子どものころは、キャラもののシールを思うがまま机などの家具やら文房具やら壁やらにシールをべたべた貼っていたのだが、大人になると(当然であるが)それができなくなった。
一方で、何かのおまけでステッカーやシールが付いてくることは大人でもよくあるが、結局使わずにその商品に同梱したままなどして封印してしまう。
子どもから大人への成長の過程でどんな進境の変化があるか考えると、
・もったいない。
・はがすと汚れそう。
・ガキっぽくなってしまいそう。
・そもそも張る物とステッカーの組み合わせ最適解はそれなのかと自問自答する。