ゲッターズさんの羅針盤の本、書店対応で返金してもらったよ。
- 2016/09/26
- 08:14
昨日、本屋さんで返金してきました。
私が先日、
本屋さんに返金可能かどうかで、
電話連絡したのが伝わっていなかったようで、
イチから説明する事になりましたが、
問題なく842円、返金する事ができました。
レシートを
本屋さんにお渡しして、
その代わりに
お買上返品明細というレシート的なものを頂きました。
先日、
講談社さんの話では、
羅針盤の本だけ誤植があるという旨を
全国の本屋さんに通知し、
各本屋さんで対応して頂くという事を
仰っていましたが、
本屋さん側は全く存じておりませんでした。
念のため、
占いブースの担当者の方にも、
確認してもらいましたが、
ゲッターズさんの羅針盤の本に
誤植があった事は全く知らなかったようです。
なので、
誤植が発覚してから数日が経ってるにもかかわらず、
「ゲッターズさんの羅針盤の本に
誤植がありますので
それをご理解頂いた上でご購入くださいませ。」
的なアナウンスも全く無いまま、
通常通り、販売されているという現状になっていました。
という事なので、
(在庫をまだまだ抱え)誤植がある事を知らなかった書店さんのほうから、
教えて頂き助かりました。有り難うございます。と言われてしまい、
それと共に、
大変申し訳ございませんでした。
と、講談社の方よりも、
深く深く謝罪されてしまいました。。。
ちょっと予定があって、
早くその場を退散しようというのと、
そこですら講談社さんの悪口を
僕は言いたくなかったので、
「いえいえ、とんでもないです。」
くらいしか言いませんでしたが、
振りかえれば、
「本屋さん側は全く悪くないので、謝らないでください。こちらこそすみません。返金対応して頂き、有り難うございます。」
という事を伝えれば
良かったかなと少し後悔しております。
僕側も、これを言うことが
日本人としての美しい会話の流れだったのかなと思います。
もちろん、
当然僕も、
「こちらこそ、すみません。返金して頂き、有り難うございます。」は言ってますが、
本屋さん側は全く悪くないです。
とハッキリ言えば良かったなと思いました。
まぁ、
最初、僕が先日、書店に返金対応の電話したのに、
それが全く伝わっておらず、
イチから説明となったという事に、
じゃっかん僕がイラッとしたというのを含めの書店さん側からの「申し訳ございません」というのもあったかもしれません。
ので、
僕も「全く悪くないです!」とは言い切らなかったのかもしれません。
ともかくもまぁ、
僕はレシートもあり、
購入直後だった事もあってか、
返金できましたが、
そうでない方もいらっしゃると思いますし、
つうか、
問題が発覚したのにもかかわらず、
未だに、あんな大部分、誤植がある本を、
何のアナウンスも無く、
書店で堂々と売っている状況にしとくなんて、
本当に酷いと思います。
誰もが
講談社や
ゲッターズさんの誤植説明のサイトを見て
購入している訳ではありません。
つまり、
誤植を知らずに、
ふつーに購入しちゃってる方は、
けっこう居ると思います。
し、
中には、
誤植の羅針盤の本を
誰かにプレゼントする人だって居ると思います。
自分だけが被害に遭うならまだしも、
プレゼントした相手にまで
迷惑をかけてしまう事だって、ある訳です。
そういう事態まで考える想像力は無いのでしょうか。
本屋サイドに対応を丸投げするのではなく、
出版社側(講談社側)も、
最低でも、
ペライチ対応と言いますか、
「申し訳ございません。誤植があります。なんちゃら」
と羅針盤の本に分かるように挟むくらいの対応は、すべきです。
それも今のところ、するつもりが無い。
とか、酷すぎます。
誤植を知らない人は、
普通に購入し、
普通に誤った占いを見て、
日々過ごすなんて悲劇です。
しかも、それでいて、
出版社側は、交換も返金もしない。。。
という始末。
今回、僕の、返金に応じてくれたのは、
書店様の判断。
出版社側の判断ではありません。
僕は発見者というだけあって、
本のどこかどう違うのかは分かるけども、
仮にペライチ対応したとしても、
どこがどう
違うのか良く分からない人も居るだろうし、
ましてや
誤りがある事を知らずに買ってしまった人は、
それに気付かず、
間違った運勢を頼りに
毎日を送るなんて可哀相すぎる。
今回、
あちら様(出版社側)が100%悪く、
こっち(消費者、書店側)は100%悪くない。
しかも、証拠(誤植の羅針盤の本)もバッチリ存在してる。
講談社側との電話のやり取りで、
ふざけんなバカ野郎とか
声を荒げても良かったのですが、
馬の耳に念仏というか、
疲れるので、しませんでした。
基本的に僕はバカは相手にしませんので。
こんなふざけた対応もあるんだなぁと、
半ば呆れて、
ほんとうにしょうもないなぁと、
逆に大人しく、冷静に応対しました。。
誤植分の在庫がはけるまで、
交換対応しないという事ですか?
