今週は中々朝そばを食べられなかったけど、今日は箱根そばへ。
箱根そばは小田急線沿いに展開する立ち食い蕎麦チェーン店ですが、数店は小田急線以外の駅そばに出店しています。
多くの方に迷惑がかかる可能性があるため、画像の一部をぼかしましたが、無修正だと気にも留めないけど、ぼかされると「何が書かれているのか」気になるのが人間心理ですね。
今月からかな、(毎年恒例の)秋の新作メニューが発売開始されていて、舞茸・春菊天480円、チキン竜田490円、グラコロ丼セット630円となります。
店内はいつも通り混み合っていて、飲食店の経営はよく分からないけど、この位の込み具合は「十分儲かる」のか「ギリギリやっていける」なのか「まるで足りない」のか。
頂いたのは舞茸・春菊天480円。
タイミングによっては揚げ置きを回避できるかと思いつつ、若干の揚げ置き、これが揚げ立てだったらどれだけ美味しいか。
ご馳走様でした。
今日は上司と言うか同僚と言うか職場の人と一緒の移動なので、魚や一丁秋葉原店(ホームページ)へ、いつまで続くか居酒屋ランチ。
すべてのランチのご飯と味噌汁はお替り自由、コーヒー(ホット、アイス)は飲み放題、ドリンクバーよろしく、オーダーを通したらすぐに飲み物コーナーへ行きます。
ランチはお刺身定食、マグロカレー、日替わり定食、焼魚定食、もろもろと揃っています。
今日は本日の日替わり定食700円、サラダ、味噌汁、漬物、小鉢と付いていて、美味しくいただいてご馳走様でした。
週末なのでささっと仕事を終えて、サクッと飲みに行くところ、全然終わらずに。
終わったのはお店のスープ切れに間に合うかどうかの時間、それでも向かってみたラーメンヌードルズ@町田、結果的に最終客でした。
店内は満席で、初めて店内待ちしたのですが、ラーメンを食べているお客さんの後ろに立つのは随分と久しぶりです。
空いた席に案内され、先ずはプレミアムモルツ500円で今夜は町田で一人お疲れ様会。
まだまだお客さんが食べていたので、ぽつりぽつりと女将さんと世間話をするのが精一杯です。
付き出しに頂いたメンマの出来が素晴らしくて、仕入れや気温、浸ける時間で変わってしまうとはいえ、いつもこの味のメンマでいってほしいと思う反面、色々な味を楽しめるのも捨てがたいという、わがままなお客さん。
それでも、お客さんを見て味加減を変えることもあるという、あれこれ言わずに黙って美味しいメンマを頂きます。
正方形の二辺に相当するカウンター席ですので、座った席で見える景色が違います。
この席からは壁のオブジェが良く見えて、今月はなんだかんだで週休二日、子供向けに絵本が用意されているんだ。
閉店時間に間に合うように注文したメンマラーメン780円。
※店主さんのご好意により、標準的な盛り付けと異なる可能性がありますので、ご了承下さい。
豚骨ダシと魚介ダシのWスープがメインですが、じゃがいも、こんぶ、たまねぎを味全体をまとめるようにして加え、、、まー、四の五言わずに美味しいんだから美味しいって言っておけばいいのに。
開店直後ならともかく、今では(修業先店の)青葉色を払しょくしたスープ、これからの安定と進化がとても楽しみです。
菅野製麺所の中細麺はいい感じのスープを持ち上げてとても美味しく、もう少し柔らかめが好みですけど、これはこれで美味しいです。
トッピングのメンマが史上最高に美味しくて、そのまま食べても美味しいのに、スープに浸けても美味しい。
チャーシュー、薬味ネギ、板海苔、と。
スルッと食べてしまってご馳走様でした。
ふらわさんらしいwスープのヌードルズさん一度行ってみたいのですが…
> ラーメンを食べているお客さんの後ろに立つのは随分と久しぶりです。
背後霊の出るラーメン屋さんは苦手です。(笑)
店側で配慮してほしいですね。
町田の中本もそうですよね。
> 背後霊の出るラーメン屋さんは苦手です。(笑)
確かに。私も苦手ですし、気にしない人はいないのではないでしょうか。
お店の前は外待ちできるスペースはありますが、炎天下や雨の日は、店内で待ってもらいたいという気持ちも分かりますし。
難しいところです。
ちなみに中本は川崎、新宿以外は背後霊待ちさせます。