マネジメント 冒頭～第1章

マネジメント [ ピーター・ファーディナンド・ドラッカー ]

読み渋っていただけやはり難しかったので、

ほとんど読み進められませんでした。

ですので、読み進めた分ずつ

記録をしていこうかと思います。

最後にはまとめますので(^^)

本日は冒頭から第1章まで読みました。

4回読みました。

さらに1回1回も戻っては進み戻っては進みで

本当に手ごわい本です。

高校野球の女子マネージャーが

果たしてこれを読んで理解できるのかと

思った次第でございます。

とりあえず、高校自体の私は

最初の3文字で本を閉じるでしょう。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら【電子書籍】[ 岩崎夏海 ]

組織とは何か、

企業とはどうあるべきか、

戦略とは何か、

マネジメントとは何か、

それぞれの関係はどうなっているのか

といった部分が第1章には書かれていました。

大事なポイントははっきり書かれていますが、

ほとんどが抽象的表現で、

さらに難し言い回しをしているので

本当に読みにくい。

でも、抽象的に書いているのは

意図的なものだと感じました。

マネジメントとは魔法ではないと、

ここに書いたノウハウは絶対なものではないと、

あとは自分で考えて、決めなさい

と言われているような印象を受けました。

とりあえず、今言えることは、

経営者だけのための本じゃないな

ということぐらいですかね(^^)

ぼちぼち読み進めていきますので、

最後までお付き合いくださいませ。

マネジメント [ ピーター・ファーディナンド・ドラッカー ]

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