男の若返り・急成長 - oh
2012/01/16 (Mon) 20:05:04
主に男性や少年を対象に、高校生が幼稚園児や小学生になったり、逆に小学生とかが急成長したりする話を募集しています。
2012/01/26 (Thu) 18:15:22
近所に住む高校生のお姉さんの家で黒くて大きな箱を見つけて中を開けると、
「これは小槌よ」
「小槌?」
お姉さんが僕の目の前で小槌を振ると、
「ど、どうなっているの?」
急に僕の背丈が伸びて、お姉さんよりも高くなって、
服がビリビリに破れてしまうと、
僕は何がどうなっているのか分からなかったけど、
お姉さんは何故か大きくなった僕を見て恥ずかしそうにしていた。
2012/05/31 (Thu) 19:01:39
昨日から彼氏の裕也から連絡がないので裕也の家に来てみると、
「おかしいな裕也には弟なんていないのに」
「俺は裕也だよ」
どういう訳か目が覚めたら裕也は子供になってしまっていたようで、
「ど、どうしたのよ?」
「こっちが聞きたいよ」
「か、可愛い」
「や、止めろ」
子供扱いされて裕也は不機嫌になってしまったが、
「拗ねた顔も可愛い」
「俺はお前の玩具じゃねえ」
前から弟が欲しかったと思っていたけど、裕也が子供になるなんて
裕也は私の年の離れた弟として私と暮らす事になり、
最初は恥ずかしがっていたけど私とお風呂に入るのにも慣れ、
「子供になって良かったでしょ」
「そうだな、料金とか安くなるし、子供になって得もしているな」
「意外とちゃっかりしているわね」
「でも、やっぱり元に戻りたいよ」
裕也の寂しげな背中を見て、
「大丈夫、きっと元に戻れるよ」
お風呂から上がろうとすると、急に裕也の背丈が伸び始め、
「こ、これは」
背が伸びていくのに伴い、肩幅は広がり、筋肉が発達していき、
「も、元に戻った」
元に戻った裕也は思わず私を抱き締めようとするが、
急に私の胸が平らになって、背丈も縮んでいき、
「どうしよう」
「今度はお前が子供になったのか」
今度は私が裕也の妹として小学生として生活する事になった。
2012/11/30 (Fri) 21:06:49
今まで泳げなかったクラスメートの少女が泳げようになったので、
「お前、ズルしていないか?」
「ズルなんてしてないわよ」
少女とケンカをしてしまった少年は、
「ちょっと言い過ぎたかな」
すると少女が街外れの運動用具店に入っていくのを見かけ、
「アイツだ」
少年が店へ入っていくと、白い髭を生やした店主らしき男に、
「どうしたのかな」
「さ、さっきお店に入っていった女の子を知りませんか?」
「彼女なら奥の部屋にいるよ」
「ありがとうございます」
少年が部屋の扉を開けると、部屋一面が水で満たされて、
まるで、海のようになっており、
「ど、どうなっているんだ」
少年が思わず足を滑らせてしまうと、急に扉が消えてしまい、
「出られなくなった」
慌てる少年だったが、気が付くと、海パン姿になっており、
「どうしてここにいるの?」
振り返ると、背丈が数十倍もある女が現われ、
「誰だよお前?」
少年は女がクラスメートの少女である事に気付き、
「お前、まさか・・・」
すると、少年の背丈が伸び始め、
それに伴って体つきも変化していき、巨大化した少年に少女は、
「実はね、ここは私の秘密の練習場なの」
「そうだったのか」
2012/12/01 (Sat) 23:28:38
こちらの掲示板では初めまして。
ohさんの投稿は向こうでも楽しく読んでました。
男性変身はあまりファン層が少ないのが残念ですが
これからも頑張って下さい!
2012/12/12 (Wed) 20:11:58
急成長さん、ありがとうございます。
でも、良いのが浮かばないのが現状です。
2012/12/12 (Wed) 23:15:19
そうですねぇ・・・。面白い少年変身だと
イタリア映画の「ファンタスティックロマンス」があります。
DA GRANDE Renato Pozzettoで
YOUTUBE検索して頂けると、
急成長シーンが見れますので参考にしてみてください。
2013/04/12 (Fri) 19:28:42
ある国の議会で政治家達が討論していると、
「ええい、お前らは何を騒いでいる」
白い衣を纏った女性が現われ、
「お前らの揉める声に比べれば子供の叫び声の方がましだ」
女性が杖を振ると、政治家達は5、6歳くらいの幼児になってしまい、
「またつまらん揉め事ばかりする奴らに成長する前に手を打たねば」
すると、議事堂は幼稚園に変わり、女性も保育士へと姿を変えるが、
「待て、勝手にどこかへ行くな」
2013/04/12 (Fri) 19:43:59
悪の組織がダムに訳の分からぬ薬品を流し込もうとすると、
「待て、お前達の好きにはさせない」
すると、女幹部が、
「それはこちらのセリフよ」
戦闘員達が何かの装置を正義の味方に向け、
「覚悟しなさい」
光線が発射されると、正義の味方は一瞬で赤ん坊になってしまい、
「意外と可愛いじゃないの」
女幹部は赤ん坊を抱き抱え、
「せっかくだからわたし好みの男に育てちゃおうかな」
2013/04/12 (Fri) 19:48:15
2013/04/12 (Fri) 20:07:30
ぼくがお友達をつれて家に帰ると、お母さんはるすで、
何かおかしとかないかなと、さがしてみると、
つくえにチーズが置いてあって、それをみんなで分けて食べたけど、
急に体が大きくなって、服がやぶれちゃったけど、
そこへお母さんが帰って来て、ぼくらはものすごくしかられて、
チーズと思って食べたのは大きくなるためのお薬だったんだけど、
しばらくすると元に戻れた。
2013/04/12 (Fri) 23:46:05
お久しぶりです。
かなり昔の本ですが
「おとなジュース」という絵本で
小学生の子が大人になる話あります。
おしっこをするとジュースの成分が流れて
元の子供に戻りました。
2013/04/29 (Mon) 11:55:13
Ohさんへ。
今日から配信がはじまった
東映YOUTUBEのビーファイター39話が
男性の若返りの話ですよ。
ズボンとパンツがずり落ちてお尻全開になります。
2013/05/31 (Fri) 20:03:47
今日放送された「ドラえもん」で
のび太が秘密道具で相撲取りのような
マッチョな体型&顔に変身しました。
変化球でスネ夫も、おばあさん(!)に変身。
