪様、ご指摘いただければ幸いです)

問一の二で、「但文の底」が「種脱相対」になってます。
ということは、創価学会は「種脱相対」を認めているということですね。

認めているという前提でお伺いします。

「創価学会会則、教義条項」の改正について(2014年11月8日)で、直筆・書写を問わず全ての本尊が本門の本尊となってます。
また、宮田教学部アドバイザーは、他宗派であろうとも、題目をあげることに功徳があるとおっしゃっていらっしゃいます。

これ、「種脱相対」を否定してませんか? つまり、どんな本尊だろうが、どんな宗派であろうが、唱える題目に功徳があるということです。
「信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり」(P1338)の御文はどこに行ったのでしょう。

「信心の血脈」とは大聖人が久遠元初の人法一箇の仏であることで、「種脱相対」に通ずることと考えます。
「種脱相対」を認めるのであれば、教義条項改正や宮田教授は間違いということになりませんか?


また、御観念文改正において、二座で「南無妙法蓮華経の御本尊に南無し報恩感謝します」となってます。
これ、学会員でも、他宗派の方でも、「我が家の御本尊」となるわけで、この文には大聖人独自の論である「種脱相対」はどこにあるんでしょうか?

それとも、学会員であろうが、他宗派であろうが、直筆だろうが、書写だろうが、題目唱えれば皆等しく功徳があるということでしょうか?


「種脱相対」を認めていながら、どんな宗派だろうが、どんな本尊だろうが、功徳がありますと宣うのは「種脱相対」を否定している事になりませんか?

「種脱相対」を認めていながら、その教義において同時に否定するという矛盾を原田怪鳥様、宮田アドバイザー様はどの様にお考えでしょう?

ぜひとも、暗愚な小生に御教授いただきたいものです。
 

21世紀の御みやづかい  創価学会論

 投稿者:ロム専  投稿日:2016年 9月26日(月)08時18分10秒
  ロム専としては是非とも読んでみたいですね。来月から、板で読めるのを心待ちにしています。
ところで論と言えばご隠居さんの『四菩薩論』があると聞きましたが、誰か知ってる方おられますか。
そうか、ご本人が語って頂ければ幸いです。
 

おはようございます!

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月26日(月)07時46分13秒
  「自立した信心が大事だ」って話になると、心にスンナリ入っていくものです。

「そう思っていた」という人が多いので、対話というより、池田先生の御指導を共に確認し合えばいいのではと思います。

予想以上に感づいている人がいます。

「これだけ大きい組織なら、誰も諫言しない中心権力の周辺は腐るに決まってる」

人生経験で、幹部無謬など「何を言ってるんだ」と思っています。

気の毒な支部幹部・本部幹部・区幹部以上ですが、与同の意味が分からないほどバカなら、
ほっておくしかないです。

ホント、あきれるほどのマインドコントロールになってる人がいて、
形状記憶合金の頭みたいです。
すぐに戻っちゃうんです。
というか、シモジモの言うことなんか、聞きやしない感じです。
たぶん、
「強情に魔にやられているから、こっちもやられてしまう。退散しておこう」
と思って、コワゴワ退場、上の幹部に逐一報告です。
祈ってあげましょう。

池田先生の御指導に違わない道の確認行を愉快に続けましょう。
そのために御指導を言い置かれていると確信します。


「よくやった」と諸天が喜んでくれます。

この道こそ師匠が歩かれてきた苦難の道、
ありがたいことに道筋はできていて、道を見失わないように草刈りをすればいいのです。

自分が最も納得でき、最も胸を張れる道を歩いているとの歓喜で笑顔がこみあげます。




 

だからぁ~、柳チャン、キミってホントにジャーナリストなの?

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 9月26日(月)07時33分42秒
  柳チャン、コラム日記更新、誠に、誠に、ご苦労様で~す。(笑)

批判のタネが無くなったのか、今度は田口氏の除名に関してモノ言ってるね。
小生は田口氏と何の関係もないし、個人的に知ってもいないので、よくわかりませ~ん。

ただし、「破廉恥な不祥事」を引き起こしたと明記するのであれば、それが何かを取材してから書いているはずですよね~。
当然、除名した方(学会)と除名された方(田口氏)両者に取材したうえで記事にしているはずです。
だって柳チャンは一流のジャーナリストなんだから(笑)

元3名についても、なんだかんだ書いてたけど、彼等は本名と姿を公開しているワケだから、取材は簡単にできるでしょ?
いついつ集会します、って言ってるんだから、現地に行って取材すればいいだけのハナシじゃないの?

どうして取材も調査もせずに、一方的な片方の意見ばかりを鵜呑みにして、文章書いているのかな~。
世間では、こういうのを「便所の落書き」っていうんだよ(笑)

それとね、とっても楽しみにしてるんだ。なぜならば、シリーズ化するんだよね~。
だったら、反逆者は過去にも大勢いたよね~、山友だの龍だの矢野だのといろいろと・・・
こいつらのことも取り上げるんでしょ、と~ぜんだよね~。

でも、もし過去のこいつらを取り上げずに、元3名、ハタチ氏、田口氏のことのみを取り上げるんだったら、片手落ちだよね~。

それこそ、何か意図があって書いてるんじゃないかと勘繰られるよ~(笑)



 

今週のことば 2016年9月26日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2016年 9月26日(月)07時13分37秒
  まず自分が動いて
一人の友と対話を!
一人の同志に励ましを!
わが一念の拡大が
広宣流布を拡大する。
 

ただ一言様

 投稿者:宝冠  投稿日:2016年 9月26日(月)00時36分12秒
  本当にそうです

創価学会は
池田先生と健気な会員で作った創価学会は
何処へ行ったのだろうか?

たこ焼き、自分も挑戦しています
先生のメッセージの削除
謎の南米訪問
婦人部長、未経験の笠貫女史の4人の先輩抜き、初の女性副会長
正木さん更迭
創友会委員長、秋谷氏長男就任
皆さん、驚いています

今回の朝日のインタビューは更に追い風です
 

真田丸

 投稿者:窮状辞任させられた元?長  投稿日:2016年 9月26日(月)00時30分36秒
  結論知ってるけど涙涙
創価村の最期 は何処に
 

対策室、柳原一流御用ライター、まもなく用済みの関係者へ。

 投稿者:大石小石  投稿日:2016年 9月25日(日)23時58分46秒
  君達はあともう少し努力をすれば、こんな会合の地方幹部指導の類いは全て入手可能です。法務室とかに直談判してぜひ分析してみて(笑)わたし、他愚痴しゅうじですらこうやってるのですからね。

それともなにかマズイことでもある?最近ダンマリ決め込んでいて気持ち悪いですぜ。
 

励ましは万の力

 投稿者:ただ一言(少し長め)  投稿日:2016年 9月25日(日)23時54分56秒
  久しぶりの投稿です。朝日新聞の会長インタビュー記事が話題になっています。
そのタイトルは「創価学会はどこへ」

私達会員もきっと聞きたい!「創価学会はどこへ行く?」笑  冗談ですが…

池田先生が公けの場から離れて早6年あまり。先生の時代と比べて何が違うのか…自分なりに思うこと。

先生は、こんなところまでとサーチライトをあてるように激励される。何故わかるのかと不思議なくらい。間違いなく創価学会の原動力、元気の源は師匠の真心の励ましだった。正に励ましは「万の力」である。先生の真心の激励に勇気を頂き、そして先生に勝利をもってお応えしよう、と。

青年部時代に折伏がなかなかできず何度も決意のお手紙を認め、お届け物を持参した。
何度も真心のご伝言、書籍等を頂きその度にさらなる決意を固める事が出来た。
日本ならず世界の広宣流布指揮を執り、執務、執筆、対談、メッセージ、会合のスピーチ等々お忙しい中、世界中から1日何千、何万(?)通届く手紙に対応するのは並大抵のことではない。(実務は第一庶務の方々とはいえ…)そこには間違いなく池田先生の真心が厳然とあった。

ある時、新幹線に飛び乗り幼稚園の長女と共にお届け物を持ち信濃町に。数日後、思いがけずご伝言と激励品を頂いた。私には和菓子、娘には先生の故郷大田区のお菓子会社の、綺麗な缶の箱に入ったキャンディ。小さな娘は大変に喜んでいた。先生に絆を創って頂き感謝の思いでいっぱいになった。

