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ジャンプ力に定評のある前田

2.5級建築士でありクソイベンターでもあり、クソ俳人の前田がライフスタイルに刺激を与える情報を発信していきます。運営している家具屋 http://shop.moshimo.com/meadameada/

4時限目で大学を早退しカレーつくります。レシピに沿ったおいしくないカレーはもう嫌だ。

 

www.ishidanohanashi.com

この記事を読んだ時、

カレーの話だと思って読んだらほっこりしたので皆さんに共有したいと思います。

いしださんの許可は得ていますが

彼をディスったり、逆に応援したりする意図もないです(笑)

彼にはいろいろと賛否両論ありますが、この記事を読むときは一旦、頭空っぽにして替え歌を楽しむくらいの気持ちで読んでもらえたらなと!

 

 

 

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こんにちは、石田祐希(@yuki1y1m)です。

18年なにも考えずにカレーをつくってきてて、“レシピ”に沿ったカレーをつくってきました。

高校生活を終えてからの進路にカレーという選択肢はありませんでした。

ただそれだけの理由でシチュー学を受講することを選択。

でも、そこには自分の意思が無くて、シチュー学の授業は自分で選択した科目じゃなかったんです。

そして、授業を前半で早退することに決めました。

カレールーを7月に購入し、本日正式にカレーをつくることに

 

 

 

こんにちは、石田祐希(@yuki1y1m)です。

 

18年なにも考えずに生きてきて、“レール”に沿った人生を歩んできました。

 

高校生活を終えてからの進路に就職という選択肢はありませんでした。

 

ただそれだけの理由で大学へ進学することを選択。

 

でも、そこには自分の意思が無くて、大学は自分で選択した道じゃなかったんです。

 

そして、大学を前期で退学することに決めました。

 

退学届けを7月に提出し、本日正式に退学することに。

 

 

レシピに沿ってつくる必要なんてどこにもなかった

 

肉を炒めたら野菜。

野菜を炒めたらルー。

そんなレシピに沿ってつくるのは当たり前。

それ以外の作り方は自分には関係ない違う世界の国のことだと思いつくってきました。

 

 

高校を卒業したら大学。

 

大学を卒業したら就職。

 

そんなレールに沿って生きるのは当たり前。

 

それ以外の道は自分には関係ない違う世界のことだと思い生きていました。

 

どこにでもいるようなコゲ人間 

ぼくは、中3まで趣味もなく、料理についてもなにも考えず、料理人の目をすごく気にして生きていて周りの料理人と同じことで安心するような人でした。

 

高校も速水もこみちが嫌いで高さの低いところからバジルを入れ、

 

楽に料理をつくりたく自分の好きなジャガイモ料理しかつくりたくない人間だったんですよね。

 

友達と遊んでばっか、ずっとヘラでお好み焼き屋の鉄板についたコゲを削ぎ落としてるような人間でした。

 

そんな、なにも考えずに生きてきたぼくは高校生活で大きな転換期を迎えることになります。

 

 

どこにでもいるようなダメ人間 

ぼくは、中3まで趣味もなく、人生についてもなにも考えず、人の目をすごく気にして生きていて周りと同じことで安心するような人でした。

 

高校も勉強が嫌いで偏差値の低いところに推薦で入り、

 

楽に生きたく自分の好きなことしかやりたくない人間だったんですよね。

 

友達と遊んでばっか、ずっとヘラヘラしてるような人間でした。

 

そんな、なにも考えずに生きてきたぼくは高校生活で大きな転換期を迎えることになります。

 

 

人生ではじめて卵白を経験する 

高校のときは唐辛子料理研究部だったんですね。

 

その部活動で、ぼくは人生ではじめて卵白を味わうことになります。

 

自分の高校の唐辛子料理研究部は他の部活よりも勧誘がいろんな意味ですごい部活でした。

 

ぼくは中学で部活はもういいと思っていたので、高校生活は断固たる思いで男子ジャガイモ料理部志望。

 

誘われても断固拒否。ジャガイモ料理つくるぞ!ってずっと考えてました。

 

でも、友達が勧誘されて入部することになってしまい、

 