最後にのび太とジャイアンは
記憶だけ幼児退行し砂遊びしてました。
2013/11/28 (Thu) 20:51:23
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2013/11/28 (Thu) 22:56:38
そこにはいつもと違う光景が映っていた…いや、『映っていなかった』。
「な…なんで鏡に私が映って無いの…!?」
私は確かに鏡の前に立っていた。しかし、鏡には部屋の中は映っているのに肝心の私は一切映っていなかった。
2013/12/06 (Fri) 19:17:50
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2013/12/16 (Mon) 13:25:00
一瞬辺りが光に包まれた。
「あら?雷かしら?」
雲ひとつ無い空を見上げて首をかしげた。
真新しいランドセルを背負った男の子が母親の不思議そうな顔をよそに履きかけた靴を脱ぎだした。
「ママ。おしっこ行ってくる。」
「早くしないと、学校に送れるわよ。」
「は~い。」
服を脱いで♪ズボンを下げて♪パンツをさげて♪おちんちんを出して♪
男の子はトイレに駆け込むと、真っ先に服を脱いだ。
家ではトイレは素っ裸で行うのが男の子のルールだったからだ。
もちろん学校ではしていない。
自作の歌を歌いながらズボンに手を掛けた。
しかし少しだぶついていた半ズボンが今日に限ってなかなか下ろせない。
しかも身体の中から何か熱いものがこみ上げてきている。
「う~ん。よいしょ!」
なんとかズボンを引きずりおろす。
パンツをさげて♪
男の子はパンツに手を掛けようと見た時、自分の体に違和感を感じた。
しかし、まだ6才の子供にその違和感を的確に捉える力も無い。
ズボンと同じようにパンツもキツく感じたがそれはすんなりおろせた。
おちん・・・!!
口づさみかけたとき男の子はびっくりした。
掴んだおちんちんが大きくなっている。
それは皮で覆われてはいたが、日頃見ているより明らかに大きく感じる。
男の子は身体の違和感が何となく判り始めてきた。
しかし、尿意は待ってくれる訳でもなく。
掴んだおちんちんを便器に向けた。
トクン、トクン。
己の意では無くおちんちんが脈動していく。
合わす形で大きくなっていく。
プッシャー。おしっこが勢い良く出ていく。
それもまた男の子が経験したことが無いような勢いだった。
男の子は自分自身のおちんちんを見つめ続けた。見つめ続けるしかなかったというほうが正しい。
凄い尿の勢いと同じようにおちんちんの周りから黒いモノが現れだした。
黒いモノもすごい勢いで伸び出す。
「うわっ。」
男の子・・・ガタイの良い少年は驚きで動けない。
おしっこが終わった時、掴んでいたおちんちんは真っ黒な剛毛で覆われ、
大きくおしのけられた皮の先から真っ赤な亀頭が覗いていた。
雨が振りそうな気配は無いわね。でも最近はよく判らない天気だから・・・。
母親は子供を待っている間、洗濯物を取り込むかどうか悩んでいる時だった。
2013/12/21 (Sat) 19:18:30
すると、母親の体も変化し始め、
「な、何なの、これ・・・」
そこへ高校生くらいに急成長した男の子が、
「マ、ママ?」
2013/12/22 (Sun) 22:28:07
母親「わ…私の身体が何か変…?」
母親は違和感を覚えた胸元を確認する為に襟の中を覗き込んだ。
「ええっ?私のおっぱいが萎んでいく!?」
母親の自慢のGカップの乳房が空気が抜けた風船のように萎んでいるのだ。
Gカップのブラはすかすかになりその浮いたブラの下で乳首と乳輪が急激に収縮を始めている。
「あんっ!?アタシのおっぱいどうなってんの〜?子供みたいになっちゃってる〜!?」
そう言ってる間にエプロンとスカートと一緒にパンティまで足元にずり落ちてしまった。
母親が慌ててブラウスを捲り上げて自分の女性器を確認すると。
「ええっ!?アタシのおまんまんがこんなに小さくなってる!?しかもまだ縮んで…んんっ!?あふんっ!」
母親の見た光景は彼女の女性器がどんどん収縮しピッタリ閉じていき、
外陰茎とクリトリスがみるみる割れ目の中に埋もれて見えなくなっていくところだった。
「あんっ…あ…あ…アタシのおまんまんが…どんどんちいちゃく…しかもちいちゃくなるたびに…きもちよくなっちゃう…」
2013/12/23 (Mon) 19:26:33
母親の女性器は少年にとっても馴染みのあるものへと変化していき、
「ママ」
「あなたは一体?それにこれって・・・」
2013/12/24 (Tue) 19:41:11
「もしかして・・・◯◯ちゃんなの?」
気丈にも息子の心配をする母親。
「これがママ・・・。」
母親の急激な変化に呆然と立ちすくむ息子。
上空から玄関前で全裸で勃起した青年と下半身裸で
大人の服を着た幼女が立ち尽くすという光景を見終えて
異星人は次のターゲットを探しに動き出した。
2013/12/25 (Wed) 03:27:39
公園には中学生ぐらいの初々しいカップルがベンチに座っていたが、
結構発育の良い可愛い女の子がみるみる縮んでしまい、
2歳ぐらいのよちよち歩きの乳幼児になって服が脱げ落ち全裸でおもらしを晒していた。
また公園で遊ぶ子供の保護者である若いママさん達は一気に赤ん坊にまで戻ってしまい、
裸で公園をはいまわっている、つまりこの公園にいる女性はみんな若返ってしまうのだ。
2014/09/15 (Mon) 07:56:08
乳幼児になってしまった同級生の少女のお漏らしを拭いていると、
自分の手が小さくなって、制服がぶかぶかになっているのに気付くが、
少年の意思に反してみるみるうちに小さくなって、
服が脱げ落ちてしまい、
「どうちたの?」
同級生の少女が同じように乳幼児になった少年に声をかけるが、
「あっ、ふんちゅいりゃ」
「まっちぇよ」
噴水で遊んでいると、乳幼児になっていた少年や少女、
若い母親達が一斉に戻っていき、
「さっきから何を・・・」
「しかも制服が濡れている」
2014/09/15 (Mon) 08:24:15
元に戻った少年や少女達を見て、
「そろそろ飽きてきたな」
2014/10/17 (Fri) 21:42:17
2015/09/16 (Wed) 20:49:26
文香の夫の和夫、息子の登と歩の誕生日は同じ日であるのだが、