またある時。地元の男子部の大きな会合があった。当時は頑張っていて、ちょうど3つめの折伏ができて参加した。幹部の方から、今日の会合に先生から激励の品が届いているとの事。「誰が頂くのかなぁ」と思っていたところ自分の名前が呼ばれた。押印入りの先生から激励の書籍。感動だった。次に別の書籍もあるとの事。また私が呼ばれた。驚いた。さらにもう一冊、先生の御書講義もあるとの事。「今日は凄いなぁ」と思っていたら、またまた呼ばれた。笑   後にも先にも1日で先生から激励の書籍を3冊頂いた事はこの時だけである。本当に驚いた!確かに本流は決めたが、他にもっと頑張っていた方はいたと思う。
しかしその時思った。
先生の激励の思いは「頑張った!ではなく さらに頑張れ!」なんだなと。その数ヶ月後また折伏ができた。
すべて先生の激励のおかげである。

池田先生と共に、これから、どれだけ戦えるのかわからないからこそ、今戦わねばと!自戒する。男子部時代のように!
あの時、もっと戦えばよかったと、後悔しない為に……



 

柳原滋雄さんへの失望

 投稿者:聖教新聞社報道部  投稿日:2016年 9月25日(日)23時52分47秒
  柳原滋雄さんのコラム、本部内で絵解きされ解説されているものの域を出ておらず、既に完全に間違いが確定していることを、情報源の一次情報のみで記事化してしまった。その致命的誤謬を柳原さんはまだ知らない。

その欠落したジャーナリズムと、それを動かす八尋さんの指揮系統の劣化を心ある職員は憂いています。
 

詭弁そのもの。朝日新聞原田会長インタビュー。

 投稿者:大石小石  投稿日:2016年 9月25日(日)23時44分24秒
  昨年の支援活動。とある地方での副会長指導の音声が手元にある。本部関係者も勿論入手しており、きめ細かにチェック。
会長、執行部の指導方針が各方面隅々まで伝達されたかが職員幹部としての査定、評価の対象になった。
以下、しゅうじ覚書より抜粋。
★…━…*★*…━…★★…━…*★*…━…★
支援2期。出発の会合では〇〇FKは所謂信濃町本部の方針で打ち出されたものそのままに、反対デモはすべて共産の陰謀。署名をしたり反対する会員・学術部所属の各大学教授達は以前から問題ある人だったとレッテル貼りまくり。開催地元の総区幹部の某(S大OB)は「そうだ!!そうだ!」と合いの手。
さらに話のなかで〇〇副会長は「机上で理屈を弄ぶ世の中を知らない存在それが学者」法案反対の憲法学者は「かれらは悪である!坊主と同じ」と認定。しかしあわてて「妙法の学者は別ですが」と弁解してたが、信心していない学者一般を日顕宗の悪坊主と同等に切って捨てるという話を展開。★…━…*★*…━…★

以上
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2016年 9月25日(日)23時41分24秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
宿坊に集る善男善女の活躍、健康を
お祈りさせていただきました
おやすみなさい
 

先輩Cさん

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月25日(日)23時19分53秒
  先輩Cさんとの対話。


Cさん「学会本部中枢がやばいって、どーしたのよ」

ひかり「どーしたも、こーしたも、やばすぎですよ」

Cさん「やばすぎ? クーデターとかいうやつ?」

ひかり「うーん。 除名とか聞いてません?」

Cさん「除名? なに? 名簿かなんかから消えるとか?」

ひかり「あの、学会員じゃなくなるらしいです」

Cさん「追い出されるの? あー、あたしは追い出されたいよっ」

ひかり「え? 追い出されたい?」

Cさん「うん。 追い出してったら追い出して。 幹部なんかもう嫌だーってか」

ひかり「副でしたよね。 嫌なんですか」

Cさん「嫌だよ。 だってさ、バカみたいな人達と一緒だよ。 あー、ストレス」

ひかり「んじゃ、やめたら、先輩」

Cさん「ありがとう。 そんなこといってくれるのは、あんただけだわ」

ひかり「旦那さんは、お元気ですか?」

Cさん「うん、元気だよー。 未入信だかんね」

ひかり「あ、未入信でしたっけね。 良かったですね先輩」

Cさん「そーなのよ。 良かったなって、初めて思ったわよ」

ひかり「旦那さんに、オマエのせいでこうなった、なんて言われないで済むし」

Cさん「うん。Kさんちは、一生懸命活動してた旦那さん、幹部に干されて、やめちゃって、
    奥さんが味方してやらないから離婚だとか騒いでてさー」

ひかり「えーっ、そうなんだ」

Cさん「ほんと、うちのダンナは未入信で、前は肩身が狭かったけど、結果良かったのよね。
    大きな声じゃ言えないけどさ」

ひかり「ふうん」

Cさん「最近、焼き鳥食べた?」

ひかり「えっと、あそこの?」

Cさん「そうそう。 食べにいこうよ」

ひかり「いいですけど」

Cさん「ストレス、半端ないかんね、最近」

ひかり「異常な感じがするって言ってましたね」

Cさん「異常だわよ。 だから、追い出してって心境よ」

ひかり「出ちゃう気なんですか、本気ですか」

Cさん「タイミングよ、タイミング」

ひかり「タイミング?」

Cさん「そうよ(きっぱり)○○さんが出るとき出るよ」

ひかり「なんですかそれ」

Cさん「一緒に出れば恐くないって」



タイミング、、、けっこう考えてますよね。




 

生涯広布様

 投稿者:さあ!変わろう!!メール  投稿日:2016年 9月25日(日)23時01分6秒
  浅見と伊藤園自動販売機設置と巨額賄賂疑惑・・から始まる投稿


今、起きている事がよーく解りました。

新参者の自分には大助かりです!

ありがとうございました!

 

同盟題目23時から開始します

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月25日(日)22時51分47秒
  任意、自由参加です。よろしくお願いします。
池田先生のご健康、皆様の大勝利を祈ります。
 

柳原滋雄に言わせると?不祥事ではない事件・疑惑の数々・・

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 9月25日(日)22時42分5秒
  浅見と伊藤園自動販売機設置と巨額賄賂疑惑・・

誰が隠したか、スイスの銀行に隠してあった100億円の絵画事件・・
暴露され、慌ててイタリア政府へ寄贈したと言われている疑惑事件。

ルノアール絵画事件・何度も売買繰り返し、学会最終購入価額を吊り上げ、約15億円が行き先不明になったルノアール事件・・

何人もの本部女子職員を陵辱したケダモノ弓谷・・除名と先生の言は無視され・・現在、密閉されたタコ部屋で
宿坊の監視役の大任を請け負ってる・・一生、谷川の奴隷に・・

谷川主任副会長の374919事件:
彼が千葉県学生部長という中心者を務めていた時期に、学生部の仲間数人と市内の居酒屋に行き、

居合わせた客の女性と 親しくなり、泥酔したその女性を自宅まで送り届けると同時に部屋に上がり込んだ。

泥酔した女性を前にして、みんなで廻すという話になり、真っ先に彼がコトにおよび

輪姦事件を起こしたのが谷川であった。

生々しい話が、ICレコーダーに収録されているという、374919事件。

アクセンチュアとの500~1000億円を超えるコンサルタント契約。
谷川が2014年会長になろうという前、慌てて解約。しかし、その後、現在も契約は実行されている。

悪の三位一体・・異体同心の和合僧団たるべき創価学会を蝕む最大の病巣、浅見組織本部長を蹴り落とし、
谷川会長への道を開こうとした葬儀屋と法匪・八尋と佐藤・丹治らのいわゆる「悪の三位一体」

組織内組織は悪というなら、この「悪の三位一体」と、その鬼っ子でパワハラの限りを尽くした丹治一派ほど、
学会の組織に悪影響を与えた「組織内組織」はない。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/13039


この丹治グループ、5000万円も金を出版社にタカって、先生から言われた丹治とその仲間。
しかし、先生が倒れられた後、現在、呼び戻され・副会長に・・

原田の二号さんと隠し子

原田が懲りずに、先の夏に笠貫とハネムーン気分での南米指導?旅行・・

秋谷+矢野+・・先生追い落とし事件
秋谷の度重なる週刊誌への内部リーク

教学解釈変更(日寛上人の教学を採用しない・大御本尊様を信仰の対象としない)

法匪・八尋:一割は離れても仕方ない

谷川佳樹創価学会主任副会長・・
・過去との整合性などどうでもいい」 ・・
「自語相違と批判されてもかまわない」
「結論は決まっているんだ。教義なんて、それを後付けすればいいんだ」

秋谷参議会議長 ・・発表してしまえばいいんだ ・・

葬儀屋・北川:どこから調達したか大聖人直筆御本尊、修正・書き足し・学会に売りつけようとした事件

富士宮の女子部に暴力を振るった県幹部、それを庇い、暴力を受けた女子部、それを非難した壮年部を除名にし、
暴力を働いた幹部はのうのうと、そのまま幹部を続けさせているSGI理事長の大場と幹部連中・・

先生から退治するようにと言われた矢野裁判で勝てる見込みの裁判を、突如、先生の意向を無視、
矢野の暴露本第二弾に怯えた、最高幹部が和解をするように圧力をかけたと言われる和解疑惑・・

他・・数々の彼らの隷属幹部の不祥事

以下、柳原の論法です・・上の場合は違ってるそうで、この宿坊に落書きをしている我々が以下のパターンだそうです。

<堕ちた生き方「反逆者」に見る共通パターン 1>

不祥事 → 自己正当化 → 逆恨み → 処分(解雇・解任・除名・・)→ 口封じ・正義の声潰し運動(自己正当化を含む行動)


みなさま、身に覚えが・・・?



