※この作品はR-18です。

催眠男のエロライフ   作:サボテン日光
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レイヴィニア=バードウェイのオモチャ (とある魔術の禁書目録)

「〜〜〜〜♪」

最近、面白いオモチャを見つけた。
外見は未だ無垢な少女な私だが、ここでいうオモチャとは年相応にあつかう玩具のことではなく、人間。言わば面白いやつだ。

やや早足で歩き、結社内に強引に作らせたヤツ専用の部屋に入る。

ヤツと初めて出会ったのはそう、一週間程前だったか_______




〜〜〜〜〜〜





「…ちっ、逃げられたか?」

私こと、レイヴィニア=バードウェイは『明け色の日差し』という、世界有数の魔術結社のボスだ。

日頃からその手の機関には何かと目をつけられており、それに関連して私たちに対し、色々とちょっかいを出すこともある。

今日もまた、どこぞの手の者が私たちの結社から情報をすっぱ抜こうとしていたようで、ボスたる私自らこうして制裁に来たのだが…

「ふん、逃げ足だけは速かったか。まあ、情報の流出は防いだ。次合えばその時は痛い目をみさせるが、面倒だし、当面の追跡はここで打ち切るか」

さて、とっとと帰ってゲームでもするか、と考えていたら…

「……ッ♥……ォッ♥」

何やら、妙な音が聞こえる。
追手を追い辿り着いたここは地下水道であり、業者などでない限りはわざわざこんなことを通ろうとするやつなどいるまい。

(音を聞くに…これは、セックスでもしているのか…?)

こんなところにまできてわざわざおっ始めるなど、十中八九レイプか、余程偏屈な嗜好の持ち主だ。
人の情事を見る趣味は私にはないが、それが、『魔術を使って人払いが施してある』なら話は別だ。人払い程度私には通用しないが、わざわざそんなものを使ってまでシテいるとなれば、多少興味が出てくる。

(気取られても面倒だ。慎重に…)

気配を殺しつつ、ゆっくりと音のする方へ近づく。近づくほどに女の嬌声らしきものと、性交時特有の水音が聞こえてくる。セックスをしてると見て間違いない。

ギリギリまで近づいた。
壁からそっと顔を覗かせ、2人の人間を視界に捉え…

(………なっ⁉︎)

思わず、声が出そうになった。
なぜ、あいつが…?今しがた見知らぬ男と性交しているのは、私も面識がある女だった。

シルビア。
魔術に関わりのある人間なら、一度は聞いたことがある名前だ。

世界に20人といない特別な人間、『聖人』の1人であり、また『魔神になり損ねた男』オッレルスのパートナーしても知られている。

シルビアとオッレルスの仲は良好だし、その2人がするのなら、百歩譲ってまあ分かる。
だが、今私が認識している男は、見たこともない、そこら辺にいる普通の男だ。
シルビアと釣り合っているようには思えない。

だが、レイプという線はさらにあり得ない。先程も言った通り、シルビアは聖人だ。たとえ寝ていたところを襲われても、一般人に負けるような醜態は晒さないだろう。

「はひっ♥おほっ♥お"ーっ♥お"ーっ♥」

だが、今のシルビアを見て、そう信じる人間がいるだろうか。
男に立ちバックの姿勢で突かれまくられ、だらしない声とトロ顏をみせながら快楽の悦に浸っている。
いつもの男勝りな態度はどこにもない。いるのは、ただの一匹のメスだった。

(一応知らん仲ではない。ここで見過ごしてはおけん!)

