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【東京】

都立高夜間定時制 存続求め署名提出 都教委に卒業生ら

 都教育委員会が廃止を決めた都立高校の夜間定時制四校の卒業生らが二十三日、四校の存続を求めて集めた二万八千七百二十八人分の署名を都教委に提出した。

 廃止が決まっているのは、小山台(品川区)▽雪谷(大田区)▽江北(足立区)▽立川(立川市)。都教委は、働きながら学ぶ生徒が減少していることなどを廃止の理由に挙げている。

 これに対し、署名を集めた卒業生らは「勤労青少年の減少という廃止理由は正規雇用のみを対象にしており、生徒の多くが非正規で働いている実態を見ていない」と指摘。「どの定時制も少人数教育を行い、貧困と格差が広がる中でセーフティーネットの役割を果たしている」と廃止見直しを求めている。

 

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