生涯広布 ペンギン
 

今日の対話

 投稿者:さあ!変わろう!!メール  投稿日:2016年 9月25日(日)22時16分53秒
   皆さんこんばんは!

今日は一人の先輩と対話してきました。

種々対話は弾みましたが、

数にこだわる事=時の戦い・先生に応える戦いと話しておられました。

自分の思いとして、54年問題の決着の時と考えている事を

少しだけ話しさせて頂きました。

情報源が掲示板というだけで、蓋をしてしまう傾向がありますねー。


早く、たこ焼き上手にやけますように・・・。
 

法案に関する「朝日」への会長私見の問題性

 投稿者:感性  投稿日:2016年 9月25日(日)21時48分7秒
編集済
  >ガッガリw怪鳥♪朝日新聞のインタぶ~♪☆全文テキスト   投稿者:ニャンコ先生   投稿日:2016年 9月24日(土)11時11分31秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/56886
以下は上記ご投稿へのレスではなく朝日記事の閲覧便宜からのリンク貼りです。

この中の安保関連発言について引用します。

――昨夏の反対デモに会員の姿もあったことはどう思いますか。

 「ごく一部の会員の方がいろんな意見を持つことは当然あるでしょう。ただ、会員以外の方が学会の三色旗を掲げて騒ぐようなことがあったとすれば迷惑な話です」
 「私も60年安保闘争で国会に突入した学生の一人です。しかし当時は騒然としたムードに流され、安保条約そのものを理解していませんでした。私自身にも反省があるわけですよ。昨年のデモに加わった方にも、総合的に見極めていただきたいですね」

引用以上


ある方が

「今年の7/18に私が学会本部に「安保法案についての創価学会の見解を教えてください」といって電話した時は、応対に出られた方(法人担当の部署とおっしゃってました)からは
「学会は宗教団体ですので、個別の法案についての政治的な見解は出しません」

との本部見解をいただいたそうです。
http://girugamera.hatenablog.com/entry/2015/09/13/055928

確かにそこの画面にも引用されている
「・『新・人間革命』第1巻より
60年安保について、青年部に議論をさせたあとの山本伸一の言葉」以下

を読んでもそれはうなづけましょう。

したがって原田会長が大新聞からのインタビューで自らの若き日の安保反対行動参加への自己批判めいた
発言を通して、今の反安保の会員への実質批判とも受け止められる発言は彼の私的見解と思われます。
そして会長が私的見解をこのような場で述べた場合、会の内外からの誤解は不可避ではないでしょうか。また会長発言の重みで上述した本部見解が反故にされてしまう成り行きを作ってしまいます。

むろん60年安保は歴史的事象でもあるわけですが、そこへの会長の私的感覚が反安保あるいは反安保志向の会員を視野に入れたような形で会長の口から出る軽々しさには驚くばかりです。

また政策ではありませんが、安保法案に反対した三色旗使用にたとえ例外的事象があったとしても、そうではなく信念を持って使用しそれをネットなどで顔写真とともに表明した学会員は少なからずいらっしゃいました。
また、実行者と心を同じくしながらも地理や勤務形態などなど諸般の事情で反対行動に参加できなかった会員も私を含め全国には多々いたものと思われます。
むろん、この法案への公明の実質安倍に唯々諾々たる補完政党ぶりを支持・理解する学会員も多々いることも承知していますが、そうではない会員も私を含め少なからずいるのです。会長の大新聞を通しての私的見解は、それらの会員への刷り込みとしか思えません。

そもそもいかに会長であろうと特定法案に関する私的見解を臆面もなく一般メディアに乗せる感覚が私に理解できかねます。
池田先生は議論が二つに分かれる、あるいは様々見解がある法案関して一方に与してしまうような御所感を公式に表明されることはなかったはずです。ましてや安保関連は違憲か合憲でも議論が二分される事案です。

それとも「学会は宗教団体ですので、個別の法案についての政治的な見解は出しません」は
今の原田会長の下では外部向けのタテマエにすぎないのでしょうか?そうであるなら上述した広報は外部に向けたタテマエを内部にもっともらしく回答したことになるという点で職務の散漫性、欺瞞性が問われてきましょう。
もちろんその責任は上司である会長に行き着くことになります。


三色旗使用自粛の強制力は? ③   投稿者:感性   投稿日:2016年 2月24日(水)22時56分57秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/39961


追伸
当板では会長への揶揄や刷り込みも多々見受けられます。それらは到底、批判の体をなしているとは思えず、また池田先生のエスプリが効いた論難とは異質のものを感じざるをえません。柳原氏等に対してもそうですが、これではまともな議論もできずせいぜい他板あたりから刷り込み返しをされるのがおちでしょう。そしてループは続いてしまいます。論点が摩り替わることは事の本質に言及されたくない方々にとっては思う壺ともなりませんか。

筆致が進めばつい揶揄や刷り込み文言フレーズを書きたくなる気持ちが出てくるのは十分わかりますが、むろん私を含めて、今後そのあたりには気をつけていきたいものです。
 

今日の独り言

 投稿者:田舎のジジィ  投稿日:2016年 9月25日(日)19時47分18秒
   膨大な投稿に追いつきはしませんが、時々思いついては掲示板を覗き、独り言のようなことを記入させていただいております。
 今回の、朝日新聞のインタビューに応じる原田会長の如是相の気持ち悪さ、言葉の端々に出る、師匠を宣揚する思いのひとかけらもない傲慢さ。
 これが私たち創価学会の会長ですとは、絶対に友人知人には見せられない、見せたくない...いや、心ある人たちは、とっくに見破っているでしょうけど...まったく、フザケルナ、バカ野郎!!です。

 それから、天然水様の投稿、それに対する皆様の声...これが本来の創価学会の座談会の姿だよな...と、つくづく思いながら、嬉しく読ませていただきました。
 天然水様、田舎からジジイも一人、思いを巡らせながら、祈っています。

 この板に巡り合ってから私は、内部の悪を炙り出す、叩き出すと日々祈りはじめ、身近な人たちに語り始めました。そんな祈りが、行動が間違っているのなら、自分に返ってきてもいい、自分が炙り出され、叩き出されてもいいと決めて、祈っています。

 〝設い殿の罪ふかくして地獄に入り給はば日蓮を・いかに仏になれと釈迦仏こしらへさせ給うとも用ひまいらせ候べからず同じく地獄なるべし、日蓮と殿と共に地獄に入るならば釈迦仏・法華経も地獄にこそ・をはしまさずらめ、”    ―崇峻天皇御書  1173ページ―

 この一節を深くかみしめながら...まずは2018年11月18日...!!
 〝私と一緒に” を、胸に秘めて...
 

(無題)

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 9月25日(日)17時47分56秒
  小作人@地上の発心さん

 あちゃぁ、また私の早とちりですか。失礼しました。
 「21世紀の御みやづかい」(仮)ですね。「創価学会論」の一部ダイジェスト。楽しみです。


 赤胴鈴之助さん

 ありがとうございます。
 やはり、赤胴さんはただものではない。博学です。
 読んだ本の中から何か、訴えかけるものがあるのではないですか。


 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 9月25日(日)16時26分13秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2009-4-14 【全国代表者協議会】

■ 一、全国代表協議会の開催、ご苦労さまです(大拍手)。
新しき太陽が昇るがごとく、我らは、満々たる生命力で、日に日に新たに前進してまいりたい。

● 自らを磨け!
一、リーダーの話に気取りはいらない。
事務的なことばかりであったり、味気ない話では、皆の心に響かない。
また必要以上に大声を出したり、怒鳴ったりするのは、時代遅れの指導者である。
学会貢は人柄がいいから、どんな話でも、皆、拍手をしてくれるかもしれない。
しかし、それで、いい気になっていては、幹部の成長はない。
幹部は、しっかりど勉強し、広布の最前線で戦って同志と心を結んでいくのだ。
そうした努力を真剣に重ねたうえで、あとは、「真実の目分の心を友に語っていこう」と思っていけばいいのである。
 気取らず、真心と勇気をもって!
 皆を包み込む、慈愛と温かさをもって!
 ある時は情熱的に。
 ある時は心静かに。
 聞く人の胸に、すーっと染み入るように。
 ともあれ、学会ほど話をする機会が多いところもないだろう。
 だからこそ、絶えず自らを磨き、高めて、「きょうは清々しい話を聞けたな」といわれるような聡明な指導をお願いしたい。
 そこに学会が一段と発展しゆくかどうかの鍵があるからだ。