「和夫さんは40歳、登は10歳、歩は7歳になるのか・・・そうだ。」
文香はそっと登と歩の寝室に入ると呪文のようなものを唱え、
すると登と歩の体から光る玉が飛び出て、
「次は和夫さんね。」
同じように和夫の弛み気味なお腹に手をかざして呪文を唱えると、
登や歩より一際大きな玉が飛び出てくるが、
「さてどんな味になるか楽しみね。」
数日後、数々の料理が並べられるが、
カップケーキが3つしかないのに登が、
「お母さん、1つ足りないよ。」
「大丈夫。ちゃんとお父さん、登、歩の分は焼いたわよ。」
食事が済んでしばらくして和夫が、
「和夫さんも結構食べたわね。」
「ついつい食べ過ぎたから、また太り・・・」
「和夫さん、顔つきが引き締まってきたみたいね。」
ふと鏡を見るとお腹周りも引き締まってきており、
「ただ痩せていくだけじゃなくて力が漲っていくみたいだ。」
2015/09/16 (Wed) 21:08:48
戸惑いながら下着以外の服を脱いでいく和夫を見て、
「(私と出会った頃の体型に戻ったわ。)」
文香が和夫達から取り出したのは和夫達の年齢で、
和夫が若返ったのは、
取り出した年齢を均等に混ぜ込んだカップケーキを食べたためであるが、
「お母さん、大変だよ。」
「急に大きくなっているみたいなんだ。」
徐々に背が高くなって、着ている服も窮屈になってきており、
ブリーフ以外の服を脱いでいくと、
登は中学生、歩は小学校高学年くらいの年頃にまで成長するが、
登も歩も眺めてみたりぐるぐる動かしてみたりして、楽しそうである。
登の背が文香とほぼ同じになってきたのを前後して、
肩幅が大きく広がって、胸に厚みが出るようになり、
「兄さん、腕の筋肉が凄い。」
「歩のも盛り上がってきたぞ。」
「本当だ。」
歩も登を追いかけるように逞しくなっていき、
よく鍛えた水泳選手や陸上選手のようになった和夫達に、
「(和夫さんも良いけど、成長した登も歩も素敵ね。)」
「文香、どういう事なんだよ。」
「もしかして息子達に嫉妬?今は見た目だけなら兄弟が適切ね。」
2015/09/20 (Sun) 16:45:43
2015/09/30 (Wed) 16:18:12
あの、情報提供でしたら、できたら情報提供専用のスレッドに上げた方が良いかと。
2015/09/30 (Wed) 23:02:22
どうもすみません。男性系はあまり需要少ないかと思って
こちらに書き込んでしまいました。一度削除して
向こうに再掲載しますね。
2015/10/15 (Thu) 20:58:04
白衣を纏った女が雑誌を読みながら、
「競パンが穿く男がだいぶ減ってしまったわ。」
帰宅する途中の小学生の一団が目に留まると、
妙な銃を取り出して、
「そうだわ。あの子達に競パンの魅力を味わわせて上げましょう。」
銃から発射された光線が少年達に当たると、
「い、今のは・・・」
戸惑う少年達に変わったところは無いと思われたが、
少年達が浴びた競パン光線によって下着が競パンへと変わって、
陰茎が徐々に成長を始めていき、
「急に服がきつくなってきた。」
「どうなっているの?」
ボタンが弾け、服が勢い良く破けた事で、
赤や黒など、様々な色の競パンが露わになっていくが、
張り出してきた肩の筋肉が盛り上がり、
ほぼ平らだった胸は厚みを増した胸板となって、
腕や脚も筋肉が発達して引き締まっていった。
「逞しい筋肉と競パンの組み合わせは最高。」
白衣を纏った女は急成長した少年達に興奮していたが、
突然、元に戻ってしまい、
少年達は緩くて脱げ落ちそうな競パンを抑えて、
ランドセルで裸を隠しながらその場を去っていった。
2015/10/15 (Thu) 22:11:40
とてもいい感じです。面白いです。
先日から始まったブレイブビーツもやたら
股間を強調した変身&成長シーンだったせいか
ピクシブでも絶賛されてました。
もうすぐ女子も急成長するので、そちらに話題を
持って行かれそうで心配ですが・・・。
2015/10/21 (Wed) 21:38:31
「この間、すぐに戻ってしまったのは・・・」
白衣の女が弄くっている大きな糸巻きのような装置は、
浴びる事によって下着などを強制的に競パンへと変えてしまう上、
競パンが似合う体へと変わってしまう、
競パン光線を発射するための動力装置であるが、
「誰かしら?」
急にドアを叩く音がしたので、下りてドアを開けてみると、
「あ、あなた達は・・・」
「す、すいません。」
女の住んでいる屋敷は母方の祖父から譲り受けたもので、
あまりの古さにお化け屋敷との噂が立っているのは知っていたが、
以前、競パン光線を浴びせた少年達がやって来た事に、
「(ちょうど良かったわ。)」
女は少年達を研究室へと案内していき、
隙を見てトリガーを引くと、
「皆、しっかり競パンの魅力を味わってね。」
光線を浴びた少年達は急に服がきつくなっていくのを感じ、
「ま、まただ。」
「まさか・・・」
ボタンが弾け、服が所々裂けていくと、
「また下着が変わっているぞ。」
赤や黒など、様々な色の競パンが露わになっていくが、
陰茎が競パンを穿いても目立つ程に成長していくにつれ、
張り出してきた肩の筋肉が盛り上がって、
ほぼ平らだった胸の厚みを増して胸板が形成され、
腕や脚も筋肉が発達して引き締まっていった。
女は少年達が急成長している間、
「(照準を合わせて・・・)」
トリガーを引いて様々な方向に光線が発射されると、
母親に連れられ女湯へと入った幼い兄弟が、
着替えの途中で男湯に移る羽目になったり、
太り気味でランニングをしていた男性が勃起する陰茎に戸惑ったり、
デートをしていた高校生が、
意中の相手の目の前で競パン姿になって振られたと思いきや、
相手が筋肉好きである事が幸いして急接近したりしていくが、
「僕達の事、忘れてません?」
高校生くらいに成長した少年達の目の前で白衣などを脱いでいくと、
引き締まった体つきと競泳水着が露わになるのだが、
「競パンが盛り上がっちゃって・・・」
異性の体を見て戸惑う少年達を見て苦笑いをするのだった。
2015/10/24 (Sat) 20:01:43
男手一つで子供達を育てている父親が幼児になってしまうってのは。
2015/10/24 (Sat) 21:00:54
悪の組織のスパイが子供とかに変身するってのはどうでしょうか。
2015/10/31 (Sat) 19:33:18
それ、あげる!
