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一松~
俺はいつものように誰もいない部屋で抜いていた
誰で抜いてるかって?
あいつしかいないだろう
一松「カラ松…/////……あっ///」
毎日こんな感じで抜いてる
何故だかわからない
なんでおれはあいつが好きなのか
いつも不思議に思う
まぁでもどうでもい事
少ししたらあいつが帰ってきた
カラ松「ただいまbrother!」
一松「………」
カラ松「どうした?一松?俺のパーフェクトファッションに見惚れたか?」
一松「は?意味わかんない邪魔なんだけど」
カラ松「ごめん一松…」
そう言ってカラ松は部屋を出て行った
しばらくしてみんな帰ってきた。
おそ松「だだいま〜今日も負けた〜」
おそ松兄さんはパチンコだったようだ
おそ松「一松今誰がいんの?」
一松「カラ松と俺だけだけど」
おそ松「ふ〜うん…あっ一松俺いい事考えたんだけど」
一松「ん?何?」
おそ松「カラ松襲おうぜ」
一松「………」
おそ松「襲わないなら別にいいけど?俺だけでも襲うし」
俺はおそ松兄さんの目をみた本気だ…
俺は
一松「俺もやる」
多分おそ松兄さんはカラ松のことが好きだな
だから
絶対に
渡さない。
どうだったでしょうか?
まだ始めたばかりなので全然でしたが
また暇な時に更新したいと思います!
見てくれてありがとうございます感謝(*´ω`人)感謝
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