またやり込むという意味合いは複数ありますが、今回は「キャラクター育成などをやり込んでいく」と「プレイ技術を高める為にやり込む」の二つを中心に(後者がメインですが)皆様にご紹介したく思います!
◆The Binding of Isaac
価格:498円
開発元:Edmund McMillen and Florian Himsl
ジャンル:ローグライクアクション
――邪悪なゼルダ!?
とのように形容される場合が多いですが、実際ゼルダ要素は殆ど無くダンジョンのマップデザインが昔のゼルダに似て敵を全部倒さないと扉が開かないくらいです。一つのマップで四方向シューティングをする形で、様々なアイテムがあり、一度死ねば無になるところがローグライクと言われる由縁です。アイテムを得て強くなりたいやり込みゲーマーにオススメ!
◆Ballpoint Universe : Infinite
価格:398円
開発元:Arachnid Games
ジャンル:シューティング
――ボールペンで描かれた世界へようこそ!
本作はボールペンで全てのグラフィックが描かれており唯一無二の世界観を醸し出しています。なんとこのアートワーク担当の方は一人なんだとか。シューティング部分に関しては自機の育成要素もあり、かなりやり込めます。シューティング好き、育成好きにオススメです!
◆Downwell
価格:298円
開発元:Moppin
ジャンル:アクション
――真っ逆さまだ!!
有名作である本作は非常に心地よいテンポで下へ下へ落ちながら進んでいくアクションとなっております。自分の腕試しをしたい、それも気持ちよく!というような方にオススメです。是非やり込んで下さい!
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One Way Heroicsは元のフリーゲームに英語入れただけだからまずはフリーのほうをやるといいよ。
元の名前は「片道勇者」。
+版になると追加要素もあるから、買ってみてもいいかもしれないけど、これも公式サイトよりは割高。公式サイトからPLAYIZMとんだほうが安い。お布施したい人はSteamでもいいとおもう。
内容は1000円払ってももっと払ってもいいと思えるくらい面白い。
システムはシレンやトルネコのようなローグライクに強制スクロールを足した感じ。
ただ時間制限があるわけではなく、行動ごとに壁が迫る。
なので一つ一つの行動に意味が生まれるし、その行動が制限されていることがスリリングな体験を生んで面白さにつながる。
この手のジャンルをやったことがない人もぜひやってみてほしい。
インディーならではの「斬新さ」がこれほど破綻なく、キレイにゲームとして完成されたものは稀。
マジのワンコインならblood and baconを推したい
無数の豚をただ撃つだけのバカげーだよ
某ゾンビ無双FPSを丸パクリしたUI でたらめなグラフィック
なのに無駄にいい操作性…そして何故か101面まであるボリューム
無駄にオンラインcoopまで対応してて何と100円以下
100円を一番有意義なドブに捨てるゲーム マジおススメ
日本語化情報、Game Reviewers(JP)あたりをフォローして毎日セール漁ってれば1万で1,2年はやるゲームに困らない