日本人の最もダメで非難されるべきところは…「バカ」に対して「バカ」とののしらないことです。私は少なくともそう感じています。
昨日配信したこちらのコラムに、多くの医療従事者の方々から「完全に同意!」「よく言ってくださった!」「私は現場にいますがこんなに我々の気持ちを組んでくださったコラムは初めて!」と多くの賛同の声を頂いています。
そしてそれに反して、何の現場も知らず、ただ「優しい自分」が大好きなだけの取材一つしないバカたちから「暴論!」「長谷川の考え方はナチスと同じだ!」といった頭スカスカのコメントも届いています。
中には「じゃあどうすればいいのか!」といった「頼むから文章読めないならコメントしてくんな」的コメントも多数届いていますが、ちゃんと書いてるだろ。「保険と年金は民間に落とせ」。私の主張はそれだけです。
官僚の利権にしかなってない保険のシステムと、とっくの昔に大崩壊している年金なんぞ、厚生労働省のバカを全員クビにしてから解体しろってだけです。
現在も、新聞やテレビでは視聴率が取れるのをいいことに、徹底的に豊洲の新市場の話で持ち切りです。
誰が知ってたのか、誰がウソをついていたのか…。必死になって「犯人探し」です。ま、いつものことですからいいのですが。
でも、これらの報道、私はとてもいいものだと思っています。
ウソついてたんです。誰かが。
何かを隠していたんです。
徹底的に叩いて、徹底的に追い詰めろ!
何を言ってるかというと「それが日本の未来を必ず良くする」ってことです。
■医療費がったた1年で1.5兆円増えているふざけた現実に怒れ!
今の日本人の大病魔は「嫌われることを恐れ過ぎていること」だと思っています。
いいですか?
国民の税金を無駄遣いしてたんだぜ?そんな奴、生きてるのが嫌になるまで叩けって。そんなこと、当たり前でしょうが。皆さん、一生懸命働いていたのでしょう?でも、毎月、給与明細を見るのが嫌になるほど天引きされているでしょ?
なんでそんなに給料からしょっ引かれているんでしょう?
「日本」という国をよくして欲しいからです。「日本」を少しでも幸せな国にしたいからです。なので、自分で働いたお金から…日本では平均すると40%以上のお金を吸い上げられていっているのです。
40%よ?
大変なお金です。相当な額です。でも、みんなのために、困ってる人のために…と私たちはお金を支払っています。
それを我が物顔で適当な使い方してたんですよ?叩いて当然。ウソついてたんですよ?追い込んで当然だ。
先だっては舛添さんがずいぶんな叩かれ方をしました。そして、東京都知事の座から引きずり降ろされました。彼が私的に使っていたお金は、家族旅行で使った「37万円」をはじめ、かなりの(予算額から見れば)少額のお金なのです。
でも叩きのめされて引きずり降ろされましたね。
それでいいのです。だってみんなのお金をふざけた使い方してたのですから。
昨日のコラムでも書かせていただきましたが、日本の社会保険制度はあまりにも「ズサン」なのです。その中でも「医療費」はあまりにも、自民党と長らく癒着を続けてきた「日本医師会」の好き放題にされてしまっているのです。私は昔、開業医のレセプトの不正請求の実態を取材リポートしたことがあったのですが、そりゃあもう…とんでもないヒドイ実態でした。
無駄な薬。
無駄な診療
そしてムダどころか、実際には行ってもいない診療行為の不正請求。
先日の読売新聞の記事にも出ていましたね。わずかこの1年で日本の医療費は40兆円を超えて前年比、1.5兆円の増加です。
こんなの、もう持たないことくらい分かるだろ。算数出来る人間なら。数学までいかなくていいわ。
薬価の改定を求めたくても、製薬会社は自民党の大応援団であり大献金先。厚生労働省にも「素敵な」接待漬けでズブズブになっているバカ官僚だらけという現実。
こいつらのことは叩かなきゃいけないのです。
こんな連中は駆逐されなければ、いけないのです。
でなければ、私たちの子供が大人になった時、あまりにも絶望的な国・日本を引き継がなければいけなくなってくるのです。
■「いい人間は褒めろ!」「バカは叩け!」
人を罵倒するのには責任も生じますし、罵倒した相手から逆切れもされます。確かに少し手間のかかる行為です。しかし、それから逃げていたらどうなるでしょう?日本、このままじゃないですか。
もう一度言います。
1年で医療費、1.5兆円増えているのですよ?こんな計算式、もう成り立っていないでしょう?
怒るべきを怒らなければ、ふざけた人間たちは反省しません。最初からいい人じゃないんです。人のお金を「自分のお金」のように自由に使いたいバカばかりが霞が関にいるのです。なので、こんなふざけた状態になっているんです。
皆さんからいただいたお金を「予算」と呼び
皆さんが払ってくれたお金を「ファーストクラス」と「スイートルーム」に平気で使えるバカが大半なのです。
叩くべきを叩かなければ、それは「未来への責任放棄」だと思っています。徹底的に駆逐しなければ、害虫は増えるのです。そんなの、当たり前のことでしょうが。
昨日の私のコラムで
自堕落な生活を送り、
暴飲暴食を繰り返し、
身体検査でも引っかかり、
医師から繰り返し注意されているにもかかわらず、
何一つ改善せずに、
何一つ真剣に聞き入れずに、
繰り返し更なる暴飲暴食を繰り返し、
さらに医師たちから厳重に注意されても、
運動一つほとんどせずに…
挙句に、人工透析患者になったハナクソ同然のバカ患者が
年間500万円の治療費を全額税金から支給されてタダで受けられ
障がい者1級に認定され様々な恩恵を全部「税金で」支給され
挙句に障がい者年金まで支給されている
という現実に対して、
おい、おかしいだろ、と。
おい、狂ってるだろ、と。
こんな適当な計算しかしないのは「皆さんのお金を頂いている」という意識の1ミリも持っていないバカ官僚たちの「予算なんだから適当に使えばいいじゃん」的発想からくるものだ、と指摘したのです。
なので、言ったのです。
「解体しろ」と。
そんなハナクソ共、税金なんて使うな!と。
そこまでの注意を受けているにもかかわらず、な~んにもしなかったふざけた患者が「金なんて払わねーよ」と言い放ってきたら、そのまま殺せ!と。
頼むわ、誰か反論してみろよ。その代わり「ちゃんと読んでんから文章に書かれていること」に対して反論してみろよ。
■日本の若者たちのお金はもう限界という現実を直視せよ!
私がそこまで吠えているのは、繰り返し私のコラムでも指摘している通りで、もう日本の若者たちの生活が「崩壊している」から言っているのです。
合計特殊出生率、1.4台から全然回復してないんだぜ?
何なんだよ?この国?
でも、ここ数年、アベノミクスの効果で、少なくとも求人率は上がり、雇用数は増え、ほんの少しだけだけれど、景気は回復傾向になりました。
これを受けて…ほん~~~~の少しだけれど、合計特殊出生率も回復しているでしょう?まだ全然だけどさ。
金がないんです!
もう、これ以上、若者たちから金なんてとるなよ!
せめて、子育てしてる連中から金なんてとるな!
いや!
頼むから減税してやってくれよ!
