Books&Apps「こちら広報部」が、あなたに代わって企業広報を行います。

B&A国旗風

Books&Apps「こちら広報部」は、会社の活動を週報という形で広報するオウンドメディアのアウトソーシングサービスです。週報を公開することによって、御社のコアファンを作っていくことができます。

 

 

こんなお悩み抱えていませんか?

「オウンドメディアだ!」という流れに乗っかりハコだけ作ったけど、肝心のコンテンツをかける人がいない

WordPressで会社ブログを始めたけど、三日坊主で終わってしまった

FacebookやTwitterのアカウントは持ってるけど、うまい情報のやり方がわからない

広告を打っているけど、見込み客形成に限界がある

今の消費者は、物を買う前にネットで調べるのが当たり前になっています。

広告で最初の興味を引くことはできても、そこから直接購入に至ることは稀です。あなたの商品が選ばれるためには、自ら情報を発信し、顧客をコアファンへと育てていかなければいけません。

そこで注目されるようになったのがコンテンツマーケティングという手法です。「情報発信が大事だ!オウンドメディアを持とう!」と世間では言われるようになりました。

しかしこのコンテンツマーケティングを自分たちの力だけで実践しようとすると、とても大変です。忙しいスタートアップや新規事業チームはなかなか記事を書くリソースも取れません。ゼロからメディアを立ち上げるのは、莫大な時間とコストがかかります。

 

 

Books&Appsの「こちら広報部」だと、なぜ効果が出るの?

Books&Appsの強みは「ソーシャルでの共感」「深く読まれる記事」です。

商品自体のアピールは基本的に行いません。PR表記のついた広告ではありませんので、読み手に嫌がられることなく、一つ一つの記事が自然と読まれます。

また単発の広告と違い、毎週週報として記事が配信されるので、読み手の記憶に残ります。高頻度で露出することによって、じわじわとファンが増えていきます

 

 

【導入事例】

「こちら広報部」は「Books&Appsのライターによるライティング」と「記事を公開する場」を提供しています。

事例1:株式会社ニイナナ (広報記事一覧)

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株式会社ニイナナは、「出張靴磨き」を主要な事業とする会社です。週に1度、社長の堀江氏のトークを弊社のライターが書き起こして編集し、Books&Appsの記事として公開、拡散します。

「Books&Appsで広報をしていただくようになって、すぐにインバウンドの問い合わせが増えました。」

「継続的にPRする必要があるのはわかっていましたが、一人で記事も書いて発信するのは現実的に難しい。

でも、『こちら広報部』なら、その週の出来事を専門のライターさんに話すだけで記事になるので楽です。自分で書くより面白く、魅力的に書いてくれるのも気に入っています。」

「先日は「御社で働きたいです!」という面接の応募まで来ました。こんなスタートアップでも、確実にファンが増えてきてくれていると実感でき、とても嬉しかったです」。

(株式会社ニイナナ代表 堀江)

(株式会社ニイナナ 広報記事一覧

 

事例2:株式会社わたしは広報記事一覧

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株式会社わたしはは、「人工知能の開発」を主要な事業とする会社です。週に1度、社長の竹之内氏、および取締役の小橋氏の「週報」を編集し、Books&Appsの記事として公開、拡散しています。

(株式会社わたしは 広報記事一覧

 

 

Books&Appsが「広報」にこだわる理由。そこには信念があります。

私たちの信念は「良いものが売れるとは限らないをなくす」ことです。

売り上げを求めすぎるがゆえに、商品の改善を怠ったり、不要なお客さんに無理やり売りつけたりする会社を過去に沢山見てきました。

一発芸のような広告や、誇大広告によって粗悪なモノが売れていき、本当に素晴らしい商品やサービスが埋もれていく…。そんなのは耐えられないのです。

ごまかしがきかない。良いものが正当に評価される。そんな公平な世の中で、商品の価値を伝えるためには広報が最適な手段だと考えます。

元々、Books & Appsは創業者の安達と楢原が二人で始めた小さなブログでした。書き始めて以来、「真に面白いものだけを書く」を信念に書き続けてきました。その結果たった2年半で、1日数人しか読まれなかった個人のブログが、今や90万人を超える人々に読まれるメディアまで成長しました。

自分たちが経験してきたからこそ、お客さん(読み手)の立場にたった情報を継続的に発信することの価値を実感しています。

 

 

サービス概要

広報部が広報させていただく会社は、真剣にビジネスに取り組んでいる新規事業の立ち上げ部隊、または気概のあるスタートアップさんを対象にしています。

【サービス内容】

  1. 一月あたり4回の訪問
  2. 貴社専任の担当ライターによるインタビュー

※注意事項

  • 希望開始日の2週間前までにお申し込みください
  • 写真をご提供頂きます
  • あからさまな商品の宣伝は控えさせていただきます
  • ライターの指定はできません

広告掲載のお知らせ

 

※記事広告、バナー広告は別途ご相談ください。

 


Books&Appsって、どのくらいの人が見てる?

月間のユニークユーザー(購読者)は、60万人、ページビュー数は150万です。

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読者層は「都会で働く25歳〜45歳のビジネスパーソン」が中心です。特に「働き方」や「生産性」「マネジメント」に興味のある経営者、管理職の購読者が多数います。

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(2016年6月現在)

 


Books&Appsの購読者の興味領域は?

ビジネス領域において高い評価を得ている当メディアは、以下の検索キーワードに強いサイトです。

 

「管理職」

2位 学生の「なぜ管理職は給与が高いの?」という疑問に回答した管理職の話。

 

「経営者」

2位 経営者の逆鱗に触れた社員と、その後の彼。

 

「努力」

2位 「努力できる人たち」は一体何がちがうのか。その6つのちがい

 

「効率化」

1位 仕事の効率化とは「早くやること」ではなく「考えずにできるようになる」こと。

 

「生産性向上」

3位 生産性向上のためにやってみた28個の施策と、その結果。

 

「新規事業」

2位 多くの会社で新規事業が失敗する原因は3つに集約できる。

 

「成果主義」

1位 成果主義の評判が悪い理由を簡潔に説明しよう。

 

(2016年6月現在)

 


Books&Appsの強みは「ソーシャルでの共感」「深く読まれる記事」です。

どんなにページビュー数が多いサイトであっても、「ファン」のいないサイトではほとんどの閲覧者は一見さんであり、「検索から来た通りすがりのお客さん」です。

それではユーザーの方々の心をつかむことはできません。当メディアは粗製濫造の記事ではなく、「そこでしか見ることのできない濃いコンテンツ」を提供することを方針としています。

したがって、1記事あたりのページビュー数は最低でも3千以上、平均PV数は1万、最も多いPVを記録した記事では約120万PVを記録しています。

また、ユーザーの約半数はSNS経由での流入です。

118万PV

「なんで働かないといけないんですか?」と聞いた学生への、とある経営者の回答。

91万PV

知的であるかどうかは、五つの態度でわかる。

53万PV

尊敬する上司に教えてもらった、「仕事を任されたら何をすべきか」8箇条

48万PV

50歳以上しか採用しない会社の社長が言った、「人生の変え方」

(2016年6月現在)

 

 

運営会社:ティネクト株式会社

設立:2013年10月

資本金:1500万円

代表者:安達裕哉

所在地:東京都港区元麻布2-5-18

問い合わせ先:blog@tinect.jp

URL:http://blog.tinect.jp