歌手の浜崎あゆみが19日、音楽特番『ミュージックステーション ウルトラFES 2016』(テレビ朝日系)に生出演し、16年前の自身のヒット曲「M」を披露。その歌声の変化に、ショックを受ける視聴者が続出している。
純白のウエディングドレス風衣装で登場した浜崎は、2000年から01年にかけてリリースされた「M」「SEASONS」「evolution」の3曲を披露。感情が高ぶったのか、「M」の歌い終わりで涙を拭うような仕草も見られた。
そんな熱のこもったパフォーマンスとは裏腹に、ネット上では「全然、声出てなかった」「悲しかった」「昔はうまかったのに」「諸行無常」といった声が相次いでいる。
「約2年前に出演した『ミュージックステーション スーパーライブ 2014』(同)でも『M』を披露したあゆですが、その時は全盛期に近いキレイな声が聞けただけに、歌声の急激な劣化に衝撃を受けた視聴者も多かったようです。02年頃から、何度か歌い方を変化させてきたあゆですが、ここ最近は、絞り出すような変な歌い方に様変わりし、高音部分をビブラートでごまかすことも増えた印象。1999年のヒット曲『kanariya』『TO BE』あたりは、原曲キーではとっくに歌えなくなっているようです」(芸能記者)
エイベックス主催の大型夏フェス『a-nation』では、今年も“大トリ”を務めた浜崎。ここ数年の楽曲が浸透していないためか、フェスやテレビ出演時には10年以上前のヒット曲を披露することが多い彼女だけに、高音が出ないのは死活問題といえそうだ。