Johnny's学園物語 NEWS編
作者:菜っ葉
------Johnny's学園とは-------
Johnny's学園。
通称、ジャニーズ学園。
このJohnny's学園はジャニーズだけが通える超名門男子校。
学園長はマッチさん。
副学園長は東山さん。
先生は嵐。
ジャニーズJr.からデビューしたJohnny's達まで通える学園。
学園には寮があり仕事がない限りはそこで暮らしている。
そのような学園に通えたら貴方ならどうしますか?
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-登場人物-
・如月 麻衣 (きさらぎ まい)
恋愛経験0のごく普通の高校生。
・NEWS
手越 祐也 (てごし ゆうや)
話しかけやすいせいか学園でも飛びぬけて友達が多い。
加藤 シゲアキ (かとう しげあき)
よくクラスのみんなからイジられるMキャラ。
増田 貴久 (ますだ たかひさ)
気さくに声をかけてくれる優しい存在。
小山 慶一郎 (こやま けいいちろう)
Mっぽいが実はSっぽいところがある。
・嵐
櫻井 翔 (さくらい しょう)
若干頼りないところもあったりするがとても優しい先生。
・如月 清子 (きさらぎ きよこ)
麻衣のお母さん。
Johnny's学園物語 NEWS編
- 20××年 ○月×日 月曜日 -
ジリリリリリジリリリリリ
" 今日もこの日がやってきた "
カチャ
私は手もとにある目覚まし時計を止めた。
それと同時に1階からものすごい音を立てて階段を上がってくる音がする。
バンッ
私は布団に潜りこんだ。
麻衣のお母さん「何してるの! 学校遅刻するわよ! 起きなさい」
と言ったお母さんは私の布団を思いっきり引っ張って
1階に強引に連れてこさせた。
麻衣のお母さん「なんであんたはいつもそうなのよ~ 学校行きたくないの?」
麻衣「行きたいに決まってるじゃん!あのJohnny's学園だよ!? 眠いだけ~」
そう言って食パンをかじった私。
そう。
私はあの" Johnny's学園 "に通ってるんだ。
お父さんの病気の都合やお兄ちゃんの就職転勤のためだ。
お母さんはJohnny'sが大好きだから
私はお母さんのためにJohnny's学園に転校したんだけど・・
毎日ドキドキして昨日の夜も眠れなかったの!
そのせいで朝はいつも遅刻気味。。
急いで身支度を済ませた私は勢いよく外に出た。
後ろを振り向くとお母さんが立っていてくれた。
麻衣のお母さん「今日からまた寮に行くんでしょ。 気を付けてね」
麻衣「うん! いってきまーす!」
- Johnny's学園 -
麻衣(この学校に転校してもう2ヶ月も経ってるのに相変わらず迷うなぁ~)
ウロウロしていると気づけばもう7時50分!?
8時から授業が始まるというのについてないな。
麻衣「あぁ! また翔先生に怒られるよぉ」
???「あれ麻衣じゃーん! もう授業だけど何してんの?」
麻衣「あ! 祐也! ちょうど良かった~ 教室分かんなくって」
手越「え! また!? 相変わらず馬鹿だねぇ」
麻衣「う・・ そんな言い方しなくてもいいじゃん! バカ!」
手越「で、何? 俺に教室教えてほしいわけ?」
麻衣「そういうこと~」
手越「やだ」
麻衣「なぜ!? 同じクラスじゃん!」
手越「ん~、俺のこと好きって言ってくれたら教えてあげてもいいけどぉ~」
そういってウインクする祐也。
私は動揺を隠せない。
麻衣「あ・・う・・いっ、いうわけないじゃん!」
祐也「あれぇ? 顔赤いよぉ?」
そういって私のほっぺを両手で触る祐也。
麻衣(もうだめ・・心臓がもちませんっ!)
