歩行者が夜間に道路を横断中、車にはねられた昨年1年間の全国の死亡事故625件のうち、96%の車のライトがロービームだったことが警察庁の調査でわかった。
同庁はハイビームを使っていれば防げた事故もあるとみており、21日から始まる秋の全国交通安全運動の重点項目としてハイビーム使用を呼びかける。
近年、交通事故による死者は減少傾向にあり、昨年の交通事故の死者は4117人。このうち、自動車や自転車などに乗っていた死者は2571人で、過去10年で46%減少した。一方、歩行中の死亡者は1534人で28%減にとどまるため、同庁が歩行者の横断中の事故に絞って初めて集計、分析した。
夜間の死亡事故625件では、ロービームが597件を占め、残りはハイビーム9件、補助灯6件、無灯火13件だった。
Yahoo!ニュース特設ページ
-
1
飛田新地の内幕 密やかに続く“遊郭”に中国の影…元料亭経営者、内実を赤裸々に 産経新聞 9月20日(火)17時0分
-
2
「蓮舫は女工作員」 琉球大准教授ツイートが物議 J-CASTニュース 9月20日(火)16時35分
-
3
布で隠せばOKなのか?少女を多数出演させ、やりたい放題の「着エロ」作品に児童ポルノ批判 産経新聞 9月19日(月)17時0分
-
4
84歳男性からAV女優へのファンレター、神田つばきさんが語る「性文化と孤独」 弁護士ドットコム 9月19日(月)9時43分
-
5
回転寿司「シャリ残す」女性が増殖中 「糖質制限中だから」は許せるか J-CASTニュース 9月19日(月)16時0分
いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。