シルビアとあの男が性交するような中には見えない。かといってあの男には何も感じないが、ここで放置しておけば、厄介になる。私の勘がそう告げていた。

シルビアはどちゃっ、と地面に崩れ落ち、男は未だ射精後の快感で恍惚としている。

私は物陰から姿を現した。

「そこまでにしてもらおうか」

男はこちらに気づき、訝しげな目線を向ける。

「あ?誰だお前。ガキは早く帰んな」
「今そこに寝ている女、誰だか貴様は知っているのか?」
「知らねーよ。何、こいつそんな有名人だったのか?わりーわりー。街角で見かけてついムラっと来ちゃったから犯しちゃったよ」
「…なるほど」

向こうから自白してくれるとは。
しかし、気になるのは私どころかシルビアですら知らないという点だ。
聞く限り力づくでレイプをしたようだが、魔術師でもない限りそんなことは不可能だ。だが魔術師ならば、シルビアを知らないというのは不自然。

____超能力者か?

一瞬、そんな考えが頭をよぎった。
あり得ない話ではない。現に、学園都市には精神操作系の能力者もいると聞く。
瞬間、秘密裏に精神を魔術で補強する。
同時に、戦闘態勢に入る。愛用の杖も取り出した。

「そのヘンテコな杖…、ああ、お前も魔術師ってやつか?お前みたいなガキでもなれんのか」
「ほう。知っているなら覚えておけ。魔術結社『明け色の日差し』がボス、バードウェイだ。精々あの世で宣伝してくれ。なめていたガキに無様に縊り殺されたとな」

魔術を使い、一瞬でヤツとの距離を詰めた。もう触れ合えるほど近くの距離だ。

「!なっ____」

反応できていない。数歩遅れでようやく私を認識した。
心の中で侮蔑の言葉を浴びせながら____

ぶっちゅううううううう♥♥♥

_____激しくディープキスを食らわせてやった。

「んむっ、ちゅうっ♥んっ♥はーーっ♥ちゅーーっ!♥♥ちゅれろれろ♥」

私とこいつには大きな身長差があるので、私はジャンプし、こいつの首に手を回してディープキスを行った。
舌を荒々しくねじこませ、ピチャピチャと音を立てながら舌を絡み合わせる。
お互いの唾液を交換しあいながら、1分程じっくりとキスを堪能した。
口元が唾液でベタベタだ。

だが、そうなった甲斐はあった。
こいつの露出したチンポは既にバッキバキに勃起しており、もう少し刺激を与えれば無様にも射精するだろう。

「ふん、口ほどにもないやつだな。手早く終わらせるとしよう」

そう言うや否や、素早くこいつの背後に回り込んだ。
腰を屈め、後ろからギュッ♥と勃起チンポを握る。そして、

ズチュッ♥

「おうっ⁉︎」

男が間抜けな声を上げた。余程これが効いていると見える。
私が今しがたこいつにしたのは、ケツ穴舐めだ。
シュッシュとチンポを私の幼い手でコキつつ、こいつの尻穴に舌をねじ込む。強烈な刺激臭が私を襲うが、ここでやめるわけにはいかない。

「ふんっ♥ふんっ♥レロ♥グチュチュッ♥さあ、そろそろお前の濃厚ザーメンを吐き出してもらおうか!ジュルルッ♥」

シュコシュコッ♥ズチュッ♥れろれろれろろれろ♥シコシコシコシコシコシコ!!♥♥

「ぐっ…でるっ…!」

震えた声を出しながら、男は射精の宣言をする。咄嗟に私は亀頭の先を手で覆った。精液を逃さないためだ。

どビュルルルルルルルルル♥♥♥

「…あっけない。が、早漏の割には大した濃さと量だ」

男の尻から顔を離し、べっとりと手に付着した精液を批評する。

「んうっ♥」

ズゾゾゾゾゾゾッ♥ブジュルル♥ゴクゴクゴク♥チュウウウウウウウ♥♥♥

「ふむ、悪くない味だ」

ペロリと一つ残さずザーメンを舐めとる。表面上は冷静に徹しているが、実際はこの男の実力に舌を巻いていた。
黒光りした女泣かせのおちんぽもそうだが、こいつの体臭、フェロモン、果ては精液にいたるまで、あらゆる要素が女を屈服させるためだけに存在しているかのようだ。

事実、私もこいつの精液を摂取したことで、体全体に軽度の発情状態が見られる。
もしこいつを野放しにしておけば、きっと世界中にこいつのチンポにメロメロの雌奴隷集団が出来ていただろう。