一昔前にパワースポットというものが流行った。
ただ「ご利益」という言葉を若者言葉に代えただけのような気もするが、とりあえずそこそこテレビにも紹介されるような社会現象だった。
そんな感じのノリで、この世界にはカーススポット、呪われた場所なるものが存在するらしい。
高校からの帰り際、友達がそんな話をしてくれた。
てっきり廃病院とか、自殺の名所だとでも思っていたが、どうやら違うらしい。
日常の風景なのだが、とある偶然によってその場所は突如としてカーススポットになってしまう。
明治神宮のパワースポットがご神体ではないように、いわゆる「いかにも」な場所とは違うそうだ。
そこに行くと何が起こるのかも聞いたが、知らないらしい。
だったらこんな話ふるなよ。
部活があったわけではないが、友人とだべっているうちにだいぶ日が傾いていた。
適当に話を切り上げて校門を出た。
俺は普段ジャージで登下校している。
こう聞くとなんだか不良みたいだと思えるがそうだとは思ってない。
決して優等生であるとも思ってないが、俺よりひどいやつはたくさんいる。
本当の不良は喫煙、飲酒もしているし、そいつらと比べれば俺なんてカワイイもんだ。
校則があんまりにもゆるく、それを順守するやつのほうが変な目で見られるもんだから、どちらかというと自己防衛のためにあえて着崩していると言ったほうがいいかもしれない。
夕日は厚い雲にかかり、オレンジというよりは汚い茶色に見える。
いつも通学路なのになんだかやけに不気味だった。
道沿いの公園に差し掛かった時、なにとはなしにその公園に入って行ってしまった。
知る由もなかったが、この公園はこのときカーススポットとして開いていたのだ。
いつもはほとんど人のいない公園なのに今日はやけに人が多い。
というより、こんなに人にあふれかえっている光景は見たことがない。
わーきゃーと叫んで走り回る幼児。
ひたすらにブランコを勢いよく漕いでいるだけの子供。
砂場でばたばたと遊んでいる幼児。
それらを温かい目で見守る母親らしき女性。
「おむつも取れないガキまでいるのか…」
ベンチでおむつ替えをしてもらっている幼児を見て思わずつぶやいた。
そのときだった。
ぞっとした感覚が背中を走り、足が動かなくなってしまった。
長い間、正座をしていて感覚がしなくなったときのような。
俺が目を丸くし、うろたえていると、トコトコと一人の男の子が歩みよってきた。
「お兄さん、あの子のこと、なんていった?」
小学校低学年くらいのその子は、おむつ替えをしている幼児を指さした。
答えられない。
それよりも自分の身に起きていることに精いっぱいだ。
「『おむつも取れないガキ』って言ってたよね」
冷や汗をためながら、なんとかうなずく。
「ぼくね、なるべくたくさんの属性を持った子供たちをこの公園に入れたいんだ。
あの子にもちゃんと『甘えん坊』っていう属性があるのだけど、お兄さんの言った属性の子はまだいないのだよね」
「ぞ、属性…?」
「そう。『オムツも取れないガキ』っていう属性」
その子は目をきらきらさせながら言った。
「その属性を持った子もぜひ入れたいのだけど、ひとり二つ以上は持てないの」
「だ、だったらなんだ…?」
「お兄さんもこの公園で遊んでよ!」
「…え!?」
「『おむつも取れないガキ』っていう属性。それ、あげる!」
その瞬間、体中に静電気のようなものが走った。
大きく波打つ船体にいるような感覚。
めまいで視界が白黒する。
周りにある木々、遊具、そして少年の姿がぐんぐんと大きくなっていく。
近くにあったベンチに手をつき、態勢を整えようとする。
そのとき自分の腕が目に入った。
大人の、高校生のそれではなかった。
短くて肉付きのよい、それでいて華奢な、子供の手____。
それもみるみるうちにさらに縮んでいっているのだ。
そこまでくれば想像もたやすい。
変わっているのは風景や少年ではなく、俺。
俺の体は時を逆行し、幼くなっているのだ。
変化が落ち着く。
やっとのことで顔が上げると、男の子が優しい笑顔で"見下ろして"いた。
あんなに小さかったはずなのに、頭二、三個は俺より背が高い。
それだけ小さくなってしまったということだ。
男の子はどんなに大きくても小学三年生くらい…
つまり今の俺は、一年生、もしかしたら幼稚園児かもしれない。
「服もだよ。そんなぶかぶかのじゃ嫌でしょ?」
ローブのように体を包んでいた高校のジャージがうごめく。
青い長そでだったそれはしゅるしゅると縮んでいき、白い半そでのシャツとなっていく。
襟元や袖先の部分にだけ薄い水色の縁取りが加えられる。
胸全体を覆ってしまうような大きな長方形が刺繍されると、「きりんぐみ」という幼稚な組み分けと共にひらがなで俺の名前が大きく書かれていく。