子供なんて持てないさ。こんな国で。子供なんて産めないよ。こんなクズな保険・年金システムの国家で。
官邸や霞が関は「自分たちはえらくて大衆はバカだ」と信じ込んでいるから、自分たちだけ高級を取って悠々自適な生活をしています。
でも、考えてみてほしい。
消費税、5%から8%に上げた段階で何が起きた?
霞が関の高給取りはそれで「税収が増える」とか、寝言をこいていたのです。
アホか。
今、消費税率を挙げたら、上げた分、他の消費を抑えるんだよ!限界だから。なんで分からないかな~。受験勉強しかしてないから、そんな程度のことも分からないのです。どこぞのアホがテレビで
「消費税を1%上げたら2兆円の増税になるのです~」
とか抜かしていました。アホか。テレビなんて出るな、バカなんだから
もう完全に若者たちの生活は臨界点なんです。1%増税したら、1%分のお金をどこかで使わないだけです。それが今の日本の現実なのです。
■民間ならもっと「丁寧」にお金を使う
今に日本、どこかからちゃんと「ムダ」を省いていかなければいけないのです。
私は、自身の不注意から、先日、車を他の家の壁にこすってしまいました。
情けない話です。あまりにも不注意でした。すぐにそのお宅にお詫び申し上げ、全ての対処を、最速でするようにお約束しました。
さて、その時に、私の契約している保険会社の対応です。
実際に、私のこすった外壁はどのような状況だったのか?
私の完全な不注意といえるのかどうか?
壁の修繕にはどのような修繕方法が考えられるのか?
その修繕方法が確定したら、それをどの手順でしていくのか?
そして、それらはどのタイミングで完了するのか?
全てを丁寧に…私にも、被害者宅の方にもマメに説明していき、完全にお互いが納得する状態で、保険金の支払いをしてくれました。
私はそのペナルティーとして、来年から3等級引き下げられることになり、来年度以降の保険金の支払いが増額されることになりましたが、丁寧な説明を受けているので、私は当然のこととして、納得してお支払いすることになっています。
お金ってね、こうやって丁寧に運営するものなのです。
「皆さんの税金」を「予算」と表現し、「皆さんが支払ってくれたお金」を「保険料」と言ってここまで雑な扱いをする官僚に、お金なんて任せてはいけないのです。
保険や年金のシステムを、皆さんは納得して運営してもらっているのでしょうか?
ここは日本です。素晴らしい民間会社が多数存在する日本です。
保険や年金のシステムを、霞が関のバカや永田町の能無しに管理させているから、こんなことになっているのです。先日は年金のためにみんなが集めていたお金を、株につぎ込んで、5兆円スッてます。
いいの???これで??????
日本人、もっと怒れよ!
霞が関の連中、もっと叩けよ!
永田町のバカボンたちをもっと責めるべきです。
「どうせタダだし~」といって、お茶のみに病院に行ってるボケ老人になんて医療費全額負担させるべきです。そして、その分のお金を、頼むから子育て世代に回してやってほしい。
私が口が悪いって?
逆です。
私に言わせれば、私が怒ってるのは「当然のこと」を言ってるに過ぎないのに
「人から嫌われるのが怖くて」
「いい人ぶってるだけのあなた方」
の方がよほどイビツに見える。
怒ることも、責めることもできない、ただの気弱クンたち、私のどこが「暴」「論」なんだ?
論理的な反論があるならしてきてみろ!!!!!!
昨日配信したこちらのコラムに、多くの医療従事者の方々から「完全に同意!」「よく言ってくださった!」「私は現場にいますがこんなに我々の気持ちを組んでくださったコラムは初めて!」と多くの賛同の声を頂いています。
そしてそれに反して、何の現場も知らず、ただ「優しい自分」が大好きなだけの取材一つしないバカたちから「暴論!」「長谷川の考え方はナチスと同じだ!」といった頭スカスカのコメントも届いています。
中には「じゃあどうすればいいのか!」といった「頼むから文章読めないならコメントしてくんな」的コメントも多数届いていますが、ちゃんと書いてるだろ。「保険と年金は民間に落とせ」。私の主張はそれだけです。
官僚の利権にしかなってない保険のシステムと、とっくの昔に大崩壊している年金なんぞ、厚生労働省のバカを全員クビにしてから解体しろってだけです。
現在も、新聞やテレビでは視聴率が取れるのをいいことに、徹底的に豊洲の新市場の話で持ち切りです。
誰が知ってたのか、誰がウソをついていたのか…。必死になって「犯人探し」です。ま、いつものことですからいいのですが。
でも、これらの報道、私はとてもいいものだと思っています。
ウソついてたんです。誰かが。
何かを隠していたんです。
徹底的に叩いて、徹底的に追い詰めろ!
何を言ってるかというと「それが日本の未来を必ず良くする」ってことです。
■医療費がったた1年で1.5兆円増えているふざけた現実に怒れ!
今の日本人の大病魔は「嫌われることを恐れ過ぎていること」だと思っています。
いいですか?
国民の税金を無駄遣いしてたんだぜ?そんな奴、生きてるのが嫌になるまで叩けって。そんなこと、当たり前でしょうが。皆さん、一生懸命働いていたのでしょう?でも、毎月、給与明細を見るのが嫌になるほど天引きされているでしょ?
なんでそんなに給料からしょっ引かれているんでしょう?
「日本」という国をよくして欲しいからです。「日本」を少しでも幸せな国にしたいからです。なので、自分で働いたお金から…日本では平均すると40%以上のお金を吸い上げられていっているのです。
40%よ?
大変なお金です。相当な額です。でも、みんなのために、困ってる人のために…と私たちはお金を支払っています。
それを我が物顔で適当な使い方してたんですよ?叩いて当然。ウソついてたんですよ?追い込んで当然だ。
先だっては舛添さんがずいぶんな叩かれ方をしました。そして、東京都知事の座から引きずり降ろされました。彼が私的に使っていたお金は、家族旅行で使った「37万円」をはじめ、かなりの(予算額から見れば)少額のお金なのです。
でも叩きのめされて引きずり降ろされましたね。
それでいいのです。だってみんなのお金をふざけた使い方してたのですから。
昨日のコラムでも書かせていただきましたが、日本の社会保険制度はあまりにも「ズサン」なのです。その中でも「医療費」はあまりにも、自民党と長らく癒着を続けてきた「日本医師会」の好き放題にされてしまっているのです。私は昔、開業医のレセプトの不正請求の実態を取材リポートしたことがあったのですが、そりゃあもう…とんでもないヒドイ実態でした。
無駄な薬。
無駄な診療
そしてムダどころか、実際には行ってもいない診療行為の不正請求。
先日の読売新聞の記事にも出ていましたね。わずかこの1年で日本の医療費は40兆円を超えて前年比、1.5兆円の増加です。
こんなの、もう持たないことくらい分かるだろ。算数出来る人間なら。数学までいかなくていいわ。
薬価の改定を求めたくても、製薬会社は自民党の大応援団であり大献金先。厚生労働省にも「素敵な」接待漬けでズブズブになっているバカ官僚だらけという現実。
こいつらのことは叩かなきゃいけないのです。
こんな連中は駆逐されなければ、いけないのです。
でなければ、私たちの子供が大人になった時、あまりにも絶望的な国・日本を引き継がなければいけなくなってくるのです。
■「いい人間は褒めろ!」「バカは叩け!」
人を罵倒するのには責任も生じますし、罵倒した相手から逆切れもされます。確かに少し手間のかかる行為です。しかし、それから逃げていたらどうなるでしょう?日本、このままじゃないですか。
もう一度言います。
1年で医療費、1.5兆円増えているのですよ?こんな計算式、もう成り立っていないでしょう?
