2016年09月25日

【場外乱闘シリーズ6】DORA氏のすり替え

DORA氏が100%アウトだと言ったのは、木星氏に上昌広氏の言質とともに予断を与えるようなオモシロイ情報を中途半端に与えたことが100%アウトだと言ったのは明瞭である。

DORA氏は今度は彼の判断だと、告発文の内容から100%アウトだと考える理由について説明するブログエントリーを公開している。

だが、これは単に苦し紛れの論点のすり替えにすぎないのは明らかであるから、単に無視する。

最初の告発文の紹介が100%アウトだった事実は決して消えないDORA氏の黒歴史である。

それをもとに木星氏が東大匿名告発文は、DORA氏がそう書いたから100%アウトだと引用できるように君は書いているつもりか?

木星氏は自身が確認できな情報源を安易に引用すべきではないと言っているのである。

木星氏がDORA氏の主張がなるほど正しいと思ってもさらに対比できる主張を待つべきである。自分が研究不正の専門家だと自負できるのでない限りは。

DORA氏と心中し、もはや小保方さんを擁護することとは関係ない路線に逸脱したいのなら、別に止めない。その場合は、DORA氏も、木星氏も単に研究不正というテーマの別世界の人たちということだ。

たかが匿名ブログなのである。

もはやDORA氏を参照することは決してない。

もはやオワコンである。

木星氏は、BPO後の一次資料を大事にした小保方さんを擁護するため活躍していただけるものと期待している。

DORA氏を除く全員がそう思っていると思う。

posted by Kose at 11:52| 場外乱闘シリーズ