ズボンもものすごい勢いで小さくなると、幼い膝小僧があらわになる。
濃い青だった色もシャツの襟と同じ優しい水色に変わる。
ポケットがススッと移動すると大きな前ポケットが二つポンっと出来上がった。
しっかりと『きりんぐみ』の名札の刺繍も忘れない。
ウエストがふわっと開くとシャツが入りこみ、柔らかいゴムでしっかりと絞められた。
高校のエナメルバッグも肩からさげる小さな黄色の可愛い鞄に変わっている。
紅白帽がどこからともかく現れると、頭にかぶさり顎にゴムが引っかかる。
「仕上げだよ」
男の子がそういうと、ズボンの中でがさりと音がし、不自然な膨らみが生じた。
認めたくはないが、これはもしや…
変化が完了したのか動けるようになる。
慌ててパタパタと体をまさぐるがもとの面影は一切なかった。
ぷにぷにと柔らかい皮膚。
短くてみずみずしく、傷一つない手足。
「それじゃあ、好きなだけ遊んでいってね」
音の子の子はそういって歩き出す。
「あ、まてぇ!」
慌てて男の子を追って駆け出す。足を動かすたびに紙のすれるような音がする。
一瞬俺の声だとは分からなかった。
力のある低い声ではなく、男女の区別も分からないような幼い声。
近くで、まて~、と笑いながら鬼ごっこをしている幼児の声と同化しそうであった。
しかし俺の声に気づいたのか、男の子は足を止めこちらに振り向いた。
「あ、ごめん。すっかり忘れてた」
男の子はそういうと指をぱちんと鳴らした。
戻してくれるのか。
そういう淡い期待に胸が膨らんだが、全くの期待外れだった。
男の子の指の音を聞いた瞬間、体がぶるりと震えた。
下半身が得も言われぬ圧迫感に襲われると、途端に開放感へと変わる。
ジョロロロ…
ズボンの奥からはっきりと水の流れる音が聞こえた。
「あぅわ…」
突然の感覚に思わず声が出る。
下着が水を吸いどんどん重くなっていく。
下半身を中心にツンと鼻をさす臭いが放たれていく。
「ごめん、ごめん。あのままじゃただの『おむつをしたガキ』だったね」
少年は、当番を忘れた日直みたいな表情をして頭をかいた。
「『おむつも取れないガキ』なんだからちゃんと使わないとだめだったね」
「お、おれをもとに…」
鼻水で鼻がふさがり、思うように声が出ない。
「あらためてこれからもよろしくね」
そういって男の子は霧のように消えていった。
訳も分からず不意に涙が込み上げてきて、ギャンギャン泣き出してしまった。
俺はこれからどうなるのだろう。
ジャージの高校生だったはずの俺は今やくりくりとした目を真っ赤に腫らし、幼稚園の体操服に身を包んでいる。
ぺたりと子供みたいに地べたに足を着き、泣き続けた。
そんな俺は高校生のおもかげなど全くない、幼稚園児のただの『おむつも取れないガキ』以外のなにものでもなかった。
<おしまい>
生存報告もかねての短編です。
時期が時期ですが、ハロウィンは関係ありません。
『カナコ…』も亀速度ですが執筆は続いてます。
今後ともよろしくです。
だれかこれシリーズ化してくれたら嬉しいなぁ(他力本願)
2015/11/01 (Sun) 00:24:34
今日はハロウィン。ぼくは「トリックオアトリート」といってたくさんの人からお菓子をもらってかごの中に入れていた。さすがに暗くなってきたのでそろそろ家に帰ろうとして道を歩いていたら向こうからカボチャをかぶって黒いマントに包まれた大きな人がやって来た。ぼくはあまりにも怖くてその場で立ち止まってしまったし叫び声すらでなかった。しばらくするとそいつは僕の前に止まって低い声で「トリックオアトリート」と言った。僕はすごく怖かったけどお菓子をあげたくなかったから勇気を出して
「お菓子は渡さない!それにお前大人だろ!子供からお菓子を取ったらいけないんだぞ!」
と言った。そしたらカボチャが
「じゃあいたずらするね」
と言ってカボチャから光があふれでて辺りが一瞬明るくなった。僕は眩しくって目をつぶってしまった・・・
再び目を開けるとカボチャはいなくなっていた。もっと怖いことになると思ったけど眩しかっただけで良かったと安心した。だけど眩しかっただけじゃなかった。僕の体はむくむくと大きくなり始めた。大きくなって服が小さくなって僕を締め付けた。僕は苦しくって道に倒れてもがき苦しんだ。
僕は再び目を覚ました。いつの間にか道で気絶しちゃったみたいだった。僕は起き上がると同時に自分の体の異変に気づいた。目線高くなっていた!自分の体を見るとパンツをはいただけで裸になっていた!しかも筋肉がついて胸とお腹に毛が生えていた!よくよく見ると腕や足にも生えている。僕は混乱しながらも手を顔にもってくるとざらついた感触がした。近くに駐車していた車のサイドミラーで確認すると額が少しあがってm字を形成してる短髪の口髭を早したおじさんの顔がうつっていた!