怒るべきを怒らなければ、ふざけた人間たちは反省しません。最初からいい人じゃないんです。人のお金を「自分のお金」のように自由に使いたいバカばかりが霞が関にいるのです。なので、こんなふざけた状態になっているんです。
皆さんからいただいたお金を「予算」と呼び
皆さんが払ってくれたお金を「ファーストクラス」と「スイートルーム」に平気で使えるバカが大半なのです。
叩くべきを叩かなければ、それは「未来への責任放棄」だと思っています。徹底的に駆逐しなければ、害虫は増えるのです。そんなの、当たり前のことでしょうが。
昨日の私のコラムで
自堕落な生活を送り、
暴飲暴食を繰り返し、
身体検査でも引っかかり、
医師から繰り返し注意されているにもかかわらず、
何一つ改善せずに、
何一つ真剣に聞き入れずに、
繰り返し更なる暴飲暴食を繰り返し、
さらに医師たちから厳重に注意されても、
運動一つほとんどせずに…
挙句に、人工透析患者になったハナクソ同然のバカ患者が
年間500万円の治療費を全額税金から支給されてタダで受けられ
障がい者1級に認定され様々な恩恵を全部「税金で」支給され
挙句に障がい者年金まで支給されている
という現実に対して、
おい、おかしいだろ、と。
おい、狂ってるだろ、と。
こんな適当な計算しかしないのは「皆さんのお金を頂いている」という意識の1ミリも持っていないバカ官僚たちの「予算なんだから適当に使えばいいじゃん」的発想からくるものだ、と指摘したのです。
なので、言ったのです。
「解体しろ」と。
そんなハナクソ共、税金なんて使うな!と。
そこまでの注意を受けているにもかかわらず、な~んにもしなかったふざけた患者が「金なんて払わねーよ」と言い放ってきたら、そのまま殺せ!と。
頼むわ、誰か反論してみろよ。その代わり「ちゃんと読んでんから文章に書かれていること」に対して反論してみろよ。
■日本の若者たちのお金はもう限界という現実を直視せよ!
私がそこまで吠えているのは、繰り返し私のコラムでも指摘している通りで、もう日本の若者たちの生活が「崩壊している」から言っているのです。
合計特殊出生率、1.4台から全然回復してないんだぜ?
何なんだよ?この国?
でも、ここ数年、アベノミクスの効果で、少なくとも求人率は上がり、雇用数は増え、ほんの少しだけだけれど、景気は回復傾向になりました。
これを受けて…ほん~~~~の少しだけれど、合計特殊出生率も回復しているでしょう?まだ全然だけどさ。
金がないんです!
もう、これ以上、若者たちから金なんてとるなよ!
せめて、子育てしてる連中から金なんてとるな!
いや!
頼むから減税してやってくれよ!
子供なんて持てないさ。こんな国で。子供なんて産めないよ。こんなクズな保険・年金システムの国家で。
官邸や霞が関は「自分たちはえらくて大衆はバカだ」と信じ込んでいるから、自分たちだけ高級を取って悠々自適な生活をしています。
でも、考えてみてほしい。
消費税、5%から8%に上げた段階で何が起きた?
霞が関の高給取りはそれで「税収が増える」とか、寝言をこいていたのです。
アホか。
今、消費税率を挙げたら、上げた分、他の消費を抑えるんだよ!限界だから。なんで分からないかな~。受験勉強しかしてないから、そんな程度のことも分からないのです。どこぞのアホがテレビで
「消費税を1%上げたら2兆円の増税になるのです~」
とか抜かしていました。アホか。テレビなんて出るな、バカなんだから
もう完全に若者たちの生活は臨界点なんです。1%増税したら、1%分のお金をどこかで使わないだけです。それが今の日本の現実なのです。
■民間ならもっと「丁寧」にお金を使う
今に日本、どこかからちゃんと「ムダ」を省いていかなければいけないのです。
私は、自身の不注意から、先日、車を他の家の壁にこすってしまいました。
情けない話です。あまりにも不注意でした。すぐにそのお宅にお詫び申し上げ、全ての対処を、最速でするようにお約束しました。
さて、その時に、私の契約している保険会社の対応です。
実際に、私のこすった外壁はどのような状況だったのか?
私の完全な不注意といえるのかどうか?
壁の修繕にはどのような修繕方法が考えられるのか?
その修繕方法が確定したら、それをどの手順でしていくのか?
そして、それらはどのタイミングで完了するのか?
全てを丁寧に…私にも、被害者宅の方にもマメに説明していき、完全にお互いが納得する状態で、保険金の支払いをしてくれました。
私はそのペナルティーとして、来年から3等級引き下げられることになり、来年度以降の保険金の支払いが増額されることになりましたが、丁寧な説明を受けているので、私は当然のこととして、納得してお支払いすることになっています。
お金ってね、こうやって丁寧に運営するものなのです。
「皆さんの税金」を「予算」と表現し、「皆さんが支払ってくれたお金」を「保険料」と言ってここまで雑な扱いをする官僚に、お金なんて任せてはいけないのです。
保険や年金のシステムを、皆さんは納得して運営してもらっているのでしょうか?
ここは日本です。素晴らしい民間会社が多数存在する日本です。
保険や年金のシステムを、霞が関のバカや永田町の能無しに管理させているから、こんなことになっているのです。先日は年金のためにみんなが集めていたお金を、株につぎ込んで、5兆円スッてます。
いいの???これで??????
日本人、もっと怒れよ!
霞が関の連中、もっと叩けよ!
永田町のバカボンたちをもっと責めるべきです。
「どうせタダだし~」といって、お茶のみに病院に行ってるボケ老人になんて医療費全額負担させるべきです。そして、その分のお金を、頼むから子育て世代に回してやってほしい。
私が口が悪いって?
逆です。
私に言わせれば、私が怒ってるのは「当然のこと」を言ってるに過ぎないのに
「人から嫌われるのが怖くて」
「いい人ぶってるだけのあなた方」
の方がよほどイビツに見える。
怒ることも、責めることもできない、ただの気弱クンたち、私のどこが「暴」「論」なんだ?
論理的な反論があるならしてきてみろ!!!!!!
