話しを聞いているときに 直ぐに 答えが来るのです。
自分の知らないことでも 答えられるのです。
やりたいことがあれば できてしまうのです。
これは 私の力ではない。
人に相談されているとき
目の前に ビジョンで その人への答えが 見えます。
見える 聞こえる 答える などの力を
王仁三郎さんから いただいたのかも しれません。
今まで多くの体験を してきました。
いや させられて 様子を見られていたのかも・・・
その お話しは またの機会に・・・
昭和が終わり 時代が 平成になった頃
役目を するように ! と言われ
なぜ私が と かなり抵抗しましたが
この力を与えられるものは そなたしか居らぬ
と言われ あきらめて受け入れ
宇宙神のメッセンジャーに なりました。
あなたなら どうしますか
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やりたいことがあれば できてしまうのです。
これは 私の力ではない。
人に相談されているとき
目の前に ビジョンで その人への答えが 見えます。
見える 聞こえる 答える などの力を
王仁三郎さんから いただいたのかも しれません。
今まで多くの体験を してきました。
いや させられて 様子を見られていたのかも・・・
その お話しは またの機会に・・・
昭和が終わり 時代が 平成になった頃
役目を するように ! と言われ
なぜ私が と かなり抵抗しましたが
この力を与えられるものは そなたしか居らぬ
と言われ あきらめて受け入れ
宇宙神のメッセンジャーに なりました。
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月次祭だった と思います。
家に親族たちが集まり 神棚というところへ
穀物・野菜・果物・お菓子 などを上げ
神主さんのような装束で さまざまな行事が行われます。
その中のひとつに
ひとりが オーーォーーー と 声を上げます
あとに続いて 皆が一斉に 声を上げます。
幼い私は
何をしているの
と 親に聞いたところ
神様が 降りてきてくださる
と言っていたと思います。
不思議でした
神様が どうして? あの声で?
人間のところへ降りてくるのか?
宇宙に向かって
本当なのですか? と聞きました。
王仁三郎さんが
本当はね 声を上げなくても いいんだよ
ひとりひとりの心の中に 神様は いるんだよ
心の声が聞こえる素直な気持ちで いることだよ・・・と
あなたなら 信じますか
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家に親族たちが集まり 神棚というところへ
穀物・野菜・果物・お菓子 などを上げ
神主さんのような装束で さまざまな行事が行われます。
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ひとりが オーーォーーー と 声を上げます
あとに続いて 皆が一斉に 声を上げます。
幼い私は
何をしているの
と 親に聞いたところ
神様が 降りてきてくださる
と言っていたと思います。
不思議でした
神様が どうして? あの声で?
人間のところへ降りてくるのか?
宇宙に向かって
本当なのですか? と聞きました。
王仁三郎さんが
本当はね 声を上げなくても いいんだよ
ひとりひとりの心の中に 神様は いるんだよ
心の声が聞こえる素直な気持ちで いることだよ・・・と
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普段から 父は だれかれ構わず 家に招き入れ
食事をしてもらい 帰りには 家にある食料品や生活用品を
おみやげに と手渡していましたので
家の中には 知らない人が いつも居ました。
当時は 生活していくだけが精一杯で
年金を支払い続けるのが大変な人たちが 沢山居られたようです。
私が 7~8才の頃
大人たちが
どんなに苦しくても 年金のお金だけは 払わなければならない。
と話し合っていました。
私は その人たちに向かって
支払うお金が無ければ 今は支払わなくても良いのに
掛けた分が戻らない時がくるよ
また 言ってしまった
親たちに
国は嘘を言わないからね !! 国民を守ってくれるから !!
と言われましたが
掛けた分が戻らない時がくるよ
いつまでも続くはずがない
お金の価値も違ってくるよ
またまた 口走ってしまいました
話しの流れに関係無しに 意思が 答えてしまうのです。
それは本当のことだと 父だけは わかってくれていました。
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食事をしてもらい 帰りには 家にある食料品や生活用品を
おみやげに と手渡していましたので
家の中には 知らない人が いつも居ました。
当時は 生活していくだけが精一杯で
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私が 7~8才の頃
大人たちが
どんなに苦しくても 年金のお金だけは 払わなければならない。
と話し合っていました。
私は その人たちに向かって
支払うお金が無ければ 今は支払わなくても良いのに
掛けた分が戻らない時がくるよ
また 言ってしまった
親たちに
国は嘘を言わないからね !! 国民を守ってくれるから !!
と言われましたが
掛けた分が戻らない時がくるよ
いつまでも続くはずがない
お金の価値も違ってくるよ
またまた 口走ってしまいました
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