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人生の3分の1を占める仕事だけど、“何のため”に働いているの?社会人200人に聞きました
平均1日8時間、睡眠時間と同等あるいはそれ以上の時間を拘束する「仕事」。我々は当たり前のようにこの活動に多くの時間をささげていますが、睡眠とは違い、幼稚園や小学生の頃から働いていた人はいないはずです。
では、そもそもなぜ私たちは働いているのでしょうか。睡眠や食事、呼吸と違い、生きるのに絶対に必要というわけではないはずです。
即答できる方もいれば、少し考える時間が欲しいという方もいるでしょう。ただ、一つ言えるのは、仕事を辞めるとき、「人生の3分の1を何のために費やしてきたのか」と後悔はしたくないということです。
そこで、今回シゴトタイムズ編集部は、25歳〜35歳の働きざかりの男女200人のアンケートを取り、改めて「働く理由」についての意見を集めました。
今の仕事に苦しんだり悩みを抱えたりしている方は、もう一度、自分は何のために働いているのか、考えてみませんか。
Q1 あなたは何のために仕事をしていますか?
第1問は、「何のために仕事をするのか」という、仕事の目的を明らかにする問い。仕事に疲れ切って家に帰り着いたとき、誰もが思ったことがあるはずです。「自分は、何のために働いているんだろう……?」と。辛いことや苦しいことの先に見えているものがあれば、どれだけ辛くても乗り越えることができるはず。
この質問に対し、8割の回答者は「収入を得るため」と答えました。多くの方が自分や家族の生活を維持し、豊かにしていくために仕事をしていることがわかります。私たちが資本主義経済の中にいる以上、当然のことと言えるでしょう。
しかしその一方で、残りの2割は収入以外を働く理由としてあげています。5人中1人は、働く上でお金よりも重視することがあるということです。その目的は「社会貢献」「他者からの承認」「自己成長」「人とのつながり」で分かれました。
回答者の業種別に見たときに、不動産・建設業は「社会貢献」、サービス業は「人とのつながり」と回答した方が多かったのが特徴的でした。社会的インフラを作り、人々の生活を支える不動産・建設業、そして対人でのコミュニケーションが第一のサービス業、それぞれの特徴が色濃く出た結果と言えるでしょう。
Q2 仮に一生働かなくても良いほどのお金が手に入った場合、あなたはどうしますか?
では、約8割の方が第一に収入を得るために働いているということを前提に、次の質問に移りましょう。「仮に一生働かなくてもいい収入を得た場合、仕事を続けるかどうか」。
第1問の回答から単純に考えるのであれば、収入の心配がなくなった場合、「完全に仕事を辞めて趣味に生きる」という回答をする人が8割ほどになるように思われます。
しかし、実際には「仕事を完全に辞める」という人の割合は27%。「変わらず仕事を続ける」「今の仕事は辞めるが、いずれまた働き出すと思う」という人を合わせて、約6割の人がお金以外の価値を仕事に見出していることがわかります。
業界別に見てみると、「変わらず仕事を続ける」を選んだ割合が多かったのは金融業や電機・精密機器業の方でした。現在の仕事への満足度が反映されているのかもしれません。
また、独身と既婚者では既婚者、子供ありと子供なしでは子供ありの方のほうが、趣味に生きると答えた方の割合が高いという結果も見られました。結婚して子供がいる方は、仕事を辞めたらもう復帰しないという方が多いようです。
Q3 自分の仕事に満足を覚えるのはどういう瞬間ですか?最もあてはまるものをお選びください。
では、次に仕事の満足度、やりがいの部分に注目してみましょう。毎年、「働きがいのある会社」がランキング形式で発表されていますが、その“働きがい”とはどこにあるのでしょうか。仲間とのチームワーク?スキルの発揮?それともお客様の声?
グラフを見ると、満足を覚える瞬間については、「チームワーク」「専門性の発揮」「周囲から認められる」「成長を実感」「顧客の声」で大きな偏りは見られないことがわかります。もちろん、「その他」の項目も多いので、このほかにも満足を感じる基準がありそうです。
また、男女別に見ると、男性は「自分の専門性やスキルを発揮できたとき」、女性は「顧客に喜んでもらえたり、お礼を言われたとき」にやりがいを感じる場合が多かったです。
さらに、業種別でそれぞれの項目について特別高い(低い)値をとったものを以下で分けました。サンプル数が少ない業種もあるため、10人以上回答者がいる「金融」「建設・不動産」「IT・通信」「電機・精密機械」「機械製造」「サービス」「公務員」を対象とします。
周囲と協調し、チームワークが発揮できているとき
多い :金融、IT・通信、公務員 少ない:建設・不動産、サービス
自分の専門性やスキルを発揮できているとき
多い : なし(参考:美容・ファッション) 少ない:金融、機械製造、サービス
上司や周囲に認められたとき
多い :建設・不動産、機械製造 少ない:金融
自分の成長を実感したとき
多い :電機・精密機械、機械製造、公務員 少ない:金融、IT・通信
顧客に喜んでもらえたり、お礼を言われたとき
多い :機械製造、サービス 少ない:建設・不動産、電機・精密機械、公務員
チームワークを重視する金融業や、成長志向の強い電機・精密機械業、その両方の特性を持つ公務員など、業種ごとの差が強く出る結果となりました。
あなたも試しに、同じ職場の方に、仕事でどんなときに達成感を覚えるか聞いてみてください。気の合わない相手であっても、実は同じものを目指しているかもしれません。
Q4 あなたは一番、誰のために働いていると感じますか?
4つ目の質問は、誰のために働いているかという問い。1問目で多かった、「お金のために働いている」という人も、突き詰めれば誰かの暮らしを豊かにするためにお金を稼いでいるはずです。その思いが向く先は誰なのか探る質問をしました。
結果は、約6割の人が自分のためと答えましたが、それ以外の回答も見られました。多い順に並べると、「自分」「子ども」「恋人・配偶者」「両親・祖父母」「特にない」……といった並びになります。
ただし、子供がいる方に限定すると「子ども」と回答した方が49%で「自分」の39%を大きく上回る結果となりました。子供がいる方の2人に1人は、自分の息子・娘のために働いているようです。
Q5 あなたにとって、仕事を一言で言い表すと何になりますか?
最後の質問は、「あなたにとって『働く』とはいったい何か」。
200人からそれぞれの答えが寄せられましたが、特に多かったのは「収入源」「生きること」という二つの答えでした。第1問で明らかになったように、多くの人が仕事とお金を分けられないものとして捉えていることがわかります。また、仕事と人生を同一視している方も多いようです。
それ以外の答えとしては、「誰かに必要とされること(製造業・35歳男性)」「社会とのつながりを持ち、自分の存在意義を確かめるもの(接客業・33歳女性)」のような意見も見られました。
あなたは誰のために、何のために働いていますか?
すべての質問項目を見たあとですが、再び問いかけたいと思います。
私たちは、いや、あなたは、何のために働いているのでしょう。
疲労でヘトヘトになりながら、時には大きなストレスやプレッシャーを感じながらも毎日毎日職場へ向かうのはなぜでしょう。「そうしなければいけないから」と、簡単に片付けてしまうのは簡単です。
しかし、自分は何のために、誰のために働いているのかを、仕事をする中で見つけることができれば、どんなことがあっても「いい顔」で仕事に向き合えるはずです。