…だが、その野望が成されることはもうない。

「さて、今しがた私は貴様のプリプリザーメンをしっかり全て食したわけだが…。いかにも低脳そうなお前でも、これからどうなるかは分かっているだろう?」
「う…」

そう、私はこいつのザーメンを一滴残さず精飲した。
これが示すところは、そう。

「これから私は貴様…いや、ご主人様専用の肉便器となるわけだ。くくく、もう逃げられんぞ?」

事実を言うと、男は目に見えて悔しがり始めた。

『女が男の精液を飲んだら、その男に一生を明け渡して肉便器となる』のは当然の事実だ。
これで私はこいつの肉便器。こいつのザーメンも小便も、必然的に私が処理することが多くなる。
全てを処理することは叶わないだろうが、それでも被害は格段に防げる。こいつをほぼ手中に入れたも当然となるわけだ。

新しく生まれたご主人様の手を取り、私の結社に住むことを提案した。肉便器たる者、主人の衣食住くらいは提供して当たり前のことである。

(今日は他にも色々と予定が立て込んでいたが…すべてキャンセルだな。ご主人様より重要なことなどありはしない)

見れば既に、ご主人様のおチンポ様は準備万端だ。…節操のない飼い主だ。仕方ない、結社に行く前に一発抜いていってやろう。
私は黒タイツを破り、いやらしくケツを突き出した。

「遠慮することはない。既に私はご主人様の肉便器だ。いついかなる時でも、容赦なくこのキツキツマンコにチンポをぶちこンゴッ⁉︎♥」

お"…ごっ…♥既にびちょぬれのため前戯は必要ないが、まだ未開発な私の処女穴に容赦なく奥まで突っ込むとは、流石我が主人だ♥

「ンギィッ♥ひっ♥ひほほおっ♥おほっ♥キモヂッ♥肉便器マンコイク♥んほほっほお♥♥」

パンパンパンパンっ!!♥♥♥ズチュ♥ズチュズチュズチュ♥ドパンッッッ!!!♥♥

ピュクッ♥ビュービュー♥びゅるるるるるるるる♥♥♥




〜〜〜〜〜〜





「ひっ♥あっうっ♥ほおお♥すごいですっ♥チンポというものがここまで凄まじいものだったとは♥」
「うるせえよ豚。人の言葉喋ってんじゃねーよ。啼けオラ!」

部屋に入ると、ご主人様はセックスをしていた。いつもの通りの光景だ。

今しがた、バックで組み敷いているのは女は確か…天草式十字凄教の女教皇(プリエステス)だったか。
シルビアと同じ聖人で世界有数の実力者だが、ご主人様はよもやレイプだけで屈服させてしまうとは。私が見込んだだけのことはある。

女教皇はそのふくよかな胸を鷲掴みにされモミモミと形を変えられながら、ご主人様から罵倒をくらい尻肉をバシーン!と叩かれた。
…ちっ、羨ましい。

「ぷぎっ♥んもおおおおおおっ♥♥すみませんブー♥ブー♥ブヒッッッ♥♥雌豚神裂火織イきますぶひいっっっ!!♥♥」
「おらっ、出すぞブタ!」

がっちりと形が変わるほど尻を掴み、ご主人様は精液をドクドクと雌ブタの中に注いだ。

「ぶっふううううううう!!!♥♥♥」

盛大に潮を吹き、人間とは思えない絶叫を上げながら女教皇は床に崩れ落ちた。

(情けない雌ブタだ。ご主人様に使ってもらえるというのなら、その倍は耐えなければならんだろうに)

「…さて、次は私の番だなぁ?ご主人様」

女教皇が続行不能な以上、当然次は私の番だ。ニヤリとあくどい笑みを浮かべると、それに応えるようにご主人様もヘラヘラと笑い出した。

「くくっ、そうだな。…にしても今のお前、なかなか愉快なことになってるぞ。まずは、自分の体を自己紹介してみろ」
「いいだろう」

即座に私は服を全て脱ぎ捨て素っ裸になる。

「まずは胸からだ。ご主人様がくれた乳首ピアスはいかなる時でも付けてるぞ。おかげで常に乳首が勃起しっぱなしだよ。こうしてピアスを引っ張れば…ほおんっ♥ぬほっ♥…と簡単にヨガり狂う敏感おっぱいにされてるわけだ」

