(cache) 最新の5大SNS広告を駆使し近未来のネイティブアド広告で非稼ぐ系商材を次々と成約する【SNS広告アフィリエイト塾左脳系】
これまでのネットビジネスの流れもそうでしたが、
いつの時代も日本のトレンドはアメリカの5年後に入ってくるものです。

「欧米は、日本の5年先を行っている」

これは紛れもない事実です。

私自身も欧米から積極的に情報を収集し、
それを自分のマーケティングに取り入れ、
ライバルとの微差を常に生み出しています。

今回取り上げる「ネイティブアド」もその流れです。
右のような書籍が今は欧米で主流です。

Native Advertising Arbitrage: The Secret Guide to the Fastest Growing Way to
Make Money With Blogs in 2016 and Beyond

今欧米では、2013年~から現れたネイティブアド広告ノウハウが総括されている状況です。

欧米で総括されつつあるということは、日本はまさに成長期という事です。
実際に日本のマーケティング雑誌でも「ネイティブアド」という言葉が特集
され、徐々にその輪郭が形作られています。

グラフで総括するならば、ネイティブアドは、欧米は成熟期、日本は黎明期
そんなところでしょうか?
Native Adとは、直訳すると自然な広告です。

耳慣れない と思いますが、日本でも成功事例が報告され始めています。


例えば、有名な事例ですが、右の画像を見て下さい。

「大阪の虎ガラのオバチャンと227分デートしてみた!」
参考URL:http://news.livedoor.com/article/detail/7722925/

Facebookで5,000件近くシェアされた記事です。

トラ柄のおばちゃんとのまるで漂流するようなデートの1日を描くことでトラと漂流する世界へ誘導しているんですね。

記事の最後に映画のDVD『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』を宣伝しています。

思いっきり省略して言ってしまえば、これがネイティブアドです。


もちろん、これはただの一例にすぎません。

記事の内容が面白く&役に立つコンテンツになっており、それゆえに広告される内容も興味を持ってもらえる構造になっています。

つまり、あなたに何か販売したいものがある場合、記事を一つ書き、スムーズに最後に商品を紹介できれば、自然と成約が期待できるということです
ネイティブアドというのは、宣伝とコンテンツマーケティングが融合している手法です。

これまではPPC・リスティング広告のように、直で商品を宣伝するのが当たり前でした。ですので明確に顧客の需要を表す「検索キーワード」を押さえることが主流でした。

稼ぎ方も検索キーワードに対応しており、トレンドアフィリエイト、PPCアフィリ、サイトアフィリエイト、ブログアフィリ、Youtubeアドセンスに至るまで…、徹底してキーワード重視でした。

SEOキーワード
複合キーワード
穴場キーワード
キーワードのズラし

キーワード、キーワード、キーワード…、一体、何度聞いたことでしょう


しかし、実は世界の検索需要はじわりじわりと減ってきており、右肩下がりになっているのです。


あなたも実感がありませんか?

ネットで買い物をするときに検索せずに商品を購買するシーンが増えていませんか?

「Facecbookで見かけてついポチッと…」
「Twitterで流れているの見て」
「Instagramで見かけて申し込んでみた…」
「●●さんがオススメしていたのでそのままサクッと…」

その消費行動は上のグラフに顕著に表れているのです。


そもそもネイティブアドは、SEO検索を当てにしておらず、コンテンツがSNSで話題になることを狙っています。

これまで主流だった検索キーワードを抑える集客方法からSNSでの拡散を軸にした手法に切り替わりつつある…

今、日本はまさに過渡期に入っていると言えます。

使い古された言葉を言ってしまえば、

まさに今が参入するベスト・タイミングと言えるでしょう。

ネイティブアドは、SNS全盛のこの時代にこそ、成果が出やすい手法であるということをお伝えしたいです。
今から7年くらい前、PPCアフィリのブームがありましたね?

その後も何回か似たような教材、塾が手を変え品を変えリリースされています。

STEP1. PPC広告を出す
STEP2. ペラサイトを作る
STEP3. 成約する

やり方自体は単純で、売れる複合キーワードに特化してアクセスを流して、売れないキーワードは外していくというチューニングをかけていくという、とても単純な手法でした。

そして、そのシンプルな手法のおかげで、PPCアフィリで結構なお金を稼いだ人が続出しました。

SNS広告アフィリエイトは、PPCアフィリの再来になると確信しています。
右の書籍の著者の欄を見て下さい。

著者の欄に「宣伝会議」と書いてあります。

宣伝会議といえば、電通&博報堂などの大手広告業界の広告学を追求しているところであり、コピーライターなどを志す人間なら、一度は耳にする名前です。

私のような広告宣伝を専門とする人間からしてみれば、常にチラチラと注目しているところです。

その大手の宣伝会議が「広告なのにシェアされるコンテンツマーケティング入門」という書籍を出版している。

つまり、大手の広告代理店も注目しており、なおかつ私たちの個人も注目している…まさに360度大注目のマーケティング手法なのです。


余談ですが、コンサル畑の私がこのネイティブアドに注目するのは、

大手ができない切れ味鋭いネイティブアドの手法を極め、大手広告代理店から広告の仕事を一部受託できないか…と虎視眈々と狙っている

からに他なりません。
今回のSNS広告アフィリエイト塾『左脳系』で何をするのか?ここで端的にまとめておきます。

STEP1. SNS広告を出す
STEP2. 記事を書く
STEP3. アクセス解析をする

煎じ詰めれば、ネイティブアドから始まるマーケティングでやるべきはこの3ステップになります。

上から順番に集客、セールス、分析です。

集客ができないと、ネットを使う意味がまるでありません
セールスができないと、せっかく集めたアクセスがムダ打ちになります。
分析ができないと、非効率な状態が続き、利益の再投資ができません

どんなビジネスでも集客、セールス、分析は、必須の3要素です。

会社でもこの3つの機能は必ずありますよね?
※商品開発が必要ないのは、アフィリエイトだからです。他人の商品を選択します。

これは今回の『左脳系』だけの話ではなく、メルマガアフィリエイトでもYoutubeアドセンスでも転売でもairbnbでも一緒です。

それでは順番に一つずつ見ていきましょう。

いわゆる集客の段階。

ここでは、SNS広告を積極的に使用します。

「えーーーー、広告にお金を使うのなんてやだよ~」

そんなあなたの心の声が聞こえてきそうです。

「インターネットは無料でできる。お金がかからない。だからやっているんだよ。無料だよ!無料!俺、無料大好き!お金なんて使いたくなーーーい!」

これが伸び悩む人の共通点です(※そんな人に限って教材はたくさん買います)

