10月10日に兵庫・神戸ワールド記念ホールで開催される「AKB48じゃんけん大会」の公式ガイドブックが今月23日に発売される。表紙を飾っているのは、10代の“次世代メンバー”たち。7回目となる今年のじゃんけん大会は、上位7人がユニットデビュー。優勝者はセンターを務める。
「99人の出場メンバーが7枠という狭き門を争うが、表紙に選ばれたのは、AKBの向井地美音、岡田奈々、高橋朱里、小嶋真子、川本紗矢、込山榛香、後藤萌咲の7人。当然ながらファンの期待も大きい10代の若手メンバーになります」(AKB関係者)
高橋が「今年の私は全然違いますよ。死に物狂いでじゃんけんしますよ!」と気合十分に話せば、川本も「今までも何度か選抜に入れていただきましたが、シングルのセンターになったことはないので、チャンスをつかみたいという気持ちはあります!」と意気込んだ。
しかし、そんな次世代メンバーたちには“厳しい目”も光っている。
「前田敦子、大島優子ら知名度のあるメンバーが卒業し、小嶋陽菜も卒業を発表した。少し前に“次世代メンバー”と呼ばれていた島崎遥香も来年春には卒業してしまうでしょう。一方で現在、“次世代”と呼ばれる7人の知名度は低い。自分の売り込み方を含めて、ハングリー精神がまだまだ足りない。今回表紙に選ばれたのだから、猛アピールしてほしい」(同)
そのためには、なりふり構ってはいられない。
同関係者は「姉妹グループを含めた48グループ内で、圧倒的なテレビ露出を誇る指原莉乃に頭を下げて、バラエティーでの心構えを教えてもらうぐらいの貪欲さがほしい。もう怖がってる時間はないんだから」と厳しい指摘。
じゃんけん大会を機に“次世代メンバー”のブレークに期待したいところだ。
TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画
斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。
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