私はブラジャーをしないから、薄い服を着ると乳首周辺が不自然に浮き上がるのが難点だがな。

「それと、先日改造された搾乳機能の方も順調だ。私の意思を無視してたまに漏れ出たりするから、服がすぐダメになるがな。日が経つにつれて、出る量もどんどん多くなってきている」

おかげで、最近はやたら胸が張り気味だ。定期的に母乳を抜いておかなければならないとは面倒な話だ。まあ、この苦労もご主人様のためを思えば、か。

次の説明のために、私は四つん這いになってご主人様に尻を向けた。
そうしてアナルにぶっ刺さっているアナルパールを引き抜く。

ギュポポポポポポッッ♥♥♥

「ふごごっ♥ひゅごっ♥アナルズポズポいってるっ♥おふーっ♥くふうっ♥」

ようやくアナルパールを全て抜き終わり、ぜーぜーと声を荒げながらなんとかご主人様に説明する。

「はっ…はっ…、み、見ての通り、ご主人様とセックスをしていない時は常にアナルを拡張している。まだ少し固いが、あと数日もすればご主人様にもアナルバージンを捧げられるだろう」
「おう。俺は早くお前をケツ穴でアヒアヒ言わせたいんだ。迅速になる」

ご主人様にアナルで甚振られる…。くふふっ♥想像しただけでケツ穴がヒクつく。
これが終わったら、もう少し大きいのを挿れてみるとしよう。

「そして、極み付けはこの()()だ」

四つん這いから立ち上がり、私は自身の膨らんだお腹を撫でる。

今私のお腹は、その小さな体に不相応なほど膨らんでいる。これは何も、妊娠したり浣腸をしたというわけではない。ご主人様から何かの魔術を受けて擬似ボテ腹状態になっているのだ。

そしてその膨らんだお腹には『洗脳済♥激チョロお手軽便器』 『マヌケな変態ロリ奴隷 魔術師(笑)』といったご主人様からの有難いメッセージが綴られている。意味は生憎分からないが、きっと私の事を大切にしているという旨の文章だろう。なにせ私はご主人様の精液便所なのだからな。

