弁財天

ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」

豊洲の地下に地下式原発ちんたろう高速炉があるのか?四川大地震でシナの地下核兵器工場が発覚したからだな。 update1

まさか、こんな、突然に 東電OL殺人事件の捜査が進展するとはw

豊洲市場 石原氏、08年に地下コンクリ箱案に言及「ずっと安く早い」 2016年9月15日 朝刊
 築地市場(東京都中央区)からの移転が延期された豊洲市場(江東区)の主要な建物下に盛り土がされていなかった問題で、石原慎太郎氏が都知事在任中の二〇〇八年、地下にコンクリートの箱を埋める案に言及していたことが分かった。長所として工費の安さや工期の短さを挙げていた。土壌汚染対策を検討する専門家会議の盛り土案に反し、都が地下空間案を採用した判断に、石原氏の意見が影響したかどうか、解明が進むことになりそうだ。 (中沢誠、中山高志)
 専門家会議は〇七年五月、ベンゼンで土壌が汚染されていた豊洲市場の地下利用について「有害物質が建物内に入る恐れがあるため、地下施設は造らない方がいい」と指摘。〇八年五月十九日、土を入れ替えて盛り土にする方針を決定した。
 しかし、石原氏は〇八年五月三十日の都知事の定例会見で、海洋工学の専門家がインターネットで「もっと違う発想でものを考えたらどうだ」と述べていると紹介。土を全部さらった後、地下にコンクリートの箱を埋め込み「その上に市場としてのインフラを支える」との工法があると「担当の局長に言った」と説明していた。
 当時は、六百七十億円と見込まれた汚染対策費が一千億円を超えるとの見方も出ていた。石原氏は五月十六日の会見で「もっと費用のかからない、しかし効果の高い技術を模索したい」と説明。五月二十三日の会見では専門家会議の座長が「新しい方法論を試すにはリスクが高い」と述べたことについて、「その人の専門性というのはどんなものか分からない。いたずらに金かけることで済むものじゃない」と反論した。
 二カ月後の七月、専門家会議は敷地全体を盛り土にするよう都に提言した。都は翌月、工法を検討する別の有識者の「技術会議」を設置。その会議で、地下空間を設けて駐車場などに有効利用する公募案を候補の一つに選んだ。この公募案は委員の反対で不採用になったが、「浄化作業のため」とする都の別の提案で地下空間案が設計に反映された。土壌対策費は最終的に八百五十八億円となった。
 石原氏は今月十三日のBSフジの番組に出演し、盛り土にしなかったことを部下から「聞いてません。これは僕、だまされたんですね」と述べた。本紙は十四日、事務所を通じて石原氏に取材を申し込んだが、コメントは得られなかった。
【しかし、石原氏は〇八年五月三十日の都知事の定例会見で、海洋工学の専門家がインターネットで「もっと違う発想でものを考えたらどうだ」と述べていると紹介。土を全部さらった後、地下にコンクリートの箱を埋め込み「その上に市場としてのインフラを支える」との工法があると「担当の局長に言った」と説明していた。】

2008年5月30日かぁ。
2008年5月12日に四川大地震←ウィキ。
あぁ、2008年5月四川省の大地震で 地下核兵器工場の存在が発覚した時かぁ。

なんだかなー、豊洲に秘密保護法の発令か?w

2008年5月四川省の大地震で中国の地下核兵器工場の存在が発覚。ジョージタウン大学がオープンソース・インテリジェンスを開始。
以下は「中国的地下長城」に掲載されたURLの一部。
Western Experts Monitor China’s Nuclear Sites for Signs of Earthquake Damage
Quake-Damaged Nuke Sites Are Safe


L) Lop Nur ロプノール(羅布泊)核実験場 新疆ウイグル自治区
G) Guangyuan 四川省広元市 プルトニウム処理施設
M) Mianyang 四川省綿陽市 核兵器設計施設

中国的地下長城

そういえば、ちんたろうは何かと中国のことを支那(シナ)と呼んでますたな。 やはりちんたとうが隠れて推進してたのは豊洲の地下に核兵器工場の建設ですな。


石原都知事「東京湾に立派な原子力発電所があっても良いのでは」と発言。 この東京湾て豊洲のことだわ。 2000年4月26-28日第33回原産会議

うっは。ひょっとして豊洲の地下に原子炉があるのか? あー、ちんたろうマジに地下式原発を建設するつもりだったんだ。 いや、やっちまったのか?ありえねー。

豊洲新市場“盛り土案潰し” 真犯人は石原元都知事だった 2016年9月15日
担当局長に直接指示した石原慎太郎元都知事(C)日刊ゲンダイ
 信じられないデタラメが次々と発覚する豊洲新市場騒動で、新事実が浮上した。「私はだまされた」と被害者面していた石原慎太郎元都知事が、実は盛り土案潰しの“真犯人”だったというのだ。
 石原氏は13日のBSテレビで、豊洲新市場の建物下に盛り土がされず、コンクリートで固めた地下空間がつくられていた問題について、「私はだまされた。手を抜いて、していない仕事をしたことにして、予算措置をした。都の役人は腐敗している」とまくし立てていた。
 ところが、在任中の2008年、敷地全体に盛り土するとの専門家会議の提言に難癖をつけ、地下にコンクリートの箱を埋め込む工法を都庁幹部に強く推していたことが分かったのだ。
 15日の東京新聞によると、石原氏は08年5月10日の定例会見で、豊洲の土壌汚染対策について「(盛り土案より)もっと費用のかからない、しかし効果の高い技術を模索したい」と語っていた。
さらに同月30日の会見では「担当の局長にも言ったんですがね。もっと違う発想でものを考えたらどうだと。どこかに土を全部持っていって(略)3メートル、2メートル、1メートルとか、そういうコンクリートの箱を埋め込むことで、その上に市場としてのインフラを支える。その方がずっと安くて早く終わるんじゃないか」と語っていた。
 このとき石原氏が得意げに語った工法こそ、いま大問題になっている豊洲新市場の姿だ。
 一連の石原発言は、専門家会議が盛り土案を提言して解散した08年7月の直前だった。都庁の役人がすぐに消えてなくなる専門家会議の意向より、超ワンマンの石原知事の指示に従った可能性が高い。
 これまで、なぜ都庁の役人が盛り土案をハナから無視して作業を進めてきたのか謎だったが、石原知事の発言に従ったとしたら納得がいく。
 豊洲新市場のデタラメ工事の真犯人は「石原慎太郎元東京都知事」だった可能性が高くなってきた。
「担当の局長にも言ったんですがね。もっと違う発想でものを考えたらどうだと。どこかに土を全部持っていって(略)3メートル、2メートル、1メートルとか、そういうコンクリートの箱を埋め込むことで、その上に市場としてのインフラを支える。その方がずっと安くて早く終わるんじゃないか」w