稼いでから広告を使おうとするのは、みんな考えること。だから横一線。よって無意味。なのでライバルには勝てません。つまり、後発組に勝ち目はないです。

今の稼ぎがどうであれ、積極的に広告を活用した人だけが
先発組をぶち抜いて、数字を伸ばし…、いわゆる跳ねることが見込めるのです。

ここ、忘れないでくださいね。


それと、

実は意外なことに…結構な中級者でも、ビビって広告にお金を投資しません。なので後発からぶち抜くのは難しくありません。


理由は簡単です。

CPCが激安になるからです。(※CPC=1クリックの広告単価)

検索キーワードのリスティング広告は、需要がはっきりとしているので、当たりキーワードが分かるとすぐに高騰し始めます。

CPC@1,000円…。市場によれば1回クリックされるだけで1,000円かかることもあります。CPC@100円レベルならザラにあります

SNS広告は、顧客の需要がはっきりとしていないので、相対的に広告単価が安くなっていきます


例えば、Facebook広告。下記の画像ご覧下さい。



驚異のCPC@1円です。

もちろん、このレベルが毎度毎度あるわけではありませんが、話半分ならぬハナシ十分の一と考えて、 CPC@10円

リスティング広告だと、CPC@100円。SNS広告だと、 CPC@10円


広告費10,000円使うとすると…

リスティング広告だと、100アクセス。

SNS広告だと、1,000アクセス呼べます。

この10倍の差は、資金力に限界がある私たち個人からしてみれば、見過ごせません。

左脳系では、この激安SNS広告を積極的に活用していきます。



「あー、アレだろ?facebook広告使うやつだろ?知ってるよ。」

ここまで読んで、もしかしたらノウハウコレクターの方は、すでになんらかの形で私が伝えようとしている内容を、一部知っているかもしれません。

そうでしょう、そうでしょう。

ただし、そんな鼻が効く方でもすべてを捉えているとは言い切れません。

なぜならfacebook広告というのは、数あるSNS広告のほんの一部にすぎないからです。

SNS広告というのは、facebook広告のみを指す言葉ではありません。

他にもたくさん穴場SNS広告があるのです。

今回の『左脳系』では、

あまたあるSNSの中から我々日本人にとって馴染みのある、facebook広告、Instagram広告、Twitter広告、Youtube動画広告向けアドワーズ、Yahoo!プロモーション広告の5つに絞って展開します。


もちろん、すべてをマスターする必要はありません。


この5つのメディアの中にあなたが馴染みがあるメディアが一つ、二つは必ずあるはずです。女性ならばInstagramが好きかもしれませんし、20代の男性ならTwitterが好きかもしれません。

あなたが馴染みのあるメディアから攻略して頂ければOKです。




いわゆるセールスの段階。

さて、激安SNS広告を使って大量にアクセスを集めてきたら、そこから成約するための記事広告を書く必要があります。

ここです。こここそがネイティブアドの本丸です。

成約が取れる記事広告が書けるか否か?

ここにすべての焦点が注がれると思って下さい。

これまでのアフィリエイト記事は、検索キーワードからやってきた、需要がはっきりとしたユーザーに、高確率で決める宣伝目的の記事が主流でした。

ネイティブアドの記事は、非検索ユーザーであるSNSからやってきた、需要がはっきりとしないユーザーに対して、高確率で決めていく、面白い&役に立つ記事を書くことが求められます。

これまでは、宣伝のことだけ考えればよかったのですが、

これからは、役に立つ&面白い+宣伝ということを考えないといけません。

役に立つ記事+宣伝=記事広告という図式です。



「成約が取れる記事」という言い方をするとすぐに「コピーライティング!だな!?ようするに」という短絡的な捉え方をする人が多いのですが、そうではありません。

記事広告で成約が取れるということと、コピーライティングは関係ありません

もう一度、言います。

成約の取れる記事広告と、コピーのウマい・ヘタは関係はありません。

なぜなら、コピーライティングというのは見込み客(需要がはっきりとしたユーザー)に対して効果を発揮するものだからです。

だからDRMと相性が良いのです。

先ほど書きましたが、ネイティブアドの記事広告は、非検索ユーザーであるSNSからやってきた、需要がはっきりとしないユーザーが読むものです。

需要がはっきりしていないユーザーに、コピーライティングの殺傷力の高い文章を書いてしまうと「胡散臭い」と言われて終わりです。SNS広告の評価が下がってしまうのでよくありません。

では、成約の取れる記事とは何か?


ということです。

SNSでもたくさんの情報があふれています。この時代、記事に対して良い評価が下される一番の要因は、

記事自体が良くまとまっている

ということです。英語で言うとキュレーションです。

記事広告を作るということは、ユーザーが知りたいことに対して、情報を整理し、まとめるということです。

コピーのような文章力よりも、調べる力、まとめる力

情報を整理整頓する力が求められています。

ですので、

もしあなたが文章を書くのが苦手でも問題ありません。情報をコツコツと整理し、まとめることを目指してやっていきましょう。

(注)ちなみに今あなたが読んでいるこのレターも、記事広告です。私が、ネイティブアド関係の情報を整理し、まとめているわけですね。もしこのレターが「コピーライティング」に見えたとしたら、相当この業界に毒されているかもしれません。




こちらを今回の『左脳系』のサポートの柱の一つにします。

あなたが書いた記事広告を、文章のプロ、ライティングのプロが添削します。
2名います。1人は女性、1人は男性。

一人は、京大の文学部を出て、現在も現役でライターとして活躍する文章のプロです。もう一人は、この業界でライターとして古くから活動している知る人ぞ知る御仁です。

このレターを読んでいるほぼすべての人が、2人の文章を知らず知らずのうちに読んでいるはずです。

それくらい影響力が大きい2人です。

ちなみに、2名にしたのはワケがあります。

記事広告の最後にアフィリエイト商品を紹介するわけですが、その商品により添削の担当を割り振りたいからです。

美容・化粧品の記事広告なら、女性のライターに添削してもらった方が良いでしょうし、筋トレサプリの記事広告なら男性のライターに添削してもらった方が良いでしょう。


より消費者目線に近いライターをセレクトするべく2名体制にしました。


あ、ちなみに私も文章の添削、かなり得意です。2015年の夏頃に添削を80回連続してやったのも今となってはいい思い出です。

二人以上のライターの目を入れることであなたの記事はグッと良くなっていくことでしょう。

この添削サービスは、ぜひあなたに受けて欲しいと思うのです。

■サポート期間は2016年10月22日(土)〜2017年2月21日(火)
サポート回数制限は無制限、1記事ごとに添削1回。記事数に制限はありません。
サポートの連絡方法はメールinfo@snsad.jpになります。



おそらくないことでしょう。

私たちは「自分の文章」をプロにチェックされた経験は少ないです。

ですよね?