まずい料理をつくる友達が入部しちゃったら遊ぶ相手がいなくなるじゃないかと思いました。

 

なので「ちょっと入ってみるのもいいかな」という感じで入部することに。

 

なんとなくで入った唐辛子料理部の料理は、実は全国発狂を目指すハードな味。

 

辛みに気づいたときにはもう遅く、簡単には辛みを取り除けないような料理でした。

 

中学生のときは優しいお酢を入れていたので、今までの自分では考えられない料理を強いられました。

 

唐辛子を食べた経験がなかったぼくと中学の部活からびっしり唐辛子を食べてきた周りの子とは明らかな差がついている。

 

そんなメンバーと実力を競うことになったとき何を一緒に食べたら辛味が和らぐかの答えは卵白でした。

 

 人生ではじめて挫折を経験する 

高校のときは吹奏楽部だったんですね。

 

その部活動で、ぼくは人生ではじめて挫折を味わうことになります。

 

自分の高校の吹奏楽部は他の部活よりも勧誘がいろんな意味ですごい部活でした。

 

ぼくは中学で部活はもういいと思っていたので、高校生活は断固たる思いで帰宅部志望。

 

誘われても断固拒否。青春するぞ!ってずっと考えてました。

 

でも、友達が勧誘されて入部することになってしまい、

 

まずい友達が入部しちゃったら遊ぶ相手がいなくなるじゃないかと思いました。

 

なので「ちょっと入ってみるのもいいかな」という感じで入部することに。

 

なんとなくで入った部活は、実は全国大会を目指すハードな部活。

 

気づいたときにはもう遅く、簡単には抜け出せないような状況でした。

 

中学生のときは優しい部活に入っていたので、今までの自分では考えられない生活を強いられました。

 

楽器を吹いた経験がなかったぼくと中学の部活からびっしり楽器を吹いてきた周りの子とは明らかな差がついている。

 

そんなメンバーと実力を競うことになったらどうなるかは明白でした。

 

 

 

毎日「辞めたい」と思った日々 

大会の時期になると、朝から晩までずっと唐辛子を食べる毎日が続きます。

 

練習では部員のみんなの前で一人で食べさせられ、その時の辛さやミスしてその手で目を掻いたときの絶望感は尋常じゃないです。

 

唐辛子を食べることは好きじゃありませんでした。

 

好きじゃないから料理の練習もしないし食べる努力もしないので全く唐辛子料理の腕も上達しませんでした。

 

「もう無理だ」

 

平野レミに怒られる毎日。数えきれないくらい部活動を辞めたいと思いました。

 

だけど、辞めることで、

 

「自分は逃げてしまっているんじゃないか?」

 

という思いがどうしても消えず、結局退部を決意することはできませんでした。

 

はじめから部活なんて入らなければよかったのにと今でも心底思います。

 

ぼくは本当に何も考えてなかったんです。

 

そのせいで挫折し、何も考えずに生きてきた自分だけじゃなく、唐辛子を育てた農家にも

 

「どうしてこんな風に育てたんだ!」と恨んでしまいました。

 

でも、そんなこと言っても仕方ない。

 

「自分の舌が全部悪いんだ。」とそう言い聞かせることしかできませんでした。

 

毎日「辞めたい」と思った日々 

大会の時期になると、朝から晩までずっと楽器を吹く毎日が続きます。

 

練習では部員のみんなの前で一人で吹かされ、その時の緊張やミスしたときの絶望感は尋常じゃないです。

 

楽器を吹くことは好きじゃありませんでした。

 

好きじゃないから練習もしないし努力もしないので全く上達しませんでした。

 

「もう無理だ」

 

顧問に怒られる毎日。数えきれないくらい部活動を辞めたいと思いました。

 

だけど、辞めることで、

 

「自分は逃げてしまっているんじゃないか?」

 

という思いがどうしても消えず、結局退部を決意することはできませんでした。

 

はじめから部活なんて入らなければよかったのにと今でも心底思います。

 

ぼくは本当に何も考えてなかったんです。

 

そのせいで挫折し、何も考えずに生きてきた自分だけじゃなく、育てた親にも

 