●行動の中にこそ師弟の魂は光る
 一、「師弟」を語ることは大切だ。
 そのうえで、大事なのは、「師匠の教えを守り、実践する」ことである。
 「師弟」という言葉を単なる掛け声にしてはならない。
 また、師匠の近くにいるから師弟不二であるというのも間違いである。
 師弟は「距離」ではない。師匠の教えを実行する人が真実の弟子なのである。
 戸田先生は厳然と語られた。
 「牧口先生といえば戸田、戸田といえば牧口先生といわれた。師弟不二の仲であった」
 「師匠の教えを素直に守り、素直に実行することだ。そして、自身の生活のうえに、師匠の教えを顕現しなければならない」と。
 一人一人の日々の生活のなかに、誓願の「祈り」と「行動」が光っているかどうか。
 私は、いつも恩師を心の中心に置いて生きてきた。
我々の生命に真実の師弟が脈動していなければ、学会は衰退していくしか道はない。
だからこそ「断じて師弟に生き抜け!」と叫びたいのだ。

 一、戸田先生は指導された。
 「地涌の菩薩である一人一人が祈り抜き、邪悪を打ち破っていくことだ。この大乱戦の日々が今の広宣流布の姿なのである」
 広宣流布に戦う、わが同志こそ地涌の菩薩である。
 その正義の大行進の先頭に立つのが皆さん方である。
 いかなる状況にあっても、敢然と勝利の活路を開きゆく、名指揮のリーダーであっていただきたい。

●女性に最敬礼!
 一、男性は、どんなことがあっても、婦人部・女子部を叱ってはいけない。
たとえば、本人の信心の成長のために、指導や注意が必要なことはあるだろう。
 しかし、感情的に叱るとか、威張るのは間違いである。
 また、女性を叱るような幹部を、周囲は許してはならない。
 婦人部・女子部の皆さん方が懸命に広布に尽力してくださることを、仮にも、当たり前などと思ったら、とんでもないことだ。常に賞讃していくのだ。尊敬していくのだ。
 そして、もしも、何か足りない点があれば、男性が代わりに努力していくのだ。それでこそ男である。
 婦人部・女子部の尊き奮戦に、より一層、盛強できる「美しき心の創価学会」になっていこう!(大拍手)

● 油断を排せ!
 一、戸田先生はおっしゃった。
 「こっちには信心があるからといって、手をこまねいていると、そこに油断がおきるのだ。戦いには必ず相手があるのだから、慎重に万全の対策を立てなければならない」と。
 どんな小さな報告にも、私はすべて手を打ってきた。真夜中に及ぶことも、たびたびである。
 懸命な報告を見逃す指導者は、卑怯であり、無慈悲である。私は絶対に見逃さなかった。きちっと対応した。
 御聖訓に「億劫の辛労」(御事790ページ)と仰せの通り、祈りに祈り、全身全霊を捧げてきた。
 ゆえに今日の学会ができあがった。世界に広がる、創価の連帯が築かれたのである。
 これまで私は微塵も悔いを残さず、学会に尽くし抜いてきた。この真実を、御本尊の前で明確に申し上げておきたい(大拍手)。

■ 今から30年前の昭和54年(1979年)5月3日ー。
 私は、八王子の創価大学で『会長辞任の本部総会』を終えた後、学会本部へは戻らずに、そのまま神奈川文化会館へと向かった。
 当時、学会は隆々たる発展を遂げていた。
 いわば「絶頂期」である、これからが本当の総仕上げという大事な時期であった。
 その時に、非道な迫害の嵐の中で、第3代会長を辞めざるを得なくなったのである。
 〈この日、読売新聞の朝刊に、日米の国民の意識調査の結杲が掲載されていた。そこには、日本人が「最も尊敬する」日本人の名前が載っており、第6位に池田名誉会長の名前が挙げられていた。
 1位から順に吉田茂。野口英世、二宮尊徳、福沢諭吉、昭和天皇、その次が名誉会長であった〉

 私が第3代会長を辞任した背景には、学会の発展を妬み、私を陥れんとする宗門や反逆者たちの醜い謀略があった。
 ゲーテは「多くのひとは、私欲で落伍をする」前掲『ゲーテ対話録Ⅱ』)と述べたが、卑劣な反逆者の姿は、まさにこの言葉通りであった。
 本気になって学会のため、正義のために戦う人間はいないのか。
 真実の味方はいないのかー。
あまりにも情けない無残な姿であった。本当に、人間の心ほど恐ろしいものはない。
 思えば、その少し前の4月24日、私が会長辞任を発表し、信濃町の自宅に戻ると、妻がいつもと変わらぬ様子で迎えてくれた。
 「本当にご苦労さまでした。健康でよかったです。これでまた、大勢、同志に会えますね」そう言って、微笑んでくれた。今でも忘れ得ぬ一コマである。

● 真実の歴史を
 一、私は、会長として指揮を執ることはできなくなった。
しかし私は、牧口先生、そして戸田先生が命を懸けてつくられた学会だけは絶対に守らねばならないと、深く決意をしていた。私とともに戦ってくださった、多くの真実の同志を守り抜こうと心に決めていた。
 少しでも長生きをして、もう一度、本当の学会をつくり、未来に残すのだ。その思いで立ち上がり、ここまで頑張ってきた。
あの会長辞任から30年。私が陰で、友のため、世界の広宣流布のために、どれほど心を砕き、手を尽くしてきたか。学会をここまで発展させるのに、どれほど壮絶な戦いをしてきたか。
皆さんには、真実の歴史を知っておいてもらいたいのだ。

● 世界が舞台だ
 一、八王子での本部総会の後、なぜ、私が神奈川へ向かったのか。
神奈川には、世界につながる海があるからだ。もう一度、世界を舞台に戦うのだ!
 これが私の決心であった。神奈川の友も、変わらぬ心で迎えてくれた。
 神奈川文化会館に着いた5月3日の夜、私は筆を執った。その時の揮毫を30年を経てて、ここで披露したい。
 それは「共戦」という二字である。脇書には次のように記した。
「五十四年 五目三日夜 生涯にわたり われ広布を 不動の心にて 決意あり
真実の同志あるを 信じつつ 合掌」
 真実の同志 ― それは、私と心一つに、広宣流布へ戦う皆様方である。
 これまで、どれほど多くの忘恩の輩が出たことか。
 私は戸田先生を守りに守った。先生亡き後は、先生のご家族にも最大に心を尽くした。
 一切を犠牲にして、妻とともに弟子の道を貫いた。
 師匠が罵られ、中傷されても何の反論もできない。戦えない。
そんな情けない弟子であってはならない。その思いで生き抜いてきた。
 未来に生きる皆さんは、私との「共戦」の人生を歩み抜いてほしい。頼むよ!
〈参加者から「ハイ!」との力強い返事〉

● 勇気と誠実で同志に希望を
 一、戸田先生は指導しておられた。
「中心者がしっかりせよ! なんといっても、まず責任を持つ自分自身が、どう戦うか。それが何よりも大切だということを、自覚しなければならない」
 どんな戦いも、中心者で決まる。
 リーダーは、皆を激励するにしても、真実の勇気が光る話をしなければならない。表面だけ飾ったような、つくったような話では、友の心を動かすことはでさない。
 またゲーテは、こう訴えていた。
「人間、つねに積極的にふるまわなければならない、つねに新しく建築し、他人をおとしめることにかかずらってはならない」(同)
 どこまでも明るく、前へ、前へと進む。新たな建設へ挑みゆく。
 皆様は、勇気と誠実の振る舞いで、多くの人々に希望を贈る存在であっていただきたい。(大拍手)。

● 共に宝処へ!
 一、この(化城宝処の)譬えについて、御義口伝では、次のように教えられている。
 「南無妙法蓮華経と唱える日蓮の一門は、一同に『皆、共に宝処に至る』のである。この『共』の一宇は、日蓮と『共』に進む時は必ず宝処に至る。『共』に進まないならば阿鼻大域(無間地獄)に堕ちるということである」(御事734ページ、通解)
 わが師と共にーこの一念で、広宣流布へ進む人は、すでに胸中で勝っているのだ。
仏法は厳しい。
 大難が襲いかかってきた時に、師匠の恩を忘れ、妻切るならば、峻厳な報いを受ける。
 反対に、広布の師弟共戦は、晴れ晴れとした、永遠の幸福勝利の道なのである。
 戸田先生は厳しく言われていた。
 「師匠の戦いに後れをとるようでは、大聖人の仏法の真髄はわからないぞ!」
 「師匠を師匠として認識できないような、失敗の人生にだけはなるな!」
 この恩師の叫びを、未来を担うリーダーは、深く魂に刻みつけていただきたい。