うわ。「インフラを支える」て言ったか。

これってマジに地下原発だな。 えぇぇ、退役原潜の原子炉を米露から貰ってきて地下で稼働させるって、 ちんたろーはほんとにやっちゃったのか?ありえねー、ちんたろーw

再び東電OL殺人事件の記事から


1995年9月21日 「露の原潜設備再利用計画」。

どうもこれだな。

高速炉でナトリウム漏れが起きた時の健康被害とサリンは同じ症状になるのではないかと思ってる。デリゾールでメルトダウンしたのは露原潜の退役高速炉だな。

この露の退役原潜ががデリゾールに設置され、イスラエルに空爆されたよーな。

意外とサハリンに高速炉が沈んでるのかも。そうでなければ、これがデリゾールに設置され、イスラエルが空爆したのかも。原潜に2基搭載されてるのならシリアとサハリンはセットだったのかも。いやいや渋谷のエッグマンかもw

ダマスカスと松本、地下鉄サリン事件に共通するのは高速炉のナトリウム漏れなんでしょーな。

なぜそんなトンデモ話をするのか?
露退役原潜の「常設フロート型発電所(FES)」が「サハリン北部で起きた地震の為に中断されている。」から。で、FESは高速炉だった可能性があるからぁ。


1995年9月28日 露マラヒト社「露の原潜設備再利用計画」で退役原子炉を地下原発として再利用。
東電OLが殺される2年前(1995年)の記事
地下に原発を建設するというより退役した原子力潜水艦の原子炉の再利用。つか再利用を名目に国外に投棄するってことですな。

うーむ。地下鉄サリン事件のときに豊洲地下の高速炉がメルトダウンしたんでしょーか?? 豊洲の土壌汚染て放射能か???

豊洲地下利用案「石原知事の指示で検討」 当時の市場長 2016年9月16日11時46分
 東京都の築地市場(中央区)から移転する予定の豊洲市場(江東区)で、主な施設の地盤に盛り土がなかった問題に関連し、石原慎太郎知事(当時)が言及していた「地下利用」の案について、当時の都の担当幹部は16日、「石原知事の指示で検討した」と話した。双方の言い分が食い違っており、議論になりそうだ。
 石原氏は2008年5月30日の定例記者会見で、研究者の案を紹介する形で、豊洲市場の建物下に「コンクリートの箱のようなもの」を埋める方法に言及。「安くて早く終わるんじゃないかということでしたね」などと述べた。当時、土壌汚染対策を検討していた都の専門家会議が同19日に決めた「土壌を入れ替えて盛り土をする」方法と矛盾していた。
 石原氏の案について、都中央卸売市場長だった比留間英人氏は「石原氏に『検討してみてくれ』と言われた」と話す。ただ、検討の結果、高い工費が予測されたため採用しなかったという。「『地下利用』というより工費を下げる可能性がある案という趣旨だった。石原氏の案が影響して盛り土のない現状になったとは思わない」とも話した。
 石原氏は当時の発言について15日、「(都職員から)報告を受けて、記者会見で報告しただけですよ」などと述べていた。

豊洲市場 地中に箱の案 元市場長「石原元知事から話」 9月16日 11時56分
豊洲市場の土壌の汚染対策をめぐって当時の石原知事が発言した、地中にコンクリートの箱を埋める案について、当時の市場長が取材に応じ、「石原知事から検討するよう話があった」などと述べました。一方で元市場長は「知事は経費の圧縮に重点を置き、工法にこだわっていたわけではないと思う」などと話していて、都は詳しいいきさつを調べることにしています。

豊洲市場の土壌汚染対策をめぐっては、「専門家会議」が敷地全体に盛り土を行う方向で議論を進めていた平成20年5月に、当時の石原知事が記者会見で、地中にコンクリートの箱を埋め、その上に建物を整備する案について発言していたことがわかっています。 この発言について石原元知事は15日、取材に対し、「部下から聞いたので記者会見の場で報告しただけだ。部下とは市場長だ」などと説明していました。 これに対し、当時の市場長だった比留間英人氏が16日朝、取材に応じ、「石原元知事から検討するよう話があった。その案については誰かから聞いたようだった」などと述べ、当時、知事に報告はしておらず、知事側から部下に伝えられたという認識を示しました。 比留間元市場長によりますと、発言の翌年には、この案について、経費が高くなり採用はできないと石原元知事に報告したということで、「当時、知事は工事経費を圧縮することに重点を置き、工法にこだわっていたわけではないと思う」などと話しました。 都は、当時トップや幹部との間でどのようなやり取りがあり、盛り土の方針にどのように反映されたのか、経緯を調べることにしています。

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