問題のある商品を販売し続けるんですか?
と問うと、
今のところは、
そういう方針との事で、
反響があれば、また対応します。との事でした。
つまり、
世間が騒いだら、改めて対応を考えるようで、
本当に生きてるのがアホらしくなるくらい、
クソみたいな世の中だなぁと思います。
あんなに大部分、
誤植がある商品を
知らずに購入した訳ですから、
通常は、返金、交換、当たり前だと僕は思います。
それが、我慢してお使いください。って。。
我慢して使うかどうかは、こちらが決める事。
そちら様が提案する事じゃない。
たかが占いかもしれませんが、
占いで人生左右されてしまうような人が
占いの本を購入したりする訳ですから、
そういう人達からしたら、エラい問題な訳ですよ。
で、占いを尊重している人達に対して、
今後1年3カ月も、
問題のある占い本を使わせるなんて、
優しくないわー。と思います。
占いを尊重する人達に対しての冒涜です。
毎日、その本を見るたびに、
嫌な気持ちになる訳じゃん。
1年3カ月もの間、毎日、
金と銀の内容、
入れ替えて見なきゃいけない訳だから。
そんなんストレスじゃんか。
ちょっとウッカリしてたら、
入れ替えんの忘れて、
見ちゃう日だってあると思うんだよ。
そもそも占いを信じる人からすれば、
そんな誤植本なんて縁起が悪い訳じゃんか。
そこまで考えたら、
確実に返金または交換しないと成立しないと、
俺の脳は、テルキセンサーは判断したよ。
対応が甘すぎる。
一応、俺は書店様対応で返金して頂いたけれども、
講談社側が
返金するかどうか検討するって言ってたから、
その返答を待ちます。
で、その回答を、
またブログにて、綴りたいと思います。
でも、
講談社のあの電話応対を聞いてる感じだと、
購入者全体ではなく、
俺にだけ別個対応するような感じだったんだよな。
その辺も聞いてみるわ。
俺だけの対応なのか、
それとも、購入者全体への対応なのか。
つうか、
本当は、
こういうの
俺頼りにすんじゃなくて、
お前らも、動けよな。
選挙も政治もそうだけど、
みんな、世間が動かなきゃ、
動いてくれないぞ。
俺1人が言っても、
俺1人の声しかならないんだから。
100人が言えば100人の声。
1000人が言えば1000人の声。
1万人が言えば1万人のの声。
性善説よろしく人の善意を信じたいけど、
現実は性悪説の部分も往々にしてある。
叩かれないと動かないヤツはザラに居る。
俺は、もう返金したから、
動いても別に直接的なメリットはない。
でも、俺様は世界の輝ちゃんだからな。
余力で少しは助けてやる。
以上。
はぁ~、ほんと、てるちゃんはやさしい。
地球に優しい輝ちゃん。
愛してるちゃん。
じぇんとる。
私が先日、
本屋さんに返金可能かどうかで、
電話連絡したのが伝わっていなかったようで、
イチから説明する事になりましたが、
問題なく842円、返金する事ができました。
レシートを
本屋さんにお渡しして、
その代わりに
お買上返品明細というレシート的なものを頂きました。
先日、
講談社さんの話では、
羅針盤の本だけ誤植があるという旨を
全国の本屋さんに通知し、
各本屋さんで対応して頂くという事を
仰っていましたが、
本屋さん側は全く存じておりませんでした。
念のため、
占いブースの担当者の方にも、
確認してもらいましたが、
ゲッターズさんの羅針盤の本に
誤植があった事は全く知らなかったようです。
なので、
誤植が発覚してから数日が経ってるにもかかわらず、
「ゲッターズさんの羅針盤の本に
誤植がありますので
それをご理解頂いた上でご購入くださいませ。」
的なアナウンスも全く無いまま、
通常通り、販売されているという現状になっていました。
という事なので、