 一、真の信仰者には「難こそ誉れ」である仏法は、いかなる宿命をも転換できる幸福の大法である。生命を根底から変革する力がある。民衆のための仏法である。
ゆえに、人々を意のままに操り、欲望を恣にしようとする「権力の魔性」からは、
激しい反発を受ける。
 正義の人が立てば、それを妬む邪悪な人間が出る。御事に「仏と提婆とは身と影とのごとし」(230ページ)と仰せの通り、釈尊の時代には悪逆の提婆達多がいた。
 麗しい和合を壊し、尊き仏子を苦しめ、五逆罪を犯した。最後は無間地獄に堕ちた。
 提婆達多は、教団の実力者であった。釈尊の声望を妬み追い落とそうと、陰謀をめぐらしたのである。
 広宣流布を阻む最大の仏敵は、教団の外ではなく、中に現れる。
 邪宗門と結託した反逆者も、そうであった。
 日蓮大聖人は、提婆達多は「虚言「虚誑罪」「大妄語」であると指弾され、「妬む心が深く」(御書1349ページ、通解)、「名聞名利が深い」(同1348ページ、通解)と喝破されている。
 広布を破壊する、提婆のごとき増上慢の人間とは、断じて永遠に戦い抜くのだ。
 イギリスの哲学者、J・S・ミルは「だれが責任をとるのかを、だれも知らないときには、責任は存在しない」(水田洋訳『代議制統治論」岩波文庫)と論じている。
 万事において、責任を明確にして前進していくことだ。
 誰かがやるだろう。何とかなるだろうーそんな無責任で、臆病な人間になってはならない。
民衆がいじめられ、正義が踏みにじられているのに、何も言わない。叫ばないーそんな卑怯な人間に、絶対になってはならない。

● すべてを恩師に
 一、私は先日(10曰)、全同志の皆様を代表して、中央アジア・キルギス共和国のイシク・クル国立大学から「名誉教授」の称号を拝受した(大拍手)。
〈世界からの名誉学術称号は253。決定通知を含めると、274になる〉
 戸田先生はよく、「わが愛弟子には世界的英雄になってもらいたい」と言われた。
ありがたい師匠であった。
 私自身は、「私への栄誉は、すべて戸田先生への栄誉」との心で、あらゆる顕彰をお受けしてきた。
 戸田先生という偉大な指導者を、日本中、世界中の人々に認めさせたい。最高最大に宣揚したい。それが私の誓いであり、人生であった。
 体が弱く、無冠の青年であった私が、日本のため、世界のため、そして広布のため、学会のために、命を削って働いてきた。疲労困憊の日もあった。満身創痍の時もあった。働いて働き抜いて、今日を迎えた。
 同志の皆様の深き祈りのおかげで、私は、ますます健康であある。(大拍手)。

● 「私は幸せだ」
 一、私がどれほど師匠を大事にし、弟子を大事にし、学会を大事にし、大聖人の仏法を世界に広げてきたか。
 青春時代からの言語に固くせぬ開争は、そばにいた妻が、一番よく知っている。
 師匠に「大作、立ち上がってくれ」と言われれば、即座に戦いを起こした。あらゆる難局を切り開き、学会を大前進させてきた。
 そういう私に、先生は、毎朝のように「戸田大学」を開き、万般の学問を、自ら授けてくださった。
 偉大な先生であった。怖い先生であった、先生が怒る時は、天地がひつくり返るほどのすさまじさであった。
 その先生が、亡くなる間際、私にこう言ってくださった。
 「いい弟子を持つて、俺は満足だ。本当に幸せだ。大作、ありがとう」
 これが、美しく尊き創価の師弟の世界なのである。
 戸田先生の言葉を、青年に贈りたい。
 青年は嵐のごとく 団結せよ! そして、一つの目的に対して、風のごとく追手の応援をせよ! 広宣流布の勝利は、この青年の力に期待をかける以外にない」

● 本物よ出でよ!
 一、遠大な広布の末来を展望する時、本当の勝負は、いよいよこれからである。
私は戸田先生の弟子として、「不二の心」で生きてきた。何があろうと、平気である。
 誓いを貫き、同志を護り、正義を打ち立てる「師弟不二の弟子」がいるかどうか。一切は、それで決まる。
 ドイツの大詩人ゲーテは謳った。
 「若き日々を大切に活用しなさい。早く賢明になれるよう学んでいきなさい」「君は、上に向かって登るのか、下に向かって沈むかだ。強大な勢力を得て勝利するか、服従して敗北するかだ。苦しみ悩むか、凱歌をあげるかだ」
 仏法は勝負だ。仏と魔の闘争である。勝つか負けるか、どちらかしかない。
ゆえに青年は、心を磨き、頭を鍛え、勝ち抜く力をつけるのだ。
 「本物の弟子よ、出でよ!」
 こう私は声を大にして叫びたい。
 頼むよ!〈「ハイ!」と力強い返事が〉

 一、誰が上とか下とかではない。皆が同じ責任感に立ち、戦う心を燃やして、広宣流布へ前進する。だから学会は強い。それが、戸田先生以来の伝統である。
劇作家としても知られるゲーテは、ある時、劇の出演者にこう呼びかけた。
 「どんな小さな役だって重要なんだよ」「厳密な意味でのわき役なんてものはない。どんな役も、ある一個の全体にとって、なくてはならない部分だ」
(ピーダーマン編・菊地栄一訳『ゲーテ対話録Ⅱ』白水社)
 全員が、広宣流布の勝利の劇の「主役」の誇りに燃えて戦おう!(大拍手)

■ 一、ゲーテは『ファウスト』に次のように記している。
 「功労と幸福とは一つにつながる」(相良守峰訳『ファウスト』岩波文庫)
 仏法に通じる、味わい深い言葉である。
 広宣流布の労苦ー特に陰の努力と功績にこそ、不滅の福徳が光る。
 戸田先生は婦人部に強く言われた。
 「信心を貫いていけば、功徳は厳然と現れる。その功徳とは、中途半端なものではないよ。目に見える絶大な功徳なのだ」
 戦後間もないころ、戸田先生は事業に失敗され、莫大な借金を抱えられた。
 私は、ただ一人、すべてをなげうって、先生をお護りした。
 給料は何カ月も遅配。真冬でもオーバーもなかった。靴が買えず、足駄(高下駄)を履いたこともある。
 「カランコロン」と音を鳴らして歩いていると、かつて勤めていた会社の上司と、ばったり出くわした。
 昔はよく、雨の日、道が悪いので、足駄を履いたものだ。しかし、その日は晴れていた(笑い)。
 「池田君、きょうは天気なのに、何で足駄を履いているの?」
私は朗らかに、背が高くなるよう足駄を……」と答えた(大笑い)。
 その上司が、「池田君は、必ず将来、偉くなるよ」と期待を寄せてくださったことも、懐かしい。
 思い出深き、わが青春の一ページである。
 私の人生は、恩師に捧げた人生である。
 恩師ありて、今の自分がある。本当に幸せだ。
 この師弟の道を、まっすぐに走り抜いてきたゆえに、すべての労苦は今、世界一の栄誉となって、満開の桜のごとく花開いている。

●宝は目分の中に
 一、ゲーテは、こうも絶っている。
 「私の中には、高貴な宝が豊富にある。それは、人のためになる宝なのです」
 この宝を引き出す究極の力が、「信心」であり、「師弟」なのである。
 さらに、私が青春時代から好きだったゲーテの言葉を贈りたい。
 「生きているあいだは、いきいきとしていなさい」(手塚富雄著『いきいきと生きよーゲーテに学ぶ』講談社現代新書)
 いい言葉だ。簡単なようで深い哲学が込められている。
 いくら健康であっても、何の目標もなく、張り合いもない。挑戦もなければ、喜びもない。ただ漫然と、むなしい日々を送るだけ。
 そんな〃生ける屍〃になってはいけない。
 「生き生きと」進むのだ!
 たとえ病気になっても、心は生き生きと!
 ― 絶対に負けてはいけない。戦う心まで病魔に食い破られてはならない。
 勝っても負けても、生き生きと!ー人生の勝敗は、途中では決まらない。最後に勝つ人が、真の勝利者なのである。
 折伏精神で!「広宣流布の戦は断じて勝つことだ。
 勝ってこそ正義である。自身のため、一家のため、わが愛する地域のために、勝ちまくっていただきたい。
 戸田先生は呼びかけられた。
 「しっかりと信心で立ち上がることだ。
 いかなる戦いも、折伏精神を大いに盛り上げて断じて勝つことだ」
 「引っ込み思案は大きな欠点である。
 強く強く前に出なさい!」
 折伏精神で、強き信心で進もう!
 きょうは長時間、ご苦労さま!
 ありがとう!
 どうか風邪をひかれませんように。皆、元気で活躍していただきたい。
 勝利の名指揮を頼みます!(大拍手)

