iPSで6難病の薬候補物質発見
2016年09月24日 10時18分 読売新聞
2016年09月24日 10時18分 読売新聞
2016年09月24日 07時36分 読売新聞
6難病、iPSで薬の候補物質発見…臨床試験への画像
iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使って難病の治療開発を進めている京都大と慶応大が、筋肉が骨に変わる「進行性骨化性線維異形成症(FOP)」など6疾患の薬の候補物質を見つけたことが、研究を支援する国立研究開発法人「日本医療研究開発機構」(東京)の調べでわかった。
いずれも他の病気の治療に使われている医薬品で、両大学は今後、臨床試験(治験)などを行い、実用化を目指す。
両大学は、6疾患の患者の血液などから作ったiPS細胞を、病気の特徴を再現した体細胞に変化させ、様々な薬の候補物質を加えて治療効果を調べた。