私は幸運にも、大学の論文執筆やコンサルティング会社の報告書作成で、教授や上司から徹底的に添削されましたが、多くの人が我流になっています

もしかしたらあなたが書く文章には、致命的な欠陥があり、それにより成果が伸び悩んでいる可能性も十分に考えられるのです。


特にメールです。

私は毎日、日刊メルマガを書いているので、読者から返信をもらうのですが、驚くほど自分の文章に無頓着な人が多いです。

変に皮肉っぽかったり、行間が詰まっていたり、改行がなかったり…。逆にバカ丁寧で「何卒宜しくお願い申し上げます」みたいな硬すぎる文章だったり。

「この人、文章、とても好感が持てるね」と思えるのは、10人に1人くらいです。残りの9人は添削が必要になるレベルです。

いかに記事広告がコピーライティングは関係ないと言っても、一目で印象が悪くなる文章を書いていては、成約するはずがありません

ですので、

最低限のレベルをクリアするために、添削していきます。





文章が致命的に悪くて、ネットで稼げるはずがありません。

どれだけ動画が流行ろうがネットでモノを買うとき、人は必ず文章を読んで内容を確認してから買うからです。
セールスの動画やトークで全部説明しているにも関わらず、

「すみません、動画だとふわっとしているので、一度文章で内容をまとめてもらえませんか?」

「今、聞いた内容を一度、企画書で頂けませんか?」

仕事の現場では未だに文章は必要ですし、ネットで何かを購入するときも必ず文章が必要になります。

ネットで稼ぎたいなら文章を書くことから逃げることはできないのです。


思い返してみてください。

ネットで稼いでいる人で、文章が苦手な人がいますか?

かなり少ないです。

転売だろうが、トレンドだろうが、動画のYoutubeだろうが、稼ぎ続ける人は必ず文章がキレています。

ネットビジネスの業界にいれば、ここに反論はできないはずです。






今回の『左脳系』では、

STEP1. SNS広告を出す
STEP2. 記事を書く
STEP3. アクセス解析をする

この3つのステップを踏んで高確率で成約を目指します。
STEP1で集めたアクセスを「たった一つの記事」に集めていきます。
何個か記事の入ったペラサイトではありません。

たった1つの記事です。

お金をかけたアクセスを一点集中で一つの記事に集めていくのです。

ということは、そこに書かれている文章がすべてです。


逆に言えば、

たった1つの記事を究極のレベルまでに高めていくことができれば、安定した成約が期待でき「自動販売機」を設置するような感覚となるでしょう。
(※自動販売機というと懐かしい感じですが、まさにそうなのです。)


100アクセスで1個決まる記事と、300アクセスで1個決まる記事は、たった1つの言葉で決まったりします。

たった1つの言葉で3倍の成約率の差が出るのがネットの世界です。

だからここにこだわるのです。

徹底的に文章にこだわると私が口を酸っぱくして言っているのはそれほど重要な問題だからです。


ただ、安心してください。


文章から逃げることはできない…と聞くと「コピーライティングを学ばないといけないのか!?」とビビるかもしれませんが、その必要はありません。

たった1つの記事を書けばいい。

その記事をプロにチェックしてもらいつつ、仕上げていきましょう。

そうすれば、ついにあなたの自動販売機の完成です。




いわゆる分析の段階。

ハッキリと言います。

この業界、初歩的な分析ができない人が多すぎです。

そのせいでたくさんのお金を損しています。





記事を書いたら書きっぱなし
動画をアップしたら放ったらかし
サイトを作ったら作りっぱなし
メルマガ書いて送ったらそれでおしまい

この業界、「仕事、なめているんですか?」と言いたくなる人が多い。


PDCAという言葉は聞いたことがありますよね?

Plan(計画)→Do(やる)→Check(分析)→Action(再度実行)。


なぜネット系が他の業種に比べて、成長が早いのか?儲かりやすいのか?

それは、このPDCAのサイクルが高速で回り、一気に最適解にたどり着くからです。

だったらこれをちゃんとやろうよ。ネットビジネスの旨味をしっかりと吸いましょうよ。

今までなんとなーくビジネスをやってきませんでしたか?

記事を書いたら書きっぱなし
動画をアップしたら放ったらかし
サイトを作ったら作りっぱなし
メルマガ書いて送ったらそれでおしまい

PDCAの「Check(分析)」を甘く見ていませんか?

もしあなたが自分が望んだ以上の成果が出なかったとしたら、このcheckをぶっ飛ばしているのが原因だと考えていいです。

よって、PDCAが正しく機能せず、ネットの最大の旨味である高成長を自分のものにできていない。

だから、イマイチ上手くいかないのです。

今回の『左脳系』では、

STEP1. SNS広告を出す
STEP2. 記事を書く
STEP3. アクセス解析をする

という非常にシンプルなステップです。

やることは3つだからこそ、そしてお金をかけて集めたアクセスを扱うからこそ、このアクセス解析のフェーズは欠かせません。

絶対にはずずことはできないのです。


ただ、安心して下さい。

分析といっても変に高度なことをするわけではありません。

基本的なアクセス解析スキルを丁寧に解説していきますから。


アクセス解析を使って見るべき点は、一点のみ。

あなたの記事がユーザーにしっかりと読まれているか否か?

ここです。

どういう事かと言いますと、

例えば・・・

・スマホで見たときに字が小さい、色が多すぎてチカチカする、レイアウトが崩れている、行間がつまりすぎていないか?など読みにくくないか?

・記事の中心テーマとそれに付随するコンテンツが読まれているか?