「わああああぁぁ!?」
僕は大きくまた野太いいつもと違うこえを張り上げた。僕は信じられずに手当たり次第体を触りまくったけど確かに感触があった。胸毛を触って、また引っ張っても確かに痛みを感じた。
「君はもう大人だからいらないよね!おかしは僕がもらうよ!」
いきなりそんな子供の声が聞こえて振り返り、また下を見ると小さくなったカボチャマントがお菓子のかごをもっていた。僕が声をかける前にカボチャマントはだんだん薄くなり消えてしまった。
ぼくは呆気にとられてただ呆然としていたが我にかえると事態の不味さに焦りを感じたがどうすることもできずにただ後悔をするだけだった。
2015/11/01 (Sun) 06:53:55
ハロウィンのお話、すごくツボにはまりました。
昔はハロウィンを描写したホラー映画も結構多かったですね。
2015/11/03 (Tue) 01:09:52
父親の孝彦(45)と息子(10)の悠人はケンカをしていた。発端はくだらないことだったがヒートアップして悠人の方は関係のない罵倒を始めていた。
「うるさいな!お父さんのデブ!」
「なんだと!お前もな、俺ぐらいの年になったら太るんだぞ!俺もお前ぐらいのときは痩せてたし。」
孝彦は今となっては中年太りしてしまったが若い頃は細マッチョで子供の頃はやせ形だった。しかし35すぎてから太りはじめて今では大きなお腹をかかえていた。
「僕は大きくなっても太ったりしない!それにお父さんは子供の頃からどうせデブだったでしょ!」
「なんだと、こいつ!」
孝彦はいつも通り捕まえてお尻を叩こうとした。しかしその瞬間、急に悪寒が走って止まった。そしてなぜか悠人と見つめあった。悠人も悪寒を感じていた。
つかの間二人が止まったあと体に変化が起きた。孝彦の体が縮んでいき悠人の体が大きくなっていった。二人はみるみるうちに身長の差が縮まりやがて逆転した。
二人はただ唖然とお互いを見つめるだけだった。孝彦はかつて経験した姿にもどっていったが悠人は新しい姿にどんどん変化していった。20代と思われる頃は筋肉がついた好青年の姿だった。しかしさらに年をとると筋肉が脂肪に埋もれ消えていき、父と同じように30後半にもなると中年太りをしている体つきにになってしまった。また父親と同じく胸毛、腹毛が生えていた。孝彦はかろうじて肩に服がひっかかることになり、悠人の服は破れた生地がひっかかっているすがたになった。
二人の変化が終わったころ二人はようやく我にかえった。
「「わああああぁぁ!?」」
高い声と低い声が混ざっているがいつもと出している人間が違かった。二人は揃って洗面所にいき自分の変わり果てた姿をみた。
「なんでこんなことに!?」
「おったまげたなー」
パニックになっている悠人に対して孝彦は冷静だった。
「お前服取れよ」
「あっ、うん」
破れた服を取りながら孝彦は自分の体をみた。大きなお腹に体毛が濃い体。鏡を見て顔も父親に少し似ていると思った。あんないい争いをしたから年齢が入れ替わってしまったのだろうか?そんなことを考え、また違う焦りも感じていた。
「どうだ!」
孝彦がそういうと悠人はどきりとした。
「俺も子供の頃はかわいいだろ!」
「えっ、あっ、うん。そうだね」
悠人が孝彦ににているのと同時に孝彦も本来の悠人に似ていた。
「しかしお前・・・」
孝彦は意地悪いある意味子供らしい笑顔を浮かべた。
「やっぱお前もデブになんじゃん!人のことあれだけ言っといて!胸毛だってはえてるし!」
悠人は恥ずかしさで顔が暑くなるのを感じた。
「うっ、うるさいなー」
「前の俺より身長高いみたいだけど・・・。前の俺より体重あんじゃね?ちょっと体重計のってみろよ」
そう言われしぶしぶ計る悠人。
「ちなみに俺は93kgな」
悠人は93よりしたであることを祈った。しかし表示された重さは
[100.8]
「三桁!100以上とは!185cmぐらいだとしてもこれはデブだな!」
そういって悠人のお腹を孝彦は叩いた。悠人は揺れるお腹の感触を不快に感じて手でお腹を支え、またこれが本物であるかとを改めて感じた。
「あっ、そうだ。たったまま靴下履いてみろよ」
「えっ?」
「おまえ俺がすわらないと靴下履けないのばかにしてただろ。」
孝彦は自分の靴下を部屋から持ってきた。
「ほらやってみろよ」
さすがにこれはできるだろうとやってみる悠人。しかし思ったより難しい。大きいお腹が邪魔で足が見えづらいし足を浮かせてもお腹が邪魔で上手く靴下を履かせることかできない。体重が重いせいかバランスも取りにくく、結局大きな音をたてて尻餅をついてしまった。
「あはははは!!!」
大声で笑う孝彦。悠人はとうとう頭にきて孝彦を捕まえた。
「なっ、なにをするんだよ!?」
「わるい子には・・・」
悠人は孝彦のパンツを脱がせお尻を出して強く叩いた。
「痛い!お父さんに何するんだ!」
「今更お父さんぶるんじゃねぇ!さんざんこけにしやがって!」
悠人が孝彦のお尻をぶち、二人は年齢だけじゃなく、立場も入れ替わったみたいだった。
2015/11/03 (Tue) 11:51:22
凄くツボにはまりました。
バイス・バーサの親子変身に似てますね。
ちなみに男の子がデブの肥満に変身するのは
ファンタスティックロマンスというイタリア映画でも
描写されてますよ。
どちらもビデオのみでDVD化してないのが残念です。
2015/11/07 (Sat) 23:13:37
メづすりαさん。
男子高校生の若返り良いですね!
属性をあげるという発想は凄いです。
シュチュエーションや幼児にされたことによる心境の変化がどストライクでした!これからも創作活動頑張ってください!
2016/03/02 (Wed) 21:28:01
幼児になった際、心まで幼くなるのはあまり好きじゃないです。
2016/03/02 (Wed) 22:17:13
おーさん
わかります。完全に心まで幼児になっては只の幼児なので、、、
心のなかでの誘惑と葛藤は好きですが
結局のところ、趣味趣向の問題ですけれどね…
2016/03/03 (Thu) 00:03:39
そうですね~、幼児化したキャラが子供扱いされて『自分は子供じゃない!』って言うのが大好きなので。ただ、精神幼児化は偶に自分はやりますけど
2016/03/03 (Thu) 11:34:41
題名は忘れましたが赤川次郎の小説で
交通事故で死んだ男性が小学生の代わりに入ってしまい
その体で大人と性行為するのがありました。
つまりそういう感じですか?
