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NNNドキュメント「こぼれ落ちる災害弱者~熊本からの警告~」

2016年9月25日(日)  25時00分~25時30分  の放送内容

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最終更新日:2016年9月20日(火)  12時30分

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番組詳細説明(内容)

【見どころ】
熊本地震の避難生活で、障がい者や要介助者は人一倍不自由を強いられた。病気や障がいがある子どもと避難する女性は発災直後に十分なケアができず子どもが入院。医療費が重くのしかかり生活が困窮した。発達障がいの子どもは自宅に入るのを怖がり、大勢がいる避難所にも行けなかった。仮設住宅も障がい者への配慮が欠けている。災害は日常の問題を顕在化させる。居場所を失くした災害弱者に何が起きていたのか、避難の実態を追う。

【内容】
発災直後には一時、18万人以上にも達した熊本地震の避難者。
いまなお1000人を超える人が避難を余儀なくされている。その中で人一倍の不自由を強いられていた人たちがいる。障がい者や介助が必要な人、いわゆる「災害弱者」だ。

病気や障害を抱える3人の子どもと避難を続ける熊本市の女性。
発災直後、胃ろうが必要な2歳の二女に十分なケアをすることができなかった。
体調を崩し入退院を繰り返したことから医療費が重くのしかかり、生活が困窮している。

発達障がいを抱える子どもは、地震の恐怖から自宅に戻ることができず、多くの人がいる避難所にも入れない。家族は避難先の移動を繰り返している。

避難所を3回移動することになった高齢の姉妹は、体育館の和式トイレが最も辛かったという。
また、足が悪いため体育館の床に寝ることができず、3日間椅子に座ったままだったという。
こうした経験をした高齢者は数多く存在する。

本来は、行政が福祉避難所を開設し、介助が必要な人を受け入れることになっていたが
建物の多くが被害を受け、介護職員も被災したことからうまく機能しなかった。

障がい者や高齢者の受け皿のひとつとなったのが行政の指定避難所ではない熊本学園大学だ。
地震直後に地域の人が避難してきたため受け入れ、高齢者も障がい者も一緒に避難してきた。
その後地域の避難所で受け入れてもらえなかった障がい者が次々と避難し、多いときには60人の障がい者が身を寄せた。
大学の避難所運営からは行き場を失った人たちの存在が見えてきた。

一方、仮設住宅へと被災者の生活の場が移る中、仮設住宅の問題点も明らかになった。
玄関にスロープが設置された仮設住宅は配慮が行き届いているかに見えたが、
中に入ってみるとバリアフリーとは程遠いものだった。

非常時には、障がい者や高齢者などの「災害弱者」にはより深刻な影響が出る。
障がい者の相談窓口には、今も悲鳴のような声が寄せられている。
番組では様々な事情を抱えて避難生活を送る人たちに何が起きているかを伝える。

熊本地震では障がい者などの災害弱者が避難場所を確保できず居場所をなくした。入居がすすむ仮設住宅は車いすが入らない事態に。熊本地震で災害弱者に何が起きているのか。

出演者

  • ナレーター
  • 夏川結衣

番組内容

熊本地震では、障がい者などの災害弱者が避難場所を確保できず厳しい状況に立たされた。病気の子どもは発災直後に十分なケアを受けられず入院し、医療費の負担から家族の生活が困窮した。発達障がいの子どもは地震の恐怖から自宅に戻れず、家族は居場所を転々としている。仮設住宅もバリアフリーとは程遠く、車いすでトイレに入ることもできない。突然の災害は日常の問題を顕在化させる。熊本地震で災害弱者に何が起きているのか。

制作

くまもと県民テレビ

その他

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番組概要

NNNドキュメント

レギュラー放送:月曜 0時55分~1時25分

公式サイト(外部サイト)

番組公式サイト

動画情報(外部サイト)

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