5/6
恥ずかしさと悔しさと
ジーッ…パサッ
はあ…俺の舌に吸いついてくる…頭の中、溶けそう…
神山「ふふ…このゲーム私の勝ちのようですね…」
「え…?な、なん…で…?」
神山「気づいてないんですか…ほら、コレ…」
さわっ…
「んあっ!」
は?なんだよ今の声…お、俺の…声…?
てかなんで勃って…っ
神山「かわいい声ですね…キスだけでこんなに硬くして…」
き、急に触るなよ…っ
やばい、そんな…ゆっくり撫でられたら、まじで勃つ…って…
「ちょ、おい!脱がすな…っ!や、やめ…っ」
神山「こんなに触ってほしそうに震えてるのにですか…?下着越しでもわかるくらい、先からあふれてきてますね…?」
「く…っ、や、め…あっ、あ、だめっ…」
くっそ、手は縛られてるしズボンは脱がされたし…最、悪…っ
神山「約束破った罰ですからね…、私が良い。というまでイッてはいけませんよ…?」
「は…?おい、なにし、て…!?」
神山が俺のモノに手を這わせ、緩急をつけてしごいてくる…
「は、あ…、ンッ、お、い…やめろ…って…はあっ…」
神山「まだ少ししか触ってないのにこんなに溢れてきて…いやらしいカラダですね…」
「んんっ…あ、か、かみや…ま…も、出る…から…やめっ…!」
俺の静止も聞かず、神山は手の動きを速めていく
ああ…もう、ダメだ…そろそろ…っ
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。