2016/03/04 (Fri) 20:57:53
2016/03/04 (Fri) 23:50:10
特定の漫画やアニメキャラよりは、創作のほうが好きかもです。
2016/03/12 (Sat) 22:47:02
哲明、涼太、啓吾は中学と高校の同級生で、
暇さえあれば度々会って食事とかをする間柄なのだが、
涼太「哲明も啓吾もしばらく会わないうちに太ったんじゃないのか。」
哲明「涼太だって腹が出てきただろ。」
啓吾「確かに少しは痩せた方が良いと思うけど・・・」
ある店を通りかかると、店長らしき女が、
女「只今、新発売の商品を無料で配布しておりまして。」
啓吾「そうですか。」
石鹸の入った包みを手渡されると、
哲明「どうやら石鹸みたいだな。」
女「もし良ければ奥様の分も差し上げますよ。」
涼太「貰えるものは貰っておこうか。」
哲明達が石鹸を使うようになって5、6日が経ったある日、
啓吾「哲明も涼太も痩せたみたいだな。」
涼太「近頃腹筋が硬くなって、腕とかも引き締まってきたんだよね。」
哲明「石鹸の効果なのかもな。」
涼太「ま、まさか。」
すると哲明は涼太と啓吾の頬を抓って、
哲明「ほら、中学生か高校生みたいな肌だろう。」
啓吾「痛いじゃないか。じゃあ、あの店に行ってみよう。」
店のある場所へ行ってみると、空地になっていて、
啓吾「どういう事だよ。」
涼太「誰に聞いてもそんな店、知らないってさ。」
2016/03/15 (Tue) 21:08:38
涼太「このまま石鹸を使い続けたらさ・・・おい、見ろよ。」
石鹸をくれた女を見かけたので、慌てて追いかけてみると、
哲明「前は少し走ったくらいで息が切れていたのに。」
女「皆さん、効果を実感されているようで良かった。」
啓吾「どうしても聞きたい事が・・・もういなくなっている。」
それから1、2ヶ月が過ぎて、
涼太「哲明もすっかり高校の頃の体型に戻ったな。」
哲明「でも近頃、未成年と間違えられる事が増えて困っているけど。」
啓吾「哲明は元々年より幼く見られていたからな。」
2016/03/16 (Wed) 14:45:40
おー様
ご投稿お疲れ様です
石鹸を使い続けて若くなっていく男たちの末路が気になります!
このまま非力で可愛らしい少年に戻ってしまうとも考えられますね
どうか続編よろしくお願いします
2016/03/16 (Wed) 21:25:17
どこまで若返るんでしょうね。
精神的にも幼くなってしまうのでしょうか…?
まわりの家庭環境なども気になります。
2016/03/20 (Sun) 21:55:45
石鹸を使い切ってからも若返りは進んで、
部活動などで鍛えてきた事で培われてきた筋肉がすっかり落ちて、
哲明「腕や脚が細くなっているよ。」
涼太「それにしても、啓吾って中学の頃に一気に背が伸びたよな。」
啓吾「確かに背の低いのは気にしていたけど・・・」
哲明達の陰部はどういう訳か、
思春期に突入したばかりの少年に不釣り合いな大きさであり、
啓吾「下着の中でも自己主張しているな。」
涼太「変だな。小学生の頃は皮が完全に捲れてなかった筈だけど。」
哲明「涼太、いきなり下着を脱ぐ・・・」
涼太「着替えとかで見てきただろう、今さら恥ずかしがるなよ。」
哲明は逃げるように帰ってしまうが、
由樹「お帰りなさい。それにしても、同じ石鹸を使っていた筈なのに。」
妻の由樹は哲明達より若返りが緩やかで、
哲明「今の由樹だって二児の母にしては若過ぎるよ。」
次の日、
哲明「ゆ、由樹・・・」
由樹が元々は息子のために用意していたパジャマが破れて、
下着がどういう訳か濡れており、
由樹が部屋に入ってきて、
由樹「け、啓吾さんからお電話・・・」
哲明「今、変わ・・・まず着替えを持ってくれないか。」
啓吾は涼太も高校生の頃の姿に戻った事を伝えるが、
哲明「お前と涼太はあれから抜いたおかげで・・・」
啓吾「哲明は夢精って事だから・・・」
哲明「ど、どうしてふざけた体質になってしまったんだよ。」
2016/04/05 (Tue) 21:17:31
帰宅途中、少年は謎の光に吸い込まれてしまい、
ふと目を覚ますと、透明なカプセルに入っていて、
そんな少年を白い防護服を着た集団が観察しており、
「こ、ここは・・・」
カプセルの中が緑のガスで満たされていき、
急に少年は股間に違和感を抱き、ズボンに手を入れてみると、
掴んだ未成熟な男性器が大きくなっている。
男性器は皮で覆われてはいたが、
普段見ているより明らかに大きく感じる。
少年の意に反して男性器が脈動しながら下着の中で大きくなっていく。
すると少年は服がきつくなっているのを感じ、
服に生じた裂け目と裂け目が接した事で服が勢い良く破れ、
下着はどうにか破れずに済んだが、
男性器が今にもはみ出そうな程大きくなっており、
しばらくして男性器の周りから黒いモノが現れ出し、
すごい勢いで伸び出す。
「うわっ。」
掴んでいた男性器は真っ黒な剛毛で覆われ、
大きく押し退けられた皮の先から真っ赤な亀頭が露わになっていた。
2016/04/06 (Wed) 07:33:35
あの、部分変化のつもりで書いた訳じゃないですけど。
2016/07/03 (Sun) 21:51:13
ある男の子が妙な箱を拾って開けてみると光球が出てきて、
「助けてくれたお礼に1つ願い事を叶えて上げるよ。」
「マンティスマンになりたい。」
「分かった。」
一瞬で男の子は裸になってしまうが、
年相応に皮で覆われている男性器が徐々に、
脈動しながらかなり大きくなっていき、
皮がすっかり剥けると周りに黒いモノが現れるが、
すでに背丈もかなり大きくなってきており、
「さて、次の段階に入るよ。」
しばらくすると男の子は黒い繊維に覆われるが、
胸は厚みを増し、肩は大きく広がって、
腕や脚も逞しくなっていくと、肩などが装甲に覆われ、
頭にヘルメットが覆い被さっていく。
「す、凄い・・・」
男の子は憧れのヒーローになれて大喜びだが、
