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交通機関への影響

09月20日 19時25分

交通への影響です。
東海道新幹線は、大雨のため一時、名古屋駅と米原駅の間の上下線で運転を見合わせていましたが20日午後5時42分に運転を再開しました。
JR関西線は、午後6時現在、名古屋駅と京都府の加茂駅の間の上下線で運転を見合わせています。
JR中央線は、瑞浪駅と中津川駅の間の上下線で運転を見合わせています。
JR高山線は下呂駅と飛騨金山駅の間の上下線で運転を見合わせています。
岐阜県の美濃加茂市と多治見市を結ぶJR太多線は、午後5時半すぎから美濃加茂市の美濃太田駅と多治見駅の間の上下線で運転を見合わせています。
名鉄名古屋本線は名古屋駅と名鉄一宮駅の間で運転を見合わせていましたが午後6時46分運転を再開しました。
また、名鉄犬山線は名古屋駅と岩倉駅の間で運転を見合わせていましたが午後6時42分に運転を再開しました。
名鉄尾西線は雨のため、午後5時11分から愛知県の弥富駅と津島駅の間の上下線で運転を見合わせています。
空港線が常滑駅と中部国際空港駅の間で運転を見合わせています。
また、運転を見合わせていた三河線は運転を再開しました。
このほか、名古屋臨海高速鉄道のあおなみ線の全線と東海交通事業の城北線も全線で運転を見合わせています。
愛知県の中部空港を発着する空の便は、これまでに62便が欠航になっています。
中部空港で、欠航、または欠航が決まったのは、国内線で松山や鹿児島などを結ぶ42便、国際線では中国の上海やソウルなどを結ぶ20便のあわせて62便です。
一方、県営名古屋空港を発着する空の便は、これまでに熊本や高知などを結ぶ10の便が欠航になっています。

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