神戸・三宮でステーキ言うたらココ！「キャトルラパン」が旨すぎてヤバすぎる！

みなさん、どうも僕です。

いやぁ～9月に入りましたねぇ。台風がバンバン来てますし、これから気温の変化もあって体調崩す人もいるでしょうから、気をつけないといけませんねぇ。

わたしも40代ですから、「体が資本」って言いますからね、しっかりスタミナ補充をしてきましたよ！

「スタミナ」といえば、やっぱ肉！

ホラ！僕の場合わかりやすくって食べたいときに額に「肉」マークが出ますからね！

で、行ってきましたよ。ステーキランチが超有名な、神戸・三宮の「キャトルラパン」へ突撃してまいりま～す！！

「キャトルラパン」の概要、アクセス

アクセス

JR三ノ宮駅の東口を出て、駅の南側を東のほうに向かって徒歩5分ぐらい。

三宮のいわゆる繁華街とは逆方向なので、あまり行かないエリアかもしれません。

お店は細い路地に面しているのでわかりづらいですが、三宮で一番目立つ超高層タワーマンションを目掛けていけばいいでしょう。

行列必死のお店

こちらは北新地にも同名のお店があり、その２号店です。

夜はフレンチのコースを出してくれるお店で、昼ランチはステーキのみの提供。

このお昼のランチが超コスパ最高でウマいと評判のお店なんです。

「12時開店」になってますが、12時に行ったら食べられませんよ！

だって、毎日、コレですから！！大行列！

これ、11時20分ぐらいです。

そう、メッチャ行列ができるお店なんです！！

神戸・三宮でステーキと言えばココ・・それがキャトルラパンですね。

行列回避、確実にステーキランチを食べるためのコツ

12時オープンといえ、12時までにお客さんは２回転ぐらいします。

おそらく一番乗りのひとは11時ぐらいには来てるんでしょう。

11時20分ぐらいにはお店のご主人が１巡目のお客さんを店内に入れてくれますので、最低でも11時20分までにはお店に着いておきたいところです。

店内、客層

店内はこんな感じでいわゆる「うなぎの寝床」。

カウンターのみでフランクなご主人がお一人で切り盛りされてらっしゃいます。

一人で注文を聞いて、ステーキを焼いて、提供して・・お客さんがどんどん来るので大変そうですけど、わりとサラッとやってらっしゃいます。

ご主人がお客さんに「どうやった？」って感じできさくに感想を聞いたりもしてますし、作業の流れが出来上がってるというか、手際がいいんでしょうね！

客層としてはカウンター席ということもあって、おひとりさまが結構多いですね。

若い女性もおひとりさまで結構来てますね。

奥様どうしで来たり女性が結構多いイメージで、あとはサラリーマン、おじさんですかね。

営業時間

キャトルラパンでステーキランチをレポート！

では、さっそく超人気店・キャトルラパンに潜入、実食レポートを敢行いたしますよ！

ます、お昼のステーキランチの内容をチェックしておきましょう。

メニューはステーキのみとシンプル。

お肉の枚数で値段が変わり、こんな感じになってます。

• 180ｇ（１枚）　　　  800円
• 270ｇ（1.5枚）　　1,050円
• 360ｇ（2枚）　　　1,300円
• 450ｇ（2.5枚）　　1,550円
• 540ｇ（3枚）　　　1,800円（ライス、スープ付き）

わたしが行ったときも1.5枚の270ｇ（1,050円）を選ぶ人が大半で、これが一番多いのではないかと思います。女性でも1.5枚をペロリと平らげてますから、食いしん坊なサラリーマンあたりは2枚の360ｇでいいかも知れませんね！

わたしも1.5枚、270ｇを注文。しばし待ちます。

で・・

ミディアムレアの色も鮮やか。

ほな、さっそくいただきま～す！！

ガッ！！

赤身のお肉がめっちゃ柔らか！めっちゃジューシー！！

あらかじめお肉は一口サイズに切られてるので、おはしでパクパクいけます！

濃厚な味噌ソースとの相性バッチリで、肉汁ジュワーッって口の中でとろけまっせ！！

この量、この味で1,050円は超破格でコスパという意味では最高ですね！

ボリューム的にも1.5枚、270ｇでおなかいっぱいです。

他のお店ならこの内容でいけば２倍ぐらいのお値段するんじゃないでしょうか・・。

恐るべき、キャトルラパン・・。

ここを知ったら、もう他ではステーキランチを食べられない！そう断言できます。

このコスパ最高でありながら味も抜群ってとこが大行列の理由ってワケですね！

まとめ

たまにステーキ食べたいけど、なかなかフトコロが寂しいってときも1,000円チョイでボリューム抜群のお肉が味わえるこのお店はホンマに貴重！

ぜひ神戸・三ノ宮に立ち寄ったら、少し早めに行動して、ぜひキャトルラパンのステーキを味わってみてください！！