現実に男の子がマンティスマンとして戦う事になるとは、
男の子も光球も予想だにしなかったのであった。
2016/07/04 (Mon) 13:14:12
とても良いですね。春に放送されていた
ブレイブビーツもこれくらいマッチョ変身が見たかったです。
2016/07/12 (Tue) 21:31:25
少年が姉のように慕っている女子高生を応援するために、
水泳大会の会場へやって来ると、選手が急に足りなくて困っており、
どうにかしようとそっと更衣室に忍び込んで、
鞄から取り出した青い競パンを穿いていくと、
背丈がみるみる高くなって、肩幅が広がっていき、
平らな胸に厚みが増して、腕や脚が太く逞しくなっていく。
更衣室から出てくると女子高生に出くわしてしまうが、
「早くしないと次の競技に遅れるわよ。」
「は、はい・・・」
「(ば、ばれてないのかな?)」
競技が終わると急いで更衣室へ向かい、競パンを脱いでみると、
手に持っている筈の競パンが消えており、
「ど、どうなっているの?」
2016/07/17 (Sun) 21:57:25
ちょっと良いのが浮かばないので、
参考になる漫画や映画はありませんか。
2016/07/18 (Mon) 06:48:04
参考になるかどうかわかりませんが
鉄神ガンライザーはどうですか。
先週から始まった新作は小学生がヒーローに変身します。
2016/08/01 (Mon) 19:25:51
「あら、だいぶ汗をかいたわね。シャワーを浴びた方が良いわ。」
短期留学をしている少年が、
ホームステイ先でお世話になっている家族の親戚だという、
女子大生に勧められるままに、
透明なカプセルのようなシャワー室へと入るのだが、
シャワーを浴びていると、室内が少し狭くなっているように感じ、
「こ、これって・・・」
あどけなさが残っている顔はすっかり凛々しくなって、
平らな胸は胸板へと変わり、腹筋は硬く引き締まっているが、
女子大生が慌てて持ってきたタオルを腰に巻くと、
「ご、ごめんなさい。わ、私のせいで・・・」
シャワー室のシャワーには、
若返りや急成長も可能な装置が取り付けられており、
装置の存在は女子大生しか知らないのだが、
実は彼女は装置で急成長した少年より2、3歳年下である、
ホストファミリーの末娘であり、
落ち込んでいる末娘をそっと抱き締めて、
「しばらくすれば戻れる訳だし、泣かないで良いよ。」
2016/08/01 (Mon) 20:59:06
試合が始まろうとしている中、
どういう訳か試合に出る事になっている筈の覆面レスラー、
ブレイブジョーが会場に姿を見せず、
心配になった警備員がブレイブジョーの控室から離れた隙に、
小学生くらいの少年が入っていくと鞄から覆面を取り出し、
「誰も見てないな。」
少年が服を脱いでから青い覆面を纏うと、
徐々に背が高くなり始め、
少し先が皮で覆われている男性器が皮が剥けながら大きくなり、
ある程度筋肉の発達した腕や脚が太くなって、
胸筋や背筋が大きく隆起していくと、黒いパンツを身に着け、
「そろそろ試合だ。」
少年はブレイブジョーとして控室を出るのであった。
2016/08/07 (Sun) 20:19:11
男性の若返りや急成長でどのような描写が好みですか。
2016/08/07 (Sun) 21:48:23
良く成長したら人格変化(成長)とかするのも見かけますが
基本は「BIG」みたいな心は子供のままが好きです。
身体とのギャップに悩む思春期らしさがでます。
ダイレンジャーのキバレンジャーも同じような設定ですね。
身体が大人なのに心が小学生なのでギャップがいいです。
2016/08/16 (Tue) 21:15:57
逆に若返ったりすると性格とかも子供に戻るってのもありますよね。
2016/08/17 (Wed) 05:55:54
かなり昔読んだ少女漫画なんですが、主人公の女の子が
男しか結婚しかできない宇宙人に好かれ
むりやり男に改造され性格も男ぽくなるって話ありました。
題名がわかってたらコミックを探せるのに。
2016/08/24 (Wed) 19:20:45
2016/08/25 (Thu) 11:27:29
う~ん。記憶があいまいすぎて見つかりませんでした。すみません。
そういえば、満田拓也さんのメジャーの51巻表紙は
吾郎の成長してく姿を描写していて個人的にツボです。
2016/09/02 (Fri) 19:18:41
いけさんの性転換コミック特集でも男体化を扱っているので、
検索してみては。
2016/09/11 (Sun) 21:15:22
幼い兄弟が銭湯で風呂上がりに瓶に入った乳飲料を飲んでいると、
背丈が徐々に高くなり、
皮で覆われていた男性器の先端が大きくなっていく事ですっかり捲れ、
男性器そのものも大きくなって、
肩幅は広がり、胸は厚みが出て、腹筋が硬くなっていく。
2016/09/16 (Fri) 21:43:22
中学生の大紀と雷登が悪戯の罰としてプール掃除をしていると、
大紀の担任である厚と雷登の担任である康がやって来て、
「お前ら、しっかり掃除したようだな。」
「頑張りに免じてプールに入って良いぞ。」
プールが水で満たされていくと、
大紀と雷登は制服や下着を脱いで全裸になるのだが、
厚に裸では不味いと競パンを手渡され、
厚と康も服を脱いで競パン姿になると、
厚は胸や腹周りなどが少し弛んできているのに対し、
康はだいぶ引き締まっており、厚はため息を吐いて、
「(同い年だってのに、自分が情けなくなる。)」
急に大紀達は痺れるような感覚を覚えるが、
厚の胸や腹周りなどが引き締まって、
大紀と雷登の背が少しずつ高くなっていき、
次第に大紀と雷登の胸や背中などの筋肉が発達していくのだが、
「大紀、先生達みたいな筋肉質になっている。」
「さっきから厚先生も康先生も若返っているみたいだけど。」
厚と康の顔つきから精悍さが薄れて、筋肉が落ちていき、
「大紀達が大きくなった分、若返っていくのか。」