(在庫をまだまだ抱え)誤植がある事を知らなかった書店さんのほうから、
教えて頂き助かりました。有り難うございます。と言われてしまい、
それと共に、
大変申し訳ございませんでした。
と、講談社の方よりも、
深く深く謝罪されてしまいました。。。
ちょっと予定があって、
早くその場を退散しようというのと、
そこですら講談社さんの悪口を
僕は言いたくなかったので、
「いえいえ、とんでもないです。」
くらいしか言いませんでしたが、
振りかえれば、
「本屋さん側は全く悪くないので、謝らないでください。こちらこそすみません。返金対応して頂き、有り難うございます。」
という事を伝えれば
良かったかなと少し後悔しております。
僕側も、これを言うことが
日本人としての美しい会話の流れだったのかなと思います。
もちろん、
当然僕も、
「こちらこそ、すみません。返金して頂き、有り難うございます。」は言ってますが、
本屋さん側は全く悪くないです。
とハッキリ言えば良かったなと思いました。
まぁ、
最初、僕が先日、書店に返金対応の電話したのに、
それが全く伝わっておらず、
イチから説明となったという事に、
じゃっかん僕がイラッとしたというのを含めの書店さん側からの「申し訳ございません」というのもあったかもしれません。
ので、
僕も「全く悪くないです!」とは言い切らなかったのかもしれません。
ともかくもまぁ、
僕はレシートもあり、
購入直後だった事もあってか、
返金できましたが、
そうでない方もいらっしゃると思いますし、
つうか、
問題が発覚したのにもかかわらず、
未だに、あんな大部分、誤植がある本を、
何のアナウンスも無く、
書店で堂々と売っている状況にしとくなんて、
本当に酷いと思います。
誰もが
講談社や
ゲッターズさんの誤植説明のサイトを見て
購入している訳ではありません。
つまり、
誤植を知らずに、
ふつーに購入しちゃってる方は、
けっこう居ると思います。
し、
中には、
誤植の羅針盤の本を
誰かにプレゼントする人だって居ると思います。
自分だけが被害に遭うならまだしも、
プレゼントした相手にまで
迷惑をかけてしまう事だって、ある訳です。
そういう事態まで考える想像力は無いのでしょうか。
本屋サイドに対応を丸投げするのではなく、
出版社側(講談社側)も、
最低でも、
ペライチ対応と言いますか、
「申し訳ございません。誤植があります。なんちゃら」
と羅針盤の本に分かるように挟むくらいの対応は、すべきです。
それも今のところ、するつもりが無い。
とか、酷すぎます。
誤植を知らない人は、
普通に購入し、
普通に誤った占いを見て、
日々過ごすなんて悲劇です。
しかも、それでいて、
出版社側は、交換も返金もしない。。。
という始末。
今回、僕の、返金に応じてくれたのは、
書店様の判断。
出版社側の判断ではありません。
僕は発見者というだけあって、
本のどこかどう違うのかは分かるけども、
仮にペライチ対応したとしても、
どこがどう
違うのか良く分からない人も居るだろうし、
ましてや
誤りがある事を知らずに買ってしまった人は、
それに気付かず、
間違った運勢を頼りに
毎日を送るなんて可哀相すぎる。
今回、
あちら様(出版社側)が100%悪く、
こっち(消費者、書店側)は100%悪くない。
しかも、証拠(誤植の羅針盤の本)もバッチリ存在してる。
講談社側との電話のやり取りで、
ふざけんなバカ野郎とか
声を荒げても良かったのですが、
馬の耳に念仏というか、
疲れるので、しませんでした。
基本的に僕はバカは相手にしませんので。
こんなふざけた対応もあるんだなぁと、
半ば呆れて、
ほんとうにしょうもないなぁと、
逆に大人しく、冷静に応対しました。。
誤植分の在庫がはけるまで、
交換対応しないという事ですか?