・記事自体が、ユーザーの興味・関心に対して、浅くなっていないか?逆に小難しくなっていないか?

・SNS広告をクリックしたユーザーに提供する記事として、タイトルと中身にズレが生じていないか?

・ユーザーが熟読している箇所をどこか?

・末尾のボタンはスルーされていないか?目に留まるようになっているか?

これらが記事の滞在時間、記事のシェア数、直帰率、離脱率などのDATAに現れてきます。

では、どうやってこの行動を調べるか?というと、

ヒートマップ・ツールを使います。

よくサーモグラフィーというのを聞いたことがあると思いますが、あれのWEBページ版です。

このツールを使うことで記事を読んでいるユーザーの行動を可視化し、ヤマカンではなく、DATAとしてとらえ、左脳的に改善していくことができるのです。

今回の塾の名前を『左脳系』にしたのはそういう意味です。

サーモグラフィーを見て、記事上で、何が起きているか?を自分で解釈し、その上で何が問題で、何が解決策になるのか?仮説を立て、検証する。
まさに、

Plan(計画)→Do(やる)→Check(分析)→Action(再度実行)。

ですよね。


余談ですが、このサイト分析スキルは、使えます


塾の内容に興味がなかったとしても、WEBコンサル系の仕事をしている人は必須のスキルだと思いますよ。
ここで自己紹介をします。

このSNS広告アフィリエイト塾『左脳系』のノウハウはすべて私、NISHIが作っています。

2007年からずっと法人のBtoBコンサルの仕事をしています。

2015年4月からメルマガを開始し、info系のアフィリエイトにも参戦し、下記のような数字の状況です。



ちなみにこれは某独自ASPを持っているクライアント企業さんの成果実績です。

1つの商材を、1つの記事で販売したときの実績です。154/5,915=成約率2.6%なので記事広告を使った平均的な数字です。



ちなみに本職は、経営コンサルタントです。出身もコンサル業界。東証一部上場の大手の経営コンサルティング会社出身です。

生粋の企業コンサルです。よって分析は大得意です。

大手のコンサル会社で仕事をするためには、今書いている文章だけでは仕事はできません。

徹底的にロジカル
徹底的に数字


ふわっとしたなんとなくの印象で仕事をするのではなく、DATAを突き詰めながら経営者を説得していなければならない仕事です。


この文章を読んでいても「理屈っぽい奴だな~」と感じたかもしれませんが、そもそも大事なノウハウを感覚で伝えられたら嫌じゃないですか?

ここは、グワッと書いたらいいんです!
ここにインパクトをもたせて画像どーん!

とか伝えられてもわかりません。

ここで記事の精読率が7%→2%に落ちています。ということはこの部分で読者が飽きてしまった可能性があります。ここに「お客様の声」を1つ入れて、読者を飽きさせないようにしましょう。この状態で3日間、約300アクセスほど流してみて数字の推移を見てみましょう。

上記のようにあなたにお伝えして初めてあなたは、Action(再度実行)することができますよね?

徹底的にロジカル
徹底的に数字


というとビビってしまうかもしれませんが、それはあなたが、

Plan(計画)→Do(やる)→Check(分析)→Action(再度実行)。

を回しやすくするためなのです。
今、あなたは、頑張っていることがあると思います。

Youtubeアドセンス、トレンドアフィリエイト、国内転売、輸入ビジネス、輸出ビジネス、メルマガ、コンテンツ販売、セミナー講師、PPCアフィリ…

どれもあなたにとって正解の一つだと思います。

ぜひとも飽きずに続けてください。


ただし、これだけは言えます。


これまでにブレイクした人で、時流を掴まなかった人はいません。

旬をとらえて、一点集中で攻略した人

のみが跳ねることが見込めるのです。


2016年の今の旬は、SNS広告であり、ネイティブアドです。
このトレンドを指をくわえて見逃すも、乗るのも自由です。

思い出して下さい。

Youtubeでブレイクした人、アメブロでブレイクした人、facebookでブレイクした人、Twitterでブレイクした人…、

どの分野でも10人や20人じゃききません。多数の成功者を輩出し、そして飽和し、激戦区になっていきました。

なぜなら、

SNS広告は、常に新しい手法がリリースされ、そこに新しい市場が広がっているからです。

この塾でピックアップするだけでも、facebook広告、Instagram広告、Twitter広告、Youtube動画広告向けアドワーズ、Yahoo!プロモーション広告の5つあります。

そしてこの後に、大穴のLINE Ads Platformが控えています。

いわゆるLINE広告です。

もちろん、LINE広告の概要はまだ入手できていませんし、ノウハウの整理もできていませんので、塾本編では入れられません

もしLINEでも広告ができるようになれば、また新たなマーケットに対して広告を打っていくことができますね。

このようにFacebook広告だけと思われがちなSNS広告ですが、日々新しいSNSが広告出稿を開始しており、その都度、新しい市場が広がっていくのです。

よって、facebook広告単体で見れば飽和するかもしれませんが、SNS広告の視点で見れば飽和することは考えにくいです

また、

今回の『左脳系』のノウハウは、SNS広告本場、欧米のノウハウを輸入し、日本市場用にカスタマイズし、独自に発展させたものです。

SNS広告全般に通じる本格的かつ王道の内容になっています。


それでは具体的に中身の話に入っていきましょう。



私は、SNS広告はただの広告ではなく、幅広いビジネスモデルと接続できると考えています。アフィリエイトを中心に解説しますが、付随するコンサルティングビジネス、メルマガ、外国人インバウンド集客まで幅広く可能性を語ります。


今回は、facebook広告、Instagram広告、Twitter広告、Youtube動画広告向けアドワーズ、Yahoo!プロモーション広告の5つがメインとなりますが、LINE広告などの次なるメインとなりうる広告もちらほら見えてきています。近視眼的にならずにSNS広告全体からビジネスの未来を探っていきます。




ネイティブアドというのは、欧米の言葉であり、日本ではまだあまり浸透していません。記事広告との違いなど根本的な理解をしてもらうために丁寧に解説していきます。欧米から輸入して日本用に発達させたノウハウですので、まさに最先端の知見に触れることができます。