???「あれ? 麻衣ちゃんと手越? 何してんの、そんなところで」
手越「おぉ、まっすー! そっちこそ何してんのさ もう授業だよ」
増田「俺はちょっとトイレ行ってて・・」
キーンコーンカーンコーン
学園内に大きな予冷が響きわたる。
麻衣・手越・増田「うっ、うわ!ヤバッ」
手越「よしっ、行くぞ!」
そう言って私の腕を引っ張る祐也とまっすー。
-なんだか2人の背中がものすごく逞しく見えた-
- 教室 -
バタバタバタバタ
廊下内に響きわたる激しい地響き。
ガラガラバタン
手越「おっし・・セーーーーフ! ハァハァハァハァ」
増田「ハァハァハァ..良かったねぇ」
運が良く翔先生はまだ教室にいなかった。
???「ほんとバカだねぇ。お前ら3人は」
手越「うるせぇ!シゲ!」
加藤「予冷鳴って廊下バタバタ走ってたらそりゃ誰だってバカっていうわ」
手越「こっちだって頑張ってここまで来たんだぞ!」
加藤「なんだとーー!?」
ガラガラガッシャーン
???「あ~あ、またやってるよぉ~」
麻衣「あれ?慶ちゃんもあの2人の仲間じゃなかったの?」
小山「なわけないじゃん! 一緒にしないでよ!」
麻衣「でもシゲと仲良いじゃん!」
小山「それとこれとは話が別!」
麻衣「まぁ、それもそうか・・(笑)」
ガラガラガラガラ
櫻井「おっし!授業始めるぞぉ!」
増田「あれー? 翔先生来るの遅くないですかぁ?」
翔先生を茶化すまっすー。
櫻井「1限目に使う資料を職員室に忘れたんだよ!」
焦る翔先生。
私はこの2人のやり取りが最も好きだ。
櫻井「はいっ!席着いて~」
翔先生の言葉でみんなが自分の席に向かう。
席順は・・
1列目→ まっすー 慶ちゃん
2列目→ 私 シゲ
3列目→ 祐也
となっている。
私は運が悪いのかクジでNEWSに挟まれている。
前のまっすーはプリントを配るときに中々回してくれないし
後ろの祐也は毎回椅子蹴ってくるし。
大変だけど楽しいこともたくさんあるんだよ!
- 休み時間 -
加藤「あのさ・・麻衣」
麻衣「どうしたの?シゲ」
加藤「さっきの授業のここ全然わからなかったんだけど教えてくれる?」
麻衣「いいよ! あぁ、ここ難しいよね!」
加藤「そうなんだよなぁ、翔先生の教え方じゃ分からなくてさ」
麻衣「それ翔先生に言ったらヤバいやつだね」
加藤「言うなよ?」
麻衣「言うなよってことは言ってほしいってことか・・」
加藤「ちがーう! 本当にやめて!」
麻衣「え~、どうしよっかな~」
すると後ろから誰かに髪を引っ張られた。
麻衣「いった!誰・・」
手越「バーカ、何してんの?」
麻衣「シゲが分からないところあるから教えてって・・」
すると祐也はシゲが開いている問題を見た。
手越「え!ちょ、これできないの!?」
加藤「うるせぇ! 分からないんだからしょうがねぇだろ!」
手越「衝撃だわぁ~」
加藤「お前よりかは絶対勝ってるからな?」
手越「なんだとーーー!?」
ガシャガシャガシャン
麻衣「あ~あ、また始まったよ~」
-こうして平和な休み時間は終わったのであった-
- 放課後 -
小山「麻衣ちゃん、今日寮?」
麻衣「うん!今週はね~」
小山「そうなんだ!そうだ!寮まで一緒に行かない?」
麻衣「え!いいの?」
小山「もっちろん!」
手越・加藤・増田「なら、俺らも一緒に行く!」
- 5分後 -
麻衣「何これ・・」
手越「どうした?」
麻衣「なんで車移動なのー!」
加藤「いやいや、芸能人だと普通だから(笑)」
麻衣「私芸能人じゃないもん!」
増田「麻衣ちゃん車嫌いなの?」
麻衣「そうじゃなくてなんかもっと5人で楽しく寄り道して帰るのかと思ってたから」
手越「そんなの少女漫画の世界だけだろ!」
麻衣「でも現実でもできることだし~」
手越「・・・なんかクレープ食べたくなってきた」
麻衣「はぁ!?」
加藤・増田「そういえば俺らも」
3人は強い眼差しで私を見つめている。
麻衣「自分で買ってこればいいじゃん」
手越・加藤・増田「ファンに見つかったら大変なことになるよ?いいの?」
麻衣「そんなの反対だよね!ねえ慶ちゃん」
すると運転席にいる慶ちゃんが振り返った。
小山「・・じゃあ僕もクレープお願いしようかな」
麻衣「ええええええええぇ、慶ちゃんまで・・」
手越・加藤・増田「イエエエエイ!」
と言って3人でハイタッチをしている。
手越「お金はちゃんと渡すから」
麻衣「はいはい・・」
- 15分後 -
麻衣「ゼェハァゼェハァ...買ってきたよ~」
手越「めっちゃ息切れてんじゃん」
加藤「遅かったね~」
麻衣「むっちゃ混んでた・・」
私は4人にそれぞれのクレープを手渡した。
手越・加藤・増田・小山「ありがとう!」
麻衣「あぁ!自分の分買うの忘れてたぁ!」
手越「俺らのちょっとあげるよ」
麻衣「マジ!?やたー!」
ん・・?待てよ・・これって・・間接キス!?
