- 本とまとめ買いで割引 対象商品: 人気の文房具が5~50%OFF 9/30まで
戦争犯罪国はアメリカだった! ─ 英国人ジャーナリストが明かす東京裁判70年の虚妄 単行本(ソフトカバー) – 2016/4/21
よく一緒に購入されている商品
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
スポーツ観戦本特集
一流の選手達が繰り広げる、熱い戦いの数々。ガイドブックを活用して、スポーツ観戦を全力で楽しもう。 >詳しく見る
商品の説明
内容紹介
生前の三島由紀夫と最も親しかった英国ジャーナリストによる
日本人への覚醒を促す魂のメッセージ!
生前著者と親交のあった三島由紀夫が自決の場を
軍事法廷が開かれた市ヶ谷にした理由
真のA級戦犯は、東條でなく、ルーズベルト・チャーチル・スターリン
欧米の侵略に立ち向かうために立ち上がった大東亜戦争
《著者からのメッセージ》
今年は、市ヶ谷で極東国際軍事法廷が行われてから70 年の節目にあたる。
私は日本国民が、東京裁判の虚妄に目覚め、史実と正義の声を上げてくれることに、期待している。
日本人が、そう思わないことには、日本の名誉が回復されることは無い。
※本書の内容紹介動画がyoutubeに2本あります。
出版社からのコメント
「おわりに」より抜粋
今年は、東京裁判開廷から七十年目の節目の年を迎える。
日本の最大の問題は、日本人が米国による洗脳を自覚することができないことだ。
「日本は戦争犯罪をした」とか、「侵略戦争を起こした犯罪国家だ」などというまったくの虚偽を、真実であると思い込んでいる。
日本人は、この無明から覚醒せねばならない。
日本人は立派な民族である。
日本は、戦争犯罪国家などではない。
その誇りを取り戻し、いわれなき日本人の父祖に対する名誉毀損を打破することだ。
三島由紀夫は、そのことを魂から訴えようとして、東京裁判が行われたその場所で、自決をしたのだ。
登録情報
|
この商品を見た後に買っているのは?
フィードバック
- カタログ情報、または画像について報告
- 著者からのコメント
- 出版社からのコメント