今回の左脳系は、たった1つの記事広告にすべてを集めていきますので、この記事のクオリティが品質のすべてになります。

記事の目的、必要な要素、注意するべきところ、記事のテンプレが何が良いか?記事のネタ元の探し方、ネタの引用の仕方、ネタ元の選定に至るまで事細かに解説してきます。

たった1記事ですが、ここがすべてです。


講義4に引き続きまして、記事広告の実例をたくさん読んでいただきます。私がセレクトしたスワイプファイルから厳選の記事を読んでもらいます。あなたのネタ元になることでしょう。

また、ネットの記事だけではなくて、オフラインのチラシやDMなどからも記事広告のイメージを広げられるように幅広くチョイスします。
良質な広告に触れてもらうことで、あなたの頭の中に良い広告のイメージを作っていきます。


文章が苦手な人が、具体的にどのように記事広告を作っていくのか?ステップバイステップでわかりやすく解説します。記事広告に必要なのは、文章力ではなく、情報の整理整頓です。

ネット上にあふれているあまたの情報を厳選して、キュレーションしていく方法を軸に、記事を最後まで読み進めるための仕掛けや具体例の出し方など丁寧に解説していきます。

この講義を聞くことで、抜群に文章そのものを書くのが楽になることでしょう。ブログ、メルマガ、facebookそのすべてが見違えるほどに切れ味鋭いものになるでしょう。


今回は、あなたが書いた記事広告を添削します。ただし、こういったサポート系はルールを設けないと「はい、俺の代わりに全部書いて」と本当に言って来る人がいるので、そのための講義になっています。

添削で実現できること、できないことがありますので、そのあたりの線引きを明確にします。あなたの地力が上がらないと意味がありませんからね。




facebook広告、Instagram広告、Twitter広告、Youtube動画広告向けアドワーズ、Yahoo!プロモーション広告の5つのそれぞれの長所、短所を含めて解説していきます。

「あまりアフィリで使えないな」と思われがちなあのSNSが意外なほどに使えたりします。おそらく驚きの多い講義になると思いますよ。


業界の有名人も大手もこぞって使っているfacebook広告について。かなり有名になっていますので若干ライバルが増えていますが業界によってはガラ空きのポジションも多いため、その辺りの穴場についてお話します。


こちらは貴重な講義です。ノウハウというよりも実弾のような講義です。当たる案件情報になります。Faecbookというのは、MEDIAですから当然向こうに人がいて、成約が取れる案件と取りにくい案件がハッキリと分かれています。そのあたりを具体的な案件名を公開しながら解説していきます。


「ノウハウは聞いた。やり方は聞いた。でも実例を見ないことには、イメージが全く湧かない…」そんな人も多ことでしょう。ですので、私が実際に記事広告を書いていく様子を実況中継していきますので、画面遷移の仕方、記事を書く速度、ストーリーの入れ方、画像の入れ方に至るまで目を皿のようにしてみて下さい。

この講義一発で霧が晴れるような気持ちになる人も多いことでしょう。


facebook広告をやったことない人も多いと思うので、私が手本を見せながら解説していきます。今回の『左脳系』のノウハウではそこまで詳細な設定は必要ありません。基本的なことだけで実践可能なのでビビらずに安心して取り組めると思います。正直、Wordpressの設定よりも簡単だと思いますので。


「使えるのかな?良さそうだけど。」

有名だけど意外に成功事例が少ないのがこのtwitter広告です。しかし、ユーザーが特徴的な分、コツをつかむと穴場案件がゴロゴロ成約するのもこのMEDIAの特徴です。この講義では、そんなツンデレのtwitter広告に対する全体的なお話をします。

facebook広告と似ている機能が違う名前になっていたりするので注意が必要です。


MEDIAとして特徴的な分、そしてライバルがほとんどいない分、まだまだ謎に包まれている感のあるTwitter広告ですが、特徴を捉えると成約が取れやすくなります。TwitterのメインユーザーとSNS広告の特徴を合わせてみると相性の良い案件が浮かび上がるでしょう。


twitter広告対応の記事広告を見た事がある人も少ないでしょう。今実践している先駆者もfacebook広告がほとんどですから。だからこそ、新鮮な気持ちで見てもらいたいと思います。twitterをスマホで見るとどう見えるのか?そんな当たり前のところからユーザービリティの高い記事を書いてみます。


初見の人が多いtwitter広告ですからfacebook広告と同じく基礎から丁寧に語ります。そして過度に専門的になりすぎることなく、「まずは広告を出してみる」を大切に講義を構成していきます。


Googleアドワーズと並ぶ有名広告です。こちらはアップデートや変化が多く、次々に機能が追加されているので、キャッチアップが大変です。注目するべきYDNの可能性について探ります。もちろんfacebook広告とTwitter広告の細かな差異などについても言及し、混乱しないように配慮した講義になっています。


Yahoo!プロモーション広告は掲載されるサイトの数も多いのでハマると抜群に低いコストで1個の成約を取るのが可能になります。実際、リスト取りなどはfacebook広告よりもYahoo!プロモーション広告で無双している人もいるぐらいです。Yahoo!プロモーション広告だからこそ、この案件!という解説を入れていきます。


Yahoo!プロモーション広告の場合は、大手のYahoo!が媒体管理主なので記事広告の作り方に注意が必要です。facebook広告ではOKだった記事がYahoo!プロモーション広告では審査NGとなった場合も経験済みです。SNS広告の中では少しお堅い印象を持つ媒体ですが、記事広告の作り方もちょっとした工夫が必要になります。


YDNはネイティブアドと相性が大変良い媒体です。初めての設定の場合、とまどうかもしれませんが、ここさえ越えてしまえば、シンプルです。Googleとは違う独自基準を持つYahoo!ですので、丁寧に広告配信設定していきましょう。


せっかくインスタに広告を打てるようになったのにびっくりするくらい攻略している人が少ないです。はっきり言って、インスタはまさにブルーオーシャンです。投稿本文にURLが貼れないからこそ、広告の出番です。Instagram広告の特徴とそのたSNS広告との違いについて解説しています。


「インスタはよくわからん」そう言っている人が多いですが、ここはtwitterと同じく対象ユーザーに偏りがあり、特徴がとらえづらいだけです。まずはSNSの媒体としての特徴を捉えて、その上でそのユーザーに刺さる案件を記事広告で訴求していけば、あとは他のSNSとなんら変わりません。「えっ!これが成約するの!?」と驚く人がいるかもしれませんね。


