レースのみのカーテン生活に度肝を抜かれた
昼間はレースのカーテン、暗くなったら外から見えないカーテンを閉める生活が普通だと思っていました。
家の中がうっすらでも外から見えたら恥ずかしい。多分誰も見てないけど。
ブログミニマリストと呼ばれたいミーさん (id:haru501227)の記事を読んで、私は度肝を抜かれました。
ミーさんは自宅のリビングにあった、カーテンとレースカーテンを外し、新しいレースカーテンのみに変えてしまったんです。
最初、読んだ時に「えーっ!ミーさん嘘でしょ?すご〜いすご〜い!」と思わずツバを飛ばしながら(すみません)モニターに向かって叫びました。
カーテンは2枚なければいけないの?
一般のご家庭で、リビングのカーテンをレースのみにする勇気、そしてご家族もそれをOKする心の広さは素敵です^ ^
こんなレースのカーテンほしいなぁと思って早4ヶ月。
次の転勤先で購入しようかなと考えていました。
ですが、4年ほど前にニトリで購入したレースカーテンが厚手だったことに気づき、夜確認したところ、
↓ベランダに出て部屋の中を見てみたら、中が見えない!
↓旦那さんにカーテン近くに立ってもらいました。人影だけで透けてない。
↓早朝、少し暗いですが外は見えない。
お日様が出ると、部屋の中は電気をつけなくても明るいです。
家にあるもので新しい発見
これで我が家のリビングも、レースカーテンのみにできました。
安いカーテンですが、なんと我が家にも透けないレースカーテンがありました。
今まで何も気づかずに、日が沈んだらカーテンをしていましたが、白いレースカーテンは、夜電気をつけると、家の中がとても明るくなることがわかりました。
暗い部屋よりやっぱり明るい方が、目にもいいですし、気持ちも明るくなります。
レースカーテンだけなら、自分でカーテンを開けなくても、勝手に朝日が家に入るので、朝日のエネルギーで家の運気も上がる。そうすると人の運気も上がる。
朝日のエネルギーって馬鹿にできないと実感してます。
いろんな意味でやる気を起こしてくれます。
ただ冬になったら、隙間風がすごいので^^;その時はまた対策を講じることにして、しばらくは様子を見てこのまま生活してみようと思います。