コメント
コメント一覧
今、大勢の先生たち(ご本人たちは先生など呼ばれたくないでしょうが)が、「お金に困ったら、無意味だと思うものにお金を出してみる」「ピンチな時こそお金を使え」と説いていらっしゃいます。だったら、「自業自得の見知らぬ人たち」のために、税金使ってもらえばいいじゃないですか。実際、「幸せなお金持ち」たちはみな、税金すら喜んで支払っていますからね。そうやって、お金を回せば自分に返ってくる、それが、「お金」らしいです。
だけど実際、そうやって若い人たちが大変ながらも、一生懸命働いて払った税金を、「適当に運用」されたらたまったもんじゃないですよね。一番手っ取り早いのは、永田町のバカボンたちに、「一年間、庶民の生活体験研修」でも受けさせるべきでしょう。また逆に、私たち庶民も、「永田町のバカボン体験」でもさせてもらうと、「言うのは簡単だ」というバカボンたちの葛藤も見えてくるのかもしれませんね。そんな葛藤があるのかは知りませんが(笑)
>な~んにもしなかったふざけた患者が「金なんて払わねーよ」と
>言い放ってきたら、そのまま殺せ!と。
これに対して反論します。
あまりにも線引があいまいすぎます。
「そこまでの注意を受けているにも関わらず」というのは
どれほどの注意を受けた場合ですか?
医者も十人十色です、「このままだと糖尿病になっちゃうかも知れませんよ~」と
優しく注意する人もいれば、「絶対糖尿病になります、私の指示に従って下さい」と
強く警告する人もいるでしょう。
そういった、自分を診てくれた医者がどんな医者だったのか、という
運も含めて考えると、暴飲暴食を繰り返した人全てを責められませんよね。
長谷川さんは強く意見を言いたいのであれば、
「自業自得だろ、金払えないなら死ね」と判断を下すに値する人間は
どんな人間なのか、ハッキリと条件づける必要があります。
感情論すぎるんですよ。こういうジイサン鬱陶しいから助ける必要なし!って
言うのは誰でも出来ますよ、もっとハッキリと線引きして下さい。
そして、どうやって「医者の警告を無視して暴飲暴食を繰り返した人間」を
国が抽出するのか、教えて下さい。お願いします。
今年の春に転職し、社保から国保に変わりました。
月々の保険料、2万6千円ぐらい。
特にどこも悪くないので、一切病院に行っていないです。
ペラッペラな黄色い保険証、
最高に年会費の高い会員証になってます。
病院に井戸端会議に来ている爺さん婆さん、
「○○さん、今日来てねぇなぁ、どっか悪いんでねえか?」
っていう冗談があるんですって(笑)
正しく使われるなら、文句はありません。
が、どこかで誰かが得をしているようなら、納得いかないですよね。
とりあえず官僚&議員に“やりっ放し逃げ切り”をさせず“トコトン責任を取らせる”方策も考えてみませんか?
ここまで利権・既得権が複雑に絡み合う段階まで来ると
一度破壊する以外手がないと考えるのも、無理からぬことでしょう。
正直、私もこの件を技術論やシステム論で語ることは既に意味がない、と思っていますので
貴殿の制度廃止・解体論には全面的に賛同いたします。
ただし、前エントリーでも書いた通り、
貴殿が多くの共感を結集するためにあえて象徴的な書き方を選択されたのだとしても、
以下の点だけは再度簡潔にして反論させていただきます。
システムから個々の人間の手中へ、責任と覚悟を取り戻すことを推奨されるのであれば、
(自己責任論とはそういうものでしょう?)
「良い生き方」と「悪い生き方」を定義したり区別したりすべきではありません。
貴殿の例示する「怠惰で不摂生」な生き方を「悪い生き方」とするのは
システムに依存して生きようとする者の思考そのものだと思います。
「共同体システムの維持・運営にとって都合が」悪いというに過ぎません。
他者を傷つけたり、搾取したり、迷惑行為をするのでない限り、
自覚的な個人の嗜好や生き方を抑圧するような行為は慎むべきでしょう。
(現状は社会保障制度自体が、受益負担の不平等感という被害?を生み出しているだけ。
結果平等を無理に実現しようとすれば当然発生が予測された事態です)
そもそも「自らの大切な人」や「家族」などが困難に陥っている場合は
理由が自業自得であれなんであれ、ほとんどの人が助けるでしょうし、
不平等を訴えたりもしませんから。
社会保障制度問題に対する内容としていささか不適切かとは思いましたが、
「社会への過剰な依存」や「自律」といった問題の本質に関わる部分だと思いましたので
あえて再コメントさせていただきました。
自業自得の透析患者、暴飲暴食した糖尿病患者とあります。私もそう思います。
だから言ったのにと思ったことが何度も。
遺伝疾患を除くとの記述も配慮がありがたいです。そこに、1型糖尿病や慢性腎炎も入れて欲しいんです。
1型糖尿病患者さんは、自業自得ではありません。
1型と2型の違いは認知度が低く、偏見に苦しんでいます。
今回の長谷川さんのエントリーを医療リテラシーがない人が読むと1型糖尿病患者への偏見が強まります。
暴論とまではいいませんが、ご配慮をお願いします。
この資金を握ること、それから、その次に、
年金を支給するには二十年もかかるのだから、
その間、何もしないで待っているという馬鹿馬鹿しいことを言っていたら
間に合わない。
そのためにはすぐに団体を作って、政府のやる福祉施設を肩替りする。
社会局の庶務課の端っこのほうでやらしておいたのでは話にならない。
大営団みたいなものを作って、政府の保険については全部委託を受ける。
そして年金保険の掛金を直接持ってきて運営すれば、
年金を払うのは先のことだから、今のうち、
どんどん使ってしまっても構わない。
使ってしまったら先行困るのではないかという声もあったけれども、
そんなことは問題ではない。
二十年先まで大事に持っていても貨幣価値が下がってしまう。
だからどんどん運用して活用したほうがいい。
何しろ集まる金が雪ダルマみたいにどんどん大きくなって、
将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式にしてしまえば
いいのだから、それまでの間にせっせと使ってしまえ。
当時は戦前で戦費調達が最優先課題だった。
現代と違って物価が高騰する一方だったので
貨幣価値が下がるばかりのインフレが続いていた。
それでどんどん使ってしまえという結論になったのであろう。
まあ、つい最近でもグリーンピアとか厚生省関連の無駄使いが
目立ったから、この当時の思考方法を受け継いで来たのかも
しれませんね。(終わり)
それで、いよいよこの法律ができるということになった時、
これは労働者年金保険法ですね。
すぐに考えたのは、この膨大な資金の運用ですね。
これをどうするか。これをいちばん考えましたね。
この資金があれば一流の銀行だってかなわない。
今でもそうでしょう。
何十兆円もあるから、一流の銀行だってかなわない。
これを厚生年金保険基金とか財団とかいうものを作って、
その理事長というのは、日銀の総裁ぐらいの力がある。
そうすると、厚生省の連中がOBになった時の勤め口に困らない。
何千人だって大丈夫だと。金融業界を牛耳るくらいの力があるから、
これは必ず厚生大臣が握るようにしなくてはいけない。(続き)
>「保険と年金は民間に落とせ」。私の主張はそれだけです。
官僚の利権にしかなってない保険のシステムと、とっくの昔に大崩壊している年金なんぞ、厚生労働省のバカを全員クビにしてから解体しろってだけです。
「じゃあ、どうすればいいのか!」というコメントに対する「ちゃんと書いてるだろ」がこれですか?あなたが書いているようなことは、かなりの割合の国民が思っている普通のことです。中学生でちょっと賢いレベルなら、その程度は考えます。