まだ未確定ですがもしかしたら女性のプロフェッショナル・ライターの力を借りて実況中継動画を録音するかもしれません。それぐらいInstagramユーザーは独特のノリを持っています。それゆえにこの記事広告の作る手順も少し変わったものになるかもしれませんが、だからこそスパークしそうな人もいる気がします。


Instagram広告の設定は、facebookの広告管理画面から行うので楽です。ただ、少し独特の基準があり、画像選定にもクセがあるので、最初にしっかりと理解して、他のSNS広告とごっちゃにならずに進めて参りましょう。


今回の5つのSNS広告の中で一番ユニークで、なおかつニッチなのはこのYoutube動画広告向けアドワーズでしょう。私はこの5つの中では、一番この動画広告の運用暦が長いので歴史を踏まえて抑えておくべきところとスルーすべきところを切り分けてお伝えしていきます。あなたのニッチ…探してください。


動画そのものを広告に出すので、案件とのマッチングが非常に重要になります。MEDIAに合致するアイデアさえあればこの動画広告ほどマッチするものはありません。ユーザーが動画でこそ見たくなる商材を切り口に紹介していきますので楽しみにしていてください。


生中継講義なのですが、今回は動画の作り方になります。といっても本格的なものを作る必要はなく、ユーザーが気になる部分を動画で切り出してお伝えするだけの話なので心配無用です。もちろん、これまでにYoutubeアドセンスなどで動画を制作した経験がある方はスタートが速いことは言うまでもありません。


Googleアドワーズの設定なので、最初はどこをクリックすればいいか、わかりにくいと思います。ただし、キーワードの設定などがないため、あっさりと終わってしまうことになるでしょう。アドワーズにはGDNなどの使える機能があるので基礎的な部分はマスターしてしまいしょう。




記事広告のアクセス解析、分析をする時に必須のツールが「ヒートマップ機能」を備えた解析ツールです。ただし、ヒートマップを見てもどの部分に注目してどこに課題を見つけるか?分析する目が必要です。これは一度、体系立てて聞かないとわからないものです。この講義を聞いていただければ、この講義がいかに金になることを語っているのか?わかる人にはすぐわかることでしょう。


分析して終わったら意味がありません。その分析を踏まえてどのように記事を修正し、反応を上げていくのか?実はコツはそんなに多くありません。記事の分量を減らしたり、文字の装飾をとったりなど、実は引き算の対策が多いことにも気づくでしょう。前の講義とワンセットで聞いてください。今あるサイトをかたっぱしから直していきたい衝動にかられることでしょう。




この『左脳系』だけのために開発したツールです。こちらのツールを設置し、あるボタンをサイトに仕掛けます。そうするとシェアがシェアを呼び、一回の広告配信で考えられないほどのリーチを広げることができます。SNSの本質=シェアをとらえたツールの意味合いを解説するコンテンツになっています。


「シェアされる記事広告とは、消費者に喜んでもらえるコンテンツである」という本質をとらえたツールです。そして愚直に1記事のクオリティを求めた人だけがこのツールを使いこなせます。

「シェアしてくれたらプレゼント」

こんなよくある一言を仕組みにし、ツール化することに成功しました。自分の記事広告が次々にシェアされる使い方を伝授します。




私はコンサルタントとして呉服店、眼鏡店、エステ店、整骨院、美容院、飲食店、不動産屋、リフォーム店、外壁塗装店など様々な業種の業績アップの仕事をしてきました。コンサルの時にいつも注力するのが、「消費者であるお客さんはどんな気持ちだろうか?」ということです。消費者心理は年代別にそれぞれ特徴があり、その大きな特徴をとらえてから、広告のコピーなどに落とし込んでいく必要があるのです。そのあたりの必要性を解説した講義です。


最近の若者の代表20代の消費者心理を理解するセミナーです。パーティピープル…通用パリピに代表される新世代はInstagramやツイッターと呼応し独自の消費行動をとります。ラブボ女子会やリムジンパーティなどの派手な一面もあれば、地方に行けばマイルドヤンキーも目立ちます。この複雑な20代の消費者心理を理解しましょう。


30代はPC世代とスマホ世代の、まさに間に位置する世代です。31歳と39歳に相当な隔たりがあるほど文化的な断絶が大きいのが今の30代です。親世代のバブルの価値観を引きずりつつ、持ち家傾向が強い人もいれば、過度に持たない傾向を持つ人もおり、バラバラになっています。この断絶した30代の消費者心理を理解しましょう。


40代は今、最も苦しんでいる世代です。会社で昇進は望めず、さりとて嫁と子供もいれば独立することもできず、なぜマンションを買ってしまったんだろう…と支払うべきローンに悩む…、まさにがんじがらめになっている世代です。この人たち向けの商品を売る時は、注意しないといけません。この苦しむ40代の消費者心理を理解しましょう。


50代は、主にfacebookで今を楽しんでいる人が増えています。また意外にもポケモンGOにハマるのもこの世代です。この世代はバブルを20代の時に経験しており、良い残像が頭の中に残っており、いつまでも引きずっている人も多いです。これから60代となり、高齢者になっていく50代に何かを提案する時に意識するべきことをまとめました。

以上が今回このSNS広告アフィリエイト塾の本講義のラインナップになります。

もちろんこれは基本ですから、本講義を補足するサブ講義も準備しています。そう考えるとかなりの骨太講義になることでしょう。

さらに、、、
このツール【FFF】の紹介をしておかなければなりません。

このツールはちょっとした発想系でして、今回の記事広告、ネイティブアド自体を広く増幅させるツールになっています。

先ほど書きましたが、

「ネイティブアドの記事は、非検索ユーザーであるSNSからやってきた、需要がはっきりとしないユーザーに対して、高確率で決めていく、面白い&役に立つ記事を書くことが求められます。」

ということは、自ずと一般的なものになり、それゆえに記事として評価されれば、自然とバズります。


SNSにいるユーザーの多くは、中身を読まずにひたすらシェアし続ける傾向がある人が~70%もいるのです。


あなたも経験があるかもしれませんね。

いわゆる釣りっぽいタイトルに誘導されてしまい、中身も読まずにコメントしてしまったということです。


この記事を読んだ時、このツールF.F.Fのアイデアを閃きました。


「広告自体がシェアされ続けたら何が起こるんだろう?」


ただでさえシェアされやすいところに加えて、

「シェアしたらプレゼント」という仕掛けを入れたら何が起こるんだろう?

