【ソウル聯合ニュース】ソウル市鍾路区が韓服(韓国伝統衣装)と伝統文化を楽しめる祭典「2016鍾路韓服フェスティバル」を23~25日に開催する。
初日の23日は朝鮮王朝時代最後の王、純宗と純貞孝皇后の婚礼の再現とパレードが開かれる。地下鉄3号線の安国駅に近い豊文女子高校前から光化門広場までの区間でパレードが行われた後、広場のメーンステージでフェスティバルの開幕式に続き婚礼が再現される。
フェスティバルのハイライトは23、24の両日の夕方に光化門広場で開かれる「カンガンスルレ」。韓国の重要無形文化財第18号で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産にも登録されている「カンガンスルレ」は全羅道に伝わる円舞で、歌、舞踊、音楽が三位一体となった総合芸術だ。
最終日の25日には北村と仁寺洞で宮中衣装パレードと韓服ファッションショーが開かれる。
このほか韓服試着、韓服や小物、韓国料理の販売、伝統公演、韓服展示会などの付帯イベントも予定されている。
また、フェスティバルの期間中に韓服を着て景福宮、昌徳宮、昌慶宮を訪問すると入場料が無料になる。