@yoyoko_14 私も最近一護の物語?はぁ?…あれどうみてもおりひめの物語にしか見えなくなってきてるんですよね…いろんなことが都合よすぎてもう黒いものが抑えられません…(^o^)
@yoyoko_14 心情描写はほぼおりひめしかなかったなとか考えたら尚更あの漫画ってなんだったんだろうなって虚しくなりました(._.)ただただ彼女だけに都合のいい世界でしたね…あ、いかんいかんまた黒いものが(^o^)w
私がこれ以上ブリーチを嫌いにならないようにするにはやっぱり消失編で切ることなんです。悲しいけどもうこれしかないんです。消失編までは確かに一護の物語だった。色々考えたけど最終章には蓋。あとはブリミュがあれば大丈夫。
@kazahana_87 いやもういちごどころじゃないですよあれはもうおりひめのための漫画に成り下がってましたよ結局…いちごの物語とか笑わせんじゃないわよって感じです(^o^)
雨織にはこういう未来を夢見てたよ…手芸部設定もっと生かしてほしかった…そんでおりひめには髪を切ってほしかった… pic.twitter.com/jczMdew6jo
織姫の長い髪は「たつきへの信頼の証」であり、伸ばした理由も育ての親である兄に褒められたからというもの。原作で「髪を短くすることはない」と決意している織姫に対して髪を切ってほしいというのは織姫をイジメていた中学の先輩と同じである。
原作を読んだ上での願望からは織姫への悪意しか感じ取れない。
そこで11年顔も見たことないが、息子と良く似ているという双子の娘のほうを王宮に呼び戻し、男として半永久的に息子の身代わりをすることを思いついた。そして命じたのだ。 ルキア皇子に成り代われ、と。 そうして娘は自分と性を捨て、もともと名前も無かったので、兄のルキアに成り代わった。
それには理由があって。王宮に連れてこられてからすぐに、誰かが口を滑らしてはいけないっていうので、娘の小さい頃からの侍女や乳母たちを王が殺しちゃうの。死人に口なし…ただし殺されたのは2人の侍女を除いて。それがちよと、織姫。
あとルキア皇子の恋人は織姫ってことになってます。夜の用意するし女と疑われないためにも、一人そういうの作ってた方がいいっていうので、身近な織姫。かわいいしね。
でそこから奇妙な関係が続くわけです。 少しだけ年月がたち、一護はふと寂しそうなルキア皇子の顔を見るようになる。というか気づくようになる。 織姫という恋人も近くにいて、なに不自由なく暮らしいていて、なんなんだ?って最初はいらだちからだったけど、気になるようになるんだよね。
で色々あって、スパイとしての仕事として、一護は織姫と通じるようになる。 寝物語で、織姫は王に関してのことはぽろりと溢すが、皇子のことになると一切の口を閉ざす。
で護衛に一人つれていくことになって。もちろん一護が名乗り出たわけだけど。織姫とちよは反対をした。もしもここで女とばれてしまったら…!王がもしかしたらルキアを殺してしまうんじゃないかって…わんわん二人の侍女に泣かれるのね
で、途中に宿をとるときなんかは部屋などは別、着替えなどは絶対に見ないように! って、織姫に一護は寝物語中にいわれる。 さっきまで織姫が自分を求めてきてたのに、今じゃそんな熱もなんのその皇子のことばっかりで、なんだこれ?ってなる、けど気にしない。笑
どんどんどんどん、ルキアのことを考えてルキアに目線がいってしまい、ルキアの王としての孤独に気づいてしまい、織姫との寝物語でルキアの話が出る度、前は感じなかった嫉妬を感じるようになる。
寝室で、やってる途中で、まさかの織姫と口論になるww それまでちょっとずつ、俺は男が好き?えっ?俺は絶対に男が好きじゃない!とか葛藤しずっと同期の恋次とかに愚痴って確認で女買いにとかスパイ関係なく女漁りとかしてたけど、ここで 俺はルキアが好きなんだ、男とか関係ねえよってなる
でもその笑顔が悲しそうに見えて。 「…俺にはそう見えたよ」ってその真剣な声色から「…私は男だぞ」と真剣に返す。 そうして一護はとうとう言ってしまう 「男とか女とか関係ねえよ。俺はルキアが好きなんだ」
