| 酒造好適米「山田錦」「雄山錦」。 岐阜の好適米「ひだほまれ」。その特性を活かす挑戦。 |
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当社では、特定名称酒(大吟醸や純米と呼ばれるお酒)には、兵庫県産「山田錦」、岐阜県産「ひだほまれ」をメインに、富山県産「雄山錦」などの好適米を使用しています。 入荷した玄米を自社精米し、目的の精米歩合まで磨き上げます。精米では、年毎に米の作況が変化することに加え、米そのものの特徴を把握し、丹念に磨かなければなりません。 精米後、一定の期間”枯らし(精米で米の温度が上昇するので室温になるまで待つ時間)”を行った後、第2の精米といわれる”洗米”を行います。 ただ、これが難しい。米を洗い、水を吸わせる操作を酒屋では”限定吸水”と言います。 高精白(精米歩合35~50%)の750kg仕込みの場合は、蔵人の手作業で全て洗います。 当社では、人の手による手洗米そのままに機械化できないか”と思考錯誤の結果、杜氏の考えのもと”限定吸水装置”を開発・導入するに至りました。 伝統手法を守りつつ、常に、新しいことを! 当社の酒造りへの挑戦です。 |
精米機 |
手洗米
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