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鄭舜功著『日本一鑑』は釣魚嶼に中国人居住し官憲の巡視があった事を示す(証拠版)
16世紀に倭寇に苦しんでいた明朝中国は民間人の鄭舜功を使者として日本に派遣し、日本に関する知識を集めさせた。その成果が、 鄭舜功著『日本一鑑』にまとめられており、鄭舜功は釣魚嶼 (魚釣島) に関する記述もしている。そこで、私が釣魚嶼に関する部分の解読と分析を試みたところ、16世紀半ばに、明朝中国は釣魚嶼に漁業巡視をし、釣魚嶼に漢人と考えられる人が住んでいた事が判明した。
詳細版は こちら 。
2016年9月18日
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