 

「創共協定 」の真実 資料④その1

 投稿者:あやちゃん  投稿日:2016年 9月25日(日)16時12分22秒
編集済
  共・創会談記  (山下文男著1980年発刊)から

第三部 追談=そこも聞きたい
ー池田大作氏の〝協定は死なず〟発言など


政教癒着と反共の逆流に屈して



塩田    公明党と創価学会との関係、いわゆる政教分離の問題ですね。これがはじめから共産党側としては気がかりな点で、会談の最初から上田耕一郎さんが、「その点について大丈夫か」という念押しから入られたということですね。そして創価学会の公明党支持という問題が、協定の文章が確定する最後の最後まで、やはりひっかかりになっているんですね。だからこの所がやはり最大の問題点だったんですね。そしてこの点が今日ますますひどい状況になって、公明党は創価学会員を選挙の道具として反共主義に動員しているというような状況が続いているわけですけれども、そういうことを軸にして創価学会内部にはいろいろとやっかいな問題がある。
    そこで思うのですが、もともとこの共創協定にはかなり無理があったのではないですか。できればいいに違いないことなんだけれども、それから共産党から持ちかけた話でないということも確かなんだけれども、意義ありと思えばこそ積極的な態度で臨んでえらく骨をおって、直接交渉にあたられた上田さん、山下さんはずいぶん、時間とエネルギーをかけて、苦労したのだけれども、もともと無理があったのではないですか。あとで協定の精神をねじ曲げた秋谷見解が出てきた時に、山下さんたちは非常に意外というほかないというふうに言われてるんですけれども、本当に意外でしたか。

山下    学会側が複雑な事情を内包しているらしいことは感じていましたが、それでもやっぱり意外でしたね。というのはね、塩田さんがおっしゃったように、公明党との関係はどうなのか、われわれとこういう協定を結んでもいいのかということを確めたら、いや、大丈夫だと言ったから、話し合いを続けたというだけではないんです。(原文には傍点あり:「だけではない」の箇所)そこには重要な事実の裏付けがあったんです。われわれは盛んに当時勉強しましたけれど、二、三年前から創価学会の動きは明らかに、公明党の動きとは違う方向をたどっておったんです。たとえば、例のファシズム宣言、池田会長が創価学会の全国の総会ですか、全国の代表を前にして、自分たちと違う思想であっても、もしこれが弾圧されるならば、われわれは断乎としてこれを守るんだという発言もあるし、それから核兵器の全廃と平和のために努力をしなきゃいかんというような発言もあるし、聖教新聞なんかを見ると、公明党はどうあろうと、とにかく学会はこっちの方向に進むんだというような、そういう動きがずっとあったんです。私たちは、この点、あとで調べたり勉強したりして、こうした変化をもっと早く察知すべきだったと反省したくらいなんです。これが一つの裏付けだったんです。ですから、野崎氏らの言った、われわれがいま公明党を支援しているのは、生みの親の責任としてやっているのであって、政教は分離されているし、将来は統一戦線支持に変わっていくんだ、公明党が何を言っても拘束されないんだ、むしろこのような話し合いと協定を結ぶことによってそういう状況をもっと切りひらいていきたいという言葉も、実のある言葉として信じたんです。
    私は信じてよかったと今も思っています。もし、それでもだめだという態度を私たちがとったとしたら、共産党は、不寛容で国民的合意などを語る資格のない党ということにしかならない。結果論的にみてはならないと思うんです。人民の幸せと社会のために良い可能性があれば、過去にこだわらず、どこへでも出向いて真剣に話し合い、それを追究するのが共産党なんですから。

塩田    しかしそれにしても、そういう前向きの流れがあって、これは創価学会の大組織がそういう方向をとろうとしていたというのは大きなエネルギーだといってもよかろうと思うのですけれど、それを巻き返す力というのはなかなか強力な歴史の逆流ですね。

山下    巻き返しが大きな政治的背景を持っていたんですね。自民党の当時の中曽根幹事長が〝われわれは注視していかなければいかん〟と発言していますし、われわれが得た情報でも財界ですね、三井、三菱、住友という、こうした大企業のある社長が動いたということもあるんですね。そういう背景があって、公明党、それから学会の中の反共派で協定に対しても、池田・宮本会談に対しても不満たらたらであった部分が巻き返しに出たんです。おっしゃるように非常に大きな力だったんですね。あの過程で情報がどうも学会の上のほうからもれている。公安も動いて書かしているらしいと私たちがいうと、野崎氏や志村氏はたいへん怒りました。考えてみると、それも無理ないことで彼らは知らなかったんだと思います。彼らの手のおよばないところで情報がどんどんもれていたんですから。(つづく)
 

ぺんぎんをたくさんいただき、あざーす。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2016年 9月25日(日)16時00分4秒
  >生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)さま、ぺんぎんをたくさんいただき、あざーす。<
>素晴らしい・・もっと、お願いします・・できれば、週一のシリ~ズ化で・
○川で・・・(笑い)ですか!!・・ありよりのありでどうでしょう。

螺髪様、無慙の解釈ありがとうございます。
しかし、下記の御義口伝は、少々難しすぎませんでしょうか・・・。
老婆心ですが、青年の勉強の一助として、通解とひらがな文を投稿します。

「上慢と我慢と不信と四衆通じて有り、但し出家の二衆は多く道を修し禅を得て謬て聖果と謂い
偏に上慢を起す、在俗は矜高にして多く我慢を起す女人は智浅くして多く邪僻を生ず自ら其の
過を見ずとは三失心を覆う、疵を蔵くし徳を揚げて自ら省ること能わざるは是れ無慙の人なり、
若し自ら過を見れば是れ有羞の僧なり記の四に云く疵を蔵くす等とは三失を釈するなり疵を蔵くし
徳を揚ぐは上慢を釈す、自ら省ること能わざるは我慢を釈す、無慙の人とは不信を釈す、若し自ら
過を見るは此の三失無し未だ果を証せずと雖も且らく有羞と名く」(御義口伝P718)。

だいご びくびくに うえぞうじょうまん うばそくがまん うばいふしんのこと
もんぐのしに いわく

ひらがなぶん
じょうまんとがまんと ふしんとししゅう つうじてあり。
 ただし しゅっけのにしゅうは おおくどうをしゅうし ぜんをえて あやまって しょうかといい
 ひとえにじょうまんをおこす。
 ざいぞくは こうこうにして おおくがまんをおこす にょにんは ちあさくして おおくじゃへきを
しょうず みずからそのとがをみずとは さんしっしんをおおう。
 きずをかくし とくをあげて みずからかえりみること あたわざるは これむざんのひとなり。
 もし みずから とがをみれば これ うしゅうのそうなり きのしにいわく きずをかくすとうとは
 さんしつをしゃくするなり きずをかくし とくをあぐは じょうまんをしゃくす。
 みずから かえりみること あたわざるは、がまんをしゃくす、むざんのひととは ふしんをしゃくす、
もし みずから とがをみるは このさんしつなし いまだかをしょうせずといえども しばらく
うしゅうとなずく。

現代文
妙楽はこの「文句」の釈を記の四にさらに解釈している。「文句に『疵をかくす』等とあるのは、三失を
釈しているのである。すなわち、疵をかくし徳をあぐるは上慢の姿であり、自ら省ること能わずというのは
我慢の姿であり、また無慙の人とは不信の者である。もし、みずからこの過に気づいて、さらに求道の志を
起こすならば、三失がないといえるのであり、いまだ仏果を証得しないでも、しばらく一往の義によって
『有羞』と名づけるのである」と。
 

螺髪さま

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2016年 9月25日(日)15時28分1秒
  「文は意を尽くせず」なのか、件の論述は小説中の山本伸一の発言を指して“60年前(昭和31年)だから古い”とか“去年の暦で現代には適用しない”とか、そういう趣旨で言っているのではありません。

