さいたまは、一日雨でした
今も、降り続いています。
本来は「とっちゃんのゴルフとワインと人生と」という
一本芯の通ったブログだったのですが、
名前も変えて、いつの間にかお笑いの方に向かっています・・
いかん、いかん
いつか、軌道修正しなくっちゃ・・
(しかしこれが本来の私の姿のような気も・・)
ファンブログへのアクセスデータによれば
この2日間で約500を超えるアクセス数があったようです・・
判断基準を持っていないので
本日も我が道を行くのみです・・
で、第二弾はこちら!!
<オリジナル>
◎目くそが鼻くそを笑う
◎しかし、鼻くそは目くそのことを馬鹿にしてる
◎炎天下、太めのお腹に少しきつめのベルトをしたおばちゃん
外から帰ってきたら、そのままボンレスハムになっていた
◎お母さんのことを「おふくろう」というフクロウ
◎帰る時に女子社員に「明日また(股)ねー」と言いながら股間を指差すアホ
◎エビは静かに食べましょう・・・ABC(エビ、シーっ!!)だと
私が岐阜で勤務していた時に流行った合言葉
◎「Never ギフ up!! 」 (決して諦めるな、という意味です)
◎今、全国のホテルでは各部屋のアメニティの中でも
特に歯ブラシの点検を重点に展開中とか・・
(夜中に呼び出されるよ・・)
◎後援会の人が言った「お食事券」を「汚職事件」と聞き間違って
ギクっとする国会議員
お次は小話・・知ってるのがあるかも・・ね
<昔話シリーズ>
◎昔、桃が川から流れてきて中にいた赤ちゃんを抱き上げたおばあさん
ところが、その赤ちゃんが大きなオナラ・・
山にいたお爺さんの所にまでその匂いが届きました
家に帰ったお爺さんは、お婆さんにこう言ったそうです
「ばあさんや、今日はいつもと違って、芝を刈らずに、(草)くさかったよ」と・・
◎昔、花咲か爺さんが「枯れ木に花を咲かせましょう」
と不思議な灰を撒いていました。
するとみるみるうちに、見事に花が咲いていきます。
拍手喝采です・・
それを見た悪い爺さんが、「俺にも寄こせ」と
花咲爺さんの袖をつかみました。
あまりにしつこいので花咲爺さんは思わずこう叫びました
「こらーっ、その手を離(花)さんか爺じぃー!!」
<次は怖い話です>
◎あるドライバーが夜中に高速道を走行中、子猫を跳ねてしまいました・・
「しまった!! ヤバイ」
しかし、どこを探しても見つかりません・・
「確かに飛び出してきたのは子猫だった、ショックもあったし」
仕方なくそのドライバーは震えながらも車に乗り込み発進。
しばらくすると
な、なんと!!
先ほどの子猫と親猫が一緒になって猛スピードで
追いかけて来るではありませんか!!
ぞーっとしますよね、
「どうしよう、どうしよう!! ゴメンなさーい!!」と車の中で叫びました
だけどね
よーく見るとそれはね
「クロネコヤマトの宅急便」だったんです・・
どうですか? 怖かったでしょう?
さて次はもっと怖いお話です!!
◎ある日夜中に高速道路を走っていると「ペリカン」を跳ねてしまいました・・
「しまった、ヤバイ」と震えるドライバー、そこには・・・?
まだ次もあるぞ
◎ある日夜中に高速道路を走っていると「飛脚(ひきゃく)」を跳ねてしまいました・・・
「しまった、どうしよう」と震えるドライバー、そこには・・・?
◎ある日夜中に高速道路を走っていると「カンガルー」を跳ねてしまいました・・・
「しまった、まずいぞ」と震えるドライバー、そこには・・・?
もう、いいですよね、もうパターンが分かりましたよね・・
ハイ、それでは、おあとがよろしいようで・・・・
みんな、今日も笑顔を忘れずに、頑張りましょう!!
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