手越「はい、あ~ん」
パクッ
麻衣「モグモグモグ」
手越「美味しい?」
麻衣「うん!美味しい!」
手越「・・可愛い・・」
麻衣「ん?なんか言った?」
手越「・・何にも」
加藤「おおーっと!手越が落ちております!いいですねぇ」
手越「だまれ!」
麻衣(何が落ちたんだろ・・?まあ、いっか)
- 寮 -
麻衣「ふぅ、お風呂気持ち良かったぁ!」
寮長「あ!麻衣ちゃん! ちょっといい?」
麻衣「どうしたんですか?」
寮長「麻衣ちゃんの部屋、別の人が使っちゃっててどうしようかなぁ」
麻衣「えぇ!」
寮長「ちょっと誰かの部屋を借りてもらわないと無理かなぁ・・」
麻衣「どうしよう・・」
寮長「ちょっとごめんね!今日だけNEWSの部屋で寝てもらっていいかな?」
麻衣「え!?なんでNEWSなんですか!?」
寮長「だって仲良いんでしょ?ちょうどいいよ!」
麻衣「いや・・え・・ちょ!」
寮長「じゃ!というわけでよろしくね~!」
麻衣(さっ、最悪だ・・)
- 5分後 -
コンコン
手越「はーい!いいですよー」
ガチャ
麻衣「あの・・」
加藤・増田「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁ!女が来たぞぉ!」
手越「どうした?」
麻衣「えっと・・部屋がなくてここに泊まれって寮長さんが・・」
加藤・増田「はぁぁあああああああああああぁぁぁ!?」
手越「お前ら2人はさっきからうるさい」
小山「僕は大歓迎だよ、裕也は?」
手越「俺も別にいいけど」
加藤・増田「嫌だ!絶対嫌だ!間違いなく襲われるよ!」
麻衣「そうだよねぇ~、ごめんね!押しかけちゃって」
手越「いや、ここで泊まっていっていいよ」
麻衣「え!?」
加藤・増田「嫌だ!!」
手越「なんで嫌なの?」
加藤・増田「だって何されるか分かんないじゃん!」
小山「困っている子を助けるのがNEWSなんじゃない?」
加藤・増田「それもそうだな・・」
麻衣「・・でもやっぱり悪いよ!」
手越「入って」
私の腕を無理矢理引っ張って中に押し付ける祐也。
麻衣「祐也・・ありがとう」
私はつぶやくようにお礼を言った。
- 5分後 -
加藤「う~~~~ん・・」
麻衣「どうしたの?シゲ」
加藤「ベットが4つしかないんだよ」
麻衣「私ソファでいいよ」
手越「だめだろ!風邪引く」
麻衣「いやいや、馬鹿は風邪引かないから」
手越「絶対ダメ!」
麻衣「えぇ~、じゃあどうするの?」
小山「じゃあNEWSの誰かが2人で寝て麻衣ちゃんが誰かのベットで寝るのでいいんじゃない?」
麻衣「それいいね!」
手越「じゃあシゲと慶、一緒に寝てな」
加藤・小山「え!」
手越「んで、麻衣がシゲのベットで寝ろ」
麻衣「あ、うん・・」
麻衣(祐也ってほんと優しいなぁ)
- 翌日 -
チュンチュンチュン
麻衣「う~~~ん」
日差しと共に私は目を覚ました。
手越・加藤・増田・小山「おはよう」
私は慌てて布団の中に潜った。
-あぁ、私はこれからどうなってしまうのだろう-
最後まで見ていただき、本当にありがとうございました。
久しぶりに書く小説なので少し緊張気味で書きました。**
今回はNEWS編でしたがまた他のアイドルグループも書きますので
ご自分の好きなアイドルグループの小説を見ていただくと良いですね。
今回の主人公は麻衣ちゃんでしたがどうでしたか?
女の子ということで少しMっぽいところも混ぜてみました。
今回はテゴにゃんを中心的に取り上げてみました。
優しいテゴにゃんの姿を見られたら良いなと思います。
また何かアドバイスやリクエストなどがあればコメントまでお越しください。
誤字や脱字などがありましたらこちらもコメントまでお越しください。
また中傷コメントや悪口コメント、クレームがありましたら
こちらも受け付けておりますのでコメントの方までお越しください。
出来れば評価などもしてくれると幸いです。
これからも皆様とキュンキュンしましょーね♪**
菜っ葉
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