今ここでの長々とした記述は控えますが、来月から数回にわたり『21世紀の御みやづかい』(仮)と題して、これら案件についての論考をまとめたものを順次投稿する予定です。
元職員3名への“無職”批判を契機としてそこに欠落している視点を補う意味も含めて、いずれ書籍化を構想している小生の創価学会論の一部ダイジェストをメモ書き形式で当板に記述していくつもりです。

  ~~~~~~~~~~  ~~~~~~~~~~  ~~~~~~~~~~

この国の現在の為政者・支配階層にはまことに都合のいい「古き良き自民党政治」の下で培われた社会通念に固執する創価学会員のアナクロニズムにメスを入れなければ、新時代はやってこない。

  <正規・非正規ともに過重労働で疲弊する男女青年部
  <学会本部・外郭企業団体に未だ労働組合が結成されていないこと
  <「無冠の友」が労災保険の適用から除外されていること

  ・・・etc・・・

54年問題の総括を経て、食法餓鬼を一人残らず放逐できたとしても、私たち現場の学会員一人ひとりが旧来型の社会通念、勤労概念、労働慣行の宿痾から脱しきれぬ限り、人が人を権威・権力をもって支配し搾取する世は終わらないだろう。
 

須田論文のダウンロードが簡単に!

 投稿者:タケオカ  投稿日:2016年 9月25日(日)15時26分27秒
  師弟不二アーカイブのトップにリンクが設置されたよ
http://sgi-shiteifuni.com

・宮田論文への疑問(須田論文)
http://sgi-shiteifuni.com/?p=11702
 

未完の完!

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 9月25日(日)13時00分2秒
  >たくさんの幹部と対話しましたが、本当に悲しくなるほど愚かだと思います。
婦人部幹部は何も考えていません。
皆が苦しんでいることを感じようとしない。悩まない。
私たちを信じ、いつも暖かく過分の激励をしてくださっている
先生に申し訳ないと思う賢さがないのです(投稿者:ピンクの象   投稿日:2016年 9月24日(土)13時30分36秒)<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/56892

>犬は、対等の敵と見なすことができない。「道義」など絶対に解さないし、人に咬みつく性情は変わらないからである。だから、フェアプレイはまだ早い。水に落ちた犬は打てとなる(=魯迅の言葉から)(投稿者:皆本   投稿日:2016年 9月24日(土)13時00分29秒)<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/56891

>完璧なものなどどこにもない。宮澤賢治が記すように「永遠の未完成、これすなわち完成である」・・・( 投稿者:小作人@地上の発心   投稿日:2016年 9月24日(土)12時55分23秒)<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/56890

 いずれも、含蓄のある投稿ですね。深く共感を覚えます。

 例の「三失心」を思い出しますね。上慢、我慢、不信の三失心です。
 「上慢と我慢と不信と四衆通じて有り、但し出家の二衆は多く道を修し禅を得て謬て聖果と謂い偏に上慢を起す、在俗は矜高にして多く我慢を起す女人は智浅くして多く邪僻を生ず自ら其の過を見ずとは三失心を覆う、疵を蔵くし徳を揚げて自ら省ること能わざるは是れ無慙の人なり、若し自ら過を見れば是れ有羞の僧なり記の四に云く疵を蔵くす等とは三失を釈するなり疵を蔵くし徳を揚ぐは上慢を釈す、自ら省ること能わざるは我慢を釈す、無慙の人とは不信を釈す、若し自ら過を見るは此の三失無し未だ果を証せずと雖も且らく有羞と名く」(御義口伝P718)。

 「四衆通じて有り」で、このあとのご文にもあるように、「全員」です。

 そしてとりわけ、
 「無慙の人とは不信を釈す」
 と、「無慙」を「不信」に拝しておられます。

  「無慙」の「慙」は「恥じる」の意味で、「慚」と同じ。「心」が偏にきている(慚)のか、下にきている(慙)のかの違い。「無慙」は恥じない。「斬」は切るの意。心を切ると読めます。
 仏の智慧を「十全」とするなら、どんな人間も「未完」である。その「未完」を認めず、「無知」と知らないことからくる心の空白が「恥」だとも言えます。その空白をも知らないのだから、結果的に「不信」と同じであるといえるのでしょうね。

 それはそうと、小作さんって、ちょっと前は「何十年前の先生の指導を」どうたらこうたらと、わけの分からにことを仰って見えた方ではないですか。もうっ、勘違いしてしてしまったじゃないですか。


 

御礼

 投稿者:さあ!変わろう!! 栃木よりメール  投稿日:2016年 9月25日(日)12時58分39秒
編集済
  皆さん、さまざまな投稿を拝見し大変勉強

させていただいております。 先生のご指導、教学、法律様々

本当にありがとうございます
 

柳氏へ・ブーメラン記事では?

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 9月25日(日)12時44分41秒
編集済
  > 不祥事 → 自己正当化 → 逆恨み → 処分(解雇・除名) → 批判活動(自己正当化を含む行動)<

374919 → 全国的査問 → H氏を逆恨み → H氏を処分した → 柳氏などによるレッテル張り活動


さすがです。
やはり谷川主任副会長についてちゃんと分析できてるホンネじゃないですか。
協力するフリして「ブーメラン」でもって谷川主任副会長の悪行を切る記事を感謝致します。


374919などについての情報の再掲
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54042
【374919事件】いったい何があったのか?   投稿者:虹と創価家族   投稿日:2016年 8月12日(金)01時46分26秒

創価学会の中で、いったい何があったのでしょうか?

谷川氏は374919事件の濡れ衣を晴らそうと波田地氏を刑事告訴したが、東京地検の取り調べの結果、不起訴処分になりました。
身の潔白を証明できない事実が明らかになったのです。

それまでの経緯について、過去に重要な投稿がありました。

何も知らず査問担当をしていた方々は、池田先生に対し、大変な過ちを重ねてしまったのではないでしょうか。
悪がどこにあるか賢明にならねば、池田先生に対し取り返しのつかない後悔を重ねてしまいます。

ダイヤモンドの末席様による《1》~《11》までのご投稿ですが、最後の一文に心が動きます。

>なぜ、Hさんだけが、いきなり『名誉毀損』で訴えられたのでしょう?<

ここからは、あくまで想像の範囲ですが、374919事件の背後には、別の目的ために谷川氏に刑事告訴をさた人物がいるようにも感じる。
374919事件を徹底して追撃する事は、その背後にある巨悪を炙り出すカギになるのではないでしょうか。

~~~~~~~~~~~~

何があったのか?《1》  投稿者:ダイヤモンドの末席
2010年夏のCPの病気入院と、民主党政権の自滅で息を吹き返し、2012年暮れの政権復帰で完全復活。いよいよ本性を露わに。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/18217

何があったのか?《2》  投稿者:ダイヤモンドの末席
T川事務総長は、Hさんの携帯番号だってメールアドレスだって、職場だって住所だって知ってる。連絡を取ろうと思えば取れたのでは?
それをいきなり刑事告訴。どんな理由であれ、まともな感覚でしょうか?
告訴にまつわる費用は誰が出しているのでしょうか?
http://6027.teacup.com/situation/bbs/18334

何があったのか?《3》  投稿者:ダイヤモンドの末席
想像してみてください。
突然、職場に刑事がやってきて任意同行を求められる。
終日取り調べをされ、執拗に犯人扱いをされる。パソコンを取り上げられる。
自分自身に起こったとしたら、心穏やかにいられるでしょうか。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/18508

何があったのか?《4》  投稿者:ダイヤモンドの末席
「T川事務総長の女性問題に関しての名誉毀損」について
これは、この掲示板でも昨年、何度か出てきた『374919事件』の事です。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/18964

何があったのか?《5》  投稿者:ダイヤモンドの末席
『374919事件』といっても告訴・告発されたものではありません。
リンク先に『泥酔したその●●を自宅まで送り届けると同時に、部屋に上がり込んだ。』
とあるように、上がり込んだ家の電話番号をモジって、呼ばれているだけです。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/19017

何があったのか?《6》 ~『374919事件』とは?~  投稿者:ダイヤモンドの末席
ただし、10行目「の生々しい話が、ICレコーダーに収録されている。」は、事件そのものではなく、事件のことを話している会話の録音の事です。
登場人物が複数いますので、T川、TS、A、S藤と仮称をつけます。
リンク先にも書いてありますが、それぞれ本名を出せば有名人です。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/19083

何があったのか?《7》  投稿者:ダイヤモンドの末席
居酒屋懇談の音声は、Aさんが録音しました。
それを様々な経緯もあり、Hさんが所持。それをT川さんも存知でした。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/19663

何があったのか?《8》 ~厄介者の理由~  投稿者:ダイヤモンドの末席
まず、改めて読んでほしいのは、自分が最初に再掲載しました、クールポコポコさんの投稿です。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/19918

