めっきり秋めいてきましたね。
どうでもいい感じの挨拶に定評のあるワタナベアビです。
告知もなおざりな間にComicWalkerさんでとっくに3話が公開されてます。
なんか気づいたらこんなのもできてました。
否応なしに出るんだなあって実感させられます。
ところでみなさんは電子書籍派ですか紙の本派ですか?
ワタナベアビはその二択なら選びません。海原雄山か。
読むだけなら絶対電子書籍です。紙は場所取るから物理的にやばい。でも「あの漫画のあの場面どこだっけ?」って見ようとした時電子だと死ねますね。厚さ的にあの辺だった気がする!というなんとなく検索が使えないので。
なのでハンターハンターと喧嘩商売稼業は紙で買い直さなきゃなと感じていたりします。会話ひとつ見直すために、何度金田戦をフルで読み直す羽目に陥ったことか。
はい、そんなわけでこれは紙の単行本を推していく記事です。
やっぱりね、ジャブジャブ重版出来とかってなって印税で左団扇とか経験してみたいわけです。そしたら好きなだけ漫画描いていて大丈夫だし。
なのでここは紙の本のいい部分を語っていきたいです。
上にもある書影ですが、電子書籍だと見られないものがあります。
帯もそうですね。
バッドビート見本誌!帯カットそこでいいんです!? pic.twitter.com/1BiJw9iXP4
— 渡辺アビ@バッドビート単行本9/23発売 (@NutsSpatha) 2016年9月19日
でももっと見られないものもあります。
カバー絵の全体像。
実際は 折り返しまで絵柄が伸びてるので、ひと続きの形で見ていただけるといいなあとか、そういうやつです。
あとはカバー下の表紙のデザインが素敵とか、裏表紙側には描き下ろしの漫画があるよとか?電書版では載ってるのかなあ?電書は見本誌的なのがないので自分で買ってみるまでわからないのですけど。
と、いくらか気負って書き始めた割にどうでもいい感じの着地点になりましたが、今日のところは以上です。
さっき既に2000字ちょいのテキスト書いたばかりでちょっと燃え尽きた感じのワタナベアビでした。
え、2000字って何かって?
今は言えないないなあ(思わせぶり)!!!!!!
バッドビート! 〜辻堂真夏のポーカー戦線〜 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
- 作者: 矢崎結子,渡辺アビ
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