ただ、長年に亘って築かれてきた永田町、霞ヶ関のシステムは一朝一夕には壊れません。だからこそ問題は「じゃあ、どうすればいいのか!」です。
「みんなが怒ってその声が大きくなれば......」とか、戦争法反対の人たちと同じようなことは言わないでくださいよ。
次回のブログで、いつまでに、どのような戦略で、上に引用したあなたの主張を達成するつもりなのか、つまり「じゃあ、どうすればいいのか!」に対する回答を期待します。
公開コンペティションを開いて決めるのならば大賛成です。
もう有名な話だけれど年金の産みの親と言える
花沢利夫氏のコメントをアップしたいと思います。
年金を払うのは先のことだから・・・
厚生年金誕生秘話「厚生年金保険制度回顧録」
年金を払うのは先のことだから、今のうち、
どんどん使ってしまっても構わない・・・
・・・早いうちに使ってしまった方が得をする・・・
・・・将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら、
賦課金にしてしまえばいい・・・
これは、厚生年金保険法作成に携わった
戦前厚生年金保険課長だった花澤武夫氏が、
昭和61年に厚生省の外郭団体が主催した座談会で話した内容です。
その内容は、「厚生年金保険制度回顧録」にまとめられています。
「厚生年金保険制度回顧録」
発行:(株)社会保険法規研究会
編集:財団法人 厚生団
第159回国会 予算委員会
第18号 平成16年3月3日(水曜日)でも取り上げられた内容です。
次のスレッドで花澤利夫元厚生省年金課長のコメントを
全文アップしたいと思います。
そうすれば、何故年金が積み立て方式ではなくて
現役世代が高齢者世代を支える「賦課方式」になったのか
たちどころにわかると思います。
お楽しみに(続く)
俺は学が無いので難しい話は良く解りませんけど、長谷川さんの意見は正論だと思います。
高齢者のために若い世代が犠牲になってる事、我々大人のツケを若い世代に払わせる事、間違ってると思うし若い世代に申し訳なく思います。
若い世代は人生経験がまだ浅く自身で正しい道を歩むのは難しいと思います、そんな時こそ我々大人がアドバイスをしたり助けたりする事が必要だと思います。
高齢者は自分の事ばかり考えて空港建設反対・インターチェンジ建設反対って言ってるけど、子供や孫の世代の事を考えたら空港やインターチェンジが有った方が生活が便利になる筈です。
若い世代にも言いたい事が有ります、去年の安保法制反対デモに参加してた若い方々、選挙に行って投票しましたか?
俺には反対デモに参加してた若い方々がただのミーハー感で、大人数でお祭り感覚で大騒ぎして楽しんでただけに見えます。
同盟国(日本と同盟を結んでる複数の国)が困ってる時は日本は同盟国を助けないけど、日本が困ってる時は同盟国が日本を助けてね。
こんな無責任な憲法が正義ですか?どう考えても不正義でしょう、同盟国から見たら日本は無責任で自分勝手な国だと思われますよ、こんなんで国家間で誠の信頼関係は築けないと思います。
お互いに困ってる時はお互いに助け合う(駆け付け警護)のは当たり前だと俺は思います。
長くなりましたが、長谷川さんこれからも長谷川節を続けて下さい、応援しています。
しかし、霞ヶ関のお役人様、とっくにそんなこと気付いてると思いますよ。国民ってアホだよなぁ。スキャンダルは大好きなのに、重要な政策転換には無関心。
長谷川さんがいかにここで吠えようと、ああ、吠えてる吠えてると、薄ら笑いを浮かべているでしょう。(ここを見てる官僚がいるかどうかは不明ですが。)
今のシステムが絶対にひっくり返されることがないと、タカを括っていることでしょう。
問題を解決するために、他にも方法はあります。そこを考えること、すっ飛ばしてますよ。
長谷川さんのお話は「医療自由化ありき」でのこじつけにしか見えませんね。
あと普通に生活していてもテレビを見ていれば糖尿病になりますね。バラエティ番組では毎日食欲をかきたて、ジュースやお菓子のCMだらけ。自然にカロリーはオーバーします。それに毎日お菓子やジュースを食べたらいけないなど、糖尿病になった叔母さんは微塵も思っていませんでした。病気なってはじめて気をつけるようになったと。(小腹が減った時に菓子パンをよくたべていたそう。コーヒーにもお砂糖たっぷり入れていたらしい。毎日食べていたと言ってもその程度)
長谷川さんって、経団連と自民党のことは批判するとしても当たり障りのないことばかり。核心的なものはなし。家庭があるから仕方が無いのかもしれませんが、批判しなきゃいいだけなのに逆に肩持つって、ヨコシマな考えがあるとしか思えない。
ちなみに仮にお菓子のCMと食べ物紹介の番組が無くなったら、糖尿も肥満もかなり減ります。また、お菓子を食べ過ぎたら糖尿になることを徹底して国民にしらせればいいんですよ。CM料なんて、削減される保険料に比べれば小さなもんでは。
あと逆に医師の公務員化を考えてみてもいいですよね。これを実現させるためにはやはり、一般人の投票率が劇的に上がらなければいけませんが。それに利権の排除も必要。
いろいろ方法は考えられるんですよ。
自民党ありき、経団連ありき、グローバル企業ありきなのがバレバレですよ。野心家ですね。
と言ってくれたほうが、はるかに世の中のお金が回ります
今日も夕方のニューストピックスで流れていましたが、マイナス金利になって、借金をしやすくなった、ら、独身サラリーマンさんたちは…
不動産に投資し始めたそうです。サラリーマン大家、です。
オイシイ思いをしたくて、やっているのではない。将来に向けての資産の地固め。
藁にもすがる思いで、所得を守りたいのですよね。
お年よりも、バイト代は確定申告などせず脱税ばかり。
払える額の税金や保険料なら、そんなことする人が減るんじゃないかな…
保険も年金も民間に落とす、は一つの案であって、それしかないわけでもないかもですが
私も若いころは「年に1,2回しか病院行かなかったんだから、給料から払っている保険料、病院に行かなかった人には返金してもらえる制度があればいいのに」とぼやきました(笑)
子育て世代、もっと声をあげなくてはいけませんね。
知らないで我慢するだけじゃなくて、もっともっと、日本のダメなところを掘り下げなくてはいけないですね。
さっき書いたのですが文字数が多くてエラーが出てしまいました(笑)
私は39歳、バツ2のシングルマザーです。
長谷川さんの記事に感動しました。
政治家は国民をバカにしていると思っていました。
バカだからわからないだろうと、不正をするんですよね。
自分の世間知らずをお茶の間に振りまいて。
女性の社会進出も、私は疑問を持ってきました。
女性には女性の、男性には男性の役割があると思うのです。
どうあがいても、お互いに敵いはしないのです。
仕事は私じゃなくても回ります。
でも熱を出している子供たちに寄り添って安心させてあげれるのは私しかいません。
子供たちをどう育てて社会に戻せるのかが親の責任だと思っています。
もちろん、可愛いというが根底にありますよ。
甘やかすのは親のエゴです。
私が父子家庭の虐待家庭で育ち、バツ2ということからもわかるように、社会不適合者に近いところもあるので特に思うのです。
これからも楽しみにしています。
天は人の上に人を作らず、です(^o^)v。
「分からない・無回答」を大切にするべきです。
選択肢では測れない『中間』の答を大切にするべきです。
詳しくは ⇒http://keitan0202.exblog.jp/23229461/
長谷川さんの意見も、そのような択一式ではないことに意義があります。
橋下さん!
