蓮舫氏、二重国籍を解消=台湾籍離脱が完了
2016年09月23日 17時48分 時事通信
記者会見する民進党の蓮舫代表=23日午後、東京・永田町の同党本部
民進党の蓮舫代表は23日の記者会見で、父親の出身地である台湾(中華民国)籍の離脱手続きが完了したことを明らかにした。離脱は13日付。これにより、日本国籍との「二重国籍」状態は解消された。
蓮舫氏は当初、「1985年に日本国籍を取得した際に台湾籍を放棄した」と説明していたが、代表選期間中の今月13日に「台湾籍が残っていた」と発表。これに先立つ6日に台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)に離脱申請を行っていたが、23日に完了の証明書類が蓮舫氏に届いた。
蓮舫氏は会見で、説明が二転三転したことについて「手続きを父に任せていたことや、31年前の記憶に頼ったこともあり、私の発言、法的な認識、評価が混同し、ご迷惑をお掛けした」と改めて陳謝した。