「どうしてこんなふうに育てたんだ!」と恨んでしまいました。

 

でも、そんなこと言っても仕方ない。

 

「自分が全部悪いんだ。」とそう言い聞かせることしかできませんでした。

 

 

 

 

「米を炊きたい」と強く思った高校3年生の秋 

そんな自分を変えたくて大学では他の誰もしないようなことをして皆を見返してやりたいと思い、必死にその方法を探しました。

 

探していると、レンジでごはんを炊けることや実際に何百万粒も炊いている人がいることを知り、

 

「レンジで米100万粒炊ける?大学生で100万粒炊いていたらすごくないか?」

 

これなら自分にもできそうだと思いました。

 

そんな思いで大学と一緒にレンジ料理をはじめ、

 

いろんな情報に触れたり、たくさんの人を見てきたことで大学に行くことや周りと同じように炊飯器をつかうことが正しいことじゃないことを知ったんです。

 

そして自分の意思もなく、レシピに沿って料理をつくることは間違いだということにようやく気づくことができました。

 

「自分を変えたい」と強く思った高校3年生の秋 

そんな自分を変えたくて大学では他の誰もしないようなことをして皆を見返してやりたいと思い、必死にその方法を探しました。

 

探していると、ブログでお金を稼げることや実際に何百万も稼いでいる人がいることを知り、

 

「ブログで月商100万稼げる?大学生で100万稼いでいたらすごくないか?」

 

これなら自分にもできそうだと思いました。

 

そんな思いで大学と一緒にブログをはじめ、

 

いろんな情報に触れたり、たくさんの人を見てきたことで大学に行くことや周りと同じことをすることが正しいことじゃないことを知ったんです。

 

そして自分の意思もなく、レールに沿って生きることは間違いだということにようやく気づくことができました。

 

 

 

 

とりあえずで入れたジャガイモには、ホクホクするものは1つもなかった 

ジャガイモは好きです。

 

でも、ジャガイモを仕事にすることは違うと高校のときは思っていました。

 

なので、ジャガイモの入った料理つくる人になろうと思い、名古屋ジャガイモ大学という大学を志望。

 

そして合格。

 

しかし、高校のときに行きたいと思っていた大学にも入学できて、シチュー学も受講できたけれど、

 

授業でつくるシチューや友達とつくるシチューにはなにも刺激を得るようなことはありませんでした。

 

なにか違う。ジャガイモをゆでる時間が足りない。

 

「このままで、ジャガイモを入れても絶対に少しも美味しくならない」

 

日に日にこの思いは強くなっていきました。

 

そもそも、授業に出る前提だったから自分のやりたそうなことを探してシチュー学を受講登録しただけだった。

 

茹でずに入れたジャガイモにはホクホクするものは1つもなくて、美味ししいと感じることがあるはずもなかったんです。

 

そして、周りの人のシチューを食べてもおいしくない。みんな、なんだか味付けが甘いなと感じてもいました。

 

そして、ふわっとスパイスを入れていたのは自分だけじゃない。周りもそうなんだと気づいたんです。

 

周りの人間もなにも考えてないんだなと思いました。

 

でも、もう周りと同じことで安心することはなかった。

 

「このまま、周りと同じように3年後はビーフシチューをつくり、4年後にはハウス食品で働き始める。」

 

そんな、いわゆる「普通」の人生に自分が満足できるのかって考えたときに、

 

「そんな人生は絶対に嫌だ!」と思ってしまいました。

 

このまま、なにも考えずにシチューをつくるような人たちと同じレシピで調理するなんてありえない。

 

そう思ったんです。

 

そして、そんな授業に嫌気がさして授業の早退を決意することになります。

 

