地域の皆さん こんにちは。

23日に 「戦後70年 沖縄全戦没者追悼式」が行われました。
支那の手先である知事の翁長だが、戦没者を追悼しようなんて気持ちはまったくないです。
一部のプロ市民と思われる屑が、安倍首相に「帰れ!」とヤジを飛ばしたそうですが、こいつも追悼の気持ちなんてありません。
どちらの屑も追悼式を政治利用している恥知らずです。


【動画説明】

国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国-民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は木原稔衆議院議員から、総理と共に出席した「戦-後70年 沖縄全戦没者追悼式」の、慰霊に相応しくない会場の雰囲気についてご報告頂くと共に、-日本最西端の島・与那国島視察についてもご報告いただきます。


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地上戦の災禍(上)慰霊の心どこへ…「あんたらウチナンチュじゃないだろ!」(産経ニュース)

追悼式に参列した那覇市の男性(72)は「今日は沖縄で犠牲になった方々を慰霊する日。翁長さんの言いたい気持ちも分かるけど式典で政府批判はいかがなものか。慰霊の日なんだから」とため息をついた。

 だが、会場外はもっとひどかった。

 「安倍首相来沖反対」「オスプレイ撤去」「不戦誓うこの地を再び軍靴で汚すな!」−。このような慰霊とはほど遠い文言が並ぶプラカードを手にした人たちが午前9時ごろから、公園の入り口付近に続々と集結し始めた。午前10時すぎには約50人となり、シュプレヒコールが始まった。

 「安倍は帰れ。慰霊祭に参加するな!」

 「辺野古の新基地建設許さないぞ!」

 「戦争法案やめろ!」

 午前11時10分ごろ、首相を乗せた車列が反対派の目前を通過し、公園に入った。「帰れ!」「おまえの来るところじゃない!」と怒号が飛んだ。

 参列者の通行妨害とならぬよう警察官が歩道に設置した柵の内側への移動を促すと一団は叫んだ。

 「沖縄の表現の自由を守れ!」「慰霊の日に暴力ふるってよいのか?」

 シュプレヒコールをあげた30歳代の男性は東京都出身。「県民の心を踏みにじる安倍政権は許せない」と語った。地元の若者は「あんたらウチナンチュ(沖縄人)じゃないだろ? 政治的なものを持ち込むな」と食ってかかった。

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立ち上がって安倍首相を指さした黒いベレー帽の老害
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沖縄慰霊式典で安倍首相に「帰れ!」とヤジを飛ばした男の正体 =中核派、爆音訴訟団のメンバー


反日分子だよ!!

こいつらのような奴らが、日本の平和を乱そうとしています!! 

 

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