問題のある商品を販売し続けるんですか?
と問うと、
今のところは、
そういう方針との事で、
反響があれば、また対応します。との事でした。
つまり、
世間が騒いだら、改めて対応を考えるようで、
本当に生きてるのがアホらしくなるくらい、
クソみたいな世の中だなぁと思います。
あんなに大部分、
誤植がある商品を
知らずに購入した訳ですから、
通常は、返金、交換、当たり前だと僕は思います。
それが、我慢してお使いください。って。。
我慢して使うかどうかは、こちらが決める事。
そちら様が提案する事じゃない。
たかが占いかもしれませんが、
占いで人生左右されてしまうような人が
占いの本を購入したりする訳ですから、
そういう人達からしたら、エラい問題な訳ですよ。
で、占いを尊重している人達に対して、
今後1年3カ月も、
問題のある占い本を使わせるなんて、
優しくないわー。と思います。
占いを尊重する人達に対しての冒涜です。
毎日、その本を見るたびに、
嫌な気持ちになる訳じゃん。
1年3カ月もの間、毎日、
金と銀の内容、
入れ替えて見なきゃいけない訳だから。
そんなんストレスじゃんか。
ちょっとウッカリしてたら、
入れ替えんの忘れて、
見ちゃう日だってあると思うんだよ。
そもそも占いを信じる人からすれば、
そんな誤植本なんて縁起が悪い訳じゃんか。
そこまで考えたら、
確実に返金または交換しないと成立しないと、
俺の脳は、テルキセンサーは判断したよ。
対応が甘すぎる。
一応、俺は書店様対応で返金して頂いたけれども、
講談社側が
返金するかどうか検討するって言ってたから、
その返答を待ちます。
で、その回答を、
またブログにて、綴りたいと思います。
でも、
講談社のあの電話応対を聞いてる感じだと、
購入者全体ではなく、
俺にだけ別個対応するような感じだったんだよな。
その辺も聞いてみるわ。
俺だけの対応なのか、
それとも、購入者全体への対応なのか。
つうか、
本当は、
こういうの
俺頼りにすんじゃなくて、
お前らも、動けよな。
選挙も政治もそうだけど、
みんな、世間が動かなきゃ、
動いてくれないぞ。
俺1人が言っても、
俺1人の声しかならないんだから。
100人が言えば100人の声。
1000人が言えば1000人の声。
1万人が言えば1万人のの声。
性善説よろしく人の善意を信じたいけど、
現実は性悪説の部分も往々にしてある。
叩かれないと動かないヤツはザラに居る。
俺は、もう返金したから、
動いても別に直接的なメリットはない。
でも、俺様は世界の輝ちゃんだからな。
余力で少しは助けてやる。
以上。
はぁ~、ほんと、てるちゃんはやさしい。
地球に優しい輝ちゃん。
愛してるちゃん。
じぇんとる。
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