ホリエモン!
今の日本で、顔出し実名で本音を言ってるのはあなた方3人しかいません。
あなた方3人しか今の日本は変えられない。
応援してます!
いや、このコラムで指摘されている連中とは真逆の立場の私もドキッとする内容です。
いくら税金システムがおかしいからといって、税金を支払わない理由にはしてはいけませんよね?
私のことなんですけどね。
わけのわかんない税金やら保険料やら払いながら決まった給料で働くのが絶対嫌だったので自営業以外考えられませんでした。
お金持ちの上得意さんにかわいがってもらえて、なんら法的規定、根拠の無い収入で生活しています。
お金という手段まで振っ飛ばして利益を得ることもあります。
たぶん消費税以外は国に一円も払ってません。
こういうのはこういうのでやはり長谷川さんにこっぴどく言われるんでしょうか?
でも、搾取されるのが嫌な人には一人で仕事をしていく道を強く勧めますね。やってやれないことないですよ。
長谷川さんの話は正論なようで実は本質からズレてると思いますね。
一番は役所が「民間」ぐらいお金や使い道にシビアであったり国民が納得しやすい形にならないといけないのです。
でも本当に「民間」に任せたらどうなるかというとご自身が指摘した人工透析のような「お金(商売)になる治療」が横行します。
外国のようにただの盲腸の手術に数百万円もかかるような世界になります。
「民間=いいイメージ」に騙されてはいけません。
「役所」が悪くて「民間」がいけないのではありません、制度や運用の問題なのです、そういった改善をもっと声を上げるべきなのです。
長谷川さんの甘言を信じてると金儲けの医療企業や外資ばかりになってしまいますよ。
長谷川さんの「提案」は過剰に捉えられるかもですが、日本の課題はまさにこの社会保障にあることをどれだけの人がわかってるのか。
相互扶助が素晴らしいのは明白ですが、もうその相互関係が成り立たないのですから…変えなきゃならないのです。子孫を残せないのですよ…?
我々世代以上の当事者は大きな変革を余儀なくされますが、もう待ったなしで変えなきゃならないのです。。
このネガティヴなリアクションに失望しています…。日本には期待してはいけないのだろうか…。普段はロム専ですが、いやはや。。
新党長谷川!を期待します。
カネ・権力・地位に安住する綺麗ごとしか言わない政治家やコメンテーターを
徹底的に叩きのめしてください。
今の日本は馬鹿とクレクレ乞食が多過ぎます。
まあ私があなたのいう様に没感情的なのかもしれませんがね。
アメリカの医療じゃ、まず保険会社に医者が「この薬使っていいか?」と聞くそうですね。実際にベストな薬じゃなくて、費用対効果的に良いとか、「この人の保険じゃここまで使っていいよ」って保険会社が決めると。
例えば「この段階じゃ効き目があるかどうかわからないけど、早く博打でもいいから手を打たないと手遅れになる」っていう治療はできない。保険会社が止める、と。
民営化は民営化で、問題点は既に新書レベルで指摘されてますし、それを言わないのはなぁ。
今回も突っ込みどころたくさんある(つまり議論を呼ぶ)記事ですが、
丁寧にお金を使おう、というところには大賛成。
本当意味での第三者機関か、国のお目付けのある民間か、ですね。
自己責任の保険にするには、それこそ理解力に乏しい人を見捨てることになることは、知っておかねばなりません。
言わんとしてることはわかるよ。
私も民間のほうがいいとは思う。
過激な言葉を使うほうがみんな分かるけど、なにも自堕落な暮らしが招く大病の結果は透析だけじゃないよ。
2.解体解体といっている日本の皆保険制度ですが、問題をはらみつつも、素晴らしいことは日本人みんなに知っていてもらいたい。古いデータにはなりますが、日本人一人当たりの医療費はアメリカよりもずっと安いというのは有名な話です。みんな最低限以上の医療を受けているはずなのに! 理由のひとつに、医療アクセスの良さ(薬剤による予防ができているため)が挙げられているような気がします。それから医療スタッフがcrazyな働き方をしている、だったっけ。なお、自由診療になったら、薬の値段は高騰しますよ。今は国が値段を抑えているだけです。
3.そして一般的に、努力して得たものや苦労したことに対してはありがたみがある一方で、お上にしてもらったことは当然の権利と思ってしまう。もらうのが当然。ただならおまけしてもらおう、と思うのが人というもの。
従って、私の意見としましては、皆保険は維持すべき。しかし、抜本的な制度改革は必要。
自由診療を認めるとか、ある一定の年齢以上は、保険点数何点以上は何割負担、とかね。
そして子育て支援は、金額給付ではなく、現物給付にすべきです。
最近怒りが強いのかもしれませんが、初期のころと比べてとても雑で暴論ですね。専門外の記述でとても雑な感が目立つ気がして、悪い意味で気になっています。2年もたっているので、変わること自体は自然と思いますが。
さて、長文になりますがご容赦ください。長谷川さんの記事に便乗して言いたいことは3つ。
一部、儲け主義な人間がいるのも確かです。高齢者に対する医療が行き過ぎている場合もあります。
1.でも、多くの人間は、基本的には目の前の人を何とかしてあげたいと思っているはずなんです(経営のことしか考えていない人間がゼロとはいいませんが)。
ちなみに、患者さんにやさしい医療をしようとすると、お金はかかります。一度入院したらわかりますが、高額療養費制度で上限に来ている人なんて、入院伸ばしたって変わりませんが。「お迎えの都合で3日くらいいさせてほしい」「家に帰ったら心配だからあと2週間いさせてほしい」よく聞く理由ですが、これを断ったら不親切といわれる。すべて医療費高騰につながっていますよ?我々としてはジレンマです。
高齢者の終末期で、自分でお世話をしたり毎日通ったりする家族は、自然死を望む傾向があり、病院に入れっぱなしの人は、医療の継続を望む(そしてわりと攻撃的)な傾向にあります。医療者の仕事の本文は、患者さんおよびその家族のためにできることをすることですから、高齢者だから、自業自得だからといって、見捨てるような判断をすることはできないし、してはいけないと思います(だから制度が必要)。どうしても差別がでてしまうし、患者が医者を脅す例が増えると思います。
まあ北欧で普通の国民の医療サービスが充実してたからいらないのではという気もしましたが。。。
日本でも会社の法定検診でもそういうことさせたらいいと思いますし、かかりつけ医制度にそういう要素を足していければいいかもしれませんね。産業医は仕事増えて嫌になるかもしれませんけど。
追伸:私は正直前回の記事を見て、この自分の経験を書くのをためらいました。自分の経験をシェアしたいと思える場所なのか、と思うと中々あなたのファンもアンチも、殺伐とし始めているように思えます。そう思う私はあなたからすれば「ゆがんでる」のかもしれませんが、そう思われるとしたら私は書き込まない方がよかったのかもしれませんね。
