【特集】国内VR市場を俯瞰した業界マップ「2016 VR Industry Landscape in JAPAN」作成
2016年09月21日 15時00分更新「VR元年」と称される2016年。海外はもとより、日本国内でもVR事業に参入する企業が日を追うごとに増加してきた。先日開催された「東京ゲームショウ2016」でもソニー社のPlayStationVRの出展を筆頭に、今年初となる「VRコーナー」の展開など、蓋を開けてみればVRコンテンツ/サービスに関する話題一色となった。
そこで「Social VR Info」では、VRに関する事業を行っている国内企業をまとめた業界マップ「2016 VR Industry Landscape in JAPAN」を作成(監修:Colopl VR Fund)。本内容は、米ベンチャーキャピタルファンド「The Venture Reality Fund」が作成した、世界のVR市場を俯瞰する業界マップ「2016 VR Industry Landscape」を参考に「アプリケーション/コンテンツ」「ツール/プラットフォーム」「インフラ」の3つの分野で構成している。
そこで「Social VR Info」では、VRに関する事業を行っている国内企業をまとめた業界マップ「2016 VR Industry Landscape in JAPAN」を作成(監修:Colopl VR Fund)。本内容は、米ベンチャーキャピタルファンド「The Venture Reality Fund」が作成した、世界のVR市場を俯瞰する業界マップ「2016 VR Industry Landscape」を参考に「アプリケーション/コンテンツ」「ツール/プラットフォーム」「インフラ」の3つの分野で構成している。
国内VR市場を俯瞰する業界マップとして、ぜひ参考にしてほしい。なお「Social VR Info」では、今後も「2016 VR Industry Landscape in JAPAN」を定期的に更新していく。