何があったのか?《9》 ~T川氏の女性スキャンダルが再燃~  投稿者:ダイヤモンドの末席
2011年9月頃、業界情報誌『中央ジャーナル』に、ある記事が載ります。一部だけですが引用します。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/20577

何があったのか?《10》 ~名誉毀損と訴えられた文書について~  投稿者:ダイヤモンドの末席
その文書は、当時の情勢を踏まえた上で、374919事件のこと、また、居酒屋で、374919事件のことをAさんから根掘り葉掘り聞き出すS藤さんの生々しい話などの解説、またこの音声が公開された場合に、名誉毀損にあたるのかどうかの見解等々が書かれていました。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/20680

何があったのか?《11》 ~本当に『名誉』が『毀損』されたからか?~  投稿者:ダイヤモンドの末席
名誉毀損は人数では決まらないかもしれません。
では、居酒屋でS藤さんに語ったAさんはどうなるのでしょうか?
AさんやHさんに、「T川のスキャンダルは何を言ってもいいけど、これだけは絶対にダメなんだ」と言ったTSさんはどうなるのでしょうか?
http://6027.teacup.com/situation/bbs/21494

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【2006年11月22日全国合同協議会】
「もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/46099

【資料】
◆誰か私を呼んだ?様の証言
>T川氏の起こした刑事告訴が東京地検で不起訴処分になっていたそうです!<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53325

◆刑事告訴までの経緯
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53228

◆赤胴鈴之助様による記事のテキスト化
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53555
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53559

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

真の池田門下の皆さまm(._.)m

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2016年 9月25日(日)12時22分39秒
編集済
  皆様こんにちはm(._.)m

こちらの宿板の書きこみをしぶとく読んでいくと気がついた事が、あります。

新しく職員になった方もその周辺で池田先生のご指導を正しく実践しようとする方達も秋谷や原田にパワハラうけたり脅されたり処分されたりと痛い目を見て自粛してしまう。正しいことを正しく進めていこうとすると必ずたたかれ潰される。


その一方でアメを与えられ懐柔されてしまう。

人間の『性』なんでしょうか?両方いっぺんに来ると信念や自信や信心を少しずつ失っていき黙らされてしまう。

悪だということがわかっていようがわかっていまいが上司からの命令に従順に従うだけなんだからそれほど悪いことだと思わなくなる。

しかし会長、元会長、顧問弁護士、等々自分より社会的立場が上だとしても┐(´д`)┌

『たかが』

人師、論師の枠から出ない人達ですよ!

御書に※『唯人師の尺ばかりを頼みて仏説によらずば、なんと仏法と名をつくべきや言語道断の次第なり』

等と言われているわけですし、池田先生も『師弟が無くなれば仏法ではない』とご指導くださいました。

自分で自分に嘘をつき高い給料もらって悪人に飼い慣らされ地獄巡りの人生が良いのか?

世界中の一流の指導者達から『私の人生の師匠は池田先生です。』と慕われる先生のご指導を守り成仏するのか?

価値創造=創価ヽ(^○^)ノこちらの宿板の皆さまは紛れもなく『先生と共に』の方達ですよね!

こちらの宿板を見ていながら原田会長の現執行部の権力を怖れて正しいことを主張出来ないでいるあなた。

悪いやつらたたいて幸せな一生を送りしょう 。


 

受けました・・大笑いでした・

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 9月25日(日)11時20分53秒
  赤胴鈴之助様  素晴らしい・・もっと、お願いします・・できれば、週一のシリ~ズ化で・・
ペンギンマスコット ペンギンペンギンペンギン贈呈・・


他、
信濃町のネット対策様、カンピース様、ダメよ~ダメダメさ様、eco◆Smw69様、ひかり様の文は名文ファイルボックス
に入れました・・御礼にペンギンペンギン


生涯広布

では、そろそろ、おやすみの時間です・・

掃除係・・トイレ掃除さぼるなよ~~
 

隠居は隠居

 投稿者:ロム専  投稿日:2016年 9月25日(日)11時15分56秒
  『※どうでもいいけれど 御隠居先生・・という表現は紛らわしい』

私の個人メールには〇〇〇さんご自身が隠居という名前できますがねぇ。

 

トイレ掃除係

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 9月25日(日)11時06分43秒
  来ましたね、待ってました・・

さて、さて、相当苦しくなってきてるようですな・・
涙目・ヤケで当たらないパンチを放ってるように見うけられますが・・

ます、ます、落書きが増大、さらに多くのブーメランを放ってしまって、

全体の書き換えはやりたいところだけど、ここはヨッシー様の方が優れておられるのでお任せし、私は以下の部分だけ・・
・・チョットだけ・・

<堕ちた生き方「反逆者」に見る共通パターン 1>
  不祥事 → 自己正当化 → 逆恨み → 処分(解雇・除名) → 批判活動(自己正当化を含む行動)


を提婆達多・秋谷、不知恩・原田、法匪・八尋、便所男・犯し魔・谷川・ケダモノ弓谷とその隷属幹部に置き換えると~
不祥事 → 隠匿 → 暴露され → 逆恨み → 口封じ恫喝 → 処分 → 居座り →止まらない反逆 → トイレ掃除のおこぼれ


生涯広布ペンギン
 

未来部を殲滅せよ・第六天の魔王の密使?

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 9月25日(日)10時30分12秒
編集済
  大石・小石様

高橋欧州議長は高等部長時代・・高等部がそれまで行っていた、高等部独自の戦いをしないようになった張本人と聞いています。

フランスではセクト問題時、フランス政府の調査で問題にされた点が二つありました。
一つは以前から指摘していますトレッツの財政・運営問題。もう一つは、これも以前紹介しました未来部問題。

この問題の発端は、フランスのある地方の未来部の父親のクレームを地元の新聞が取り上げた事。
すぐさま新聞社を訪ね、誤解をとけば良かったのです・・そうではなく、その新聞社・編集長・記者を告訴。

裁判所の判断は・・父親の主張する件は得意稀なケースであった。しかし、記者としての取材に瑕疵は認められない。
編集長に関しても過失は認められない・・という判断でSGIフランス側は敗訴。

記者は学会側にも接触を図ったのだろうと推測するのですが・・
その際、SGI側は取材を拒否したのではないかと・・(これは、今の所・・憶測なので・今後、明らかにしたい)。
しかし、裁判所の判断が正しいとすれば、当然記者として学会側に取材を要請したものと思われるのです。
一方的な取材では・・それは、瑕疵があることになります・・

もし,彼らから接触がなかったにしても、記事が出た後、新聞社をすぐ訪問、学会の・先生の精神を説明すれば良かった。

このマスコミに対する欧州SGIの姿勢を、うかがわせるエピソードを聞いた事があります。
ある国でも、当時、国営のマスコミがその国のSGIに取材申し込みをした。
ところが、国の責任者は日本の国際本部にどうすべきか問い合わせを・・

その回答は・・会わないほうがいい・・だったそうです。

結果、誤解を解く機会は失われ・・その国では危険なセクト(反社会的行為)
とレッテルが貼られ、それが報道され、その後、何年も苦しんだと聞いています。

話をフランスに戻します。
その裁判前後、先生の未来部に対する指導内容がどこから出たのか?例の写真や指導の切り文が
フランス・マスコミ界にもたらされ・・大きく取り上げられます。

池田SGI会長は子供を隔離・洗脳してると・・

このような時、高橋は一体何をしていたんでしょうか?

先生の指導なのかどうか、今では不明ですが・・2008年頃にフランスは死んだフリをしなさい・・
の先生の指導がでてきます。

秋谷・八尋らが・・フランスへ。高橋や外部の弁護士と共にフランスSGIを解体、文化団体、
教会としてトレッツやほかの教団所有の建物を政府に献上。
宿泊・レストラン施設運営の会社の三つに分割した事は、以前、何度も述べましたので、ここでは割愛。

この時期に・・フランスの未来部は壊滅させられます。

外部の敵や知識人と会わない、話さない、戦わない、聖教に乗せるための写真撮りだけオッケーヨがモットーの高橋欧州議長。

未来部を壊滅させたその因果応報は厳然として彼の家庭内に・・出たとの風の便り・・

未来部を面倒見た功徳は、担当者の子息子女に現れるとは先生の指導、また、未来部は未来の広宣流布の宝です、

それを戦わずして壊滅させた罪は大きい・・・



生涯広布ペンギン

http://

 

そうした掲示板には寄りつかない

 投稿者:ロマン  投稿日:2016年 9月25日(日)10時28分21秒
  名無しさん

逆にURLを貼り付けて、拡散する必要ありますか?
 

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