そこで気づいたのですが、そこは自動車事故の多い人には罰金を一部免除する代わりにADHDの受診を義務付けている国でした。したくてしたわけじゃない事故の責任は軽くするから、リスクの事は知っていましょうねと。実際事故の多い人とADHDには有意の関係があり、そういう事故は本当に過度の不注意である事が多く、投薬や症状の理解で結構改善するからだそうです。
私の会社(外資)でも、健康診断で「要経過観察」が二年続くと生活習慣改善医と3か月ほど継続して面談し、生活を改善しなさい、というルールがありました。色々講習も受けさせられまし、時には週末リハビリ施設の様なところで泊りがけの生活指導を受けました。生活習慣は病院で直すべき「病気」だ、っていう感覚で。
私は糖尿の家計で、体質的に自分もなりやすい恐れがある、と申告すると病気について色々教えてもらいましたし、アルコールが多い同僚はその改善医の薦めで精神科にいって「脱依存治療」というのを行いました。
依存ってのは精神病なのか、なんて変な感想を抱きましたが、禁煙外来ってのもあるからまあそれもそうかとも。最近ではインターネット依存治療とかもあると聞くと不思議です。荒れた食生活はしばしば荒れた精神衛生なんだ、ってよく改善医はいってました。
こう聞くとさらに医療負担が大きくなる、と思うかもしれませんが結果としては大病になる前に塞ぐことが出来るので全体としては安上がりなんだそうです。まあ3か月の指導で場合によっては一生ものの病気が防げてるなら、良いのかもしれません。(続く)
おっしゃる通り社会保障制度対する不安と不信がある為、余剰資金は貯蓄に回りその結果として消費マインドの低迷に繋がっているのは明々白々ですね。バブル崩壊後の政治の舵取りのおかげで、今の日本は中流が剥落してしまったので自分達の老後の生活をケアしようとすると、とても出産や育児にはとてもお金と時間を回せません。生きていくだけで精一杯です。
長谷川さんは自称安倍総理支持との事ですが、これは反安倍政権というより反自民になりそうですね。でもそこら辺の脳みそスカスカの安倍総理マンセー的なネトウヨと違い、是々非々に問題提起して頂けるので大丈夫でしょう。自分の(自分達の)議席や、優先順位を間違えた自分のやりたい政策しかしない現在の政権よりはるかに信頼が置けます。
こういった国の根幹に関わる大事な問題は、発信力のある長谷川さんにもっと色々なメディアで取り上げて頂きたいと切に願います。今後もこの問題を徹底的に追及して下さい。繰り返しますが本当にお願いします。
年金は民間移行に追加で税金投入要ですし、倒産リスクは国以上なので、その辺りは覚悟必要かと。
何にしても、自分の未来は自分で考えて行動しないと他人は面倒見てくれない寂しい未来って事ですね。
橋下徹、長谷川豊、堀江貴文で結党するしかバカやクズは霞が関から排除出来ないですね。
期待します!
給与明細、賞与明細から少なくない金額を引かれる我々の税金を有益に活用される社会を作ってください。
アメリカみたいに、盲腸で何百万も払いたくないし…。
あと、今まで保険料を払っているのは、老後のためではある。
だから、若い頃に払って来た分は、貰う権利はある。
それ以上は、泣いて貰うってのは?
医療制度の民営化論も大いに結構。
ですが、民営化したら本当に何もかも上手く行くのでしょうか?そこに疑問を感じます。
現在、国の医療費に占める国庫負担額は国の資料によると約38%ほどになるそうです。
民営化したらこの国庫負担はどうなるのでしょうか?
維持されるとすれば、官僚の紐付き構造は変わらないでしょうし、無くなるとすればその財源をどう確保するのかが悩ましい問題になりそうです。
ほぼ4割ですからね。
それだけの額の無駄が現時点で存在するとはちょっとさすがに考えにくいです。
平成25年度資料によれば、額にして16兆円だそうですよ?国庫負担。
民営化するならするで、どういう財源構造を想定しているかくらいは、考えを開陳してもらいたいものです。
せめて国庫負担は維持するのか否か、くらいは。
でないと、議論のしようがないと思いますよ。
また、費用構造的な面でもご意見を伺いたいですね。
どうも伺ってると医薬品や機材周りの費用を削減すべし、との論調のように見受けられます。
過去の記事はなるべく目を通したつもりなのですが、診療報酬についての長谷川さんの見解を見つけられませんでした。
平成25年度資料では、医療費の支出に占める医師の人件費(つまりは診療報酬)額が47.7%に及ぶそうです。
ほぼ半分ですね。
民営化したらこの辺りも圧縮されたりするのでしょうか?
されるとしたら、それは官僚機構の場合と同様に「無駄」が多いからでしょうか?
これからの高齢化社会を迎えるにあたり、診療報酬もどんどん伸びることは自然な推測だと思います。
民営化によってこの辺も効率化し、診療報酬が圧縮されるとしたらそれはどんなロジックになるのか興味あります。
民営化するという意見それ自体は賛成ですが、上記のような細部がどうにも見えづらいというのが感想です。
日本人は良くも悪くも「変化を恐れる」国民性ですよね。
憲法改正にしたって、「え。変えなくていいじゃん。憲法変えたら戦争になるんでしょ?新しい憲法案、読んでないけど」だと思いますし、年金システムにしたって「え。変えなくていいじゃん。私はまだ貰えるんでしょ?先の事は知らないけど」なのでしょう。でもそれじゃいけませんね。
桝添さんを叩きまくったのは「分かりやすかったから」だと思います。「有名人」であり、「別荘」「書道」「オークション」など知ってるワードがたくさん出てきたので「ん?!こりゃダメだ!」と叩いたのだと思います。
霞ヶ関の連中を「叩け」というのならば、もともと知識のある人はとっくにしているでしょう。
このコラムを読んでいるような方々は、あらかじめ「知識」「関心」のある部類かと思います。
それ以上の、国民すべてを巻き込んでの「炎上」を起こすのならば、マスコミ各位の皆様の「分かりやすく問題点を伝える」力量が問われると思います。
がんばってください。
嫌われていきましょう。
でも日本はもう無理だと思って諦めています。
希望があるとすれば、株でどんどん損して1日でも早く年金が破綻することですね。
どうせ破綻するなら早い方がいいですし、破綻さえすれば流石に対応もするでしょう。
未来ある若者のために、若い志のある方々と政党作ってさ。
高齢者にも赤ちゃんにも大人にも子供にも、たくさんバラまけばいいので。
でも、いまの日本はそうじゃない。
限られたお金をどう使うか、なのに!
今の日本は言ってみればタイタニック号。
限られた数の救命ボートにだれを乗せるか、なのに、老人ばかり乗ってるって感じですよね。
しかもその救命ボートを若者に用意させてる、みたいな。
ひとつ前のコメントもしましたが、赤ちゃん以外で医療費無料にしているものはすべてやめればいい!
必要な人は身銭を切って行くべき。
食べ物も同じだと思う!
タダは、よくない!