そんな素朴な発想からこのツールは生まれました。

詳細を書きすぎるとツールごと真似されてしまうので詳しくは書けないのですが、広告を見た人が広告自体をシェアされるとCPCがどこまで下がり、どれだけ爆発的なアクセスがくるのか?楽しみにいておいて下さいね。


※F.F.Fは、ブラウザ上で使うものですからPCをお使いの方には誰でも使えます。
※F.F.Fは、この塾期間中のツールになります。
さきほど、PPCアフィリでは多くの成功者が出たと言いました。

逆にうまくいかなかった人もいます。

広告を出してアフィリすることにビビってしまった人です。

実は、これはメルマガでも一緒です。メルマガ号外広告を出すことにビビってしまう人はメルマガで大きく稼ぐことは難しいのです。

結構な中級者でも、広告を出すことはためらいます。

SNS広告は激安ですからこの点は、クリアしやすいと思いますが、「絶対無料じゃなきゃヤダーーーー」とゴネるお子様な人は無理はしないでください。

SNS広告アフィリエイトなのに、広告を出さなかったら意味がありませんし、それなら他のことをシコシコとやればいいでしょう。


というか、ですね。


トレンドサイトをやっている人こそ、 SNS広告を出すべきです。
Youtubeをやっている人こそ、SNS広告を出すべきです。
国内転売をやっている人こそ、SNS広告を出すべきです。
airbnbを遣っている人こそ、SNS広告を出すべきです。
メルマガをやっている人こそ、SNS広告を出すべきです。

どんなネットビジネスをやっている人でもプラットフォームには限界があるんですよ。

もうそれは明らかでしょう?他人と同じことやっていてももう勝てないんですよ。

我々には常に隣に競合他社であるライバルがいて、あなたを出し抜こうとしています。あなたのサイトをマネしてやろうと思っています。

化かし合い、マネし合いなんですよ、ネットって。

あなたもせっかく作ったサイトや出品やチャンネルをモノの見事にマネされたことあるでしょう?

同じことをチマチマとやってうまくいったとしても、すぐにライバルにマネされてしまうんです。

では、

ライバルを出し抜く方法は何か?ライバルを突き放す方法は何か?

広告を出すことです。

これ以外ありません。

トレンドサイトをやっている人facebook広告を出せば、あなたのサイトにアクセスが増え、バズりやすくなります。さらに広告がシェアされて、広告単価が下がり、アドセンスと広告費を相殺することが期待できます。

Youtubeをやっている人が、Youtube動画広告向けアドワーズを出せば、あなたの動画がローリングし始め、広告費とアドセンスが相殺しながら無料でチャンネル登録者数の伸びが期待できます。

国内転売をやっている人が、Instagram広告を出せば、バイマの商品がファッショナブルなパリピの20代にリーチされ、一気に注文が入ることが見込めます。

airbnbをやっている人が、twitter広告を出せば、国内の若者の団体宿泊者を取れるでしょうし、facebook広告で世界に広告を出せば、インバウンド観光役の宿泊予約をさらにとることが期待できます。

いいですか?

あなたは、このSNS広告アフィリエイト塾『左脳系』で学んでぜひ、あなたご自身のビジネスに接続してください。

SNS広告というスキル、記事広告というスキル、アクセス解析というスキル…すべてライバルを突き放すための三種の神器なのです。


何事も目的ありきです。

ちなみに、私が大事にしていることがあります。

アフィリで生活費の一部を稼いでみようということです。

例えば、

今回のSNS広告アフィリエイトで月に10,000円稼げたとする。

最近、なぜか月に10,000円稼ぐのはショボいとか言う人がいて、
私はびっくりするのですが、

10,000円は大金です

だってその金額があれば、月額のiPhoneの携帯料金は払えますよね?

それを自分の手で稼いだってすごくないですか?

しかも、これまでやり慣れた方法ではなく新しく学んだ方法で。

この積み重ねを大事にして欲しいのです。

みんな、この業界の派手な金額に目を奪われすぎています

目の前の3,000円、5,000円、10,000円を馬鹿にせずちゃんと稼いでいくのです。

その中でぜひとも目指して欲しい一里塚が、あなたの家の家賃です。


あなたの家の家賃、どのくらいですか?

仮に8万円だとしたら、この新しいSNS広告アフィリエイトで
月に8万円を稼げたらもう勝ちですよ。

だって月に8万円だったら年間に約100万円ですよ。

どれだけ家計にプラスになるでしょう。
どれだけ自分の小遣いにプラスになるでしょう。


いいですか?

この業界の威勢の良い数字に騙されないでください。

目先の携帯代金、ネットの無線LANのプロバイダ料金、ガス代、電気代、食費…、こういった必要経費を狙って稼ぐ経験って本当に大事なんです。

だって、これを積み重ねていけば、いつか家の全必要経費をあなたの稼ぎが超えますよ。

そうなったらもう安心じゃないですか?

目の前のガス代5,000円、携帯代8,000円、電気代5,000円などの小さなお金を稼ぐことを馬鹿にしていたらいつまでたっても数字はまとまりません。

小さな金額の積み重ねが大きな金額になる。

なので、まずは目の前の必要経費を目標に、家賃まで稼ぐことができればガッツポーズ。

そう覚えておいてくださいね。
実際に、塾の価格の話をすると少し身構えてしまうかもしれません。


特に今回は、文章の個別添削も入っています


ちなみに文章の個別添削って1回いくらだと思います?

今回は、あなたが書いた記事広告を私が認めるプロフェッショナルライターの方々が添削してあれこれアドバイスしてくれます。

それもそこらの読書感想文の添削ではなく、ネイティブアドの文脈を理解し、成約が取れる記事広告作りを目指すための添削アドバイスです。


この価値ってどれくらいでしょうか?

1回 5,000円くらい?