とりあえずで入った大学生活には、ワクワクすることは1つもなかった 

音楽は好きです。

でも、音楽を仕事にすることは違うと高校のときは思っていました。

なので、音楽アーティストのPVをつくる人になろうと思い、名古屋学芸大学という大学を志望。

そして合格。

しかし、高校のときに行きたいと思っていた大学にも入学できて、友達もできたけれど、

大学での授業や友達との会話にはなにも刺激を得るようなことはありませんでした。

なにか違う。なにか足りない。

「このまま、ここにいても絶対に少しも成長できない」

日に日にこの思いは強くなっていきました。

そもそも、大学に行く前提だったから自分のやりたそうなことを探して入学しただけだった。

目的をもたずに入った大学にはワクワクすることは1つもなくて、楽しいと感じることがあるはずもなかったんです。

そして、周りの人と話していても楽しくない。みんな、なんだか考えが曖昧だなと感じていました。

そして、ふわっと大学に入ったのは自分だけじゃない。周りもそうなんだと気づいたんです。

周りの人間もなにも考えてないんだなと思いました。

でも、もう周りと同じことで安心することはなかった。

「このまま、周りと同じように3年後は就職活動をし、4年後には働き始める。」

そんな、いわゆる「普通」の人生に自分が満足できるのかって考えたときに、

「そんな人生は絶対に嫌だ!」と思ってしまいました。

このまま、なにも考えずに生きてるような人たちと同じ人生を歩むなんてありえない。

そう思ったんです。

そして、そんな大学に嫌気がさして退学を決意することになります。

 

 

 

 

「高い材料費払ったのに」と、教授にも反対された

教授に相談したときは当然のように反対。

 

でも、このときのジャガイモは固く、食えるようなものじゃありませんでした。

 

「何としても説得する」

 

そう考えてました。

 

とはいえ、材料費も光熱費も払ってもらっているのに授業の途中で早退するのは凄く申し訳ないと気持ちでいっぱいでした。

 

けれど、自分の気持ちを必死に言葉にして親を説得。

 

「もうシチュー学の授業には出ない。カレーをつくって生きていくんだ!」

 

「やっと本当につくりたいジャガイモを使った料理が見つかったんだ!」

 

今まで強い意志で教授になにか伝えるようなことをしたことはありませんでした。

 

今回は違うと思ってくれたんだと思います。

 

少しずつわかってくれるようになり、早退も認めてくれて応援してくれるようになってくれたんです。

 

散々迷惑をかけてきたけれど、こんなぼくを見放さないでくれたことに感謝しかありません。

 

 

 「高い入学金払ったのに」と、親にも反対された

親に相談したときは当然のように反対。

 

でも、このときの自分の意思は固く、揺らぐようなものじゃありませんでした。

 

「何としても説得する」

 

そう考えてました。

 

とはいえ、入学金も授業料も払ってもらっているのに途中でやめるのは凄く申し訳ないと気持ちでいっぱいでした。

 

けれど、自分の気持ちを必死に言葉にして親を説得。

 

「もう大学には行かない。起業して生きていくんだ!」

 

「やっと本当にやりたいことが見つかったんだ!」

 

今まで強い意志で親になにか伝えるようなことをしたことはありませんでした。

 

今回は違うと思ってくれたんだと思います。

 

少しずつわかってくれるようになり、退学も認めてくれて応援してくれるようになってくれたんです。

 

散々迷惑をかけてきたけれど、こんなぼくを見放さないでくれたことに感謝しかありません。

 

 

 

 

18歳でオリジナルカレーという道を選ぶ理由

 

ぼくがオリジナルカレーをつくりたいと最初に思ったのは中学2年生のとき。

 

「カッコイイインド人になりたい!」ってテレビのニュースを見ていて、そうふと思ったんです。

 

それが自分の中でのはじめてのやりたいこと、夢でした。

 

そして、「よし、自分の夢はインド人だ!インド人になろう!」と法律の本を読みに本屋へ走ったけれど、

 

本を手にとって読んでみたら「あ、無理だ」と思い結局すぐに諦めてしまいました。

 

高校のときもずっと憧れていたけれど自分に自信がなくて、

 

「どうせ無理だよな」という根拠のない理由でずっと諦め続けていた。

 

でも、18歳になってもその憧れを消しさることはできませんでした。

 

いろんなスパイスを使うインド人やタイ人をみてこんなに美味しそうなカレーは他にないと思いました。

 

「このまま自分のつくりたいカレーを諦めていいのか?」

 

「このまま何もせずに日本のカレーだけ作ってていいのか?」

 