「自己紹介はこんなものでいいだろう。ほら、ちゃんと終えたんだから早く私にご褒美をくれ」

フリフリ♥っと私はケツを揺らす。

「んーそうだな。今日はお前が奴隷らしく俺の上で腰振れ」
「わかった」

ご主人様は寝転がり、私はその上にガニ股の体勢をとる。
既に私の準備万端だ。

ズプッ♥

「おひっ♥んぎぎ…っ♥太いっ…♥」

前の穴は後ろの穴に比べそこそこ開発されているが、それでもご主人様のチンポを全て咥え込むのは今だに辛い。涙が溢れそうだ。

だが、私は肉便器だ!ここでしっかりと痴女らしく、無様に腰を振りまくらなければ便女がすたる!意を決して、全体重を乗せた。

ズボッ!!!♥♥♥コツんっ♥♥

「ほおおおおおおおおおお♥♥♥一気に奥までキタあああ♥♥♥」

衝撃と快感に曝され力が抜ける。そのせいでさらに奥深くちんぽは膣を抉り、また体を痙攣させる。

「ヒッ♥胸からミルクが♥ふほっ♥」

どうやら油断したことで胸からもドバドバ乳が出てしまったようだ。ピアスが刺さった乳首に神経が集中する。

「あー。やっぱじっとしてるのは性に合わん。動くぞ」
「くあっ♥ま、待ってくれ♥まだ準備がっ…♥」
「ああ?」

ズガンッ!!♥♥

「ひ♥ひほっ♥なんでもありましぇんっ♥」

おごっ♥子宮が…♥一突きで…♥メス屈服してしまった…っ♥♥
おチンポ抗議された以上、認めないわけにはいかない♥

そこからは、ただ荒々しいセックスが続いた。

「おらおらおらおらおらっ!」

ドプチュンッ!♥♥プチュッ♥パァン♥パパァン♥♥

「ふあっ♥ほっ♥んあっ♥おっ♥おっ♥お"〜〜〜〜〜♥♥♥」

「はは!胸からミルクが垂れまくってるぜ。そらっ!」

ビィィィィンっ♥♥

プシュウウウウ♥♥♥

「乳首ピアスっ♥んごっほ♥引っ張られる♥おっぱい出てる♥んきゅうっ♥お"ーーっ♥♥ミルクぷしゃぷしゃすんの気持ちっ♥♥コレだけでイグッ♥♥」

頭の中が真っ白になっていく。

「はははっ!いいエロさだっ!小柄な体してボテ腹揺らしてると最高に興奮するぜっ!」
「そ、それは結構だな♥ふぐんっ♥ で、では早く私の子宮に射精することだっ♥出したくてたまらないんだろう?♥」

ガツんっ!!♥♥

「はぴょっ⁉︎♥♥」

一層激しく、腕を掴まれて子宮口を貫通する勢いでチンポを叩きつけられた。

目がまわるっ…♥視界がチカチカする程の衝撃っ…♥顔を背後にのけぞらせながらビクンビクンと震えてしまうっ…♥

「おいおい、バードウェイちゃんよお。精液が欲しくてたまらないのはお前だろうっ!がっ!」
「んゅうううっ♥♥あ、ああ♥そうだ♥あオ"っ♥訂正しようっ♥ご主人様のチンポズコズコして私の顔をメスアクメ顔にしてくれっ♥♥ンオ"オ"オ"オ"オ"っ!!♥♥」

くはっ♥言ってしまった♥品性の欠片もない下品なおねだりおっ♥だが!♥だが子宮が疼いてしまう♥女として上下を教え込まれているこの状況にと興奮している自分がいる!♥♥

「うおおおっ!バードウェイのデレデレロリマンコに出す!出すぞ!」
「ああっ♥敗北済の子宮を更に征服してくれっ♥ご主人様のチンポでっ♥」

ご主人様は今までで一番大きく腰を私に打ち付け、子宮口にピタッとチンポがセットされる。

ドクんっ♥

くる♥射精くるっ♥

ゴピピュッ♥ゴピュュュュウッ♥♥
ドビュドビュドビュドビュ!!♥♥

「あ"っ___へえええええああああ⁉︎??♥♥♥おほ♥おほ♥のっほぉぉぉぉお"お"お"お"♥♥♥」

勢い良く放たれた射精に、私はみっともなく大きな声で射精を上げてしまう。
潮を吹き、胸からは噴乳する。
仕方がない。ご主人様のこんなに素晴らしい中出し排卵アクメをくらっては。

「んひゃっ♥ふほほっ♥ほおぁおおぁーー……♥♥」

ドロリ、と股の間から精液を零しながら私は脱力した。




〜〜〜〜〜〜




「はむっ♥んっ♥んっ♥ちゅぽっ♥」

あれから結局3回ほど中出しをもらい、一旦ご主人様の性処理は終了となった。
今はお掃除フェラ中である。

「ふー。いやーボテ腹も良かったが、なんだかんだバードウェイはこのスレンダー体型がイイな」

今の私には腹の膨らみはなく、もとの平坦な体に戻っている。今まではコンプレックスだったこの体も、ご主人様が好いてくれるというならば誇りにも思える。

「んじゅぽ♥ちゅう…♥ぷはっ♥それで、次の奴隷には誰を狙うんだ?」
「あー、それだけどよ。お前って確か妹いるんだよな?パトリシア?だっけ?そいつにするわ」
「妹を、か?」
「不満か?」
「まさか。むしろ、貰ってくれて感謝しているさ。相手がご主人様ならば文句はないよ」
「くく。最初の生意気っぷりが嘘みたいだな」

そういって、私の髪を撫でてくる。

「……♥」

最近はこれも、密かな私の楽しみだ。