まさかそんなに安いはずがないでしょう。

1本の添削するのにかかる時間は、2、3時間ではありません。

プロフェッショナルのライターというのは、1本の記事を納品するまでに膨大な時間をかけてラフ原稿を仕上げ、それから作り上げていくわけです。

もしそれがたかだか5,000円くらいなら、ライターの人は自分で記事広告を書いてSNS広告に出したほうがいいですよね。あなたにアドバイスする時間がもったいないです。

最低、1本添削@20,000円はチャージします。これが相場です。

あなたが塾の期間内に5本の記事広告を書いてぞれぞれ添削を打診したら、それだけで10万円のアドバイスフィーになります。

記事の添削とは、それほど高価なものなのです。


ただし、もちろん、この業界の相場というものも考えないといけません。

いくら価値があるからと言って、相場に照らして大幅に高い金額になってしまっては意味がありません。


また、同じように、

私たちが相手にしているSNSにいる消費者の頭の中にも「だいたいこれくらい」という相場があり、支払える金額には限度があります。

これをしっかりと考えるのがSNS広告アフィリエイトで成功する秘訣でもあるのです。


ですので、今回は、この業界の塾の金額の相場で募集させていただきます。



こちらを一般価格としまして、2016年9月17日 ~ 2016年10月18日の先行販売を実施します。


先行販売価格は、

248,000円(税込)です。

旬の情報をまとめてGETできてこの値段ですから、
リーズナブルになっていると自負しています。

お申込みは今すぐこちらから



第1章:SNS広告ビジネスモデル全体像
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講義:SNS広告ビジネスモデル全体像解説

・開催日時:10月22日(土)20:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:SNS広告の近未来像解説

・開催日時:10月23日(日)20:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長


第2章:ネイティブ・アド解説編
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講義:ネイティブアドとは?基礎概念。

・開催日時:10月22日(土)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:記事広告の骨格・基礎概念

・開催日時:10月23日(日)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:記事広告の実例・サンプル・スワイプファイル

・開催日時:10月24日(月)20:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:記事広告の作り方。

・開催日時:10月25日(火)20:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:記事広告・個別添削・ルール解説

・開催日時:10月26日(水)20:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長


第3章:5大SNS広告編
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講義:5大SNS広告重要性セミナー

・開催日時:10月24日(月)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:Facebook広告とは?

・開催日時:10月27日(木)20:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:FB広告と相性が良いアフィリ案件解説

・開催日時:10月28日(金)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:【生中継】記事広告を書いてみる。

・開催日時:10月29日(土)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:Facebook広告の設定解説

・開催日時:10月30日(日)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:Twitter広告とは?

・開催日時:11月2日(水)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:Twitter広告と相性が良いアフィリ案件解説

・開催日時:11月3日(木)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:【生中継】記事広告を書いてみる。

・開催日時:11月4日(金)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:Twitter広告の設定解説

・開催日時:11月5日(土)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:Yahoo!プロモーション広告とは?

・開催日時:11月7日(月)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:Yahoo!プロモーション広告と相性が良いアフィリ案件解説

・開催日時:11月8日(火)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:【生中継】記事広告を書いてみる。

・開催日時:11月9日(水)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:Yahoo!プロモーション広告の設定解説

・開催日時:11月10日(木)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:Instagram広告とは?

・開催日時:11月14日(月)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:Instagram広告と相性が良いアフィリ案件解説

・開催日時:11月15日(火)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:【生中継】記事広告を書いてみる。

・開催日時:11月16日(水)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:Instagram広告設定解説

・開催日時:11月17日(木)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:Youtube動画広告向けアドワーズとは?

・開催日時:12月1日(木)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:Youtube動画広告向けアドワーズと相性が良いアフィリ案件解説

・開催日時:12月2日(金)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:【生中継】動画広告を作ってみる。

・開催日時:12月3日(土)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:Youtube動画広告向けアドワーズとは?設定解説

・開催日時:12月4日(日)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長


第4章:アクセス解析編
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講義:ヒートマップ機能の使い方講義

・開催日時:11月19日(土)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:分析後、リライトし、記事の品質を上げる方法

・開催日時:11月20日(日)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長


第5章:記事広告拡散用ツール編
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講義:記事広告拡散シェア誘発ツールとは?

・開催日時:12月10日(土)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:記事広告拡散シェア誘発ツールの使い方

・開催日時:12月11日(日)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長


第6章:年代別・消費者理解編
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講義:年代別の消費者理解をする重要性セミナー

・開催日時:12月19日(月)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:20代の消費者心理を理解する講義

・開催日時:12月20日(火)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:30代の消費者心理を理解する講義

・開催日時:12月21日(水)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:40代の消費者心理を理解する講義

・開催日時:12月22日(木)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長

講義:50代の消費者心理を理解する講義

・開催日時:12月23日(金)22:00〜
・講義時間:約20分目安 ※最長1時間まで延長
商品の受け取り方を教えてください。

お申込み後、14日以内にインフォトップの購入者マイページから案内用のPDFをダウンロードしてください。その案内書に沿って手続きをお願い致します。


初心者なのですが問題ないでしょうか?

初心者の方にこそ手にしてもらいたいと思っています。

この塾は時代の最先端であり、これからまさに主流になるSNS広告をとらえたものになっています。

つまり、あなたが初心者ならば、ぜひともこの新しい常識を仕入れてあなたの軸にして欲しいのです。


塾に返金保証はありますか?

申し訳ありません。返金保証はありません。なぜならビジネスはいつも自己責任だからです。
私ができるのはそのお手伝いだけです。あなたは一定のリスクを背負います。だからこそリターンが期待できるのです。もし返金保障が気になる場合は、ビジネスをやる資格はありません。なぜなら広告には返金保障がなく、出したお金は返ってこないからです。


とても欲しいのですが本当にお金がありません。どうしたら良いですか?

無理して申し込まないでください。私が好きな言葉は、「迷ったらやめる」ということです。迷うということは判断の基礎なる情報が不足しており、それは私の説明不足が原因です。ですから、迷ったら絶対に参加しないでください。


実践にはお金がかかりますか?

かかります。今回はSNS広告を使いますので、1日に数百円の予算を見てもらう必要があります。広告にお金を使うことはしんどいことですが、それだからこそライバルを突き放すことができます。お金を投資するからこそ、大きなお金になって帰ってくることを理解して下さい


実は今、他の教材を実践中です。その場合はそっちに集中した方が良いのでしょうか?

いえ、併用をオススメします。いつもなら、入らなようにというのすが、この塾はSNS広告を使います。あなたが転売であれ、トレンドであれ、youtubeであれ、何を実践していても広告は武器になりますし、側面支援をすることができますから。


お申込みは今すぐこちらから