こんなことを自分に問い続けてきました。

 

 

 そして、オリジナルカレーに挑戦することを決意します。

 

 

18歳で起業という道を選ぶ理由

 

ぼくが起業したいと最初に思ったのは中学2年生のとき。

 

「カッコイイ社長になりたい!」ってテレビのドラマを見ていて、そうふと思ったんです。

 

それが自分の中でのはじめてのやりたいこと、夢でした。

 

そして、「よし、自分の夢は社長だ!社長にになろう!」とビジネス書を読みに本屋へ走ったけれど、

 

本を手にとって読んでみたら「あ、無理だ」と思い結局すぐに諦めてしまいました。

 

高校のときもずっと憧れていたけれど自分に自信がなくて、

 

「どうせ無理だよな」という根拠のない理由でずっと諦め続けていた。

 

でも、18歳になってもその憧れを消しさることはできませんでした。

 

いろんな起業家や実業家、経営者をみてこんなにカッコイイ仕事は他にないと思いました。

 

「このまま自分のやりたいことを諦めていいのか?」

 

「このまま何もせずに歳だけとってていいのか?」

 

こんなことを自分に問い続けてきました。

 

 

 そして、起業に挑戦することを決意します。

 

 

 

 

自分の家の食品庫にガラムマサラはない 

つくりたいカレーが決まったときにはすぐに早退という道を決めていました。

 

人生の中でここまで決意することなんてはじめてだったからです。

 

玉ねぎもありません。

 

ガラムマサラもありません。

 

もちろん、カレーをつくれる保証はないし、むしろハヤシライスをつくってしまう確率の方が高い。

いや、99%ハヤシライスをつくるくらいの確率だろう。

 

でも、自分で選択したレシピで失敗するならぼくはそれでもいいって思うんです。

 

どうしても挑戦したい。

 

そんなのやめろという人は、ぼくがハヤシライスをつくったら思いっきり笑ってバカにしてくれればいいと思います。

 

「ほら無理って言ったじゃん」

 

そう言ってくれればいいです。

 

ぼくにとっては、このままつくりたいカレーもつくれずに美味しくないカレーをつくる方がよっぽど辛いです。

 

なのでぼくは迷うことなく挑戦します。

 

ハヤシライス作る気も全くないですけどね!!

 

 

自分の意思で決めたことに後悔はない 

やりたいことが決まったときにはすぐに退学という道を決めていました。

 

人生の中でここまで決意することなんてはじめてだったからです。

 

迷うこともありませんでした。

 

不安もありません。

 

もちろん、成功する保証はないし、むしろ失敗の確率の方が高い。

いや、99%失敗するくらいの確率だろう。

 

でも、自分で選択した道で失敗するならぼくはそれでもいいって思うんです。

 

どうしても挑戦したい。

 

そんなのやめろという人は、ぼくが失敗したら思いっきり笑ってバカにしてくれればいいと思います。

 

「ほら無理って言ったじゃん」

 

そう言ってくれればいいです。

 

ぼくにとっては、このままやりたいこともできずにつまらない人生を過ごす方がよっぽど辛いです。

 

なのでぼくは迷うことなく挑戦します。

 

失敗する気も全くないですけどね!!

 

 

11時に火を起こし本格的に調理を始めます 

火を起こすのは午後の11時の予定。

 

それまでは火を起こす準備時間にします。

 

なんといっても、まだ起こそうと思っている火も、薪段階なんですよね。

 

キッチンは使わず、調理は外で。

 

これからカレーや火おこしのことは、このブログで報告していきます。

 

以上、石田祐希は4時限目で大学を早退しオリジナルカレーをつくります。

 

 

11月に会社を起こし本格的に事業を始めます 

会社を起こすのは今年の11月の予定。

 

それまでは会社を起こす準備期間にします。

 

なんといっても、まだ考えてる事業も企画書段階なんですよね。

 

オフィスは借りず、仕事は家で。

 

これから起業や事業のことは、このブログで報告していきます。

 

以上、石田祐希は4ヶ月で大学を中退し起業します。

 

 

【今日の俳句】

家にパン粉しかない時はなにをつくったらいいですか?パンですか?