で意識させてやろうじゃんってずんずんルキアに向かって腰を掴む。「えっちょっ一護!」ってキス。そしてそのまま舌を入れて深いキス。崩れ落ちる膝のそのまま二人で倒れこんでそのまままた深いキス。 ガリっと音が口内でなってバッと一護は身体を離した。ルキアが一護の舌を噛んだのだ
で最低だおまえ…!って逃げられてしまう… うわー俺って…って落ち込む一護。ぶっちゃけいろんな貴婦人相手に落とせない相手はいなかったから絶対大丈夫って自信があったけど、「あいつ男だ…」ってわけわかんねーこといってんなよ!って酔っぱらってる恋次
そして普通に仕事中の時も一護無視をされ…「おまえなんかやったの?」「あー…」とgjにも心配される始末。 そしてそれを複雑な思いで見ている織姫。そしてそれに気づいてしまうちよ。
そして、この頃から織姫がどんどんどんどん遠くを見るような仕草をするようになる。 失敗はよくする子だったけど、小さなことからはじまり、ルキアに熱湯をかけてしまったり、ルキアにマッサージの時に強すぎて「織姫、痛い」っていってもどんどん痛くしてしまって、慌ててちよが止めに入る。
でも故意はまったくなく、自我が戻ると「あ、わ、ごめんなさい!」と必死に謝り倒していて。その一瞬だけ見せる織姫の光のない目をみてちよはちょっとだけ心配になった。そしてこの違和感をルキアにも伝えるんだけど、ありがとう織姫はきっと疲れてるだけだと思うからって、
あ、ごめんなさい、わたし織姫すきだからね!!織姫大好きなんだけど、なんかこの悪役にしてしまったかんはんぱない…ごめん… 織姫が大好きなひとは見ない方がいい
で色々あってルキアにシカトされ続ける一護。仕事まで支障をきたし、一護からもらった重要な書類を見れずに、重大なミスになりそうなことをしてしまう。「いい加減にしろよ!」ってキレる一護。「すまぬ…!」って落ち込むルキア。ごめんそんなつもりじゃ…って泣くルキアに
可愛いって思ってしまいまたキスしてしまう。びっくりしたルキアは少し抵抗するんだけど、そのまま受け入れちゃって、首もとに唇が移ったところで焦ってしまう。 「男同士でも大丈夫だって」「ちょっ!そういう意味じゃない!」「なにもったいぶってんの?」ってルキアは夜着を脱がされ、固まる一護
(いやむしろ好都合) と思いつつなにも言わずに貪る一護 おまえが思っているわたしじゃないとかルキアであってルキアじゃないとか、色々ルキアが言ってたのを一護は無視して、繋がっちゃう。 「ほんと好き。もうお前しかいらない。ルキア、呼んで、俺の名前」
そこでルキアには男として生きねばならぬ…!って自分への呪縛を一護の大したことないって言う言葉で開放されたようなきがした。そしてぼろぼろと涙を流すルキアにびっくりする一護。 お前の弱いところ俺が護ってやりたい、俺のルキア。
完結後とあるイチルキ厨のツイ
はず@hazu06
お話書くのに確認したい事があって、逆CP検索したら、イチが原作で個人名で「護る」と言ったのは彼女だけだ!っていうご意見を読んだんだけど、いやそりゃそうだよね?
ルキアさんが「護られる側」の人だったら、それはイチルキではないし鰤ではない!から私はキストになってない。
逆CP推しの人達の気持ちが、さっぱり理解できない!と思ってたけど、そういう事だったのかー。とちょっとわかった気がした。
これ、ぜんぜん相容れない感覚というか、思考だったわ。
「護りたい」という気持ちでいったら、ルキアさんがイチを護りたいっていうベクトルの方が、大きかったと思う。
それに対して、イチはルキアさんと並び立てる自分でいたいっていう感じ。
そんなときルキアが妊娠。それはちよが気づくんだけど、絶対にまだ誰にも、織姫にも言わないで下さいって念をおす。ルキアは???ってなりながらも、悪阻がひどくてそれどころじゃない。部屋にこもるようになった。
で妊娠を織姫に隠しようもなく、気づかれてしまったのだけど、少し様子がおかしいことにちよは気づいていた。だけどどうすることもできなかった。たぶん織姫は主であるルキアも好きで、一護も好きで揺れていて、それに苦しんでいるのだと気づいてしまった
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