ムダに病院に行く。
医療費もかかるし、医療の現場が疲弊するこん限だと思う。
しかも、その根拠らしきものが「民間の方が丁寧にお金を使うから!」とか言われても...はぁ、としか言いようがないですね。
提言そのものも、結構あちこちで論じられてきたネタだと思いますし、ハッキリいってあまり目新しさは感じません。
あと、これは単なる印象論でそれこそあまり強い根拠は無いですが、健康保険を完全民営化!と言われると、どうしてもアメリカの二の舞を演じる結果に終わりそうで怖いですね。
アメリカと日本ではバックグラウンドが全く違いますが、単純にアメリカと同じことをしても意味がないでしょうし。
日本の事情に適した方法で安全かつ速やかに関係各所の利害やその他諸々の問題点を解決し、民営化を実行に移せる秘策とか聞けるととても嬉しいのですがねえ。
まさか、怒った国民が国会前でデモすれば解決とか思ってるわけじゃないでしょう?
それとも民進党なり共産党なりに政権を撮らせればOKですか?
あと、これは単純に疑問なのですが、政府・与党に働きかけて制度改革を迫るという選択肢は長谷川さん的には全くナシなんですか?
どうも頭からその可能性は否定しておられるように見受けられるのですが、私個人はそこまで官僚機構に絶望し尽くしてはいない(いい加減にしろとは思ってますが)ので、改革という方向性もあり得るんじゃないかなとは思いますけど。
一定のセーフティネットは必要にせよ、
今の国民皆保険は諦めてあとは民間が担う。
そこには必ず新しい利権が生まれる筈ですから、
今の利権に預かれない人達を上手く動かせれば…。
もしくは、TPPなどによるガイアツを隠れ蓑にする手も。
いずれにしても破綻は間違いないのだから、
もう先送りは辞めて欲しい。
前にもありましたが保育園問題なんてあほ過ぎてどうでもいい問題。
東京から離れて身分相応な立地に住めと。
控除の問題も同様、意味がわからない。
今働いている人から搾り取り、今は潤うかもしれないが
今後払う人(今は子供)のことは全く考えられていないとしか思えない。
長谷川さん立候補してください!
記事の大半が人工透析患者のことなので仕方ありませんが、この話のテーマはもっと大きなところにあるのに、そんな事を言っていては何の解決にもならないことに気づいて欲しいなと、残念でならないです。
もういいい加減、言葉使いがどうだとか、個々の個人的状況を上げ始めたり、揚げ足とったり、重箱の隅をつついてる場合じゃないんじゃないでしょうか?
もっと広く現実を直視しなくてはいけないんだと思います、きれい事だけではこれからの未来の子供達は救えないと私は思います。
貴方みたいな立場の人がとか、影響力のある人がこういうことを言うのはとか言ってる方達も、ここはまず個人ブログであって、読む読まないは自由でありかつ公共の電波上で言ってる事ではないということを忘れてはいけないと思います。
日本の健康保険制度は利用する人にとっては手厚くありがたいものかも知れませんが決して『素晴らしい制度』なんかではありません。
利用する側に健康と医療の教育が必要ですね。民営化されたら、どういう保証にいくら払うか考えなくてはいけないので自分で勉強する人もふえるかもしれませんね。
長谷川さんくらい影響力がある方がおっしゃるのに価値があると思います。
何も1から10まで道を示さなくてもいいと思います。
おかしい!と声を上げて国民が議論することにも異議があるのです。
利き手側が麻痺すれば、箸も持てず、字も書けません。
便失禁することもあります。
左脳がやられれば(=右側の麻痺)、言語に異常が出ます。
働いている人なら、今まで通りの仕事は出来ません。
病気が自業自得かどうかの線引は難しいのですが、
「(糖尿病だから、血圧高いから、肝機能の数値が悪いから等)気をつけている」と言うくせに、「ビールはやめて焼酎にした」「糖質ゼロの発泡酒に」「タバコの本数を減らしている」という人。
焼酎でも糖質ゼロでもそんなに飲んだらダメでしょ?というくらい飲む。
でも本人は抑えているつもり。
今までどんだけ飲んでいたの?そりゃ病気になりますよ。
今の時代に、飲みたいもの食べたいものを我慢するのは辛く厳しいですが、透析や片麻痺はもっと辛く厳しいのです。
ホントに年金など、ひどいシステムですね。。
もう腹が立って頭にきて堪忍袋の尾にきて仕方ありません!
が、情けない話ですが、どこにどう怒ってよいのか分かりません。
しがないサラリーマンですが、職場の同僚男(子持ち)は穏やかな人ばかりで、自分の事で精一杯なのかそういう文句は全く聞きませんが、本当は自分と同じ意見を持っているかもしれません。
ともかく一般的には選挙でしか反応出来ないですよね?
でも今の選挙って本当に有効なのでしょうか?
デモを起こすほど甲斐性もないですし。。
思いは強いのですが、現実的にどうしたら良いのでしょう???
少しでも動けたら良いのですが・・・
ただ蜜に群がる蟻のごとく、利権に群がる既得権益を持つ方たちは必死で反対するでしょうね。議員定数削減、報酬の削減、自分たちの身を切ることは一切できない国の代表者たちが・・・ましてや選挙においても高齢者票を失う危険のあるこの案をとりあうとはとても思えません。
安保反対とかバカなデモやらずこっちのデモなら応援していたのにな~
まあこのデモだと後ろ盾が付かないので厳しいでしょうが(笑)
素晴らしい思想からくる圧倒的な文章力。
私は20代で妻子がおり、同年代の平均収入より少し多いですが、妻はパートに出てもらい共働きでないとやっていけません。
2人目はまず無理です。
年1回家族旅行すら厳しいのが現実です。
今の私にとって国に頼らない解決策はただ一つ。
必死で今以上稼ぐだけ。もちろん稼ぎますよ。
でもみんながみんなそうはなれない。
私の周りは結婚すら諦める人までいます。
長谷川さん、、政治家になってください。
長谷川豊か橋本徹しかいないですよ。
若者は全力で応援しますよ!
さてさて、どんな反論が来るのか楽しみであります。
じつは父が長年糖尿病を患っており・・・以前にも投稿しましたが自分は糖質コントロールでリンパ腫を寛解状態まで持っていき現在も維持しているので、遅ればせながら数年前から父にも半ば強引にすすめてきたのですが、隠れて糖質がんがん摂ってました。(倒れてから判明したんですけど・・・)ちゃんと見ていなかった自分にも勿論責任はあるのですけど。
医者には透析が必要になるかもしれないと伝えられたのですが、断りました。
まさに自業自得!!
前回のコラムに投稿されていた774さんのコメントに
「こういう人達は、自己負担にしても、結局は家族に泣きつき、頼り、負担をかける。
だから、自己負担にすれば、本人は反省しないで、家族が貧乏にだけなる。」ってありましたよね?!
まさにこれです!!
批判されそうですが、目の前で実際に起きた問題です。
身内は障害1級になるし、負担はかからないんだから・・・とか言っていましたが、これが現実なんですね。
それが解決したら是非「教育」をお願いします。文部科学省を解体して下さい。子供がダメになるばかりです。
同じ失敗は繰り返さないだろうし、さすがに税金預かる身となれば、それ相当な結果残すのではないかと。
それと、「永田町のバカボンたち」・・・これはバカボンに失礼です!(笑)